2014/08/22 - 2014/08/25
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特急サンライズさん
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2014年8月22日から25日にかけて、3泊4日で上海に行ってきました。
海外旅行は小学3年生の時にグアムに行って以来なので、あれこれ戸惑うことばかりでしたが、中国語を話せる友人が面倒なことは引き受けてくれたので、特に大きな問題もなく無事に楽しむことが出来ました。
日本との違いに驚かされつつ、見るものすべて新しい発見ばかりで飽きることない旅になったと思います。
3日目は上海を離れ、江蘇省昆山市の周庄(周荘)に行ってきました。
この2日間は大都会を見てきたので、今日は郊外の穏やかな風景を見に、運河が巡らされた小さな水郷古鎮を訪ねることに。
今回は江南地方にいくつもある水郷のうち、観光客にも人気の周庄まで1時間半のバスの旅です。
都会の喧騒を離れて地元の人たちの生活に隣り合うゆったりとした時間を過ごしました。
1日目→http://4travel.jp/travelogue/10923349
2日目①→http://4travel.jp/travelogue/10927940
2日目②→http://4travel.jp/travelogue/10928067
4日目→http://4travel.jp/travelogue/10928694
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 春秋航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は8時発の周庄行きのバスに乗るため、地下鉄で上海駅に隣接する長距離バスターミナルにやって来ました。
朝食に食べたお粥と肉まんが美味しかったです。 -
水郷巡りは上海旅游集散中心からのバスツアーもありますが、今回は普通の
バスは日本の高速バスと大差ありませんでしたが、クラクションは頻繁に鳴らします。まあ道の真ん中を悠々とリヤカーや原付が走っているので仕方ないかも… -
上海駅から高速道路を使ってバスで1時間半で終点の周庄バスターミナルに到着です。
片道29元(500円くらい)なので日本の高速バスと比べるとかなり安いです。 -
バスターミナルから町まで2キロほど歩きます。
沿道にも店などがあり、郊外と言えど田舎という感じでもないですね。 -
途中で橋を渡ります。
大陸の河は幅が違う! -
空は真っ白です。
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町の入り口に着きました。
ここで入村料100元を払います。 -
町の中に住んでいる人は別の入り口を使っているのでしょうか。
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運河に到達すると早速遊覧船の姿が。
せっかく来たならば乗らないわけにはいきません。 -
舟の前にあちこち散策します。
ここは周庄博物館ですが、博物館というより郷土資料館のようなところです。 -
人形を使った将棋。歩の数が日本のと比べて少ない?
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資料館をはじめ、村内の施設は入村券で入ることが出来ます。
資料館には住人が家から持ち寄ったような古い道具などが展示されていました。 -
地元の人たちがおしゃべりしています。
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橋の上から撮影。
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こちらは家族連れで乗船しています。
日曜日で観光客は多かったです。 -
路地裏は観光客の姿は見当たりません。
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古そうな建物も。上海の新しい綺麗な建物ばかり見てきたのでちょっと新鮮です。
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歩いて行った先に洗濯物が干してあり、Uターンしてきました。
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鵜飼の像でしょうか。
ここでは昔ながらの魚をとる方法などが紹介されていました。 -
建物の中で金魚が泳いでいます。
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遊覧船の漕ぎ手の方の歌声が聞こえてきます。
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喫茶店です。お昼にはまだ少し早いかな。
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喫茶「猫の天空の城」。
ジブリ映画のタイトルを組み合わせたような名前ですね。
「概念書店」って何だろう? -
両側にお土産屋などがあります。
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こちらでは楽器を演奏しています。
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水牛の角を使った工芸品を作っていました。
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右奥の男性がそうですが、やたらとお腹を出している男性をよく見かけます。
上海の街中にもよくいたのですが、なぜか大半が小太りです。 -
しかし上半身裸の人はあまりいないという不思議。
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途中で何度かミネラルウォーターを買いました。
値段は3元。日本円で50円くらいなので安い気がしますが、これでも観光地価格だそうです。 -
お店の人は都会のコンビニより親切だった気がします。
上海のコンビニでは終始むすっとしたまま無言の店員さんもいましたし…。 -
はじめは緊張した買い物も、欲しいものを指さすことでクリアです。
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中国語の数の言い方は覚えていたのですが、周庄のお店でアイスクリームを買った(200円くらいで結構高かった)時は、訛りが強すぎて値段が全く聞きとれませんでした。
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町の南にある全福寺。
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北宋時代の1086年に周迪功郎という人が自邸を寄進したのに始まるお寺で、周庄という町の名前はこの周氏の荘田というところからきているそうです。
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現在の建物は20年ほど前に再建されたものらしいです。
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それぞれの建物が池に囲まれるようにして建っています。
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境内を歩いていると野良犬に遭遇しました。日本では野良犬は最近はあまり見られませんが、ここに来る途中でも別の場所で1回見ました。
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友人は犬が苦手で、自分は苦手ではないのですが野良犬というと狂犬病が怖く、犬に進行方向を塞がれたまま立ち往生してしまいました。
そして来た道を引き返すと… -
犬が追いかけてきた!
