中国 / 雅安　雅安碧峰峡パンダ保護基地行って、可愛いパンダちゃんたちと過ごす一日♪

2014/09/18 - 2014/09/19

四川省を巡った今回の中国旅。

九寨溝、黄龍に続いては、パンダちゃんと楽しい時を過ごすために雅安を訪れました。
目的地は、雅安碧峰峡パンダ保護基地。

自然界には中国の、しかもごく限られたエリアにしか生息していないパンダ。
もうたった2千頭くらいしか居ないと言われている、絶滅危惧種です。
四川省には、そんなパンダを保護して、繁殖させて絶滅を防ごうという保護センターが3か所あります。
そのうちの碧峰峡センターに、一日飼育員さん体験をしに行きました。

やーーーっばいです、間近で見るパンダ♪
「パンダって、絶対笑ってるよね！！」
そんなふうに思える表情をするんだな、これが?

可愛過ぎて、可愛過ぎて、一日中ウキウキでした。


今回のルートは、九寨溝 → 黄龍 → 雅安 → 成都。
九寨溝編はこちら→　http://4travel.jp/travelogue/10957142
黄龍編はこちら→　http://4travel.jp/travelogue/10958897
成都編はこちら→　http://4travel.jp/travelogue/10961075

エリア 中国

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

この綺麗だったお宿ともお別れ。

今日は朝いちの成都行のバスを予約してあるから、それに乗り遅れないように！

だって、成都からさらに2時間の雅安まで今日中に移動しなければ、明日のパンダちゃん飼育体験が出来ないもん！

そうなったら一大事！

このお宿一帯のお宅は、どの家もチベット様式の、とても鮮やかな色の外観で、とっても好きだった。

日本の住宅は、ちょっとおとなし過ぎかな。

この辺の、どの家もカラフルな感じは、ドイツのオーバーアマガウの街並みにちょっと印象が似てる。

オーバーアマガウも、たまたま見つけた街だったけどすごく好きだったなぁ。

オーバーアマガウの街並み→
http://4travel.jp/travelogue/10144701

タクシーでバスターミナルまで乗りつけて、無事に定時出発！

順調に走り出したのに、10分くらい行ったところで、いきなり止まってしまった・・・。

「何？街出る前にトイレ休憩？」と思ったけど、説明が分からない・・・。

そのうち中国人はバス下りてどっか行っちゃう人も居るし、30分経っても、1時間経っても、再出発する気配が無い・・・。

ワタクシ、今日無駄にする時間の余裕が全くございませんことよ・・・。
乗り換え・・・。
9時間後に着く予定の成都で、雅安行きの最終バスに乗り換えなければならないのに・・・。


なんで止まってるの？？
どーなってるの？？

意を決して、バスの中で大きい声で「どなたか英語喋れませんか？」と聞いてみるｗ

恥ずかしい！
人見知りのワタクシなのにｗ

そしたら一人だけ、「少しだけ喋れます・・・」って女の子が手を上げてくれて、「何が起こってるか教えてくださる？」と聞いたら、どうやらこの成都へ行く高速への一本道の先にある橋が、昨夜の崩落事故で破壊されて、通行不可であると・・・・・・・・。

いつ復旧するかは分からないと・・・・・・・・・・・・。

な、なんてこった・・・・・・・・・・・・・・。

2時間以上の立往生の後、復旧を待つのは無理と運転手さんが見切りをつけて、「別ルートから行くから！」と決断・・・。

どうやら、山間部を抜けて行く、もう一本のルートがあるらしい。


・・・・・こ、高速使っていただけないの・・・・・・？
こんだけ時間を無駄にした挙句、こっから引き戻して、反対側にある道、しかも山の中をトコトコ進んでいくの・・・？

