2016/10/09 - 2016/10/09
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jilllucaさん
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例年10月は各園で今年生まれのレッサーパンダの公開が始まる月ですが、今年は例年に比べてレッサーの誕生が少なくちょっと残念です。
まあ、今やレッサーパンダ大国となった日本では血統の多様化が重視されつつあり、ただ単に数を増やすためのペアリングから将来の血統保持を見据えたペアリングに移行しつつあると思うと、誕生が少ないのを一概に残念に思えないところもあるのが正直なところではあります。
でも、やはり仔パンダの誕生は無条件で嬉しいもの!!
今日は、園としても初めて、両親にとっても初めての誕生とる仔パンダに会いに福知山市動物園に行ってきました。
初々しいシラタマちゃんのお母さんぶり、そして、初々しい園のイベント進行ぶりを存分に味わい、ほのぼのとした気持ちになりました。
これまでのレッサーパンダ旅行記はこちらからどうぞ→http://4travel.jp/travelogue/10652280
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今日は福知山市動物園を訪問です。
福知山市動物園は2014年に埼玉県こども動物自然公園から当時まだ0歳児だったキャラ君を迎え入れレッサーの飼育を開始、翌2015年に徳島市とくしま動物園より当時1歳のしらたまちゃんを迎えペアリングを開始しました。
昨年は残念ながらと言うかまだ時期尚早で繁殖は叶いませんでしたが、満を持しての2年目の今年、見事に花を咲かせてくれました!!
今日は福知山市動物園ではもちろん初めてとなる双子仔レッサーの公開開始日なのです、
福知山市動物園の入園料は大人210円です。 -
今日の式次第は13時から双子の命名者への表書式、そして、13時30分から双子兄弟の公開です。
双子兄弟の公開はもし雨天なら屋内になるとのことでしたが、なんとか天候は持ちそうですね。
こちらレッサーパンダ舎、通称キャラ君御殿の屋外放飼場。
園に到着した12時30分頃にはまだ屋外放飼場には誰も出ていませんでした。 -
今日の主役の双子兄弟のご両親は屋内展示場に出ていました。
向かって右側の展示場にお父さんになったキャラ君。
キャラ君は2013年7月10日埼玉県こども動物自然公園生まれ、お父さんはコウタ君、お母さんはリリィちゃん(現在は共にチリ国立動物園)、双子の兄弟にメル君(現、天王寺動物園)がいます。 -
キャラ君のお隣の展示室にしらたまちゃんが出ていました。
しらたまちゃんはキャラ君と同い年で2013年6月25日徳島市とくしま動物園生まれ、お父さんはソラ君、お母さんはミンミンちゃん、双子の姉妹にみたらしちゃん(現、高知県立のいち動物公園)がいます。
しらたまちゃんは現在絶賛子育て中ですが、バックヤード寝室へのとびらは開放になっていてしらたまちゃんは自由に寝室と展示室を行き来できるようになっており、子供達が大人しくしている時間は展示場に出て来て”お一人様”の時間を楽しんでいるようです。 -
レッサー舎にはモニターが設置されており、産箱周辺の様子が見えるようになっており、キーパーさんがおチビちゃんの体長を測定中でした。
この状態でもしらたまちゃんが子供達の様子を見に行かないところから察するに、しらたまちゃんとキーパーさんの信頼関係も良好なのだと思いました。 -
レッサー舎前には双子兄弟の生まれてからの成長記録が掲示されていました。
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まあ、もちろんこの双子兄弟が主役の物語ではあるのですが、やはり、初産でしっかり子育てをしてくれたしらたまママにも感謝、感謝ですね。
今年は関西では期待していた京都と王子でレッサーの繁殖がなかっただけに、ここ福知山での期待通りの結果はファンにとってとても嬉しいことでした。 -
双子兄弟の名前は一般公募されました。
両親が共に双子で、名前の由来がスイーツなので(キャラ&メル、しらたま&みたらし)なので今年生まれの双子にも甘い名前が付くのかと思いきや・・・渋い名前が付きましたね。
お名前の発表は後ほどで。 -
13時からの命名者表彰式を待つレッサー舎周りを、園内自由歩行可の亀吉さん(女の子です)が歩いていました。
今日はレッサー舎周りに人が多いからか亀吉さんはこちら方面にいることが多かったように思います。 -
13時になり命名者への表彰式が行われました。
双子ちゃんは福知山所縁の武将である明智光秀から「光(ミツ)」「秀(ヒデ)」と名付けられました。
他の候補としてはやはり両親のスイートな名前から「マカ&ロン」や「ポップ&コーン」などがあったそうです・・・園長さんとしては「明智&光秀」にしたかったそうですが・・・。 -
そして、13時30分になり、いよいよ双子兄弟の登場です!!
