ミアットモンゴル航空のクチコミ 15件
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ことりんさん
女性
機内はほぼ満席。馬のマークに気分がアガります。
座席はエコノミーにしてはやや広めに感じました。
機内WiFi、スマホ/タブレットホルダーも装備されていて快適です。
機内食はトマト風味の煮込みでおいしく、適量でした。
隣の席の小さい子がずっと泣いていたのを、周りの人が(男性も)交代で抱っこしてあやしていました。
それにしても…モンゴルの方はガタイが良い人が多いのか、着陸して皆さんが立ち上がった途端、機内が
みっちりしました。
- 同行者
- 友人
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
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thechefさん
女性
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猫探しさん
女性
機 体:成田⇔ウランバートル線は,大韓航空とのコードシェア便になります.今回の機体はボーイング7667-300(2×3×2席)でしたが,3×3席の便が就航することもあります.全体的に機体は古く,私の席は背もたれが壊れていてチョット大変でした.
設 備:仁川⇔ウランバートルは3時間ちょっとくらいですが,往復ともシートテレビはありませんでした.シートピッチも狭く,国内線に乗っているような感じです.
食 事・飲み物:アルコールはワインとビール.ビールはモンゴル産でワインはチリ産のようでした.食べ物はチキンとビーフの選択で,ビーフを選んでみましたが,かなり固かったです.
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 経由便
すいていた往路とは対照的に、復路はほぼ満席。
私の前にはチベット仏教の若いお坊さんが3人座りました(赤い袈裟を纏っていたので、多分そうだと思います)。隣にはおそらくモンゴル人の老夫婦。
他には、バスケットボールの選手らしき若いモンゴル人たちが大挙して乗ってきました。どうやら仁川でのアジア大会に参加するためだったようです。
こんな感じで、実にバラエティに富んだお客さんを乗せて出発しました。
機内食はビーフまたはチキン。私はチキンをチョイス。
隣に座っていたお爺ちゃんが、「食べきれないから~」とサラダをくれました。もちろん喜んでいただきました(笑)
食後はひたすら爆睡。
それにしても、モンゴル人ったら。
トイレの水を流さないわ、ゴミを捨てる場所を間違えるわ、飛行機が着地した途端にシートベルトを外して立ち上がっちゃうわ…恐るべし。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
「クルー達は民族衣装みたいな制服を着てるのかな?」とちょっと期待していたのですが、ごく普通の紺のスーツでした。
機内はとてもシンプルというか前時代的で、思わず昭和を思い出してしまいました。
パーソナルビデオプログラムはおろか、前方の大型スクリーンさえありませんでした。
機内はガラガラで、乗客のほとんどがモンゴル人ぽかったです。
私の列は他に誰もいなかったので、食後はエコノミーフラットで横になって寝ることができました。
この航空会社にはサービスは期待しない方が良さそうです。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
マイレージも今時デルタもユナイテットも加盟していない独自のもの。損した気分。ビジネスはあるけれど、もしかしてファーストクラスは無い?というわけで往復ともほぼ満席。1人なのに希望の座席も選べず。でもモンゴル離着陸の際は大平原が満喫できるので窓側の席がオススメ。行きは飛行機も3席3席の2列のみ。モニターも天井にいくつかあるのみ。国際線でこんなのあり?と正直カルチャーショック気味。でもサービスやフライト、食事に問題はなし。至って普通で快適でした。映画も良くわからなかったけれど、成田-ウランバートル4時間なので気になりません。後で調べたらミアットモンゴル航空保有機体数は5機とか?グランドホステスもチェックインカウンターと搭乗口の子達が同じでした。ビックリの連続でしたが、お国の事情を思えば、ひたむきに頑張ってるなーと応援したくなりました。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
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ガキさん
男性
飛行機の中はまぁまぁでしたが、ウランバートルでも強風のため、なんと4回もゴーアラウンドしました。そばに代替空港がなく、機材も小型のB-737とあって不安を覚えましたが、パイロットの腕が良いようで無事に着陸。その瞬間機内からは拍手喝采でした…
- 同行者
- その他
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
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