2013/12/30 - 2014/01/03
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吊鶏マニアさん
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2013年3度目の台湾渡航。5月の初渡航以来3度目の台湾。
2013年の締め括りは、食べ歩きと台北101花火。
吊られている鶏を探し、釈迦頭を沢山食べ
怪しい日本語を沢山探します。
もちろんbeatmania IIDX SPADAが稼動していたので
台北のゲームセンターも行脚しています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- トランスアジア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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-
【1日目】
13:25関西空港発の復興航空にて出国します。
出発前にKIX内のがんこで年越しそば。現地では日式そばを食べるチャンスは無いでしょうから… -
復興航空は初めて乗ります。事前の情報が少なく、色々と楽しみにしていました。
-
今年機材を大型化、新生した為最新鋭の設備です。エコノミーでも各座席に画面が有ります。USBや電源の設備はありませんが短距離がメインの為仕方ないのでしょうね…
-
機内食です。事前情報ではボロクソに書かれていて不安だったのですが
いざ食べてみると非常に美味しく、今年の機内食では1番だったかも知れません。
ドリンクはビールも無料ですが、お代わりは不可能でした。 -
今回のホテルは、ゴールデンチャイナホテル(康華大飯店)です。
ツアーでもよく使われるホテルですが、全客室に温水洗浄便座
(一般にはウォシュレットと通称されますが、TOTOのもののみがウォシュレットです)
が完備されており、また駅からも近く値段も年末年始としては
かなりの安さだったこともあり非常に満足の行くホテルでした。 -
豪華客房を予約しておりました。
部屋はかなり広く、快適でした。 -
年末年始と言う事で、日本から鏡餅(小)を持って行って
部屋に飾ってた…のですが、2日目に清掃有難うメッセージか何かの
重石として置いておいたら、「thank you」の紙が置かれて
餅は回収されていました…100均のものなので、何ら問題は無いのですが
果たしてあの餅は食べられたのか、捨てられたのか…それだけが気になります。 -
荷物を部屋に置いてお土産、というか普段からガブ飲みしている
烏龍茶の茶葉を買いにお店へ。総量1.5kgくらい購入して東門へと移動し
夕食をとることにします。 -
イチオシ
時節柄釈迦頭の時期ということで、街の果物屋さんには
釈迦頭が大量に並んでいます。見た目は少しアレですが
味は絶品で、今回の旅行はこれを食べまくる事が目的のひとつでした。 -
東門にある、金鶏園と言うお店へ。
ここは5月の初渡航時から、とっても気に入ってるお店で
小籠包や蒸し餃子などリーズナブルな値段で最高の点心がいただけます。
排骨麺も名物の一つで食べた瞬間今年の疲れが全て吹き飛びました。 -
鮮肉蒸餃、蒸し餃子ですね。
小籠包でもないのに、大量のスープが含まれており
少し注意が必要ですが、味は言うまでも無く最高です。
ビールは店内でもオーダーできますが
持ち込みもできますので(台湾は割と持ち込みできる店が多いです
高級なレストランでも無ければ、割と普通に持ち込んでる人が多いです)
1本140円くらいで、料理と一緒にビールを楽しめます。 -
料理を食べ終えて、もう少しお腹に余裕があるので
旅行中ということも手伝ってもう1件行くことに。
シンガポールに海南鶏飯と言う料理があり
今同行者共々この料理に夢中なのです。
そして台湾にはこの海南鶏飯の店がいくつかあり
今までの訪問でほとんど行っているのですが
まだ訪問したことが無い、文慶鶏という店へ行きました。
