2016/07/12 - 2016/07/17
380位(同エリア685件中)
ホイさん
2008年、2012年に続きまたヨーロッパへ行きたいと思い続けていたが、なかなか実現できず悶々としていたある日、突然イギリスへ行く機会を得た。なぜか4年に1度のヨーロッパ、しかもオリンピックイヤー。
目的は全英オープンゴルフの観戦。
大会後は湖水地方やコッツウォルズをブラブラしながら南下して帰国した。
2016/7/12 羽田 ~ ロンドン ~ グラスゴー (ブリティッシュ・エアウェイズ)
グラスゴー 6泊
2016/7/18 グラスゴー ~ ウィンダミア (列車)
ウィンダミア 2泊
2016/7/20 ウィンダミア ~ シュルーズベリ ~ チェルトナム (列車)
チェルトナム 1泊
2016/7/21 チェルトナム ~ ヒースロー (列車)
ヒースロー 1泊
2016/7/22 ロンドン ~ (ブリティッシュ・エアウェイズ)
2016/7/23 羽田
1. 準備編
2. 観戦編 http://4travel.jp/travelogue/11139730
3. 旅歩き編 湖水地方 http://4travel.jp/travelogue/11139731
4. 旅歩き編 シュルーズベリ http://4travel.jp/travelogue/11147477
5. 旅歩き編 コッツウォルズ http://4travel.jp/travelogue/11147481
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<飛行機>
急にイギリスへ行くことが決まったのが5月の下旬。出発まで1ヶ月半しかない。もとよりパッケージツアーは念頭になく、調べて検討して選んで予約して組み立てていく私の旅。私にとってはこれが旅の醍醐味なのだ。
旅の前半はスコットランドのTroonで開催される全英オープンゴルフを観戦する。ゴルフだけではもったいないので大好きなオーストリアへ何とか、何とか行こうと考えたのだが、移動時間、待ち時間を結構取られる上費用もばかにならない。オーストリアはまた今度っ!とキッパリあきらめてイギリス国内をまわることにした。
まずは航空券。ヨーロッパ系の航空会社で探したが、どこかで乗り継いでロンドン経由グラスゴーへ行くとなると到着が夜遅くになるので、ちょっと考えてしまう。直行便のあるJAL、ANAは高かったのでパス。ブリティッシュ・エアウェイズのホームページから東京~ロンドンを検索するとヘルシンキ乗り継ぎのフィンエアが最安値で出てきて、BAの直行便は意外に高い。この直行便とグラスゴー片道を足すと結構な金額になった。BAで東京~グラスゴーを検索したら直行便利用でいい時間に乗り継げて出発日の夕方にはグラスゴー、しかも高くない! BAのロンドン直行便と大差ないのだ。なぜなんだろう? ロンドン~グラスゴー間はLCCも飛んでいるが、ロンドンの別の空港へ移動しなければならないので取り合えず今回はパス。
調べ始めて3日目、とにかくもうこれで決まりだな、という訳でBAのホームページから予約を入れた。
7/12 羽田 ~ ロンドン ~ グラスゴー
7/22 グラスゴー ~ ロンドン ~ 羽田(翌朝) 総額 166,620円
湖水地方とかへ寄って行くことにしたので3番目のフライトを捨て、列車で南下してヒースローへ向かうことにした。
全英オープンゴルフの前週に全英オープンテニスがある。ウィンブルドンを観てからゴルフでもいいなあ、などと考えたがチケットの取りにくさを知ってあっさり挫けた。センターコートや1番コートの当日券チケットを取るにはテント泊必至らしい... -
<ゴルフ>
観戦のベースになるホテル、Troon にある大会会場の近くは既に高いホテルしか残っていない。6連泊するのでちょっと無理。会場の最寄駅はグラスゴー中央駅から列車で40分くらいだし本数もまあまああるので、グラスゴー市内のホステルを予約した。6泊で£136!(安っ!)
