2013/11/27 - 2013/11/27
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TAKEおじさん
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原鉄道模型博物館が写真撮影解禁になった。
昨年に開館した時に見に行きたかったが、撮影禁止でちょっと腰が引けていた。
大きな鉄道のジオラマは、写真が撮れないのではつまらない。
この2013年11月から、いよいよ写真の解禁。
今やネットの時代、写真撮影を可能にして宣伝してもらったほうが、より集客力が増すと思うが。
原鉄道模型博物館は、世界的にも有名な鉄道模型製作・収集家の原 信太郎個人の鉄道模型コレクションなどを展示したもの。さらに、世界最大級の「いちばんテツモパークジオラマ」が設置されて、鉄道模型が走行しているのは圧巻である。
ジオラマでの撮影も極めて面白い。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
-
横浜三井ビルディングにはブロンズ像「Grow」
原鉄道模型博物館が入っている横浜三井ビルディングは、横浜駅からすぐ。ビルの前にはブロンズ像「Grow」。
横浜には、こうしたパブリックアートに時々お目にかかる。 -
三井ビルはクリスマス模様
左側のエスカレータから入って行く。
大人1,000円。 -
第一展示室 「原模型の真髄」
原模型の中でも、代表作を展示している。
順番に見て行く。 -
一号機関車 自由形電気機関車8000号
原氏が小学6年生の時に作った、博物館のマークともなっているオリジナル機関車。
ボディは、家のトタン屋根だ! -
これが博物館のマーク
そっくりだ。 -
金剛山電気鉄道22号
朝鮮半島に存在した伝説の登山電車。
1938年、19歳の時に原信太郎自身で乗車した。2カ所のスイッチバック、鋼製のロング車両は当時の先端技術に満ちていて大変魅力的なものだった。その後朝鮮戦争でレールもなくなり、幻の鉄道となってしまった。 -
箱根登山鉄道 チキ形チキ1
原信太郎の誕生年である1919年に登場した電車。幼少の頃祖母に連れられて乗車して以来、お気に入りの電車。その記憶と実物の図面から1988年に模型化した。 -
オリエント急行 ワゴン・リ No/1650DE P 食堂車
木造の美しい車両を天井絵まで見えるようにした。
パリーイスタンブールを結んだ豪華列車。運行したのは、「ワゴン・リ」という国際寝台車会社。
原信太郎は廃止寸前のオリエント急行に乗車し、車両撮影中に警察に拿捕され列車を止めてしまった。 -
上から覗いて見た
乗客、給仕。こんな車両に乗ってみたい。 -
或る列車
九州鉄道がアメリカから購入したが、営業運転されることがなかった幻の電車。原信太郎が子どもの時に実車を見、1999年に再現した。実車はすべて木造で茶色だったが、あえて真鍮無垢を生かしたデザインとした。 -
スイス国鉄 Ae4/7形
ブッフリ式と呼ばれる特殊な駆動装置を再現した。 -
阪神電気鉄道 311形313
関西で流行した5枚窓とブルーの車体が印象的。
昭和初期の阪神電車は一部区間で路面を走っていたため、ポールとビューゲルの二つの集電装置を持つ。車体の青色は当時の記憶をたどって再現した。 -
第2展示室
「語る模型」 模型がズラッと並んでいる。
1.力持ち機関車物語
2.高速機関車物語
3.クラシック木造車輌物語
4.トロリーポール物語
5.各国旅列車物語
6.日本の鉄道のはじまり物語
7.昭和の蒸気機関車の物語
8.電気機関車国産化物語
9.私鉄百花繚乱物語 -
鉄道模型がズラリ
1,500台もの車輌を展示している。 -
SLもいっぱい
1台でも欲しい。 -
第2展示室 「シャングリ・ラ」
原氏のシャングリ・ラ博物館(自宅)の大きな写真とともに、原氏が自分の言葉でそのスピリッツを語るVTRなど。
自宅の博物館は非公開で、今回の鉄道模型博物館が出来たのでファンが見ることが出来るようになった。
シャングリ・ラ(香格里拉)というのは、 『失われた地平線』という小説に登場する理想郷。 -
展示プロムナード 「原信太郎と鉄道史」
原氏がどんな鉄道を見てきたのか。氏自身の年表と、鉄道史とを重ねて解説。
原氏は小さい頃から「鉄ちゃん」だった。 -
第三展示室 「ヴィンテージ・コレクション」
さすがに「鉄ちゃん」、14歳の頃から一番切符を始めた。
時には、奥さんが並んだそうだ。
本物の切符も沢山並んでいる。 -
新幹線も
新幹線の一番切符も9日間並んで手に入れた。
さすがです。 -
小学5年の関西一人旅
1930年、東京ー神戸間を走り始めた「燕」で。 -
ヴッパータールの懸垂電車模型
ドイツ製、20世紀初めに製造。国際電話でオークションで競り落とした。 -
