2016/11/25 - 2016/11/28
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ソリちゃんさん
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観光でお城をじっくり見たなんて何年ぶりだろう・・・。随分長い間出掛けていない事は確かなので、10年ぶり以上なのは確かですね。
入り口が小さいのは二本のお城のお約束。だから撮影スポットとしては結構良い場所ですよ。
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天守閣の最上階から。ホテル方面を見下ろして。
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東? 方向を見下ろして。遠くに随分大きな神社があるのが印象的でしたね。
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このお城が国宝に指定されたときの公式文書。
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歴代の城主の絵がかかげられていました。
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小川といえど立派なお堀の役目を担っていたのでしょう。いや水場としてのほうが重要だったかも。
とても奇麗な清流でしたね。 -
ここからはホテルのすぐ隣にある有楽亭見学の様子です。最高の色になっていた紅葉の紅葉がとても美しい・・・。
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有楽邸は織田の一族である、織田有楽斎からきているのは言うまでもありません。
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竹は和風庭園では絶対に必要な植物ですね。でも配置が難しいでしょう。
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あちこちに配された門が格調高く。質素で控えめなところが有楽斎の性格を反映していそうですね。
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邸宅の大きさは70-80坪あるかどかのこじんまりとしたもの。
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ここが正門。
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入ると受付が。
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昔は玄関に使ったのでしょうか。
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和風建築を見ると何時も思うのは、庭と建物が見事に一体になっている事ですね。
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貼りものを一切使っていない自然の素材で作られた和の建築は素晴らしい。多分鉄くぎも一切使わず使ったとしても竹釘なんじゃあない ?
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これだけの庭だと管理が大変そう。
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ここでお弁当を広げて酒を飲んでお昼ねしたら凄く気持ち良さそう。ところでこの芝生、何時から植えられているんだろう。
まさか今から400年以上も前からあったとは思えね〜し。 -
遠景はこんな感じ。それにしても立派な造りじゃな。
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何やら書いてあったけど忘れちゃった。多分茶でもたてるのに使用したんでしょう。
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ここでは抹茶が飲めるのですが、9時半頃だったためまだ開店はしていませんでした。
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ガラス戸が妙にマッチしてる。
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こんな感じの別荘があったらいいなぁ・・・。
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まるで山奥深いところにいるような・・・。
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明るいところも良い雰囲気。
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昔の人は、庭に植えるものとしては紅葉へのこだわりが強かったと感じられますね。
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まるで今にも有楽斎が出てきそうな雰囲気。とても素敵だ。
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何だろ。良く分かりません。
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これは井戸ですね。
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月見台かな ?
さて有楽邸はここまで。次回は舘山寺温泉の様子です。
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