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友人から”日本庭園内の「つつじ」や「フジ」が見どころである”との情報があったので、ゴールデン・ウイークの真っ最中、渋滞を覚悟で出かけてきました。<br /><br />午前中は渋滞に巻き込まれる可能性が大きいので、午後から夕方にかけて日本庭園を散歩してきました。<br /><br />日本庭園前ゲートから入場すると、予想通り、自然文化園内は多くの観光客で賑わっていました。<br /><br />自然文化園から日本庭園に移動すると、親子連れの姿はほとんどなくなり、若者のカップルやシニアのカップル、そしてシニアの団体さんの姿が目立っていました。<br /><br />そのような状況の中、日本庭園内をのんびり2/3周してきました。<br /><br />もしよろしければ、一見・一読していただけれ有難く思います。<br /><br /><br />

大阪万博記念公園・新緑の日本庭園(つつじケ丘~フジ棚)をホロホロ散歩。(2017)

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2017/05/04 - 2017/05/04

215位(同エリア923件中)

0

61

hy-2217

hy-2217さん

友人から”日本庭園内の「つつじ」や「フジ」が見どころである”との情報があったので、ゴールデン・ウイークの真っ最中、渋滞を覚悟で出かけてきました。

午前中は渋滞に巻き込まれる可能性が大きいので、午後から夕方にかけて日本庭園を散歩してきました。

日本庭園前ゲートから入場すると、予想通り、自然文化園内は多くの観光客で賑わっていました。

自然文化園から日本庭園に移動すると、親子連れの姿はほとんどなくなり、若者のカップルやシニアのカップル、そしてシニアの団体さんの姿が目立っていました。

そのような状況の中、日本庭園内をのんびり2/3周してきました。

もしよろしければ、一見・一読していただけれ有難く思います。


旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩

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  • 万博記念公園・園内マップ(日本庭園拡大図)。<br />

    万博記念公園・園内マップ(日本庭園拡大図)。

  • 「日本庭園・正門」から入り、先ず、中央休憩所に行き、「心字池」周辺の景色を見ました。<br /><br />中央休憩所から見た北西側の景色。

    「日本庭園・正門」から入り、先ず、中央休憩所に行き、「心字池」周辺の景色を見ました。

    中央休憩所から見た北西側の景色。

  • 中央休憩所から見た「心字池」と「築山」周辺の景色。<br /><br />何度訪れても、気持ちを和ませる素晴らしい景色です。

    中央休憩所から見た「心字池」と「築山」周辺の景色。

    何度訪れても、気持ちを和ませる素晴らしい景色です。

  • 中央休憩所から見た北東側の景色。

    中央休憩所から見た北東側の景色。

  • 見物客は中央休憩所のベンチに腰かけて、弁当を食べたり、お茶を飲んだり、それぞれのスタイルで休日を楽しんでいました。

    見物客は中央休憩所のベンチに腰かけて、弁当を食べたり、お茶を飲んだり、それぞれのスタイルで休日を楽しんでいました。

  • 中央休憩所で素晴らしい景色を見た後、「洲浜」の方に移動しました。<br /><br />「洲浜」の南横には、こじんまりとした「フジ棚」が二つありました。

    中央休憩所で素晴らしい景色を見た後、「洲浜」の方に移動しました。

    「洲浜」の南横には、こじんまりとした「フジ棚」が二つありました。

  • 「フジ棚」の下では、見物客が弁当をひろげて、それぞれのスタイルで花見をしていました。

    「フジ棚」の下では、見物客が弁当をひろげて、それぞれのスタイルで花見をしていました。

  • 満開状態のフジの花。

    満開状態のフジの花。

  • 満開状態のフジの花。

    満開状態のフジの花。

  • 「フジ棚」から「洲浜」の橋を渡って「築山」~「つつじケ丘」方面に移動しました。<br /><br />橋の上から見た「洲浜」周辺の景色。<br /><br />何度見ても、心安らぐ景色です。

    「フジ棚」から「洲浜」の橋を渡って「築山」~「つつじケ丘」方面に移動しました。

    橋の上から見た「洲浜」周辺の景色。

    何度見ても、心安らぐ景色です。

  • 「築山」に移動途中、遊歩道周辺には「ヒラド・ツツジ」の花が目立ってきました。

    「築山」に移動途中、遊歩道周辺には「ヒラド・ツツジ」の花が目立ってきました。

  • 白色の「ヒラド・ツツジ」。<br /><br />鮮やかな白色をしていました。

    白色の「ヒラド・ツツジ」。

    鮮やかな白色をしていました。

  • ピンク色と白・ピンク色が入り混じった「ヒラド・ツツジ」。

    ピンク色と白・ピンク色が入り混じった「ヒラド・ツツジ」。

  • 緩やかな坂道を上り、ようやく「築山」に到着しました。<br /><br />「築山」側から見た「心字池」と南東側の景色。

    緩やかな坂道を上り、ようやく「築山」に到着しました。

    「築山」側から見た「心字池」と南東側の景色。

  • 「築山」側から見た「心字池」と「中央休憩所」側の景色。<br /><br />「中央休憩所」の遥か向こうには、「太陽の塔」の上部と「大観覧車」が見えていました。