店前に吊られた鶏を見るとテンションが上がります。 -
文慶鶏の海難鶏飯です。
台湾で1番美味しかったかも知れません。 -
美味しいのでつい外帯(ワイタイ・持ち帰り)してしまいました。
現地にしかないビールで食べる料理は最高です。 -
釈迦頭を買って帰って部屋で食べました。
食べ辛いですがやはり味は絶品です。 -
【2日目 12/31】
ホテルは朝食付きなのですが
台湾の朝食は豆漿と決めているので
ホテルから歩いて5分ほどの場所にある
洪記豆漿大王で購入した豆漿(豆乳)
この日は台北101花火があるので午後に幅広く動き回るのは危険です。
午前中に食事や土産購入をこなして午後からは市内東部近辺を
うろつくのが良いと考えました。 -
その後タクシーで移動し、別の豆漿店へ。
昔盛園豆漿という名前で営業していたお店が
今は鼎元豆漿と名前を変えて営業しています。 -
イチオシ
甜豆漿(甘い豆乳)と蛋餅(クレープ的な)、そして鹹豆漿(辛い豆乳+油條(揚げパン)少なく見えますが、かなりの量です。
-
そしてこの店一押しの小籠包。専門店より美味しいです。
スープの量も多く、朝食の締めに最高です。 -
朝食後は中正記念堂へ。5月・11月と二回渡航していますが
実は今回が初訪問です… -
蒋介石の銅像。すさまじい大きさです。
-
有名な衛兵交代の衛兵さん。緩やかに前後に動いたりしますが
基本的には不動です。 -
記念堂の外観。すさまじい大きさでした。
-
有名な正面の門ですね。
-
中正記念堂から信義線に乗車し、大安で乗り換えて南京東路へ。
そこからタクシーで、佳徳餅へと移動し、まずパイナップルケーキ他を購入します。
結構な人数がおり、入店に20分くらいかかりました。 -
台北に住んでいたらこのケーキを食べてみたい…
-
佳徳から次の目的地へ行く前に、春水堂というタピオカミルクティーの
著名店を偶然見つけたので、購入ついでにトイレへ…
日本のメーカーではない謎メーカーの温水洗浄便座があります。
これも旅の楽しみの一つです。 -
春水堂のミルクティー。
-
タクシーでフルーツパーラー、百果園へ。
ここはガイドブックによく載っているお店ですね。
店内には日本人の姿が多いです、マンゴーかき氷とかアイスが人気ですが
今回は釈迦頭と蓮霧を食べます。 -
釈迦頭がたくさんあります。
-
蓮霧。甘すぎず林檎より美味しい。
-
釈迦頭。日本でも作ってほしい。
百果園を後にして、和昌茶荘というお店でお土産用ティーバックを購入。
バラマキ用ティーバックはここのものが安くて、美味しいし良いと思います。 -
その後自分達用の茶葉を買いに、意翔村茶業というお店へ。
東門駅から少し離れており、タクシーで移動しました。 -
続いて、またパイナップルケーキの著名店台北李記へ。
ここでも沢山購入して荷物量が限界近くなってきたので
一旦ホテルへと戻ります。
台北李記はパイナップルケーキはもちろん美味しいのですが
蛋黄酥と言うパイが更に美味しいのです。
しかし賞味期限が短いので現地で食べてみてください… -
イチオシ
ホテルへ戻った後またもやタクシーで今度は西門町方面へ。
同行者一押しの、老牌牛肉麺大王と言うお店へ向かいます。
ここはジャージャン麺が有名と言うことで、注文。
少しニンニクが強いですが、肉と麺の絡みが最高で
物凄く美味しかったです。 -
店内の様子。他にも沢山メニューがあります。
-
店内2。
-
店内3。
-
こんな市場のど真ん中にあります。
-
道中の果物屋にも釈迦頭。素敵です。
-
歩いて10分ほどで西門町に到着。
ここでIIDX行脚のためゲーセンを2件ほど巡ります。
HYPER GAMERと金万年TOM'S、台北にIIDXのあるゲーセンはこの2店舗だけです… -
海外のゲーセンはトークン形式が主流です。
マカオで想ったのですが、多数の貨幣が入り乱れる海外では
トークンへ両替したほうが都合が良いからではないでしょうか。
アメリカとの国境が近いナイアガラや、香港・マカオは
