
2016/10/08 - 2016/10/10
2332位(同エリア26604件中)
カスピ海さん
伝説の百済王国の最初の都があったソウル松坡区(ソンパ区、Songpa-gu) 、パレードに出会いました。
<旅程>
【1日目】10/8(土)
JR大阪9:24→鳥取 倉吉12:43(JRスーパーはくと)、13:10→米子13:49、14:31→境港15:14 (JRローカル) 水木しげる妖怪路散歩 16:35→境港国際フェリーターミナル(シャトルバス)
《往路》出航 19:00~→ 船中泊(DBSフェリー)
【2日目】10/9(日)
~→ 韓国 東海(トンヘ) 9:00、下船待ち・入国審査等通過9:50頃、ターミナル出発10:10頃→高速バスターミナル(タクシー 所要10分)、10:53→ソウル東部バスターミナル14:40、Isaacでランチ、江辺Gangbyeon→蚕室Jamsil(地下鉄)、ホテルにチェックイン、漢城百済フェスティバル・博物館見学、夢村土城址の丘 夕食(花火見物付き) ソウル松坡区泊
【3日目】10/10(月)
蚕室→ソウル (地下鉄)漢江車窓観光、ソウル駅見学 7:34→仁川空港8:17(空港鉄路)
仁川 ICN10:45→日本 関西空港KIX 12:45 (イースター航空)
~~インターバルをはさんで、復路~~
【4日目】10/23(日)
KIX 11:00→釜山 12:30(遅れ12:50) (エアプサン)
空港→ 博物館前(モノレール)、仏教の祭り芸能・国立金海博物館・伽耶首露王陵見学、茶寮でお茶と夕食 首露王陵駅→中央(地下鉄) タクシーでホテル 釜山泊
【5日目】10/24(月)
タクシーで釜山国際フェリーターミナル
《復路》出航 9:30 ~→福岡 12:30(強風および海洋生物による遅延12:50) (JR九州高速船ビートル) 福岡 沖ノ島 船窓観光
バスで博多駅(所要20分)、13:50→佐賀 虹ノ松原(地下鉄経由JR 所要90分)、海岸でぼーっと海を見る、16:50→JR博多(所要90分)、18:58→新大阪21:30 (JR山陽新幹線)
<主な旅費>
JR 大阪-境港 約9000円、福岡-虹ノ松原(往復)1890円、新幹線 博多-新大阪 約13000円
船 DBSフェリー 134USD (Direct Ferriesで)、BEETLE 8900円
航空券 EasterJet 14000円,AirBusan11000円 (Kiwi.com)
現地交通 高速バス 東海-ソウル東部 16800W、ソウル地下鉄 約3300W、空港鉄路 ソウル-仁川 8300W、釜山モノレール+地下鉄 6600W、タクシー 2800W, 5000W
宿泊 Eel Guest House(ソウル)30USD、May Hotel Nampo (釜山)42USD (agodaで)
百済ちゃんのご実家、漢城(ハンソン)初期百済
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- イースター航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
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東海(トンヘ)港から、高速バスターミナルまで、同じ船だったアクティブな旅通お2人とタクシーで。そこからソウル行きの高速バスに乗りました。
海沿いに宿泊施設。日本海ですが、東方を向くので、太平洋のような陽光うららか開放感 -
ほどなく山越えの高速道。途中ドライブインでトイレ休憩。乗客はスナックなど購入
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異国感あまりないまま、
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旧新羅ー旧百済 国境の川がどこかにあったはずだけど、
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気がついたらソウルでした。東部バスターミナルに着いて、
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バスから見えた Isaacへ
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昼食 ハムとチーズのトースト、ストロベリースムージー
4tra usagiさんに教えていただいたIsaacのトースト。甘めのバターもほんわかした気分でおいしい。おすすめ、ありがとうございます!
お店で手作り。お腹をすかせて帰ってきたら、おかあさんが手早くホットサンドを作ってくれた、というよなシチュエーションに、なごむ~
お店は様々な年代の人がいて、落ち着いた雰囲気 -
みなが歩く方角に、地下鉄の江辺Gangbyeon駅。宿にわりと近いのでチェックインしに、蚕室Jamsil駅から地下街を10分歩いて、
江辺駅 駅
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地図の通り行ったら別のモーテルで、名前が変わったのかときくと、あかの他人の宿。なのに親切に連絡を取ってくれ、迎えを待つ間、飲み物までくれて、とてもいいホテルでした。そこは、Yam Hotel。ありがとうございました。
泊まるEel Guest Houseは、雑居ビルの2フロアに狭い部屋が並ぶ、香港の重慶大廈のようなところ。1階がうなぎ屋。寝るだけなら問題ない。ゆれないし。テレビもあるしイール ゲスト ハウス ホテル
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観光開始
すっごく広い、オリンピック路 Olympic-ro -
夢村土城(モンチョントソン Mongchontoseong)駅前の広場
右手に、オリンピック記念の門が。前衛的新百済門?
