2016/06/15 - 2016/06/24
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eimeiさん
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ギリシャからフェリーでイタリアへ渡るコースもあるが、まだ行ったことのないアルバニアへ向かいたい。
アルバニアといっても、首都の名前さえ出てこないので、「地球の歩き方」を参考に、サランダ、首都ティラナを中心にバイクで走りたい。
次に、コソボへ行く予定でいたが、距離(山間走行)・残りの予算・日程的なことを考え、モンテネグロへ向かうことにした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6月15日、ギリシャのメテオラを朝7時過ぎに、お世話になったおばちゃんにお礼を言って、出発した。
少し山道を走って、高速道路に入った。ギリシャ北西部は高い山の連続で、トンネルだらけで、日本の山間部の高速道路と同じ感じ。 -
ギリシャのイグメニツァの港。パトラの方が有名だが、ここからもイタリアのアドリア海沿いの港へフェリーが出ている。これといった観光名所もない。
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アルバニアの国境へ向け、地道を走っていたら、同じアルバニアを目指していると思われる二人乗りの自転車に遭遇。
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マイナーな国境に到着。下がギリシャのイミグレーションで、その上のトタン屋根がアルバニアのイミグレーション。ギリシャ出国、アルバニア入国もスムーズに進み、20分ほどでアルバニアに入国できた。
「地球の歩き方」には、アルバニアの入国の際、入国税として10ユーロ必要と書いてあったが、全く取られなかった。バイク保険についても不問。 -
アルバニアへ入った最初の風景。ギリシャの田舎よりもさらに田舎。
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サランダへ向け、一般道路(アルバニアには高速道路がない)を快調に走っていたら、石油の井戸を2〜3本見かけたが、どれも停止していた。
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サランダの街に着き、GPSを頼りにBeni Hostel Sarandaを探していたら、ガタガタ道へ導かれ、看板を見つけた。その先のこんなガタガタ道の先にHostel Sarandaはあった
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Beni Hostel Sarandaの全容。施設はまずまず。1泊7ユーロで朝食付き。
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3階の部屋から見たサランダの街。
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宿のすぐ横には、建設放棄された建物が放置されている。遠くも見ても何個も建設放棄ビルがある。
アルバニアは、1990年に市場経済を導入し、ねずみ講によるバブルになり、建設ラッシュになったが、1997年ねずみ講事件により国が破綻してしまった。そのときの残骸がそこら中にある。 -
サランダの中心街を走っていても、1階にテナントが全く入っていないビルがそこら中にある。
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西欧系のスーパーはカルフールしか見つけることができなかった。そのカルフールでさえ、お客が少ない。
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6月16日、サランダの街の海岸沿いには、ビーチもあり、地元の人の海水浴場となっている。
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ビーチとくれば、当然、ビーチスナップ。
サランダビーチスナップ 1 -
サランダビーチスナップ 2
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サランダビーチスナップ 3
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サランダビーチスナップ 4
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その後、サランダの南の方面へツーリングに出かけ、城に辿り着いたが、入場料が700レク(5ユーロ)もするので諦めた。城の駐車場横の渡し筏。人だけではなく車も2〜3台乗る。しかし、この程度の川に橋を架けるのは難しくないのに。それとも観光用?