園長さんに抱かれて登場の光君・・・木に被ってしまいました(汗) -
そして、メインキーパーさんに抱かれて登場の秀君・・・アスレチックに被ってしまいました(汗×2)
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福知山市動物園にとっては初めての仔レッサーの公開なのでまだ段取りにセオリー的なものがないようで(苦笑)
慣れた他園ならまずお母さんを出してから子供を出すか、あるいは同時に出すことが多い様に思いますが、今回は「お母さんが興奮してはいけないから」と言うことで、まずは子供達だけ出す形になりました。
放飼場にはまだ全然慣れていないようで、急にお母さんから離されて外に出された光君はまずは隅っこに避難してキーパーさんに威嚇(苦笑) -
そして、アクリルに映る自分に威嚇(笑)
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で、後、緊張で固まっちゃいました(苦笑)
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秀君は光君とは別の隅っこでフリーズ。
まあ、動物園にとっては初めての経験ですので仕方ないですよね、今回の経験が来年以降につながりますもんね、何事も勉強です。 -
兄弟がそれぞれ別の場所でフリーズ状態になってしまいキーパーさんも打つ手が無くなってしまったので、しらたまママ投入です。
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最初はプチパニックでママに威嚇の光君でしたが、
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「あっ、ママだ!!」と気づくと急にと甘えたさんに。
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そして、しっかりとママの後を追いかけます。
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ママが出て来たことを知らない秀君は相変わらずフリーズ状態。
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しらたまママは秀君を迎えに行くかと思いきや美味しそうな竹の葉に向かってしまいました。
しらたまちゃんにとってはこの放飼場と言う空間は安全なエリアとの認識が出来上がっているのでしょうね。 -
双子に授乳中という事もありすごい食欲のしらたまちゃん。
屋外展示終了後には交代で出て来る予定のキャラ君のリンゴもキーパーさんから奪い取る勢いでした。 -
キーパーさんの介添えで無事ママと再会できた秀君。
よかったね!! -
先に光君のもとに戻ったママを追いかけ、
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秀君も合流!!
やっと3匹一緒の姿を見ることができました。 -
微笑ましい母子の縦列歩行。
これを見るのが仔レッサー観察の醍醐味でもあります。 -
しらたまちゃんがちゃんとお母さんしてます・・・なんだか胸が熱くなってきちゃいます。
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メジャーな園のような大混雑はありませんが、レッサー舎周りは新聞やテレビの取材も入りかなりの賑わいでした。
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そんなプチレッサーフィーバーをよそに自由ガメ・亀吉さんは気儘に闊歩するのです。
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光・秀兄弟のツーショットを撮りたいのですが・・・、
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なかなか上手くいかないですね(笑)
まあ、期待通りに行かないのも動物園撮影の魅力の一つではありますよね。 -
ママを追いかけることによって自分に出来ることを認識していくのですね。
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最初は慣れない放飼場におっかなびっくりだった兄弟ですが、30分もしない内にハシゴ登りも丸太渡りも出来る様になりました!!
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しらたまママが出て来てからはずっと動き続けていた双子ちゃん、初めての展示でテンションが上がっちゃったかな?
双子の体力的なことも考慮して、園長さんの判断で本日の屋外展示は1時間で終了と言う事になりました。 -
屋内展示室への扉を開けると、しらたまママはリンゴにつられてあっと言う間に戻ってしまいました。
そんなママを追う光君。 -
秀君は屋外の楽しさに目覚めたのか帰宅拒否の構え(苦笑)
すったもんだがありまして・・・収容には5分ほど掛かりました。
頑張ったね、光君、秀君。
おつかれさまでした、しらたまママ、園の皆さん。
天候に恵まれたこともあり、初めての展示としては大成功だったのではないでしょうか? -
母子の後に放飼場に出て来たのはもちろんお父さんのキャラ君です。
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キャラ君パパだね!!
すごいね!! -
園長さんのお話では、現在も清掃の時間などにキャラ君としらたまちゃんは短時間ながら同居しており、キャラ君も双子の存在は知っているとのこと。
このままお見合いを続けて、もし可能ならば、いずれ親子4匹での同居展示も考えているそうです
今後の展開に期待ですね。
また、会いに来るからね!!
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