グラスゴー~トゥルーン間はSeason Ticketという7日間用の定期券がある。ほぼ半額になるので4往復以上するならお得だ。(実際には別のチケットもあった)
高いのが入場券。5月に調べた時には練習日の水曜が£30、予選と本選の4日間がそれぞれ£60だったのに、6月に調べたらそれぞれ£40と£80になっていた!抜かった。さっさと購入しておけばよかった… 前売り券にも段階があるなんて思いも寄らなかった。(昨年末までに購入すればもっと安いらしい)
5日間通うと入場券だけで£360(約5万円弱)きっつ~~~!
£260でウィークリー・チケットというのもあるので毎日通うならこれがお得。
< 後日記 >
どなたかのブログで事前購入について読んだ。
公式チケット購入サイトから進んでいくと住所を入力する欄があり、カードで決済すると後日郵送されてくるらしい。
へえ~、日本まで送ってくれるんだー。
行くことが決まっているならこれもいいなと思った。 -
<旅の後半、どこへ行く?>
イギリス旅行は考えたことがなかったので行きたい場所が思い浮かばない。
ガイドブックをパラパラめくっていると湖水地方がよさげに思えた。ま、シーズンだから観光客でいっぱいだろうけどね。ネイチャーツアーなる半日コースを見つけたので天気がよかったら参加してみようかな。後は静かなフットパス(散策路)をのんびり歩こう。ウサギや詩人は遠慮しておく。
ふと昔愛読していた本を思い出した。ディック・フランシスの競馬シリーズとエリス・ピータースの「修道士カドフェル」シリーズだ。カドフェルの舞台はシュルーズベリ、南下ルートの途中にあるある。競馬で有名なニューマーケットへ行ってみたかったが大きく迂回することになるのでパス。チェルトナムの競馬場もよく出てきていたな。だが平日ではレースもないだろうな。ほう、コッツウォルズへ行くのによさそうな場所だ。
なーんて、結構安直に決めてしまった。
18(月) グラスゴー ~ 湖水地方(ウィンダミア) 2泊
20(水) ウィンダミア ~ シュルーズベリ散策 ~ チェルトナム 1泊
21(木) バスでコッツウォルズの小さな村巡り チェルトナム ~ ヒースロー 1泊
早速図書館からカドフェル・シリーズを借りてきて読み直そう。
その頃の地図と現在の地図を重ねて足取りを辿ってみたい。少しでも面影が残っているだろうか...
コッツウォルズへは色々な行き方があると思うけれど、車なしで行けてその日のうちにヒースローまで移動することを考えたらチェルトナムが便利だった。
ネットで調べるとモートン・イン・マーシュまでのバスが何本かあるので、8時頃のバスに乗って1時間、ロウアー・スロウターで降りてザ・スウェルを経由してストウ・オン・ザ・ウォルドまで歩いてみようと思う。ゆっくりランチを取って2時頃のバスに乗れば3時にはチェルトナムへ戻ってこれる。はず。
列車での移動が多くちょっとハード・スケジュールになってしまった。
ヒースロー空港そばのホテルには早めに着いて翌日お昼頃のフライトまでゆっくりしようと思う。
しかしロンドンには寄らないのか?寄らない。寄る気にならないなあ。 -
<鉄道 ネット予約>
イギリスの鉄道はNational Railとなっているが、実はJRのようにいくつもの会社で分割運営されている。National Railのページで検索し、列車を選んで購入に進むとそこから先が分かれていてそれぞれの会社に繋がる。会社が変わるたびに登録しなくてはならず、それが面倒だった。
1番おもしろかったのが割引チケット。日本は期限を切って割り引くが、National Railでは刻々と料金が変わっていった。航空券と同じで予約率とかによるのだろうか。または席数が決まっていたのか。
チケットは途中下車可の正規チケットAnytime、オフ・ピーク時間帯用のOff-peak、そして変更・払い戻し不可のAdvance(長距離は座席指定付き)。
このアドヴァンスでめちゃめちゃ安いのがあったりするから興奮する。
後半の日程、ルートも決まり、いよいよチケットを予約しようとしたら先日出ていた安いチケットが消えていて大いに焦った。何とか手はないものか。
希望のチケットは£29のアドヴァンス。正規料金は£58なので半額!