死んだ。
今日中の乗り換え絶対アウト。


パンダちゃんに会えない・・・？(T_T)
てか、今日中に成都着けるの？
今日どこ泊まる？
なんとか保護センターに連絡入れたい・・・。

いろんなことが、頭でグルグル・・・。

そして出発したバスは、グイグイとすごいスピードで山を登って行く。

どこまでも、どこまでも山道。

そして、そこらじゅうに崩落事故の残骸・・・。
落ちてきた岩が、道の脇に寄せられて山積みになってる光景があちこちに見られる。

このガードレールの破壊され具合ｗ

どこもこんな崩落の跡だらけ。

なんの補強も、崩落対策もしてない。

「崩れて来たら、その時はその時」と腹をくくって走ってるんだろうな。

この広大な国土の全ての道の路肩を補強して行くわけにはいかんのだろうが・・・、いやはや何とも命懸けｗ

無事生きて帰れますように・・・。



バス出発時に戻ってきたお隣に座ってた女性が、これまた英語が喋れる人だと分かっていろいろ相談してたら、保護センターに事故の状況を説明して、私が明日行けなくなってしまったことを伝えて日程を変更してくれたり、雅安や成都のホテルの予約を変えてくれたり、数時間かけて懸案事項を全部解決してくれて、あまりにも感動・・・。

何万回お礼言っても、言い足りないくらい感謝してる。
本当に有難うございました！！


それも、この山奥でもきっちり繋がる、インターネットとお電話のお陰！
中国の発展万歳！


しっかし遠い・・・・・・・・・・。

結局、16時間ほど費やして、ようやくその日じゅうには成都に到着。
最後、タクシーまで拾って、場所の説明してくれたあの女性にホント助けられた・・・・。
有難かったよぉ！人の情け。



1日ずらして予約させてもらえた、最高に居心地のいいこの成都のゲストハウスに一泊して、その日は丸1日成都観光をしてから、夜のバスで雅安に向かいました。

初めて見る雅安の街。

パンダに会いに来ると決めるまでは、街の名前すらも知りませんでした。

路上レストラン文化だ。

いろんな飲食店で歩道にまでテーブルがあって、どこも大勢の人で賑わってる♪

こういう雰囲気大好き。

こんな露天商とか見るのも好き。

酒屋さん。
渋い。
潔いｗ

こんな小さな街に、すごく立派な橋があります。
橋の上に建物があって、そこがお土産屋さんとかになってる、フィレンツェのベッキオ橋みたいの。

今は残念ながら修復中で暗い・・・。

完成したら、もっともっと綺麗なライトアップなはず。

橋の上に来てみた。

想像以上に巨大な、ゴージャスな建物でビックリ！

綺麗だーーーー。

あーーー、中を見たかったよぅ・・・。

いったん部屋で休んだ後、中心街を散歩。

9時を過ぎた頃にはほんの数軒屋台が出てるくらいで、かなり静か。

このお店は、豚の耳や尻尾、ごろんとそのままの豚足や兎の頭、ガチョウの足など、いろいろディープな品揃えで素晴らしい。

大好きなマンゴスチンをおやつに買って帰りました。

翌朝、保護センターに向かうタクシーの車窓から眺めた橋の上の建物。

もう柱とかは修復済だね。
完成したら綺麗だろうなぁ。


集合時間に間に合うように、運転手さん、お願いします！

あぁ良かった・・・・。
一昨日、予約を今日に変更してもらえて、本当に良かったよぉ！！

お隣でいろいろお世話してくれたあの人のお陰(T_T)
感謝しかない。

しかし中国は、面白乗物の宝庫だ。
楽しいな。

お、信号で止まって、運転手さんがなんか怒鳴ってると思ったら、あっちからなんか持ってきた！

あ、朝飯注文してたの？？
旨そう！

「私にも頼んで！私も食べたい！」と得意のボディランゲージで伝える。

来た来た♪

焼き小龍包？

アツアツで、ギュギュっとお肉が詰まってて、めーっちゃ旨かったこれ。

タクシーで40分ぐらい？
到着したゲートの奥から、更に敷地内専用のバスに乗り込み、10分くらい走ったところが今日の目的地。

1日お世話になります！

あーーー、ワクワク。
死ぬほどワクワクで、ワナワナしちゃうｗ

ボランティアには、このつなぎと、名札と、手袋が渡されて、いよいよ1日、飼育員さんとしてパンダちゃんと過ごせますよ。

今日お世話するのは、この中にいるパンダちゃん達。


どんな子たちかな？

おはよ〜♪


いたーーーーーーーー！?