貨幣が入り乱れていました。中華民国…台湾は今統一されていますが
金門銭や馬祖銭等があったそうですし…
そして今回の目的である、所属店舗の変更。
無事HYPER GAMER所属となりました。
所属都道府県は大阪ですがね…
別に店舗対抗イベントとかどうでもいいので
今作はこのままかなぁ、と想ってます。 -
金万年TOM'SのIIDX。36が原因なのか、滞在中2回の訪問で
誰一人としてやっていませんでした。HYPERは激混みで
30分くらい待ったのですが…そんなに36は嫌ですか。
ちなみに5月時点で金万年TOM'Sは10ドルをそのまま入れていましたが
現在はトークン形式に変更されています。 -
日本からは消滅するDJMAXです。EZ2DJがあればchangaを弾きたかったのですが…
-
金万年TOM'Sを跡にして、地下の美食街へ。
士林夜市にもある著名な青蛙下蛋にて休憩。
愛玉ですが、甘すぎず良い味わいです。 -
3回目の渡航にして初めての龍山寺。
-
お線香は10元。7本入りで各所でお祈りをします。
-
龍山寺を跡にして、そろそろ市内東部に移動しないと
規制がかかるかも…と考えて忠孝復興駅へ。
そごうの地下で三巡海南鶏飯を食べます。
この店は、シンガポールにあるチェーン店で、国外進出している店も多く
現地の味に最も近いお店だと思います。 -
その後、同行者が釈迦汁を飲みたい、胡椒餅を食べたいというので
近隣の夜市を探した結果遼寧街夜市へ。
しかし胡椒餅も釈迦汁も無く、とりあえず担仔麺を食べます。
パクチー利いてますが美味しいです。 -
同行者が、あんよが爆発したと言うのでマッサージ
(又の名をコツサージ、マツサーヅ、マツサニヅetc)を
してもらうみたいです。その間に周辺を徘徊。
渡航前から目をつけていた、小籠灌包の店が近くにあることが判明し
走っていくも閉店してるようで、店のおばちゃんに諦めれと言われました。
仕方なくマッサージ店の近所に戻り、近くのお店で豆花を食べます。
山芋と豆花、美味しかったです。 -
マッサージが終わったので、南京東路〜忠孝復興を経由して
永春駅へ。23時少し前に到着しましたが、結構人がいて帰りが不安になります。
台北101に近づく途中で見た吊るし鶏のお店です。 -
事前情報によると、市政府駅や國府記念館駅は終わった瞬間のラッシュで
入場規制を喰らい数時間身動きが取れなくなる可能性が高いことがわかりました。
今回信義線が開通したものの、旅客流動数から考えても焼け石に水程度の効果だと
推察し、板南線も前回とほぼ同じような状況になると考えていました。
その為、旅客流動等を勘案した結果永春駅周辺に構えて
花火が終了したと同時に飛び出す作戦で行くことにしました。
写真は23:59頃、花火のために消灯した台北101です。 -
0:00日本から遅れること1時間、無事台湾も越年しました。
カウントダウンが終わると大爆炸します。実に派手です。 -
花火2
-
花火3。
-
花火4。
-
花火5。
花火が終了し静かになった後拍手が起こります。
そして撤退する人達は荷物を片付けるとかなりのスピードで走り出しました。
ほとんどが永春駅に向かっています。途中他のビルからの花火が見えたりしました。
鑑賞位置から5分ほどで永春駅に到着、停車していた(恐らく永春始発の)
ガラガラ列車に飛び乗り、無事に会場周辺を跡にしました。
電車が市政府・國府に到着すると、首都圏朝ラッシュ並の混雑に。
東京ならあと30人は乗ってくるよな〜、と思いつつも積み残しで出発。
忠孝復興である程度乗客が下車し、忠孝新生で多くの人と一緒に新荘線に乗り換え
0:24に行天宮駅に到着しました。
結果的には、読みはほとんど当たっていました。
市政府・國府は始発列車を設定しても捌ききれていなかったと思いますし
後日ニュースで見たところ、信義線の世貿/101駅はもっと酷い状況だったようです。
ただ撤退のことを考えて少し遠くに構えたので迫力が少し不足した感は
ありましたが、非常に派手で十分楽しめたと思います。
大体の観賞場所は位置情報をご参照ください。 -
