香港エクスプレス航空のクチコミ 230件

香港-ダナンで利用。この便はもう何度も利用しているが、毎回「沖止め」。ターミナルビルから離れた駐機場までバスで移動し、タラップを使って搭乗。遅延もほとんどなく、機内のサービスもＬＣＣとしては優秀。
ただ、ドラゴン航空時代はインタウンチェックインができて便利だったが、香港エクスプレスは同じキャセイ傘下なのに利用できない。そうなるとダナン便ではインタウンチェックインが可能な香港航空も選択肢に入る。

バンコク、香港、羽田の乗継便で利用しました。
ドリンクサービスや機材はLCCとしては一般的なレベル。
カウンターでの日本語は対応不可でした。
この航空会社の一番の問題は、持ち込みの手荷物が価格に含まれていないことです。
比較サイトで見ると安く表示されますが、
手荷物枠を追加すると割高になるケースが多いです。
予約の際は気をつけてください。

LCCなので、何のサービスもありません。
運賃タイプがいくつかありますが、最安運賃タイプを選ぶと、受託手荷物不可で、さらに頭上の棚の使用も不可になります。荷物は前の座席下の狭いスペースに入るものだけOKとなります。私はいつも小さなリュック1つで旅行するので、最安タイプの運賃を選びました。
関空から香港へ。搭乗前日にwebチェックインを済ませましたが、当日はチェックインカウンターへ寄る必要があります。預ける荷物がなくてもです。
帰りの香港→関空の時は、また前日にwebチェックインをし、当日は預ける荷物がない場合はチェックインカウンターの近くにある、自動チェックイン機に予約番号とパスポート入力します。搭乗券が機械から出てくるので、それを受け取ったらセキュリティへ進みます。
機内食は有料ですが、私はどうしてもお腹がすいて我慢できなくなったので、機内で当日に注文しました。もちろんクレジットカード払いです。

まあ、典型的なLCCですね～。

良かったところは、特になし。
悪かったところは、まずは行きですが、機材はそれなりに新しかったですが、最後尾を選んだらリクライニングがなかった。
帰りは古い機材に当たったせいか椅子が結構ボロボロ。まあ前のほうの座席だったので、リクライニング出来ましたがね。
どちらの便とも席の前の間隔は、身長170CMの私で拳１つくらいでしたが、前の人がリクライニングを深くしなければ、４時間くらいのフライトならば問題ないですね。ただ、どちらともお尻が２時間ほどで痛くなりました。
あとエンターテイメントは当然ないので、寝れない人は本なり、ダウンロードコンテンツを持って行ったほうが良いと思います。

アジアマイルを使おうと思ったが希望日にはキャセイでは席が無く、仕方なく香港エクスプレスを利用。ほぼ満席の乗客は99%香港人。当然機内アナウンスは日本語省略。家族連れも多かったが、幼児が泣き出すこともなく、時刻通りに到着。

羽田から香港経由してバンコクへ行く便を利用

UO629便羽田01:40-香港05:55 UO758便香港09:10-バンコク11:15

スケジュール的に、仕事終わってそのまま空港へ行き搭乗できたので効率は良かった。また座席は思ってたよりもゆったりしていて膝も前の座席につかなかった。しかし香港からの機材は狭いのか膝は前座席についていた。

遅延はまぁ30分くらいだったので許容範囲かなぁ　　遅れると思っていた方がイライラしないで済むかなと

往路、羽田初01:40－香港着05:55
復路、香港初23:55－羽田着04:25で利用。滞在時間を長く取る為に人気がなさそうなハードな時間帯にあえてしたのですが
まさかの満席でした。シートは狭いですが遅延もなく良かったです。

もうあまりお世話になりたくない、のが正直な感想です。荷物20キロまで、有料。水有料。持ち込み禁止。ですが結構持っている人を見かけた。発着は一応時間通りですが、乗り込むまで時間がかかる。座席指定有料で利用しましたが、それでも乗り込むのに時間がかかる。

羽田～香港、香港～成田間で使用。
手荷物預け時・座席指定時に料金発生、機内エンタメなし、FSCより座席が狭めなどと言った条件は他のLCCと同じ。
今回行きも帰りも大幅な遅延はなく、概ね予定通りに出発・到着したので良かったです。

一点気になったのはオンラインチェックイン時の発券について。
公式HPではオンラインチェックインをした際、預け荷物はない場合はそのまま出国できると書かれていましたが、実際はカウンターで紙チケットの発券が必要だったため、少し戸惑いました。
今回カウンターはそこまで混んでいなかったので問題なかったですが、LCCに慣れていない人は注意が必要かも。

香港国際空港が実施した無料航空券配布イベントにて香港エクスプレスの World of Winners の無料航空券を手に入れた。ただし諸税・燃料サーチャージ・受託手荷物料金などは別途。

実は国際線LCCを利用するのが今回初めて。どうなるかドキドキしながらチェックイン。とにかくLCCは「手荷物・受託手荷物に厳しい」という印象しかないので何度もシミュレーション＆計量して準備していた。カウンターへ続く行列はかなり伸びていて一向に進まない。後々に分かったのだが機内持ち込みするスーツケースなどサイズを測るゲージに無理やり突っ込んで....その後はケースが抜けず....なんてことが多発してカオス状態。ちなみにこれは羽田空港の出来事で、帰りの香港では受託手荷物の重量だけで機内持ち込みはノーチェックだった。

なんだかチェックインだけでフライトの２／３が終わったような気分。ちなみに肝心のフライトは機内サービスなど申し込んでいなければ相手にされないので非常に快適。過度なサービスで寝られなかったりすることもあるので充分なのかと。

帰りの便で機内販売のグッズを買おうとしたら現金はＮＧ、キャッシュカードのみ使えるということで、こちらに記しておきます。