博物館への行き方をきくと、
まっすぐウィレソン大路 Wiryeseong-dae roを2ブロック行って、左へ入るということで、歩いていく夢村土城 広場・公園
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さすがに首都だな、人出が多いな
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通りの向こうにクールな現代建築の大聖堂が!
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百済のニューヨーク?! と思ったが、交通規制がはじまり、
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みな何かを待っているようで、なんだろと見ていると、
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船のフロート来た パレード?
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おお、その冠は百済王!
百済王みずから迎えに来てくださったのでしょうか。かたじけない。感恩
「今朝、船で着いたんだって? よく来たね」って言ってくれたようでした^ ^ -
楽隊も来て、もう博物館へ行かなくても立体絵巻を見ればいいかと思い、みなにまじって見学
伎楽(ぎがく)ではなく、通常の韓国音楽です。 -
隊列渋滞で止まった。のぼりに数字と同じ文字が書いてあるので、もしかして、8th、7th、12th と皇帝の名前を書いているのでは?と、そのあたりにいた子供連れのおとうさんに聞いてみた。
確かに百済王の名前だと。知ったかぶって「ムリョンワン(武寧王)はどれですか?」と聞きますと、隊列の中に入り込んでひとつひとつ確認してくださいましたが、「ないです」と。ええ~ 百済王で1、2を争う知名度なのに? 韓国語読みでおぼえていないから、ならばこれは?とたずねる選択肢王名わからず。。
そして気付きました。公州へ遷都する前の、武寧王までの王名が書かれてあるのだと。こちらのお城、漢城に関わった百済王、、、ぬを~、1人も存じ上げないで候。百済の世界遺産を旅して、勉強をしたつもりだったが、試験範囲が、「それ以前の時代で」と言われた感じで、やられた感。。日本史で出てくる百済王は中期後期に集中だから、え~、また1からおぼえ直し?
《参考》さまよえる百済王都:ソウル漢城→熊津(現 公州)→サビ(現 扶余)→益山→サビ→消滅 -
漢城時代祭りなのね~
武寧王25thで、滅亡時の義慈王31st、扶余豊璋32nd。
初期百済 ソウル漢城百済王は、1stから21stまで、って圧倒的に数多いじゃん。。(> <)
しかも、漢字表記一切なし! アナウンスで説明をやっているが、わっかりまっせーん
なので、以下勝手な解釈で見学しまーす -
百済的騎馬武人 ワイルドで蒙古的似だ
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稚児行列と思ったが、百済難民のみなさんでしょうか
レッツ倭国へGO! -
いってらっしゃーい
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孔雀羽 クリシュナとは関係ないと思いますが、林邑国か、勢い余って百済へ到達した南伝風で興味深い
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百済的兵馬俑 (動く!)
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百済的大将軍 参謀司令本部長かつ没後軍神に祀られるタイプ
(*かぶっているのは眉庇付冑! 4traで教えていただきました) -
三国戦国時代の武者行列がつづく
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甲冑の後ろ、凝っていますね
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ときどき疾走パフォーマンスをやってくれます
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百済ちゃん!! (*^-^*)
百済王国が誇る輸出品の行列に登場。主な貿易相手は、ワクワク倭国だから、手には千字文。漢字キャンペーン百済ガール。なのに、王名すら漢字で書いてあげないんですかー(涙) -
百済的軍事パレード
百済と言えば、飛鳥を作ってやった、倭国にいろいろ教えてやった、というのがセットでついてくる。倭国が助けにPKFを送った行列はないようですが、お忘れでは? -
大砲あったの?
日本海に飛ばしちゃあ いやだあよ
いろいろ武器あったけど、でも負けマシーター。。 -
無念の百済兵のみたまを鎮めるというわけでもなさそうで。とりあえず、倭国に教えてやったからな俺ら、というのを叫ぶ会。
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また、百済王、来たー
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このあとも、韓流ジャグリングや農楽と踊りが続きました。
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向かいのキラキラ大聖堂を見に行った。メソジスト派の教会だった。
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上から見てみた
あちらが、最初百済王都があったところですね -
時代衣装の人がふつうに歩いていて、「今日なに食べて帰る?」ぐらい自然な会話をしながらパレード終わりでくつろいで歩く様子が、とても、とってもおもしろかったです!