明日、ベラトへ移動する予定。 -
6月17日、アルバニアの世界遺産のひとつの町、ジロカストラに寄り、もうひとつの町ベラトに泊まる予定で、サランダのホステルを朝7時半頃出発した。1時間半ほどでジロカストラの丘の上にある要塞に到着。
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入場料200レク(200円ほど)払い入場したところにある大砲。古代から近代までの大砲が並べてある。
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最後には、共産主義時代のものと思われる銅像があり、更に、奥へ進む。
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時計台(止まったまま)が見えてくる。
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時計台。
城砦内は広いが、他のものは何もない。 -
時計台の横から見たジロカストラの街並みは美しい。
屋根が石で葺いてある家がおおく、それらを含めて街並みが世界遺産となっている。 -
ジロカストラからベラトへ向け、少し走ったら美しい風景にであったので、アート撮影してみた。
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同じ場所の普通の画像。
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ベラトの宿(Guest House Donend)へ午後2時頃到着。2泊で20ユーロ。
3階の二部屋あるうちの一部屋。 -
早速、荷物を置き、丘の上のベラトの城砦へ行ってみた。入口で観光客は100レク(100円)払い入場。
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ベラトの城砦は、人々が生活しているほど広い。入口から少し歩いた場所。
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城砦の中はこんな感じ。ただ、丘の上にあり、何かと不便なので、廃屋も相当多い。
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城砦の端から見たベラトの街。ホワイトハウスのような建物があったので、この後、行ってみた。
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城砦を後にし、ホワイトハウスへ行ってみた。単なる大学であった。
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ホワイトハウスの近くには、美しい教会もある。また、近くにはモスクもある。
今日の早朝、宿近くのモスクからのアザーン(お祈りの知らせ)で起こされてしまった。 -
城砦内には猫がたくさんいたので、紹介。
ベラトの猫 1
オスの太々しい顔がグッド! -
ベラトの猫 2
メスのしなやかさがグッド! -
ベラトの猫 3
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ベラトの猫 4
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6月18日、昨日、逆光で撮れなかった世界遺産の対象になっている家々を撮りにバイクで出かけた。
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ベラトの街をバイクで散策していたら、高校の校舎の壁に書いてあったもの。多分、この物理の等式の意味は、理系の人間しか理解できない。下の図は、中学生でも何とか理解できる。
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夕方、散歩に出かけた。タバコ屋があったので、写真を撮ってみた。マルボロで300レク(300円ほど)する。アルバニアの男の喫煙率も高くなく、日本より少し高い程度。女性が喫煙していた姿を見たことがない。経済的な理由かもしれないが、旧共産圏の国としては珍しいくらい喫煙率が低い。
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公園に行ったら、将棋のようなことをしている男達とそれを観戦している男達。世界中、普通の男は本当にやることがないのか? (私もその一員かもしれないが……)
明日、アポロニア(ローマ遺跡)に寄りながら、アルバニアの首都ティラナへ向かう予定。 -
6月19日、曇り空の中、ベラトの宿を午前8時半頃、アポロニア(ローマ遺跡)へ向け出発した。
ベラト郊外に、共産主義時代のモニュメントがあった。アルバニアでも共産主義時代のものはほとんど見かけないので、貴重。 -
天気予報が外れ、途中から小雨が降ってきた。何度も雨宿りし、小雨の中、アポロニアに着いたのが、10時半。バイクとブーツはドロドロ。
木の下に駐車し、入場券を400レク(400円ほど)で買い、小雨が降っていたので、資料館から入場。 -
資料館の1階の軒下には、発掘した棺桶やカメなどが並べてある。
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2階のベランダには、掘り出したものをオブジェのように飾ってある。
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2階の資料館内部の一部。
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一番奥の壁画のアップ。当然、ローマ時代のものを修復したもの。
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屋外の遺跡。ただし、柱は鉄筋コンクリートで作ってある。その他は、発掘したもの。
その奥には、小さな円形劇場もある。
柱に抱きついたり、久しぶりに遺跡ワールドの気分に浸り、スナップをセルフで撮りまくった。 -
さらに奥へ行くと、家の土台や壁などの残骸がある。
今のアポロニアの場所は、田舎の丘の上で誰も住んでいないが、当時は大きな町があった。 -
日曜日なので、交通の便が悪いにも関わらず、多くの人が来ていた。
資料館のベランダでスナップを撮っていたのを望遠で盗撮した1枚。 -
新婚さんが2組写真を撮りに来ていた。
1組目。子供たちも着飾っている。 -
2組目は、キスしているところを望遠で盗撮。
午後1時頃、ティラナへ向け、アポロニアを出発した。 -
遅めの昼食をフィアという町でとったが、その近くにあったロータリーの地球儀。日本はどこ?
