2015/11/15 - 2015/11/15
243位(同エリア1495件中)
ミシマさん
写真の枚数が50枚に達しましたので、複数話にわたり久能山東照宮の様子を綴ります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
社務所前の売店
-
長男は抹茶ソフト
-
次男はコーラで喉を潤します
-
社務所前からの眺め
-
紅葉が始まっています
-
社務所窓口で参拝初穂料を納め
-
参拝します
-
久能山東照宮全景の案内
-
大勢の参拝客で賑わっています
-
楼門(ろうもん)
-
二階部分には後水尾天皇の宸筆(天皇陛下御自ら書かれた書)である「東照大権現」の扁額(へんがく)が掲げてあり、勅額御門とも言われています
-
随神 阿形
-
随神 吽形
-
東照宮詣の始まりです
-
二ノ銅の鳥居
-
この先も階段
-
家康梅
-
手水舎
-
手口を清めて参拝です
-
葵紋の防火水槽
-
神厩(しんきゅう)
-
家康の愛馬を、名工左甚五郎がそっくりに彫刻し、この厩舎に納めたそうです
-
五重塔跡
-
鼓楼 (ころう)
-
創建以来、鐘楼(しょうろう、鐘を突く建物)として扱われてきましたが、明治時代に行われた神仏分離の際、鐘楼は仏教施設であるということから中身を太鼓に替え、現在の「鼓楼」となりました
-
石段下から唐門を見上げる
-
石段の脇には井戸
-
神饌所(しんせんじょ)前には八房梅
-
神楽殿
-
お抹茶が頂けるようです
-
高野槇(こうやまき)
-
校倉造りの神庫
-
火の神(台所の神様)
-
重要文化財 日枝神社
-
日枝神社の案内
-
葵紋の防火水槽
-
社殿に向かいます
-
国宝 社殿
-
壮麗なる社殿は江戸時代を代表する大工頭
-
中井大和守正清の手によって造営され
-
創建当初(400年前)の姿形が
-
ほぼそのまま残っています
-
樹齢650年の大蘇鉄
-
お札・お守り売り場
-
子供達は御鎮座四百年記念御守をお買い上げ
-
神廟に向かいます
-
石の間
-
本殿横の石段を登ると
-
最後の石段が見えてきます
-
廟門
写真の枚数が50枚に達したのでその3に続きます
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
50