2016/06/28 - 2016/06/28
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わになのかさん
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マヨルカ島、二日目。
明日、三日目の昼には発たないといけない弾丸旅行のため、今日がこの旅本番であり、そして実質ゆっくり周るのは今日だけである。天気は快晴。良かった。さすがはマヨルカ、年300日晴天という実績はダテじゃない!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝起きると、ぐだぐだしている娘を急かして、早々におでかけ。
朝ごはんを外で食べようと思っていたからだ。
ホテルは旧市街の北側にあるので、細い路地を抜けて、街の中心へと向かう。路地は緩くカーブしてたり、微妙に折れていたり、Y字に分かれたり、階段を上ったり、坂を下りたり。
まさに迷路のようだ。
地図を片手に歩いていても、自分の居場所を見失なってしまいそうだ。
というか、うん、見失った。
ここ、どこ?? -
こんなに迷うとは思わなかった。迷路のようだ、なんてもんじゃない。完全に迷路である。このままでは永遠に朝ごはんにありつけなさそうだったので、奥の手を使うことにする。
スマホだ。
しかし、ここはスペイン、恐怖のローミングである。高額になる可能性がある。使うしかないのか、こんなところで、くそっ、他に手はないのか?
「どうでもいいから早く使いなさい」
奥様の指令で、即実行。 -
びっくりするくらい近くまで来ていたことに気付く。
しかし、現在位置を知らないままだったら、この路地にはしばらくたどり着けなかっただろう。それを考えるとローミングなど安いものである(冷や汗)。
Ca'n Juan de S'aigo
アーモンドアイスが美味しいと評判のカフェ。アイスをマヨルカで最初に出した老舗だとか。 -
店内はレトロな雰囲気。新聞を読みながら朝食をとってるのは地元の人だろうか。のんびりとした空気で居心地が良い。
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アーモンドアイス。ジェラートだ。なんとなく杏仁の風味に似てる、と思ったが、僕だけだったらしい。おいしい。
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こちらはCuartoという、ふわふわケーキ。とても素朴な味。でもそれがすごく美味しい。
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そして、マヨルカ名物エンサイマーダ。バターじゃなくて、ラードを使っているのが特徴なんだそう。少しクセがあるように感じる。Cuarto勝ち。
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甘い朝食を食べたあとは、海辺へ出るべく歩きだす。
相変わらず細い路地が続くが、とにかく海へ出れば良いと思えば、ふらふらと迷路に迷い込むのも悪くない。 -
とか思っていたら、後ろから何やらパカパカと音がする。振り返れば細い路地を馬車が来るのだ。道幅ぎりぎりのところを来るので、やり過ごせない。馬車に追われて、小走りに路地を抜ける。こりゃ罠か何かか!
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砂色の壁と壁の間に、同じように砂の色をしたカテドラルが見えてくる。
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路地を抜けると、急に視界が開けた。海岸へ抜けたのだ。
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振り返れば、威容のカテドラル。
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緻密な彫刻に圧倒されながら、中へと入る入り口を探す。
入り口は意外にも、自動改札を備えた近代的なものだった。併設の博物館とセット料金になっていた。オーディオガイド付。ちょっと、、お金の匂いがしてしまった。まあ。。こんなもんかな。 -
とはいえ、中に入るとそんなことを忘れるくらい、静謐な空間が広がっていた。色彩豊かなステンドグラスが朝の光を通して、聖堂内部を不思議な光で満たしている。
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主祭壇の上部には、今までにみたことのないような、有機的な形をした装飾が釣り下がっていた。これがガウディが手掛けたという天蓋。美術に疎いのでなんといって良いかわからないが、かっこいい、というのが第一印象だろうか。
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しばらくすると灯りがともった。
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ステンドグラスが作る陰影。
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主祭壇の脇には、またガウディの作品があった。とにかく独創的。こんなの見たことない。娘が泣きそうになっていた。。。わかるよ。
さて、ここからは観光バスに乗って、街を見下ろす丘へ。
次の目的地は、ベルベル城だ。
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