    「築山」側から見た「心字池」と「中央休憩所」側の景色。

    「中央休憩所」の遥か向こうには、「太陽の塔」の上部と「大観覧車」が見えていました。

  • 「築山」を通り過ぎると、こじんまりとした公園に到着しました。<br />

    「築山」を通り過ぎると、こじんまりとした公園に到着しました。

  • 公園から見た「心字池」周辺の景色。

    公園から見た「心字池」周辺の景色。

  • 満開の「ヒラド・ツツジ」をバックに自撮りを楽しむ若いカップル。

    満開の「ヒラド・ツツジ」をバックに自撮りを楽しむ若いカップル。

  • 公園を出発して、「つつじケ丘」目指して東方面へ進んで行くと分岐路にさしかかりました。<br /><br />分岐路を左側に進み、「つつじケ丘」を目指しました。<br /><br />分岐路を右側に進むと「日本庭園の正門」・「はす池」・「花しょうぶ田」方面に行くことができます。

    公園を出発して、「つつじケ丘」目指して東方面へ進んで行くと分岐路にさしかかりました。

    分岐路を左側に進み、「つつじケ丘」を目指しました。

    分岐路を右側に進むと「日本庭園の正門」・「はす池」・「花しょうぶ田」方面に行くことができます。

  • 遊歩道の両側に咲いている「ヒラド・ツツジ」を見ながら進んでいくと、またまた分岐路にさしかかりました。<br /><br />この辺りから「つつじケ丘」エリアとなり、ツツジの花が増えてきました。<br /><br />分岐路を右側に進むと「展望休憩所」につながりますが、左側に進みました。

    遊歩道の両側に咲いている「ヒラド・ツツジ」を見ながら進んでいくと、またまた分岐路にさしかかりました。

    この辺りから「つつじケ丘」エリアとなり、ツツジの花が増えてきました。

    分岐路を右側に進むと「展望休憩所」につながりますが、左側に進みました。

  • 遊歩道を東へ進んで行くと、満開の「クルメ・ツツジ」に出会いました。

    遊歩道を東へ進んで行くと、満開の「クルメ・ツツジ」に出会いました。

  • 遊歩道の右手に見えた、満開の「ツツジ」。<br /><br />名前の看板を見ると「花遊(はなあそび)」と書かれていました。

    遊歩道の右手に見えた、満開の「ツツジ」。

    名前の看板を見ると「花遊(はなあそび)」と書かれていました。

  • 遊歩道の右手に見えた、満開の「ツツジ」。<br />

    遊歩道の右手に見えた、満開の「ツツジ」。

  • 遊歩道の左手に見えた、満開の「ツツジ」。<br />

    遊歩道の左手に見えた、満開の「ツツジ」。

  • 遊歩道の左手に見えた、満開の「ツツジ」。<br /><br />名前の看板を見ると、「老いの目覚(おいのめざめ)」と書かれていました。<br /><br />隣にいたシニア・カップルの旦那さんが、奥さんに向かってこう呟いていました。<br /><br />”おいおい、今更、目覚めてくれるなよ!!!。”<br /><br />ツツジの名前がユニークであったため、皆さん、興味をもってこのツツジを眺めていました。<br />

    遊歩道の左手に見えた、満開の「ツツジ」。

    名前の看板を見ると、「老いの目覚(おいのめざめ)」と書かれていました。

    隣にいたシニア・カップルの旦那さんが、奥さんに向かってこう呟いていました。

    ”おいおい、今更、目覚めてくれるなよ!!!。”

