2013/02/11 - 2013/02/11
128位(同エリア335件中)
まるみさん
湯の花温泉に一泊したあとは、亀岡駅前まで旅館の送迎バスに送ってもらい、亀岡から嵐山まで保津川の川下りをしました。
ようこそ保津川下りホームページへ(保津川遊船企業組合)
[http://www.hozugawakudari.jp/]
なお、このアルバムは、ガンまる日記:保津川下りを体験する[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2016/02/post-4989.html]
とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅館の送迎バスで亀岡駅まで送っていただく。その後、大きな荷物を郵便局から発送して身軽になると、保津川の川下りの乗船場へと向かった。
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途中、田んぼの中に船があった。これは、引退した川下り用の船だろうか。
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乗船場に到着。
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乗船場は二階にある。
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乗船するには、乗船名簿に記入することになっている。
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夫のガンモが代表で書いてくれた。
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乗船時には、救命胴衣を持参するらしい。
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いよいよ乗船開始である。
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保津川下りのパンフレット。
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冬なので、ビニールがかぶさっていた。
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乗船時には、救命胴衣を受け取る。
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救命胴衣を受け取って、靴を脱いで乗船。
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前にいるのが船頭さん。一人は後ろ向き(すなわち、私たちのほうを向いて立つ)、もう一人は前向きで立っていた。
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船頭さんのお話が面白い。
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「保津川下り」と書かれている赤いバッグに入っているのが救命胴衣。いざというときは、チャックを開いて取り出す。
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ビニールハウスのよう。
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ビニールハウスのままでは、前が良く見えないので、前方のビニールは取り外してくださった。
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ところどころ、流れが急なところもある。
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およそ一時間半ほどで嵐山に到着。まるで別世界だった。
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ここで船を降りた。まるで難民になった気分だった。
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阪急電鉄嵐山駅。
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阪急電鉄嵐山駅のベンチ。まるで人力車のような造りである。
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帰りは阪急電車を利用した。
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