2012/11/05 - 2012/11/13
542位(同エリア851件中)
Hiroさん
色達近くにあるLarung Gar Gompaまでの道のり
チベットに詳しい方であればご存じだと思いますが四川省の北部にある色達に行ってきました。
この時期、運が悪くMaErKangで中国政府の会合が行われるとのことで外国人規制が引かれており、成都から直接行くことができませんでした。
通常であれば成都から色達まで長距離バスが出ているのでそれに乗ればつくはずです。
MaErKangを通ることができなかったのでKangding→Litang→Ganze→色達といったかなり遠回りをするルートで行きました。このルートは移動だけでも最低4日はかかる工程です。
Litangまではパブリックバスがありますがそれ以降はプライベートバスを使って行きます。
移動費だけで約400元ぐらいかかります。
正直、この11月に行くのはあまりお勧めできません。
成都から西に行くにつれて気温がどんどんさがっていき、街のインフラも酷いため、お湯を使えるところが少なくなってきます。
最後に宿泊したGompaの中にあるホテル(ゲストハウス?)は35元と安かったですが部屋には別途しかなくシャワールームなんてものはありませんでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成都にあるXinNanMen Terminalから朝の便でKangDingへ向かいます。
ちなみにバスは朝7時から15時まで1時間ごとに出ているので当日朝に行けば簡単に予約することが可能です。
ちなみに、成都から直接Litangに行くバスもあります。 -
KangDingの長距離バス停に朝行くとヤクの解体が見れるかもしれません。
まぁ、KangDingで見れなくてもLitangやGanze・色達のマーケットで見れます。
KangDingからLitangまでのバスは1日に1本しかないため、早くから満席になる可能性が高いです。そのため、前日の朝8:30からチケットセンターが空くので並んで買うことをお勧めします。 -
KangDingにもGompaがあるので行ってみると、子供たちがお勉強をしていました。
KangDingには少なくとも2つのMonasteryがあります。
このではやはりチベットごが使われており、街も中国語とチベット語が併記されていました。 -
このKangDingには中国10大温泉の1つがあります。
温泉の名前は二道(木忝)温泉と言います。(この漢字は日本語では出ないので間違えています。)
温泉の感想はと言うと、「やっぱり日本の温泉って世界トップレベルだなぁ」と思いました。
後はご自身の目で確かめてください。ビックリしますよ! -
この前方に見えるのがLitangの街です。
標高4,000以上あるところなので高山病のたいさくが必要です。
しかもこの時期はとても寒いです。 -
街にはヤク?牛?がいっぱい。
ちなみに、LitangからGanzeにはパブリックバスはないのでプライベートバスを利用します。
街に客引きが長距離バス停の近くいっぱいいるので「ガンゼ!ガンゼ!」と叫んでいるのでその人に声を掛ければ時間等を指示してくれます。
もちろん、英語は通じないのでメモ帳などを持参してリーディングでのやり取りになります。 -
このLitangと言う街はダライラマ7世の出生地と言われています。
そのため街にはかなり大きなGompaがあり、町中の半分以上はチベット人です。
また、この街では鳥葬が見ることができます。
事前の情報では月・水・金しか鳥葬が行われないと思っていたのですが木曜日でも鳥葬は行われていました。 -
このLitangから先、公安の数がとても多くなります。
このようにマシンガンのようなものを持って街を闊歩しているので怖くて目を合わせることもできません。 -
ここはGanzeの街ですが、LitangもGanzeもホテルにはwifiがありません。
プロテスタントを警戒しているためホテルには置いてはいけないそうです。
ただし、外国人でもこの街でwifiを使うことは可能です。
この広場の向かいに河川を渡る橋が架かっているのでそこを渡って30m繰り歩くとかき氷屋さん?喫茶店のような店があるのでそこの店主にwifiはあるか
と尋ねると店の奥に連れて行かれるのでそこでwifiを使うことができます。 -
このGanzeと言う街は家具などが有名らしく建材屋や工場が密集しているところがあります。
-
プライベートバスはこんな感じです。
プライベートバスは基本人数が集まってからでないと出発はしません。
つまり、自分が予約していて約束の時間に行っても満車になるまで出発しないし、
満車になれば客引きも消極的だし。。。 -
この街が色達!
街の8割いや9割がチベット人で埋め尽くされている。
この街もやはりwifiがホテルに設置できないとのこと。
しかし、喫茶店のようなところに行けば使えます。
自分が利用していたところはこの広場を正面にして左側の道を進んで広場を少し通り過ぎたところに左側の建物に何とか珈琲と書いてある看板があるのでそこの喫茶店(2F)をお勧めします。少し英語が話せる女性が一人いるのでいろいろと情報を聞くことができます。 -
これはチベット特有の食べものでザァンパと言います。
この状態でミルクティを入れて食べたり、お湯を入れてトウガラシをつけて食べたりします。 -
ここが目的地であるLarung Gar Gompa!
鳥葬は登り道で一番最初に見えるこの建物の左にとても道とは思えない細い路地があるのでそこから山を1時間ほど登ったところにあります。 -
ここが鳥葬の場所です。
鳥葬の光景については人によって残虐性・不快感を与えてしまうため割愛します。
鳥葬は朝9時ぐらいと午後2時ぐらいから始まります。
ご遺体の多い日は午後2時ぐらいからでも見ることができますが、少ない日は朝の1回のみとなるらしいです。 -
写真の一番上にある金色の建物の横にホテル?(ゲストハウス?)があり、1泊35元で宿泊することができます。
ただし、シャワーなどはありません。 -
写真の中央に城壁のような壁が引かれていますがこのブロックより左が男性の住居で左側が女性の住居になっています。
独身者はこのエリアに住み世帯者は丘の裾野にあるエリアに住んでいるそうです。 -
イチオシ
最後に!
中国の東チベットでは巡教の際、金色のドラム缶のようなものを基本右手で廻します。
このドラム缶のようなものをマニと呼ぶそうです。そのマニを一つづつ廻して初めのマニから3周するのが基本のようです。これは誰でもできるので郷に従ってやってみると。。。。。
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