マカオ航空のクチコミ(4ページ) 64件

ANAのマイルを使ってマカオまで直行便で行ってきました。

狭い機内はマカオ人や大陸の中国人がほとんど。日本人は少なかったです。往復ともに空席が多く、1列3席独占してエコノミーフラットでゆったり過ごせました。

日本からマカオへ行くには、まず香港へ飛んで、揺れの激しい高速船に1時間乗って…というルートが一般的だと思いますが、香港に用がないのであれば、直行便の方が断然早く到着出来るし体も楽だし、言うこと無いですね(^-^)
ただ、現地夜到着・朝出発なので、到着日と出発日は観光する時間がないのが残念でした。

最後にひとつだけ。
マカオ航空は成田空港第2ターミナルから出発します！
ANAと提携しているので第1ターミナルかと思いきや…
くれぐれも間違えないように気を付けて下さい！

ダナン-マカオ間の片道フライトを利用したくて、日本からWebページでオンライン予約しようとしたところ、何度試してみてもエラー。どうやら日本のIPからは日本便以外はオンライン予約不可のようでした。香港で試してみたところ、あっさり予約完了しました。ウェブチェックインも利用時点では限られた空港のみ対応でベトナムは対応外。チェックインカウンターは2時間前にならないと開きませんでした。マカオ経由で東南アジアにお安く行けるので、LCCはちょっとという人には良いかもしれませんが、あまりサービスは良くないです。

マカオの観光に利用しました。関空から直行で、入国カードの記入もいらず気軽にいけました。機体も古い感じでパーソナルモニターもなしのシンプルな感じ。枕とブランケットは持ってきてもらっている人もいましたが備え付けはなしです。帰りの飛行機は予定よりもかなり早く着きました。出発の遅れは往復ともありませんでした。

2016年6月にマカオ航空ダナン行きのキャンペーンを見つけてすぐに予約。
ダナン往復が3万4千円の格安。

今回はホイアンに行きたかったし
数十年ぶりのマカオにも寄れると
お楽しみの航空券でしたが❗

事前にマカオ航空に関してのレビューを読んでいたので機材に関しては驚きもなかったが、成田-マカオの機内食に四角い缶詰のサンマの蒲焼きが出てきたので驚き❗
もちろん缶詰ごとではなかったけれど～
肉か魚の選択も無しでした。

ま、格安航空券なので～
(でも中にはノーマル航空券の人もいるかも知れない)

然し憤慨だったのは帰路のダナン-
マカオ路線(ダナン23:35発)
搭乗時刻になっても搭乗ゲートは開かず、2～30分待ってやっとバスに乗り機内へ、空席が目立ったので空いているな～と思っていたらずいぶんと遅れて○国の20人近くのグループが大声で話ながらドカーっと乗ってきた❗
ここですでに1時間近く遅れ！

真夜中にも関わらずグループの皆さん元気に喋りまくり❗

マカオ着陸後は直ぐに荷物を出し
多くの乗客は通路に並びCAさんの
注意も何のその❗

この1時間30分でイライラ疲れ。
マカオには夜中3時30分着！

マカオ航空の責任ではないと思いますが次回ベトナムに行く時は
直行便にします。

関空からタイにマカオ経由で利用した。
日をまたいでいる為かトランジット扱いにならなくて預け入れ荷物をマカオでピックアップしなければならずかなり邪魔だった。
帰りはトランジット扱いになったが機内食が出て片付けはじめるのも遅く、夜間フライトなのにライトをなかなか消さないし、とにかくがっかりした。

成田からマカオ経由でバンコクまで利用しました。

以下、マカオ航空についての情報と感想です。
・航空券は格安
・Webチェックインは不可
・遅延はほとんどなし
・搭乗は大半がバス移動
・座席の広さはまあ普通
・エンタメやコンセント等は一切なし
・離着陸はスムーズで飛行は快適
・機内食は食べれないことはないというレベル
・接客はややドライ（個人的には必要十分）
・客層はそれほど悪くない
・預入荷物は早く出てくる
・マカオ空港はトランジットが退屈（でも人が少なくて落ち着く？）

