2016/10/28 - 2016/10/29
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ahirutさん
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ご訪問ありがとうございます。
前回5月に巨大アヒルちゃんを見に行ったとき、マカオの一番南のコロアン島にも古い町並みがあると知り、いつか見に行こうと思っていたところ、年末までで広州の学校を辞めて日本へ帰ることになったため、近くにいるうちにと思い、10月末の週末に行ってきました。
マカオは5★の高級ホテルは(他の都市と比較すると)それほど高くないとは思うのですが、日本でいうビジネスホテルに当たる経済的なホテルが非常に少なく、安宿は50年前から何一つ改造も修理もしてないという感じのところしかありません。そしていずれも金曜、土曜は値段が跳ね上がります。マカオと中国の珠海市とは徒歩で行き来できますので、宿は珠海市の中国のチェーンホテルに泊まり、そこを基点に日帰りでマカオを訪れることにしました。
マカオ1日め、半島部の古い建物や博物館、媽閣廟、ドン・ペドロ5世劇場などを前編、2日め、コロアン島の漁村を後編としてふたつに分けてまとめました。まずは前編から。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の宿は珠海市の漢庭酒店。中国語で口岸と言うマカオとの国境(正確には同じ国ですけど)まで歩いて15分ほどで行けるマカオ訪問には便利な立地。
金曜日の夜ホテル入りして日曜日の朝まで2泊します。1泊180元くらい。 -
新しくできたようで、部屋の中もシンプルながらいい感じ。
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マカオ初日は半島部を見て回ります。
まずギア要塞に向かって坂道を登って行きます。
どこに行ってもグランドリスボアの異様なデザインは目立ちます。 -
街灯にはイカリ型の飾りが。
ギアの要塞、ギアの灯台とギア教会 寺院・教会
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ギア教会とギア灯台がピッタリ寄り添って建っています。
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ギア灯台。
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広場の向こうに見える横に長い建物は文化局、奥のミント・グリーンの建物は聖ミカエル墓地の教会です。
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歩道沿いの植え込みが龍になっています(^ ^)
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ほぼ平地のレベルまで降りてきました。正面に見えるのはマカオの中央図書館です。
この建物と後の現代中国風のアパートが同時に見える場所はマカオしかない…(笑) -
古い建物が残る通りのひとつ、馬忌士街。
道のタイルもポルトガル風。風情があるかというと…ですが(笑) -
瘋堂斜巷に入ります。
大瘋堂藝舍という額がかかった建物。上部に1918の字が見えます。
傷んで黒ずんでいる部分と真っ白な部分とが混ざっていてちょっと変な感じ。 -
聖ラザロ教会です。結婚式があるようで、飾り付けされていました。
こんなものまで世界遺産?というマカオですが、なぜかここは選ばれていません。 -
荷蘭園商業中心というビビッドカラーの建物。
「和隆街」のタイルが隅っこからだいぶ離れた窓の上についているのがおもしろいです。 -
古さを全く隠そうとしない潔さがカッコイイです。
ラザロ地区の散策はこのくらいで~ -
通りかかった小さなお店に現地の人がお昼ご飯を求めて列を作っているのを見て、お腹が空いていたのに気付き、列に加わりました(^ ^)
作り置きのおかずの中から3品を選ぶシステムだったので、肉と魚と野菜にすればよかったのに、肉と肉と魚にしてしまった…
お弁当を持って聖ポール天主堂跡の裏側へ。 -
聖ポール天主堂跡とモンテの砦は隣接しており、モンテの砦の敷地は公園のようになっています。ベンチでお弁当をいただき、それから坂道を登って大砲台へ来ました。
☆坂道を登るのが好きでない場合は大砲台の下にあるマカオ博物館の中にエスカレーターがあり、博物館に入場しなくても利用できますよ(^ ^)モンテの砦 (大炮台) 史跡・遺跡
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華やかなカジノと裏腹に庶民のアパートは古びた感じのビルばかりで物悲しさを感じます…
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マカオ博物館の入場前のスペースに展示してある昔のマッチの柄。
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マカオを象徴する建物のイラストも。
さっき行ってきたギアの教会と灯台もありますね(^ ^) -
チケットを買って、中に入ってみます。
こちらは昔の行商人の展示。日本でも昔は物干し竿を売りに来る人がいたらしいですね。マカオ博物館 (澳門博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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これは何かの麺類の行商だったかな…
ものすごく重そう…小さな戸棚ひとつ持って歩いているようなものです。 -
これはお茶の屋台。香港と同じくミルクティーが基本なのかな。
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厨房や食卓で使っていた道具類。
日本でこういうの使っているところはもう少ないかもしれませんが、中国では今でもけっこうあったりします。 -
街の様子の模型。
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昔のお家の内部を再現。かなり裕福なお宅と思われます。
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これは確か婚礼用の道具一式だったような…