ホテルに戻り少しおなかがすいたので
同行者が炒飯を買いました。美味しかったです。 -
自分は國民弁当にしました。ビールと流し込んで2時くらいに就寝。
明日は遅い起床になりそうです… -
【3日目】
起床は10時くらい、流石に疲労感があります。
準備をして、阜杭豆漿へ。1時間位は並ぶので
その間に同行者が永和豆漿大王で豆漿を買ってきました。
甘くておいしかったです。 -
到着してから1時間ほどで店内へ。
餅が沢山焼かれていておいしそうです。 -
注文コーナー付近です。
-
甜豆漿、薄餅油條、蛋挟薄餅、蛋餅など。
油條をつけて食べると最高に美味しいです。 -
その後タクシーで峰園茶荘へ行き、お土産を購入し
台北駅方面へ向かう途中で、福州世祖胡椒餅を購入します。
駅前の三越でトイレに行った後、五鉄秋葉原でASUSの
memopad HD7用保護シールを探しますが、ASUSコーナーが見当たりませんでした… -
台北駅です。大きいです。
-
釈迦頭食べたい。
-
果物沢山。
この後中山駅近辺の、李製餅家というお店に行きます。
ここでもパイナップルケーキを購入して、荷物が重くなったので
またホテルに置きに帰ります。 -
ホテルの近所にもマークしてるお店がありました。
阿城鵝肉というガチョウ料理のお店です。 -
鵝肉一人份(原文まま)
鵝油飯(小)
そしてビール。
炭焼きのような香りとガチョウの油
そしてごはんとの組み合わせ、見立て通り最高の味わいでした。 -
鵝肉。
肉と御飯、ビール総額で300元程度、日本円で1000円くらいでしょうか。 -
その後タクシーで、昨日行けなかった小籠灌包の店へ再アタック
しかし開店はしていたものの、灌包は売り切れと言われ自殺しました…
仕方ないので近所の林東坊牛肉麺を食べます。
肉も美味いが麺も美味い。ビールを飲んで良い感じに酔って次の場所へ。 -
タクシーで迪化街に移動して漢方の店へ。
肉骨茶や火鍋の素を購入します。
肉骨茶は在庫がなかったのですがその場で調合して貰えました。 -
迪化街からタクシーで西門町の116へ。
タクシーの運ちゃんは普通のおっちゃんでしたが
英語の発音が極めて正確で聞き取りやすく、英語と台湾語を交えて
会話ができました。雑談レベルでしたが、日本のタクシー運転手で
このような英語での雑談ができるような人が増えればいいなあ、とか思いました。
いや外国人観光客とか喜ぶと思いますよ。
そして西門116のa la shaというお店を見た後
萬年商業の地下へ行き、また青蛙下蛋で休憩。 -
ゲームセンターに行こうとしたら、苦茶を置いてるお店を発見…
苦茶とは、漢方とお茶の混ざったそれはまずいまずいお茶ですが
体には良いようです。折角なので一杯…
最初は大丈夫でしたが、後を引く不味さに死にそうになりました。
その後1時間くらいは味が残ってましたが、健康になれたでしょうか… -
現地の音ゲー。指DDRが太鼓形式で流れてくる…みたいな…
-
太鼓の達人亜州版。まあ何となく分かるんで大丈夫でしたが
中華流行曲も入っていて、色々と良かったです。 -
おには魔王でした。
-
読めません。
-
謎のゲーム、クッキーなんたら…
-
その後タクシーでまた金鶏園へ。
小籠包はもちろん美味しいのですが、その手前の
揚餅的な物が、桁違いに美味しくて太ってしまいました。
今回はビール持ち込みです。フルーツビールも美味しいですよ。 -
ホテルの近所に勝立生活百貨があるので、怪しい日本語探索。
やはり沢山あります、まずインソニル、インソニ。 -
スリシパ
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ボディタオル、説明が素晴らしい。
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フフパリはどこから出てきたのか。
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出ました!お得意のる→ゐ!