小走りだったので遊びたいだけだったのかもしれませんが、頭の中では「邦人、中国で狂犬病に感染」の文字が… -
石段を駆け上がって、もう大丈夫かと思いきや、犬は小さな体のくせに颯爽と石段を登りつめ、さらにあとをつけてきました。
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やっとのことで撒くことができ、ほっとしました。
まさかこの年になって犬に追いかけられるとは。 -
全福寺の南には南湖という湖が広がっています。
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湖と小舟の景色。なんか中国っぽいなーという一枚です。
天気がいまいちなのが残念。 -
いよいよ自分たちも遊覧船に乗ってみます。
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遊覧船は6人乗りで1隻あたり100元でした。
自分たちは3人だったので、別の中国人の親子と相乗りすることにしました。 -
周庄の有名スポットの一つ、富安橋です。
舟はこの下をくぐっていきます。 -
時間がたつにつれ、観光客の数も増えてきました。
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船頭さんが歌を歌おうかと尋ねましたが、実は歌は有料オプションでした。(笑)
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せっかくなのでお金を払って歌ってもらうことに。
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中国語の話せる友人はこの地方の出身ではないので、歌の歌詞は全然わからなかったそうです。
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中国人親子のお父さんが船頭さんと話し、それを友人に普通語で伝え、さらに友人が日本語で教えてくれました。
方言でそれほど差があるのかー。 -
このあたりは遊覧船が渋滞しています。
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一緒に乗船した親子のお父さんが、乗船料と歌代を自分たちよりも余分に払うと言ってくれたので、お言葉に甘えさせてもらいました。
しかし、感謝を伝える語彙が「Thank you」と「謝謝」しかないとは情けない…。 -
お昼は名物、万三豚(豚のもも肉)です。
濃い味のボリュームある一品でしたが、青菜炒めとあわせて美味しくいただきました。 -
万三豚というのは、この地域出身の大富豪、沈万三が客をもてなす際に振るまった料理だそうです。
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米は日本で普段食べているものの方が美味しかったです。
江南地方は水田地帯で知られているので、少し期待していたのですが…。 -
豫園商城でもよくありましたが、歩いていると突然異臭がすることがあります。
そこで辺りを見回すとあるのが臭豆腐のお店。 -
友達は臭いけどかなり美味しいと言っていましたが、自分はちょっと試してみる気にはなりませんでした。
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元末明初の時代の大富豪、沈万三の子孫が1742年に建てた「沈庁」です。
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入り口はさほど広くないのですが、奥に行くほど次から次へと部屋が連なっています。
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部屋数は100あまり、敷地の広さは2000平方メートルの豪邸です。
廊下には沈万三の波乱万丈を伝えるレリーフが並んでいました。 -
沈万三の像です。一代で巨額の富を築いた彼にあやかって中央の貨幣の穴にコインを投げ入れますが、なかなか入りません。
金持ちになるのは楽じゃないですね。 -
ここでもスタバを発見。
外見からは想像もつきませんが、中はしっかりスタバです。 -
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運河が交わる部分に垂直に連結した形で架かる橋、双橋です。
1573〜1619年の明の万歴年間に造られたものだそうです。 -
双橋近くにある、資産家張氏の邸宅の張庁に入ってみました。
敷地の中央には舞台があり、女性が京劇?を演じています。 -
一体どういうシーンなんだろう?
中国人の友人に聞いてみると「全くわからん」とのこと。
まあ日本人でも素人が能とかを理解するのは大変ですからね。 -
川沿いにはテーブルと椅子が置かれてくつろげるようになっています。
帰りのバスまで十分に時間があったので、今日はゆっくりと観光することができました。 -
夕方のバスで上海に帰りました。
周庄は1キロ四方くらいなので4,5時間もあれば十分に回れたと思います。
帰りの高速から見た上海の街はあちこちで大規模な工事が行われていました。
上海の成長は衰えることなく、まだまだ勢いを伸ばしているのを感じました。
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