サービスもそれなりで、何と言ってもコストパフォーマンスは最高ですね。
私が購入した航空券は諸税と空港施設使用料を含めるとLCCや中国の航空会社よりも安かったです。
今回はストップオーバーでマカオ観光までしてきました。

また利用すると思います。


※4フライトのうち1フライトでは、希望した窓際が空いていないということで、ビジネスクラスにアップグレードしてくれました。良い思い出をありがとうございました。

マカオ往復4万5千円程度で行ける時代に・・・
直行便で時間もかからず・・・
しかも関空からの便数が1日1便に（以前は毎日就航ではなかった）

飛行場の規模が小さいのでＡＮＡやＪＡＬの乗り入れはいまだにない。
飛行場が規模拡大もしくは新国際空港ができるとのうわさあり。

あと、モノレールが間もなく完成しそうなのでますます便利になる（かも）

初利用で成田マカオ往復。遅れは皆無。往復共にビジネスクラスは利用者がいないように見えた。英語はよく通じた。客層は中華系が過半数を占めるが，中国人というよりマカオ人なのか，マナーは悪くない。

往路はエコノミーの搭乗率約６５パーセント。日本人客は３分の１くらい。日本語対応ＣＡは「日本語」のバッチをつけていてすぐ分かる。その他のＣＡには英語がよく通じた。機内食は二種から選択できるよう，日本語でメニューの書かれた手書きメモを見せてくれた。肘掛けに各種放送を聞くチャンネル選択ボタンがあるが，イヤホンが配られなかったのでイヤホンがないのかと思っていた（復路便は配られた）。当日発行の日本の新聞も配られる。現地空港では入国審査に時間がかからなかったにもかかわらず，荷物は待たされなかった。

復路はチェックインカウンターが出発２時間前に開かれたが，なぜか１カウンターしか開かないので大行列。早めに行った私は３０分並んだが，後ろの人々はもっと並んだだろう。ソウル行き等は複数開いていたので，改善してほしい。

搭乗後，エコノミーは満席に見えた。客層は往路と同じ。往路と違ってイヤホンも配られた。日本語はＪポップが流れるチャンネルが１つ。しかし，どこにもチャンネル表はない。機内食は往路と同様。空き時間には飲み物を配ってくれる。当日発行の読売新聞国際版も配られる。定時１５時到着が１４時３０分になると機長を含め複数回アナウンスされるが，結局到着したのは説明無く定時５分前。荷物は到着から１５分もせずに出始めた。

結論：３０年前のＪＡＬ，ＡＮＡかな。つまりは遅れているっていうこと？

セールで３万円以下だったので衝動買いしました。機体は古めでエンタメもありませんでしたが、機内食は思ったより良かったです。マカオビールを初めていただきましたが、ちょっと私には合わなかった(笑)遅れることもなく、快適に過ごせました。

JTBにてマカオ４泊５日の申し込みをしました。
ビジネスクラスにアップするには１人５万円でした。
・料理は、焼き立てのパンが提供されます。
　ワインやビールもありますが、ビールは
　マカオビールのみです。
　日本のビールはありません。
・日本語の乗客が対応してくれます。
・成田空港、マカオ空港で専用ラウンジを使用可能です
　成田空港では、ダイナスティラウンジ
　マカオ空港では出発エリアの上の階にあります。
　成田空港の専用ラウンジは料理もあり　
　トイレも大変キレいです。
　生ビールも飲むことができました。
・映画でも見ようと思いましたが
　イヤフォンしかありません。
　その上、帰りのビジネスクラスの便では
　音楽機器が壊れていると言われ音楽がきけませんでした。
　また、音楽は日本語専用はありません。
・サービスですが、まあまあだと思います。