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百済の市、再現コーナー
変に演劇調にせず、ふつうにしているだけで、実写版百済の人々と情景の再現に成功しており、情報量は莫大。この文化フェスティバル、考えた人、素晴らしいです。 -
博物館割愛でいいかと思ったが、インフォメーションできくと、城址へは博物館奥から登るそうで。やっぱり行く
露天や屋台の食べもののブースを通り抜けて
賑わいがあって、伝説の百済王国の繁栄を思った。きっと倭国からやってきた私たちのご先祖さまも、うわぁ都会だなと思ったにちがいない。 -
ランタンが灯る
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ええ~? パレードまだつづいていたの?
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またまた、百済王 (21代すべての王が登場されたのでしょうか?)
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バイバーイ
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漢城百済博物館 ハンソンベクチェ Hanseong Baekje、Seoul Baekje Museum
ソウル市立ですが、無料です。日本語解説リーフレットもらえます漢城百済博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入ってすぐ目立つ盛り土。土塀の城壁で囲まれていたから土城(トソンtoseong) のちに羅城に発展する形。いずれも防御不足デシーター。。
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漢城、初期百済は、世界遺産指定ではないですが、遺跡の上に今います。
(*世界遺産 百済の歴史地区群は、扶余・益山・公州の後期中期百済に集中) -
百済本紀に曰く、
「百済始祖 温祚王 (おんそおう、オンジョワン)」 -
高句麗から分家
で、高句麗の首都 平壌を攻撃。南北で分裂していて、今とそんな変わらない似だ。
絵で見る百済王ものさし年表 建国から漢城21王と全百済王を30センチで語る(うそ;)
えっと、王都をわりと淡々と移転させるところが、遊牧民的ですね!
ノマド京城ライフ 切り替え早い -
仏教伝来も早いです。300年代 4世紀
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できれば「百済王かるた」を作って、日本語版も販売してほしい。
イチオシ漢城百済王は、13th 近肖古王(肖古王、グンチョゴワン)左上の方みたいです。領土保有面積 百済史上ナンバーワン、平壌(ピョンヤン)も平定済。
大百済平平壌 その時代はね! -
七支刀 (しちしとう、七枝刀 ななつさやのたち)
信頼関係を結ぶために倭国王に贈った鉄製太刀とある。刀を授与するのは今で言うと条約の役割かと思い、これをもって倭国百済軍事同盟の証としたのかなと思いました。
本物は、我が国にあり、日本の国宝です。今で言うと防衛省にあたる、倭国軍事を司る物部氏の石上神宮ご神宝 -
中国に残されている諸国の使節を描いた絵巻、梁職貢図。今で言うとG20の集合写真?
やばい、ライバルの新羅使節が結構イケメンでいい感じに描かれてしまった。。 -
絵は別にもう1系統あって、そちらは、百済国使が、いいんです! (ブルーの着物にワイドパンツ、黒のブーツの人)
おしゃれで上品ですよね。むっちゃイケメン送り込んだな~
源義経ぽい。百済式美男外交 もしや男装の麗人? -
2つの城の法則
水路のむこう、左が風納土城(プンナプトソン Pungnaptoseong)、右の砦型山城が、今いる夢村土城(モンチョントソン Mongchontoseong Fortress)
慰禮城(ウィレソン Wiryeseong)という創設期の城が元の風納土城に、近肖古王時代にもう1つ、山城の夢村土城を増築。こちら新館でございます。
扶余でも砦型 扶蘇山城のふもとに、平地型の宮、官北里遺跡が広がっていた。公州 公山城は城内に宮址と言っていた、あれが変則型か -
風納土城のうち宮殿部
川の南がお好き、オールド江南エリア -
漢江の対岸、北は、もう敵陣、高句麗領
形状が、偶然イントラムロス似だ。
北岸にも古戦場跡とミニ高句麗博物館があるそうで。最前線だったのか。国境が接しているといろいろ面倒ですね。(あってよかった日本海!) 結局、高句麗に攻められ陥落
出漢城ーーー
百済滅亡まで、あと188年
ロビー階のミュージアムショップへ。伝説の百済王国全般の品々を取り揃えております -
砦、夢村土城址へ丘を登って散策に行きます。
暗いけど大丈夫夢村土城散策路 広場・公園
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お祭りイベントの音が聞こえるのと、遊歩道が整備されて、ウォーキングの人がたくさんいるから
でも、あれー? おっかしいな。地面がゆらゆら揺れている気がする(^ ^;)夢村土城 広場・公園
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川の方向 最初王都があったところかな
そちらへも北門から出て行くつもりが、城の丘をぐるぐる迷路のように歩き回ってしまい行けませんでした。祭りの控えの馬や武将姿の人が戻ってくるところに出くわし幻想的であったよ。(ちょっとびっくりしたよ;)