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絶好調ですね。
-
ンとソは標準装備ですね。
爆笑して、いろいろ購入してホテルへ戻り、外帯した阿城鵝肉を置いて
士林夜市へ向かいます。 -
釈迦とパイナップル。似てます。
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士林以外で見たことがない釈迦汁を提供してくれるお店。
美食街の地下にあります。 -
釈迦。
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フルーツ。
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辛發亭へ行きます。マンゴーはもう時期が終わってました。
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辛發亭外観。
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カラフトツツヤモ。
今回は肉排も大腸包小腸も大餅包小餅も満腹で食えず。
釈迦汁や少しの食事を外帯してホテルへ帰還。 -
この日は元旦ということで、折角なので日本から100均のお重を持って行って
おせち料理を準備してみました!! -
まず1重目は阿城鵝肉の鵝肉と鵝油飯!!
素晴らしい香りが鼻を刺激します。 -
2重目は、永康街の金鶏園の近所にある
鶏や肉を吊るしているお店(いまだに名前を知らない)で買った
肉乗せ御飯です!!3種肉でどれも美味しそう… -
今年も良い年になりますように…
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もちろんビールと一緒に。
-
【4日目】
この日はホテルから退去しなくてはなりません。
朝食用に前日外帯した阜杭豆漿の豆漿ですが…
どうも保存が悪かったのか異臭を放ち、豆腐化していました。
残念ながら食べることができませんでした…あんなに並んだのに… -
チェックアウトをして、荷物を預けて朝食を食べに洪記豆漿大王へ。
-
どれも美味しそう。
-
豆漿と饅頭。
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店内の様子。24時間営業です。
-
小籠湯包。
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日本にも作ってほしい。
-
大根餅。美味しい。
-
マーラーカオがあったので頼みました。20元。
日本だとこの5分の1くらいのサイズで、600円くらい。ひどい話だ。 -
朝食の後、ホテルの近所の市場を散策。
期待してた吊鶏が沢山いて二人とも大喜びです。 -
吊鶏2。
-
吊鶏3。
この後上園茶荘というお茶屋さんへ行き、高級なお茶を300gほど購入。
ホテルへ荷物を預けて、文慶鶏へと移動します。 -
余りにも美味しいのでまた食べに来ました。
今日は沢山鶏が吊られています。 -
肉骨茶もあります。
-
店内から吊られた鶏。
-
伯郎珈琲を飲んで休憩。
-
正記南京板鴨と言う東門にあるお店でお弁当を買います。
-
ホテルの近所にある鶏をつっているお店。
晩御飯を沢山購入したので、ホテルへ荷物を引き取りに行きます。
凄まじい量で移動が大変ですが、ゆっくり着実に移動します。
ホテル前のタクシーの呼び込みを無問題と一蹴し、新荘線から板南線に乗り換え
台北駅で新幹線のチケットを購入。桃園で降りて、ubusでノボテルに向かいます。
次の日は08:55発の便なのでかなり早起きしなくてはなりません。 -
ノボテル室内です。凄く綺麗です。
-
ホテルのバーではジャズの演奏をしていました。
-
文慶鶏・正記南京板鴨・阿城鵝肉夢の競演です。
-
次の日は六時に起きて軽く朝食をとって空港へ。
ハムの塊があったり、豆漿があったりとすごく充実していたので
もう少しゆっくり食べたかったかも。 -
帰りも行きと同じ機材でした。機内食は、大根餅のあんかけソース?みたいな。
これも美味しかったです。また復興航空乗りたいなあ。時間だけがなぁ…
こうして無事日本に戻り、年末年始の旅行は幕を閉じました。
ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ayon peさん 2014/01/06 16:00:30
- 敬服します。
- 現地の住民に負けない、充実した旅でしたね、101からの脱出、スリル満点です。私も真似したいが、足元が覚えつかない、80の老翁です。
次の旅行記、待っていますよ。
- 吊鶏マニアさん からの返信 2014/01/06 17:17:56
- お返事有難うございます
- 北京ダックや有名店にはそろそろ飽きてきたので
地元民が行くようなお店に沢山行きたくて
色々と調べてから出かけました。
101はあと10分出るのが遅かったら入場規制
ないしは数本待ちになり、ホテル到着が1時間は
変わっていた可能性があると想います。
しんどかったですが、101の見える近隣のホテルなどに
腰を据えてラウンジや部屋から見れば
もっと落ち着いて見ることが出来ると想います。
ただお値段は相応のものになるとは想いますが…
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