フィンランドその②

2012/12/29 - 2013/01/05

イナリ村からバスでサーリセルカへ。
相変わらず天気が悪い。
サーリセルカで１泊しロバニエミでサンタクロースと対面。

エリア ロバニエミ(フィンランド)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: フィンランド航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

イナリ湖最後の朝。

Hotel Inari ホテル

大好きなスモークサーモンも飽きてきた。ｗ
でも、食べる。

これに乗ってサーリセルカへ

Hotel Inari ホテル

車窓から

ここで一度停車。

サーリセルカ。

ホテルキエッピ

Kieppi ホテル

Kieppi ホテル

乾燥室つき

Kieppi ホテル

Kieppi ホテル

ちょっとウロウロ。

スーパー？？
ショッピングモール？？

土産もん屋さん

まぁ色々。

ムーミンはこのおじいさんが手作り。

サーミ族のなんか。

奈良では鹿の糞が土産として売っているけどこれはトナカイの糞。ｗ

ディナーはここで。
雷鳥を食べるのだ！

ペトロネッラ 地元の料理

日本語メニューがある。笑

ペトロネッラ 地元の料理

超上品なお店。

ペトロネッラ 地元の料理

ペトロネッラ 地元の料理

つららなんて久しぶりに見た。

ペトロネッラ 地元の料理

ペトロネッラ 地元の料理

ペトロネッラ 地元の料理

ついにきた！
雷鳥の胸肉。
肉としては血の味が濃いのかレバーみたいだった。
ソースがまた甘めで雷鳥の肉と合っていた。

でもやっぱり牛さんが美味しいと思います。笑

ペトロネッラ 地元の料理

デザート。

ペトロネッラ 地元の料理

あっ。
ちゃんと上着はここで脱いでね。

ホテルの朝食。

ロバニエミへ。
なんと、、、
バスが満席で３時間たちっぱなし。
あり得ないッス〜〜〜。

着いたど〜！
サンタクロース村。

サンタクロースに会うには整理券が必要でした。

その間うろうろ。
東京はTOKIO

友人たちへクリスマスのプレゼントとポストカード。

左右でいつ届くか変わるのだ。

北極線

パスポートに皆押してたから私もやってみた。

サンタクロース村 テーマパーク・動物園・水族館・植物園

サンタクロース村 テーマパーク・動物園・水族館・植物園

サンタクロースの手はとても柔らかかったデス。

ここでちょっとご飯。

やっぱりビール

サーモン焼いてます。

なかなか美味しかったぜ〜

夜はキレイ〜

サンタクロース村 テーマパーク・動物園・水族館・植物園

サンタクロース村 テーマパーク・動物園・水族館・植物園

ポストオフィス

サンタクロース村 テーマパーク・動物園・水族館・植物園

サンタクロース村 テーマパーク・動物園・水族館・植物園

日本からも届いてました

で、、、
陽気にうろうろしていたら旅行会社がお迎えの時間を
私とファームの人と違う時間を言っていて会えなくて超焦る。
インフォメーションの女の人がファームに電話をかけてくれ
助けてくれた〜。

まじ泣きそうになりました。

結局タクシーで行くことになり無事到着。
このおじさんがタクシーの運転手。

夕食。

スプーンもムーミン

泊まる部屋。

朝食

ジュースが美味しかった〜

トナカイ

トナカイの糞

まずはこれで遊ぶぞ！！

お茶の時間。

足でこいで雪の上をすすむやつ。
歩くよりは楽かもしれないが雪が深いと沈んじゃうのでNG
本気でこいだら汗をかきました。

TEA TIME

夕食。
この時に日本人の女子グループと合流。
なんと、、、
わが社の工場勤務の女性社員と同級生なことが発覚。
世間は狭い！！
世界は狭い？！

サウナへ

ここのファームのおばあちゃん

フィンランドではサウナの後に氷水に飛び込むらしい。笑
何度も試したけど膝までが限界。

雪にダイブしました。笑

スーツケースの重さ。
これくらいなら大丈夫。

朝食

牛たち

向こうの方が明るい！！！
晴れるとこういう感じなのね。

旅で知り合った人々。

ツーリング気分。

ドイツでは有名な誰か？？？
よくわからん。

何度も写真撮り直しさせられてた。笑

さっきのドイツ人に渡された手紙？？ｗ

晴れてる。
帰国日なのに、、、
オーロラは結局見れず。

バイバイコーヒー

さっきのはがきの裏。

ファームのおじいちゃんが空港まで送ってくれます。

結構スピード出てますよ。

空港。

とゆうことで、、、
ヘルシンキのムーミンショップにて購入。
ムーミンと一緒に帰ろう。

どうしてもラーメンが食べたくて
RAMEN。笑
日本でこんなん出してたらテーブルひっくり返すレベルだけどそれが許せちゃうくらいラーメンが恋しかった。

機内食

また機内食

いつもの関空。