背中−−−！！！

コロンとしてるーーーーーーーーー！！！

かーーーーわーーーーいーーーいーーー！！



でも、無防備にもほどがあるよ！ｗ
怪しい、見ず知らずの侵入者に背後取られてますよ！ｗ

パンダ、モグモグ笹食べてた。

おはよう！
1日よろしくね！！


ねーーー、パンダって、ほんと笑ってるみたい。
口元が、口角がキュッと上がっててそう見えるのよ！


じっくり見るのが初めてだから、ずーーっと見ちゃう。
ずーーーーっと。
かーわいいなぁ！

でも、この檻の中を掃除してあげるために、一旦パンダに外の遊び場に出てもらいます。

ごめんねー、綺麗にしてあげるから表で遊んで来て〜！




緑の中でのんびり♪
でも、やっぱここでも食べてるｗ

「ね〜、まだお掃除終わんないの〜〜〜？」


動物園の檻の中で、外から動物に覗きこまれる不思議な感覚ｗｗｗ



はいはい、一生懸命あなたの食べかすやら、ウンチやら片づけてキレイキレイしてますよー！

もうちょい待っててー！

きっちり片づけたフロア一面に、新しい笹をたくさん置いて、パンダを入れてあげる。




もーーー、また食べてるｗｗｗ

と思ったら、カゴに入って、こっちを見つめてる♪

なーーーにーーーー？
なーにーパンダ？？

気になるの？
こっち、気になるの？？^^

次は、パンダちゃん達のおやつの用意。

これは、穀物とかを固めたパンダケーキと呼ばれるもの。

個体の体重に会わせて、量を量って切り分けて与えます。


食べてみていいというのでチョビっと食べてみたら、味の無い、シリアルみたいなボソボソの感じ。

おやつ食べる時は、こんな感じで柵のところに、ちょこんと座ってます。

柵をね、握るんだよね、両手でね。

これのこう・・・、クイッとお手々で掴んでるところの”クイッと加減”がツボ♪

ラブリー過ぎる！



「食べんの？？あーーーた、さっきから見てると、ずーっと食べてるけど、また食べんの？？ケーキ？ん？パンダケーキ？？」

「はいよ。おいちいよ♪」

にゃーーーー！

かーわーいーいー！



見るよね。
じーーーーーーーーっとこっちを見つめるよね^^


また、このお手々のクイッと感がたまらないｗ

「おいちい？おいちいの？」

「おいちいよ〜。もしゃもしゃ♪」

パンダね、手の使い方がとっても人間っぽいよ。
口で受け取っても、手に持ち替えて、少しずつチビチビ食べる。

右手で持って、右から口に入れてもしゃもしゃ。
次に手を左に持ってって、左側から口に入れてもしゃもしゃ。
それを交互に繰り返す。
全部横から食べるんだな♪

そんでね、食べてる間、絶対目線逸らさないで、じーーーーーっとこちらと目を合わせて来るよ。

もうね、「こいつ、ワタクシのこと、好きなんじゃないか？？」くらい見つめて来るよ！ｗｗｗ

パンダさぁ、意外と足長いよ。

自分の中では、ぬいぐるみのパンダがスタンダードだから、「あれ？足が意外と長くて細め？」という印象。
ぬいぐるみよりは、着ぐるみ寄り？ｗ


ぬいぐるみの影響で、足の裏まで真っ黒と思い込んでたが、足の裏は茶色だった。


新たな気づき。

身体も柔らかくてね、自分で食べこぼしたパンダケーキのかすを、お上手にペロペロ舐めるよ。

そして、この時の手がまた・・・（略）

「はぁ〜、食った食った。オレ、満足。」

お仕事がひと段落したんで、他のパンダちゃん達に会いに行こう♪

園内は広いので、こんな車で移動します。

一緒に乗ったお姉さん達が、みんな素敵なお花のハットを被ってらっしゃる。

なにそれ？
可愛い！
どこでゲットしたの？


と、聞きたくても聞けなかった・・・。

パンダちゃん達は、広々した敷地の中で、思い思いに過ごしていました。

この写真のどこかに、パンダいますよ♪


どこかしら？

分かったかな？









・・・・・・・・・・木の上の方、ズームしてみると・・・・・・・？

