2017/03/28 - 2017/03/29
337位(同エリア2856件中)
釈安住さん
レンブラントの「夜警」という名で知られる、正式には「フランス・バニング・コック隊長の市民隊」という名画を擁するオランダ国立美術館が長年の修築を経て新しくなりました。工事中の期間は限られた名画だけを申し訳程度に展示していたのですが、再訪してみると家具や武器類など博物館的展示が増えていて驚きました。日本や中国の陶磁器・仏像などは初めて見たような気がします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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正面玄関は、こうですね
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ルーブルのピラミッドを思い出します
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思い切って大規模に改装したようです
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実物を見ないと、この大きさはわかりません。
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これは原画が描かれた当時の複製なのですが、今に伝えられている原画と大きな違いがあります。四枚目と見比べてください。
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東洋美術の展示も初めて見たような気がします
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漢代の扁壺
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西洋絵画のふるいところでは、フラ・アンジェリコ
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フィンセントは三枚だけです。お隣に専門の美術館がありますから
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フィンセントを、もう一枚
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フランス・ハルス
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ステンドグラスは、各時代の画家などを題材にしているようです
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外からの眺め
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フェルメールの「小路」
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陶磁器も、欧州各国を取り揃えています
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なんと言っても、この人ですね
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楽器も目に付きます
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これは、リュートですね
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海運国らしく、船の模型も
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彫刻も数が多かったです
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