遊歩道沿いにも展示施設が点在していましたが、夜なので見ていません。 -
タワーがあるのね
まわりには人がいっぱい。フィナーレに花火があがるそうで(漢城祭りはこの日が最終日) 撮影しようと、丘の上でスタンバイ中 -
麓の広場で音楽イベント開催中
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失われた王国の末裔が集う秘密の集会、ではなくて、韓国歌謡ショーで大盛り上がり
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門の近くのビュッフェ レストラン、ケジョル パプサン
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キムチが冬瓜のボートに! すてき
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デザートいろいろ 素朴な昔菓子も
昔菓子のぶわぶわせんべいで、アイスを挟んでモナカにする親子もいて、お店やさんごっこのよう -
ぜんぶ超級おいしい
夕食 ナチュラル オーガニック地産地消系、野菜も多めの韓食ビュッフェ
みなに人気のおでん、京揚げにお出汁がしゅんで、うまうま。
ひょうたん型は、おだんごをひょうたんの形にして煮付けているもので、とろみもあり、とても、とってもおいしかったです。百済風ニョッキ。魚介のグリルも、漬け込んだソースが絶品で、いいお味
韓流おばんざいになるのでしょうか? 釜飯もあって、とにかくよかった -
木の百済風トレイにのせてもらったお料理、別に頼みました。飲み物付
牛肉のヤンニョン醤あえバーベキュー、ワイルド ストロベリーのサワー
漢城時代の百済王家はまだ高句麗的要素を引きずっているから、これぐらいワイルドなのかなと想像で。辛いけど、一生懸命食べました。
途中で、花火の打ち上がる音がして、お客さんみんな玄関へ駆けて行くので、私もついて行って花火見物をする。 -
ああひどいブレブレ花火写真(号泣)
実際に見ると感動的で、百済の国はなくなっても、1時代を築き、輝きを放ったスピリットを忘れない、といったコメントを思いついたが、ごめんよー百済王。火病(ファビョ)らないでー。 -
昔菓子をトッピングしてつくったアイスクリーム、百済風ハロハロ、ハーブティー
伝説の百済王国のやさしさを、身体いっぱいに感じ取りました。ありがとうございます
ビュッフェ 22900W、別皿(アルコール飲料付き)9900W、税(?)2982W 計32800W -
歩いて10分、宿に戻ると、街が歓楽ムード。(見えている建物の奥に宿の雑居ビル) こんな見た目ですが、ふつうの街です。治安も悪くない。手前のコンビニで買い物をして、おやすみなさい
~~翌朝、6時ごろ出発~
蚕室駅からメトロでソウル駅まで
乗車後すぐ、明け六つの漢江をわたる。旧高句麗領内へ入る。東部バスターミナルも高句麗側にあったと知る。イール ゲスト ハウス ホテル
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乗り換えの市庁City Hall駅にあった、むちゃくちゃかわいい王朝壁画!!
朝鮮王朝も古百済の都の踏襲要素もあるんだね、と思うと、友好気分市庁駅 駅
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ソウル駅見に。綺麗な建物ですね
国鉄ソウル駅 駅
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白色は百済色。百済式石組建築を取り入れたふうな、アーチやドームのところもじつは韓国式石煉瓦建造物を取り入れたデザインの気がしてきた。
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あこがれの大京城駅
カフェやお店もあったが、まだ開店前
お世話になった百済国と韓半島への敬意と感謝が詰まっているように見える。 -
仁川行き空港エクスプレス
また漢江をわたり再び旧百済領内 -
ラウンジで朝ご飯
HUBラウンジ 空港ラウンジ
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仁川を飛び立って、周辺の島々を旋回したら漢江にそって、一路東へ
漢城が、キラキラ光って上空からしっかり見えた。
21人の百済王が、手を振って見送ってくれた気がしました。感恩 ありがとうございます -
雲の上、丸い彩光出現
ずーっと飛行機についてきました。(これは島根県上空)
バスや船で行ったのとほぼ同じコースでもどりました。
変則的な旅程ですが《復路》韓国から船で帰る編へつづきます -
<おまけ> 梁職貢図の絵をもとに博物館がつくったアニメーションより
こっちをむいた百済國使の2人うしろ、白のパンツにカーキのカルソン、カーキのシャツの人が、倭国です。平服でって書いてたから普段着で行っちゃった。軽くインディア入っているワクワク倭国人。たのしそうだろ
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この旅行で行ったホテル
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イール ゲスト ハウス
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