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雨も降らず、順調に首都ティラナに午後4時頃到着した。
ロータリーにあった双頭の鷲のモニュメント。アルバニアの国旗にも使われている。 -
GPSのおかげで、Booking.comで予約したジグ ザグ ホステルに一発で到着。2泊16ユーロ。
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6月20日の朝、熊本の中学校へ2年間AET(英語外国人講師)として来日していた彼が、彼女とホステルを出発し、マケドニアのオフリトへタンディム自転車で向かった。
彼は、熊本の地震のことをとても心配していた。
来年(2017年)、日本の九州をタンディム自転車で旅する予定らしい。 -
午前中、ティラナの歴史博物館へ行った。入場料300レク(300円ほど)。
博物館の壁には、共産主義時代のような壁画がある。 -
古代から近代の共産主義時代までが展示してあった。(一応、撮影禁止らしい)
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共産主義時代のところには、銃を使って双頭の鷲を描いてあるモニュメントがあった。
有史以来、どうして男は、武器を使って主義主張を通そうとするのか? -
ロビーにあった何点かの油絵が展示してあり、そのうちのマティスの「ダンス」のような絵の写真。
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博物館を見終わったら、ティラナでは行くところがない。そのぐらい歴史的なものが残ってない首都。
仕方ないので、博物館近くのロータリーになっている公園で風景スナップを撮った。高層ビルはこれからといった感じ。
その後、バイク屋へ行き、切れていたウインカーランプを交換してもらった。
明日はモンテネグロの首都ポドゴリツァへ移動する予定。 -
6月21日、ジグ ザグ ホステルは朝食付きなので、朝食をとってからモンテネグロへ向け出発した。
ティラナ郊外のロータリーにあった共産主義時代のモニュメント。男ばかり武器を持ったモニュメント。 -
ほとんどが一般道路なので、安全運転でノロノロ走っていたら、モンテネグロとの国境に着いたのが、午後一時過ぎ。アルバニアの出国はすぐ済んだが、モンテネグロの入国の際、バイク保険に20ユーロ払わされた。トルコも20ユーロなので、妥当といえば妥当。マケドニアの50ユーロが高すぎ。
バイクなので荷物検査はされなかったが、車は徹底的に調べられていた。 -
モンテネグロは通貨がユーロなので、ガソリンがリッター1.12ユーロになったが、ユーロ換算するとアルバニアとほぼ同じ値段。ギリシャの1.4ユーロに比べれば安い。
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国境から40分ほどで、Booking.comで予約したモンテネグロ ホステル ポドゴリツァに到着した。
2泊24ユーロで、朝食付き。
エアコンもあり、シャワー・トイレ・キッチンの施設は良く、さらに客が少なく、静かで、居心地はよい -
早速、荷物を置いて、バイクでポドゴリツァの街を走ってみた。正直、何も見るべきものがない。モンテネグロの広さが福島県ほどしかないので、観光資源のない地方都市がそのまま首都になった感じ。
これが街の中心地にある時計塔らしい。 -
余りに何もないので、ショッピングセンターへバイクで行った。そこの駐車場にトラバンテがあったので、記念撮影。
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ショッピングセンターの内部。
通貨がユーロなので、アルバニアより物価が少し高い。 -
宿の猫と遊びながら、夕食のパスタをキッチンで作って食べた。
明日、もう一度、街をバイクで走ってみるが、何もなかったら、エアコンを入れ、宿でノンビリと読書でもする予定。 -
6月22日、今日は共和国広場へバイクで向かった。行く途中、警察が道路を通行止めにしていた。
よく見たら、40〜50人の男が集団で歩いていた。どうもデモらしいが、プラカードや叫び声をあげるわけでもなく、淡々と集団で歩いているだけ。意味は最後まで不明のまま。 -
共和国広場に着いた。ここがポドゴリツァの街の中心?
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広場の横の目抜き通り。これが首都の中心?
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オスマントルコ時代の石橋を見に行ったら、若者たちに「たばこ代2ユーロくれ!」などと絡まれ、「ポリス呼ぶぞ!」と言ったら、去っていった。
まず、ポドゴリツァの街の中を流れるモラチャ川を大きな橋から撮ってみた。流れる水もきれい。左側から流れ込んでくる小川に石橋が架かっている。 -
階段を下りて石橋を見に行った。なかなか美しいではないか。
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階段を上って、バイクへ帰ってみたら、バイクに付けてあったテントが無くなっていた。近くを探したが、見つからなかった。10ユーロで買った雨漏りするようなボロボロのテントを盗む者はいないだろうとタカをくくっていた。多分、若者たちの腹いせだろう。「豊かな先進国の者が、少しぐらい我々に恵んでくれてもいいだろう」と思っているに違いない。
今後は、キャンプしないか、それとも安いテントを買えば何とかなるので、何とも思っていない。
ショッピングセンターで買い物をし、宿へ帰り、午後は読書タイム。
明日は、コトルへ移動する予定。 -
6月23日、朝8時に昼食をとってから、ホステルを出発しょうと早めに出発の準備をして、8時になるのを待ったが、8時過ぎにスタッフが出勤。頭にきて、朝食をパスして、コトルへ向け出発した。サービス業という概念がまだないのかも?
