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霞ヶ浦の帆引き船の見学と牛久のシャトーカミヤでBBQ

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    旅行時期 2015/09/23 - 2015/09/23 (2015/09/26投稿

    先輩からお誘いいただき、シルバーウィーク最終日に霞ヶ浦の帆引き船の見学に出掛けました。
    帆引き船を見学した後は、牛久のシャトーカミヤでバーベキューをいただき、楽し一日を過ごすことが出来ました。

    写真 60枚

    エリア:
    茨城 | 土浦
    エリアの満足度:
    評価なし
    • 撮影場所の地図

      JR常磐線 土浦駅 11:08到着

      お得な切符「休日おでかけパス」(2670円)が使える首都圏フリーエリアの中で常磐線は土浦が一番遠い駅です。
      (横浜−土浦は片道1660円なので2割ほどお得です。)

      また、上野東京ラインが開通後、品川駅始発の土浦駅行きの特別快速が利用できるので、時間短縮になっています。

    • 撮影場所の地図

      JR土浦駅西口

      11時過ぎに先輩Iさん、Oさんと待ち合わせ。

      お昼は蕎麦屋さんでいただくことに。
      茨城県在住のOさんがご存知の蕎麦屋さん(山本五十六がよく通った店)は、生憎、お休み。
      別の蕎麦屋を目指します。

    • 偶然すれ違った水陸両用観光バス

      この水陸両用車を使った「霞ヶ浦ダックスツアー」は、土浦駅東口から出発し市内を回った後、霞ヶ浦を遊覧します。

    • 土浦 天ぷら ほたて

      天ぷらの老舗のようですが、以前ここで食事をされたOさんは、ちょっと油が合わなかったそうです。

    • 昔ながらのパン屋さん

      パン屋さんは昔から「木村屋」が多かったのではないでしょうか。

    • 土浦 そば処「杵屋」

      土浦駅から徒歩10分ほどにある普通に町の蕎麦屋さんといった感じの店ですが、美味しい常陸の秋そばを食べられました。
      (天もり900円)

    • 土浦駅の近くにあった霞ヶ浦の水運「川口河岸」の解説

      江戸の大都市化に伴い、利根川や霞ヶ浦沿いの町では、江戸が消費する大量の物資を運ぶために水運が盛んになりました。
      土浦では享保12年(1727)藩の援助で川口河岸が整備され、桜川流域や霞ヶ浦の沿岸の村から醤油・穀物・薪炭・木材などが集められて江戸に送られ、帰りには塩・酒・小間物・呉服などが土浦に運ばれてきた。
      土浦〜江戸間は、霞ヶ浦を牛堀(潮来市)へ下り、利根川を上り関宿から江戸川を降りる約52里(約200Km)の行程で。運搬には高瀬船が活躍したそうです。

    • 土浦 武蔵屋

      営業しているのでしょうか?
      霞ヶ浦名産のうなぎ、しら魚などを扱っている店のようです。

    • 土浦市役所

      土浦市が、土浦駅西口の一等地にある再開発ビルの所有権を一部取得し移転したそうです。

      土浦駅の近くですが、人がほとんどあるいていないのは何故でしょう。

    • 土浦駅西口

      市役所は駅から直結、雨に濡れずに行けます。

    • 土浦駅東口

      12時過ぎにHさんと駅で待ち合わせ、全員(4人)集合。
      土浦港へ向かいます。

    • 土浦港

      土浦駅東口から徒歩10分ほど。

    • 霞ヶ浦 土浦港

      ヨットも停泊しています。
      お天気も良く、帆引き船も期待できます。

    • 霞ヶ浦の案内図

      観光帆引き船を見学する場所は、左の小さな航路だけです。

    • 観光帆引き船のパンフレット

      土浦市・かすみがうら市・行方市の3市で合同操業されている観光帆引き船。
      見学船の運航は、各市で違いがありますが、今回利用した土浦市では、7月21日〜10月18日までの毎週土・日、祝日に運航されます。

    • 霞ヶ浦 常陽観光の高速遊覧船乗り場

    • 霞ヶ浦 常陽観光の高速遊覧船乗り場

      ジェットホイルつくば号13:25発
      (料金1680円)

    • 霞ヶ浦 常陽観光の高速遊覧船乗り場

      ジェットホイルつくば号は、メルセデスベンツ製の110人乗りの高速艇です。
      アナウンス放送では、「西ドイツのメルセデスベンツ社製」と言っていましたので、1990年のドイツ統一前の船のようです。

    • 霞ヶ浦 土浦港 遊覧船乗り場付近

      のんびりと釣りを楽しむ人もいます。

    • 霞ヶ浦 土浦港

      ジェットホイールつくば号の出航まで1時間近く待っていました。

      霞ヶ浦は茨城県南東部から千葉県北東部に広がる国内第2位の面積を持つ湖で、流域面積は茨城県全体の1/3以上を占めるそうです。
      水深は平均4mと浅く、ワカサギ、コイ、ハゼの他、最近では外来魚も生息しており、釣り場としても有名です。

      夏には観光帆引き船が運航され、冬には多くの渡り鳥が飛来するそうです。

    • ジェットホイルつくば号の船尾からの眺め

      予定通り13:25に出航。
      乗客は30名ほどでした。

      遠くに筑波山が眺められます。
      空気の澄んだ日には日光連山の男体山、富士山も見えるそうです。

    • 筑波山をアップで

    • ジェットホイルつくば号で暫く進むと帆引き船が見えてきました。

    • 帆引き船

      風力を利用して網を引っ張る帆引き漁法は、それまで20人以上必要だった船が2人で操業できるようになり、漁民の暮らしを大いに安定させたそうです。

    • 帆引き船

      帆引き船を使った帆引き網漁は、明治13年(1880)シラウオ漁を目的にかすみがうら市(旧、佐賀村)の折本良平氏によって考案され、ワカサギ漁の主役として昭和42年(1967)まで約100年間、霞ヶ浦漁業の花形として一世を風靡したそうです。