あーんな高い所で寝てるーーー！
器用ーーー！

あっちでも。

転がり落ちたりしないんだろうか？



てか、この保護センターには、６０頭以上のパンダが居るんだけど、広大な敷地で、点々とこんなふうに居るもんだから、気づかない人は気づかない。

「思ったよりパンダ居なかったー。」ってなるよｗ

だら〜ん♪

ねーーー、足長いー。

小さい子たちを集めた、パンダ幼稚園もあるよ。

二人で仲良く遊んでる♪

んにゃー、ちびっこいのに見つめられてるぅ！


竹で遊んでた。
かーーわいーーい♪

保育器の中に、ベイビーいたよ、ベイビー！

ちーーーーっちゃい！！
ぽわぽわ！
毛が生えて来たばっかで、ふんわりぽわぽわだよぉ！


やーーーっばい。
可愛いの極地キタコレ。

まさにぬいぐるみのようだけど、お腹んとこが息して膨らんだり、ふわぁ〜ってあくびしたり、寝返りうってモゾモゾ動いたりしてるんだこれが♪

たまらん。

「一日中ここに立って、これ見ててもいいな！」と思ったｗｗｗ


ああ、楽し過ぎるここ。

次のお食事の準備のために戻る。

あら、哀愁漂う背中ｗ

どした？
すねてる？ｗ

竹は、いい葉っぱの部分、小枝の部分、そしてこれくらいのいい太さの幹の部分に分ける。

いい葉っぱはそのまま紐で縛って、明日のご飯用。

この幹は、地面に叩きつけてパンダが齧りやすいサイズに縦割りしておく。

これをあげると、また山のようにバリバリと豪快に食べる！

ガリッ！ゴリッ！ゴリッ！ゴリッ！バキッ！と、とにかくデカい音を出して食べる。
両手で持つ姿が、横笛でも吹いているようｗ

バキーン！

いい食べっぷりだねぇ！

そして、皮の部分は上手に残して、ぽろりとお腹んとこに落として、また次の竹へ。

どんどん皮がお腹に積み重なっていくｗ

ほんと器用な。

ボランティア仲間と、お外にご飯を食べに出る。

広い所歩くから、結構疲れた。

表のレストランのところで、地元のおばちゃんがさっきお姉さんたちが被っていて気になっていた、お花の帽子売ってた！

本物の草とお花で、上手に編んでる♪

１個お買い上げして、嬉しくて被るｗ

泊まり込みのボランティアの使ってるお宿の一階がレストランになってて、そこでご飯。
鳥肉と、ピーナツと、セロリの炒め物と、空芯菜。

ものすごい量の唐辛子の大量投下で辛い！！
さすが四川省。

でも、うまーい♪



そして、ペットボトルの水は、凍らして、溶かして、を何度も繰り返したのか、変形し過ぎていて一切立たないｗ

ご近所のお土産屋さんも、さすがにパンダ一色。

帰って来た♪


この鎖の先まで進めるのは、飼育員さんと、ボランティアだけ。

カメラを抱えた一般の方が、「入っていいの？」と聞いてくるけど、「ダメなのです〜」とお答えするのが、ちょっと優越感。

よっこらしょ、お腹の日光浴でもするか！

ワタシはすでに腹出して爆睡中ですけどなにか？

ボクは、こんなとこだって寝れるんだし！

オレたちはさ〜、全然眠くないからじゃれてんだよね〜♪

ねー、見て！見て！ボク、すごい上手にこの柵を渡れるんだよ！
あっちまで行くから見ててよー！

あ〜♪　も〜、楽しいんだよぉ〜ん！


と、まぁみんな、思い思いにノビノビ暮らしていましたわ♪




あーーーーー、楽し過ぎて去りたくないけど、そろそろこのカワイ子ちゃん達とお別れです。

一日ありがとう！
最高にいい思い出が出来たよ！！
また会いに来るよ♪

えーーー、帰っちゃヤダヤダー！









頭の中、一日中パンダの独り言の妄想ですｗ

つなぎと名札と手袋を返して、親切だった飼育員さん達とお別れ。
有難うございました！
めっちゃ幸せでした！！
みんないい人たち^^


でも、入場ゲートの横の建物に立ち寄るのをお忘れなく。

そこで、ボランティア修了証と記念のピンズをいただけるのです。