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質屋の看板ですね。
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おめでたそうなニワトリ。
生活のいろいろな分野に渡って展示があり、見ごたえがありました。 -
古いお店や会社が並ぶ、聖ポール天主堂跡と内港碼頭の間のエリアにやって来ました。
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このエリアの中心となっている十月初五日街です。
茶楼の看板がすごく渋いですが、そんな立派な看板があるのに、それはメンテナンスされることなく、安っぽいLEDの看板が追加されているのが切なすぎます。十月初五街 旧市街・古い町並み
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古いお店が並びます。閉店してしまった感じのところも少なくないですが。
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細長いビルだけど窓がカッコイイ(^ ^)
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人通りも少なくない道ですが、魚が堂々とぶら下がって(^ ^)
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中国国貨公司。見た感じ普通のスーパーかも?
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公主士多。公主はお姫様という意味のようですよ(^ ^)
士多はストアに当たる広東語の音訳語です。 -
今や存在価値は失われ、かといって費用を負担してまで取り壊すメリットも見いだせず、結果そのまま放置されているものがマカオにはたくさんありそう…
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路地の突き当りに小さな祠のようなもの。その向こうに派手な黄色の建物が。
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その奥に階段があり、お寺がありました。
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お寺を見たら、久しぶりに媽閣廟に行ってみるかと思いたち、バスに乗って移動。
ここはさすがに人が多く、5分以上待っても人がいない状態の写真は撮れませんでした。媽閣廟 寺院・教会
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お寺の中ところどころに赤いものが。赤いろうそく。
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願い事も赤。
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と思ったらこちらのお線香は黄色でした。
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岩の絵も黄色(^ ^)
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媽閣廟の近くにある港務局。内部は見学不可。
廊下の照明がなぜかギアの要塞で見たのと同じ…港務局大樓 現代・近代建築
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港務局の外側の壁はこんな色。イカリの飾りもあります。
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そのまま町の方に向かって歩いて行きます。
聖ローレンス教会。聖ローレンス教会 寺院・教会
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外観はちょっと薄汚れた感じがしないとも言い切れないけど、中はきれいです(^ ^)
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そしてその先にあるドン・ペドロ5世劇場。
いつも外観しか見られないんですが、このときはなぜか内部が公開されていて、ヤッタ!と大興奮。
なんと2階にも上がることができました(*´ω`*)ドン ペドロ5世劇場 現代・近代建築
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こちらはロビー。シャンデリア!
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外観です。
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そのすぐ脇にある黄色の建物は聖オーガスティン教会。
このエリア、狭い範囲に世界遺産がぎっしり。聖オーガスチン教会 寺院・教会
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ドン・ペドロ5世劇場のサイドビュー。
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街歩きは一段落して、ちょこっとヴェネチアンに行ってみました。
実は冬のヨーロッパ旅行に備えてユニクロでダウン買いたかったから…マカオのユニクロはヴェネチアンの中にあるのです(^ ^)カジノ ヴェネチアン マカオ カジノ・ギャンブル
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ついでにこの時まだオープンしたばかりのパリジャンを見学。
エッフェル塔は期待していたよりずいぶん小さかった…
ホテルの建物はフランスっぽくもないし、カッコよくもないし、なんでこんな設計にしたのか聞きたい…
最後までご覧いただきましてありがとうございます。
後編、翌日のコロアン島に続きます。ザ パリジャン マカオ ホテル
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ザ パリジャン マカオ
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