    ツツジの名前がユニークであったため、皆さん、興味をもってこのツツジを眺めていました。

  • 「ツツジ:老いの目覚(おいのめざめ)」。<br /><br />老いの目覚(おいのめざめ)のようにキラキラ輝いていました。

    「ツツジ:老いの目覚(おいのめざめ)」。

    老いの目覚(おいのめざめ)のようにキラキラ輝いていました。

  • 「ツツジ:老いの目覚(おいのめざめ)」。<br /><br />老いの目覚(おいのめざめ)のようにキラキラ輝いていました。

    「ツツジ:老いの目覚(おいのめざめ)」。

    老いの目覚(おいのめざめ)のようにキラキラ輝いていました。

  • 振り返って、「展望休憩所」側を見るとこのような景色でした。

    振り返って、「展望休憩所」側を見るとこのような景色でした。

  • 遊歩道から東方面を見るとこのような景色でした。

    遊歩道から東方面を見るとこのような景色でした。

  • 高台から「ツツジ」を見るために、緩やかな坂道を上り、「展望休憩所」に行きました。<br /><br />「展望休憩所」では複数のカップルが「ツツジ」を見ながら弁当をひろげていました。

    高台から「ツツジ」を見るために、緩やかな坂道を上り、「展望休憩所」に行きました。

    「展望休憩所」では複数のカップルが「ツツジ」を見ながら弁当をひろげていました。

  • 「展望休憩所」から見た満開のツツジ。

    「展望休憩所」から見た満開のツツジ。

  • 「展望休憩所」から見た景色。

    「展望休憩所」から見た景色。

  • 「展望休憩所」から見た満開のツツジ。

    「展望休憩所」から見た満開のツツジ。

  • 「展望休憩所」へ上った道とは反対の道を通り、次の目的地である「フジ棚」を目指しました。

    「展望休憩所」へ上った道とは反対の道を通り、次の目的地である「フジ棚」を目指しました。

  • 「フジ棚」はわずか一つ、こじんまりとしていましたがフジの花は満開でした。<br /><br />「フジ棚」は最近造られたものと思われ、新鮮な木造りでした。<br /><br />木造の色とフジの色が似合っていました。

    「フジ棚」はわずか一つ、こじんまりとしていましたがフジの花は満開でした。

    「フジ棚」は最近造られたものと思われ、新鮮な木造りでした。

    木造の色とフジの色が似合っていました。

  • 藤色をしたフジ。<br /><br />青い空と藤色のフジがよく似合っていました。

    藤色をしたフジ。

    青い空と藤色のフジがよく似合っていました。

  • ふさふさとしたフジ。

    ふさふさとしたフジ。

  • 藤色をしたフジ。

    藤色をしたフジ。

  • ふさふさとしたフジ。

    ふさふさとしたフジ。

  • ちょっとズームで撮りました。

    ちょっとズームで撮りました。

  • ちょっとズームで撮りました。<br /><br />優雅な色をしていました。

    ちょっとズームで撮りました。

    優雅な色をしていました。

  • 藤色をしたフジの中に白色のフジもありました。<br /><br />藤色と白色がうまくマッチしていました。

    藤色をしたフジの中に白色のフジもありました。

    藤色と白色がうまくマッチしていました。

  • 藤色をしたフジも良いですが、白色のフジも良いですね。

    藤色をしたフジも良いですが、白色のフジも良いですね。

  • 藤色をしたフジも良いですが、白色のフジも良いですね。<br />

    藤色をしたフジも良いですが、白色のフジも良いですね。

  • 藤色をしたフジも良いですが、白色のフジも良いですね。

    藤色をしたフジも良いですが、白色のフジも良いですね。

  • 白色のフジ。

    白色のフジ。

  • 青い空と白色のフジがよく似合っていました。

    青い空と白色のフジがよく似合っていました。

  • 「フジ棚」から見た南東方面の景色。<br /><br />遊歩道の向こう側は、「花しょうぶ田」と「はす池」です。<br /><br />ベンチに座って、6月には「花しょうぶ」を、7月には「はすの花」を見ることができます。

    「フジ棚」から見た南東方面の景色。

    遊歩道の向こう側は、「花しょうぶ田」と「はす池」です。

    ベンチに座って、6月には「花しょうぶ」を、7月には「はすの花」を見ることができます。

  • 「フジ棚」から約100m東側に移動すると「展望休憩所」に到着しました。<br /><br />ベンチに腰かけて、数組のグループが弁当をひろげて休日を楽しんでいました。<br /><br />「展望休憩所」の階段から見た西方面の景色。<br /><br />ここからも、6月には「花しょうぶ」を、7月には「はすの花」を見ることができます。<br /><br />一息ついた後、来た道を引き返しました。<br /><br /><br />