    • 帆引き船

      帆引き船が考案される前は、サッパ船という船が使われていましたが、サッパ船は安定していたものの、沖へ漕いで行くには波切りが悪いという欠点があったため、船大工の田上亀次郎氏が海で使われていた波切りの良いチョキ(猪牙)船を元に、サッパ船の長所を取り入れ、ミヨシ船を造りました。
      このミヨシ船の登場により漁獲量が増え、以後、霞ヶ浦漁船の主流となったそうです。(パンフレットより)

    • 帆引き船

      霞ヶ浦の湖面を渡る風をうけ、真っ白な帆をいっぱいに張って進む帆引き船。
      高さ9m、幅16mの巨大な帆を張り、風の力で船が横に流れるようにして網を引き、ワカサギなどを捕る帆引き網漁は、昭和42年にトロール船にとってかわられ、現在は観光用の帆引き船が運航されています。

    • 帆引き船

      現在は、観光用に帆を張っていますが、漁をするわけではないので、船に乗っている人はのんびりとしています。

    • 帆引き船

    • 帆引き船

      この日は2艘が出ていました。

    • 帆引き船

      見学船は、この観光帆引き船の周りを巡回してくれます。

    • 帆引き船

    • 帆引き船

    • 帆引き船と筑波山の遠景

    • 帆引き船と筑波山

    • 帆引き船

    • 帆引き船

    • 帆引き船

      帆引き船は力学的には凧に似ているといわれています。
      帆げたから結び付けられた三本のつり縄によって、曳航力だけでなく帆に揚力が生まれ、三つの力(風力・重力・抗力)のバランスによって安定した走行が可能となるそうです。

    • 帆引き船

    • 帆引き船

      一反の布を三枚縫い合わせて細長い一枚の布を作り、この布を14〜16枚つなげて一枚の帆としてあり、布と布はロープで絡めて帆が風の力をより多く捉える働きと、布と布の間のロープを使って帆をたぐり寄せるなどの役割があるそうです。
      布は、昔は木綿を使ったいたが、観光帆引き船はナイロン製だそうです。

      帆引き船のメカニズムなどは、かすみがうら市のHPに詳しく説明があります。
      http://www.city.kasumigaura.ibaraki.jp/hobiki/index.html

    • 帆引き船

    • 帆引き船

    • 帆引き船

    • 帆引き船

    • 帆引き船

      帆引き船の帆が風をはらんで膨らむ様子は、正に「順風満帆」。

    • 帆引き船

      かすみがうら市のHPによれば、帆引き船は秋田県の八郎潟にもあったそうです。
      この八郎潟の帆引き船(打瀬船といわれるそうです)は、旧霞ヶ浦町出身の歌手坂本九の実祖父が秋田県に移住して明治35年〜40年頃に伝えたものだそうです。

    • 帆引き船

      横から見ると3本のつり縄などがよく分かります。
      風が強すぎても弱すぎても帆は上手く膨らまないでしょうから、この日の風は最高だったようです。

    • 霞ヶ浦の水質観測所

      霞ヶ浦は上水道や農業用水・工業用水の水源として使われているものの、水質は良いとは言えないようです。

    • 帆引き船

      帆をたたみ今日の営業は終了です。14:10頃

    • 帆引き船

      営業を終え引き上げて行きます。

    • 水陸両用バスを発見

    • 水陸両用バスはラクスマリーナから上陸するようです。

    • 無事帰港したジェットホイールつくば号 14:20頃

      1時間弱の観光帆引き船の見学でした。

      ジェットホイールつくば号は、この後も運航しますが、帆引き船は引き上げてしまいましたので見られません。

    • 土浦駅から牛久駅に移動

      牛久市のマンホールはカッパです。
      「かっぱの里」牛久市観光協会のマスコットキャラクターである、かっぱの「キューちゃん」。
      右手に打ち出の小づち、左手にキューリを持っています。
      右下には水連の葉とカエルも描かれています。

    • シャトーカミヤ

      牛久駅東口から徒歩7、8分です。
      http://www.ch-kamiya.jp/

      日本で最初に国産ワインに挑戦した神谷傳兵衛が、ここ牛久に神谷葡萄園を作り、成功させたところです。
      浅草の神谷バーも、神谷傳兵衛が「みかはや銘酒店」というにごり酒の一杯売りを開業したもの。

    • シャトーカミヤの「事務室」(現本館・国重文)

      「醗酵室」(現神谷傳兵衛記念館)とともに、東日本大震災の影響により休業中です。

    • シャトーカミヤのバーベキューガーデン 15:15

      ここで注文すると席まで運んでくれます。
      (会計は最後に纏めて)

    • シャトーカミヤのビアガーデン

      ビアガーデンの営業は17時から。
      バーベキューの営業は11:30〜20:30。

    • シャトーカミヤのバーベキュー

      肉とシーフードと野菜の盛り合わせ(2,100円)
      牛久シャトービール(地ビール)と電気ブラン、葡萄の城ワイン(巨峰ロゼ)を頂きました。

      2時間ほどバーベキューを食べながら歓談。

    • 牛久駅 17:35頃

      好天に恵まれた連休の最終日、霞ヶ浦の帆引き船と牛久のバーベキューで楽しい一日となりました。
      茨城県、我が家からは少し遠いのですが、往復とも電車の連絡もよく思ったよりも時間は掛かりませんでした。

      (おしまい)

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