こちらで発行している季刊誌もいただいてきました。

そしてこれが、ボランティアの修了証とピンズ♪



修了証には、その場で丁寧に名前とか記入してくださいました。

これ貰えて嬉しかった〜！

だって、ここでしか手に入らないもんね！
大切にします^^




あーーーーー、めっちゃ楽しかった。
念願のパンダちゃんと過ごす夢の一日、無事達成しました♪

基地を出たところに、行きには無かったお土産屋さんが出てた〜！
これがまた渋過ぎてヤバい。

タケノコ屋さん♪

キノコ屋さん。

何の動物の、どの部位だか全く分からない干し肉屋さん。


「そうよね、お土産って本来こういう地元の特産物を売ってるものよね」と改めて思い出させる光景。

帰りも、おんなじタクシーのお兄ちゃんに迎えに来てもらった〜♪

行きには焼き小龍包を食べるのに夢中で気づかなかったが、すごい断層が露わになってる、結構な山中を通って来てたんだなぁ・・・、と気づくｗ


運転手のお兄ちゃんとは、言葉は全く通じないがすっかり仲良しになれて、いろんなところに車を止めては記念写真を撮ってくれた♪

雅安の街に戻って来た♪

この人力車に乗りたくてたまらんのよ！！

まだまだ街なかをゾロゾロ走ってるが、みんな個性的な車体で、どれに乗るか結構悩む・・・・・・。

そして、決めた！！
このお兄ちゃんに乗せてもらうよ！

乗せて乗せて〜！！

よっこらしょ、と乗り込み出発！！

いいよいいよ〜！
ゴトゴト、ゴトゴト。
の〜んびりと進む。

風が気持ちいい♪

雅安のターミナルを下りると、意外と殺風景だったけど、バスターミナルの裏はとっても賑やかな市場になっていることを、帰る直前の今、発見！！ｗ

なぜ、このタイミングで発見・・・・・・・・・・・・ｗ

しかし・・・・、この街は、私の求める「旧き良き中国」的な風景の宝庫だよ・・・（感涙）

重さ量るのも、まだ天秤棒だからね・・・（感涙）

橋をちゃんと見たくて、戻って来てみた。

やーーーーーっぱ、すげーーーーーー！

綺麗過ぎて泣けてくる。

出来上がったら、また見に来たいな。

この旅行記へのコメント （2）

• ティコママさん 2014/12/09 20:51:14

  きゃー、可愛い〜！

  ベイグラントさん、こんばんは。
  
  天国のような１日を過ごされましたね。
  いいなぁ、うらやましいです。
  パンダの飼育員さんになれるなんて、素晴らしい！
  そして、あの可愛らしいこと！
  ベイグラントさんのセリフ入りで、とても楽しかったです。
  又、あの幼稚園の子たち、きゃわいい〜！！
  あー、飼育員さんになってみたい！
  でも途中の山道怖かったですねぇ。
  よくぞご無事で。何よりです。
  
  ティコママ
  
  

  ベイグラントさん からの返信 2014/12/10 21:20:24

  RE: きゃー、可愛い〜！

  あー、ティコママさん、こんばんは〜！
  雅安編見てくださって有難うございます〜^^
  
  かーーーわいいでしょーーー！
  もうね、一日中メロメロでしたｗ
  
  表情がね、ほんとに私の妄想どおりのこと思ってそうな顔するんですよー！ｗ
  見るの。人の目をジーッと見るんですよ♪
  こっちが照れちゃうくらいｗ
  
  あと手がね、ほんと器用で、ものを掴んで食べたりする仕草が、とても人間に近い感じがするんです。
  想像の中だけでも大好きでしたけど、本物は想像の域を遥かに超えた可愛さで、ますます虜になりました！
  一日じゃ足りなかった。
  もっとあそこに費やしたかったです〜。
  
  そう、山道・・・。
  想定外のトラブルで、終わってみればいい旅の土産話なんですが、当日はほんと泣きそうでしたｗ
  
  また、遊びに来てください〜。
  私もお邪魔します〜！
  
  ベイグラント