    「フジ棚」から約100m東側に移動すると「展望休憩所」に到着しました。

    ベンチに腰かけて、数組のグループが弁当をひろげて休日を楽しんでいました。

    「展望休憩所」の階段から見た西方面の景色。

    ここからも、6月には「花しょうぶ」を、7月には「はすの花」を見ることができます。

    一息ついた後、来た道を引き返しました。


  • 「展望休憩所」~「フジ棚」を過ぎると、再び、「つつじケ丘」の入り口に到着しました。<br /><br />分岐道を左に進むと「展望休憩所」です。<br /><br />同じ場所を、来た時とは逆方向に進んで行くのも新鮮さを感じました。

    「展望休憩所」~「フジ棚」を過ぎると、再び、「つつじケ丘」の入り口に到着しました。

    分岐道を左に進むと「展望休憩所」です。

    同じ場所を、来た時とは逆方向に進んで行くのも新鮮さを感じました。

  • 遊歩道の右側も左側も「つつじ」の花が満開でした。

    遊歩道の右側も左側も「つつじ」の花が満開でした。

  • 遊歩道の右側に咲いていた満開のつつじ。<br /><br />名前の看板を見ると「蝶の羽重(ちょうのはがさね)」と書かれていました。<br />

    遊歩道の右側に咲いていた満開のつつじ。

    名前の看板を見ると「蝶の羽重(ちょうのはがさね)」と書かれていました。

  • 遊歩道の右側に咲いていた満開のつつじ。<br /><br />「蝶の羽重(ちょうのはがさね)」。

    遊歩道の右側に咲いていた満開のつつじ。

    「蝶の羽重(ちょうのはがさね)」。

  • 遊歩道の右側に咲いていた満開のつつじ。<br /><br />「蝶の羽重(ちょうのはがさね)」。

    遊歩道の右側に咲いていた満開のつつじ。

    「蝶の羽重(ちょうのはがさね)」。

  • 遊歩道の左側に咲いていた満開のつつじ。<br /><br />名前の看板を見ると「若楓(わかかえで)」と書かれていました。<br />

    遊歩道の左側に咲いていた満開のつつじ。

    名前の看板を見ると「若楓(わかかえで)」と書かれていました。

  • 遊歩道の左側に咲いていた満開のつつじ。<br /><br />「若楓(わかかえで)」。<br />

    遊歩道の左側に咲いていた満開のつつじ。

    「若楓(わかかえで)」。

  • 遊歩道の左側に咲いていた満開のつつじ。<br /><br />名前の看板を見ると「火の国(ひのくに)」と書かれていました。<br /><br />「火の国」と言えば熊本県・・・熊本県と縁があるつつじなのかもしれませんね。<br /><br />名前の通り、鮮やかな深紅色をしていました。

    遊歩道の左側に咲いていた満開のつつじ。

    名前の看板を見ると「火の国(ひのくに)」と書かれていました。

    「火の国」と言えば熊本県・・・熊本県と縁があるつつじなのかもしれませんね。

    名前の通り、鮮やかな深紅色をしていました。

  • 「つつじケ丘」を通り抜け、「日本庭園の正門」を目指しました。<br /><br />「心字池」近くを移動していると、紫色をした花の群落が眼に入りました。<br /><br />近づいて見ると、「紫蘭(シラン)」の花でした。

    「つつじケ丘」を通り抜け、「日本庭園の正門」を目指しました。

    「心字池」近くを移動していると、紫色をした花の群落が眼に入りました。

    近づいて見ると、「紫蘭(シラン)」の花でした。

  • 「紫蘭(シラン)」の花。

    「紫蘭(シラン)」の花。

  • 「紫蘭(シラン)」の花。<br /><br />ちょっとズームで撮りました。

    「紫蘭(シラン)」の花。

    ちょっとズームで撮りました。

  • 「紫蘭(しらん)」を見た後、「心字池」の橋を渡り、帰路に着きました。<br /><br />※「心字池」の橋の上から見た、「心字池」と「灯篭」周辺の景色。<br /><br /><br /><br />青い空の下、「満開のつつじ」「満開のフジ」そして、予定外の「紫蘭(しらん)」の花を見ることができました。<br /><br />花畑の規模はこじんまりとしていましたが、新鮮な花を見て心をリフレッシュすることができました。<br /><br />”日本庭園さん、Thank you very very much!!!”でした。<br />

    「紫蘭(しらん)」を見た後、「心字池」の橋を渡り、帰路に着きました。

    ※「心字池」の橋の上から見た、「心字池」と「灯篭」周辺の景色。



    青い空の下、「満開のつつじ」「満開のフジ」そして、予定外の「紫蘭(しらん)」の花を見ることができました。

    花畑の規模はこじんまりとしていましたが、新鮮な花を見て心をリフレッシュすることができました。

    ”日本庭園さん、Thank you very very much!!!”でした。

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