1時間も走ったら、ビーチバカンスで有名なブドヴァが山の中腹の道路から見えてきた。海と空の境目がはっきりしないほど美しい。こんな風景は、クレタ島以来。 -
写真を撮っていたら、家族が車で来たので、風景と一緒に撮った。
親父が「あそこが○○だぞ!」と指さしていた。モンテネグロも子供の数は1〜2人がほとんど。 -
上の写真の左外に美しい小島が見えたので、望遠で撮ってみた。その後、その小島へ向かった。
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山のワインディングロードを下っていく途中のブドヴァの街並み。
何もない首都のポドゴリツァと違って、観光に力を入れている。 -
コトルとは逆方向へ数キロ走ると、道路からきれいに見える場所があった。撮影ポイントになっており、土産物屋まである。予想通り美しい小島であった。
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その撮影ポイントにいたドイツ人のハーレーライダー2人組。
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コトルへの途中にあるショッピングセンターで、朝食兼昼食をとり、テントを15ユーロで買った。これでキャンプもできるぞ。
コトルの街に着く前から車の渋滞がすごかったが、地元のライダーの後をついて、センターライン上を走った。コトルの港には豪華客船が来ていた。まるで動く豪華ホテル。 -
コトルの中心街を通り過ぎ、1泊分予約しておいたホステル89へ向かった。1泊11ユーロ(税込み)。
街の中心から2キロほど離れた海岸沿いの民家を改造したホステル。89はホステルの番地。中心街でも同程度の値段で泊まれるので、パックハッカーはこのホステルまで来ない。従って、宿泊者は私のみ。
施設はそんなに悪くないので、もう1泊する予定。 -
ホステルの前の海。入り江になっており、砂浜はほとんどないが、地元の人は泳いでいる。
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別の方を見ると豪華なクルーズ船も停泊していた。
入り江がフィヨルドのように見えるので、物価が高く、天気の悪いノルウェーまで行かなくてもよい。 -
ホステルに荷物を置き、コトルの山岳ツーリングに出かけた。
少し登ったところから見たコトルの街。 -
ワインディングロードを15回ぐらい登った地点から見たコトルの街。
面白いツーリングコースなので、いろいろな国のライダーが来ている。 -
ワインディングロードを25回ぐらい登った地点から見たコトルの街。
コトルの街がほとんど真下に見えるのに、ここまで麓から20キロ近く走った。
麓は灼熱地獄だが、高度が高いので涼しい。 -
宿への帰りに、世界遺産の旧市街に寄ってみた。ここが入口で、入口横にはiがあり、無料の地図がもらえる。
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入口近くから山を見上げると、ジグザグした階段の道が見える。1時間ほどでビューポイントへ登れるそうだが、私には無理。
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旧市街の中にあるコトルで一番有名な聖トリプン大聖堂。旧市街内は完全に観光地という雰囲気。
私には場違いなので、すぐ退散。 -
旧市街入口の横に特大ベンチが作ってあり、記念撮影ポイントになっている。当然、私もスナップを撮ってもらった。私の後の女性。
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宿へ帰ったのが、午後5時半だが、暑い。宿の近くでは、地元の人がまだ海水浴をしていた。
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海水浴といえば、ビーチスナップ。
コトルのビーチスナップ 1 -
コトルのビーチスナップ 2
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コトルのビーチスナップ 3
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コトルのビーチスナップ 4
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最後は、コトルの猫。
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6月24日、クロアチアへ移動する予定であったが、天気も問題なかったし、ホステルも問題なかったので、もう1泊することにした。
出かけようと思って、前の海を見たら、犬が泳いでいるではありませんか。首輪をしているので飼い犬だが、泳ぎ終わって、どこかへ行ってしまった。
また、宿の人に前の海で泳がないかと誘われましたが、藻がいっぱいあるし、砂浜もないので、断った。地元の人は、そこで泳ぎ、日光浴をしている。 -
昨日、立ち寄った旧市街へ行ってみた。
昨日とは別の大型客船が来ており、旧市街入口近辺は大混雑。
旧市街へ入ったところ。日差しがきついので、日陰で飲物を飲んでいる人が多い。 -
今日は、旧市街の奥の方へ行ってみた。観光客も少なく、落ち着いた雰囲気がある。
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旧市街にいた猫。他にも何匹かいたが、写真を撮ろうとしたら逃げられた。
その後、昨日のツーリングコースを途中まで走り、ショッピングセンターで昼食・買物をし、宿へ帰った。 -
夕方、宿近くの入江に帆船が停泊していたので、バイクを入れ、パチリ。
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宿近くの美しそうな風景をアート撮影してみた。
宿泊客は私1人なので、部屋・キッチン・シャワー・トイレ使い放題。食事はキッチンで朝・夕パスタを作って食べている。
明日こそは、クロアチアへ移動する予定。ドゥブロヴニク近辺のホステル・キャンプ場は値段が高いので、数キロ東にあるMliniのキャンプ場に泊まる予定。
「じじいのバイク一人旅35 (クロアチア編)」へ続く。
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