しかしコレが消えてしまったので他のルートを調べると… (画像参照、縦軸は時間)
ルート1は、目的地Cよりちょっと先のDまで買ってCで途中下車。しかし出発時間が2時間も早まる。
ルート2は、目的地C の一つ手前の駅までのアドヴァンス・チケットと、C’からCまでの正規チケット。これは出発・到着が1時間遅くなる。
ルート3は、出発は早まるが到着時間も料金もほぼ同じ。が、乗車時間が1時間以上長くなる。
そして見つけたルート4。Bまでのアドヴァンス・チケットがめちゃくちゃ安くてBからCまで正規料金を払ってもトータルではあまり差がない。しかも希望の時間とまったく同じ!このルートを見つけたときには両手を突き上げて小躍りした。
4本すべてのチケットを購入してほっと一息。しかしこれは本当のチケットではなく予約票。予約に使ったクレジットカードと予約番号を使って駅で本当のチケットに交換しなければならない。忘れずにね!
しかし正規料金なら合計£240。4本ともアドヴァンスで取ったので合計£72! -
<持ち物>
ヒースロー空港は荷物がなくなることで有名らしい。発着便数が多いからなんだろうが。(成田や羽田ではそんなことないと思うけど)
同じBA乗り継ぎとはいえやっぱり心配だ。
という訳で、到着翌日からすぐに使う観戦グッズや2日分くらいの着替え、身の回り品を機内に持ち込むつもりでエコバッグの大きなヤツを丈夫なナイロン生地で作った。ちゃんと規定内の大きさで、超軽くてペラ~イんだけどファスナーも付けた。
グラスゴーで無事にキャリーケースを受け取れたらすぐにそのままインできる。
羽田でキャリーケースを預ける時、あまりの軽さに驚かれるかもね。
帰りは乗り継ぎがないのでこのバッグは用なし。
念のためキャリーケースの画像、色とサイズ、滞在先などをプリントした。後はクレームタグ番号(引換証番号)を記入するだけだ。
準備万端だったはずなのに、出発の3日前にパッキングしてみたら機内持ち込みサイズのキャリーに収まってしまった… しかもまだちょっとだけ余裕あるし。自作バッグの出番無し。重さ約10キロちょっと。なんとか持ち上げて頭上に収納するぞ!
お金。ポンドです。クレジットカードが普及していると聞いているがやっぱり現金も必要。バスとかトイレとかね。いつ両替に行こうかタイミングを計っていた。
6月24日にはイギリスがEUからの脱退をかけた国民投票がある。結果はご存知の通り脱退に。一時は1ポンド130円くらいになったりして、どうなっちゃうんだろーと少々旅が不安に…
いくつかの銀行の相場を調べ、取りあえず三井住友銀行で£20札と£10札で合計£200(約3万円)を手に入れた。レートが1ポンド140.20円+手数料1ポンドに付き11円!ドルやユーロに比べるとメチャメチャ高い。
結果的には、小額でも殆どの場所でカードが使え、現金が余りそうになったので必死に消化した。駅や空港でカードキャッシングもできるし、本当に少しの現金でよかったんだなーと思った。
クレジットカードは3枚用意した。1枚はメインに使っている利用限度額が高いやつ。(しかも旅行期間は増額中)
後の2枚は利用限度額5万円でカードキャッシングができないやつ。旅行中はスキミング対策として限度額5万円のカードを使おうと思う。
1. 準備編
2. 観戦編 http://4travel.jp/travelogue/11139730
3. 旅歩き編 湖水地方 http://4travel.jp/travelogue/11139731
4. 旅歩き編 シュルーズベリ http://4travel.jp/travelogue/11147477
5. 旅歩き編 コッツウォルズ http://4travel.jp/travelogue/11147481
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