現存しているのはこの1台しかない
-
メルクリン社製の「ケルン・ボン鉄道」
世界で15台しかない。ドイツのケルン・ボン鉄道が重役15人に記念品としてメルクリン社に発注した。 -
多目的ルームではゼンマイ機関車
係りの人にゼンマイを巻いてもらってスタート。 -
発車オーライ
-
世界一のゼンマイ機関車
土・日には実際に子供を乗せて走る。 -
登山鉄道?
メビウスの輪みたく、岩山が回転して、その周りを電車が走る。
動画はこちらです。54秒。
https://www.youtube.com/watch?v=RJujPkOKRmk -
いちばんテツモパーク
大きなジオラマの中に。
大きさは約30メートル×10メートル、総面積約310平方メートルの中に、蒸気機関車用路線1、電気用路線3、市電用路線2の合わせて6本が、総延長約450メートル、一周約70メートルを走る。 -
実物の鉄道プレート
原氏の幅広いコレクションの内の一部。
鉄ちゃんでも、あらゆる分野の鉄ちゃんみたいだ。 -
大きなジオラマ
細かいとこまでリアルに出来ている。
全体を動画で。2分3秒。
https://www.youtube.com/watch?v=jEDlVfJLlnA -
立派な駅舎
朝、昼、夜と照明が切り替わる。 -
転車台も有る。
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鉄橋もリアル
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本物みたい
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走る電車を順番に
小さな岩山をぐるぐる回っている電車は。
動画はこちらです。41秒。
https://www.youtube.com/watch?v=ZjocfNGfwag -
一つ目は 阪神電気鉄道 311形だ
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近づいてきた
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2つ目は ドイツ DB 103型EL
早い!
意外と早いので、ピントが合わないうちに接近してくる。 -
カーブ
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大接近
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もう一枚
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3つ目は ドイツ DB E44
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動画はこちらです 17秒
https://www.youtube.com/watch?v=ncujDIWHmS4 -
夕暮れを走る
-
すれ違う
DB 103型EL、DB E44 -
4つ目は ドイツのSL DB BR58
夕暮れを走る
動画で1分4秒 E44とBR58
https://www.youtube.com/watch?v=MqxoIcZU6Hg -
5つ目はアメリカ FEF−3 837
-
これは原氏の作品
-
イチオシ
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長い車両を引いている
-
6つ目は ドイツ DB BR01
-
-
夜間走行 動画で 38秒
https://www.youtube.com/watch?v=pJlRuCAxinY -
7つ目は DB 323 入喚
岩山にはクリスマスプレゼント満載電車が走っていた。 -
動画はこちらです 17秒
https://www.youtube.com/watch?v=oh5a0BKasnU -
岩山を回る
-
8つ目は 富士身延鉄道 モハ101
これは、原氏の作品。 -
-
動画で 29秒
http://www.youtube.com/watch?v=gaw1w7yLlwY&feature=youtu.be -
岩山の間を
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ロープウェイも走っている
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ジオラマの風景
プラットフォームで列車を待つ二人。
どこに行くのだろうか。 -
小船も登場
荷物を積んでいる。 -
車も走っている
このミニカー、実際に走っている。 -
鉄道荷物を運んでいる
-
ランチタイムですか?
-
花売り
売れてるかな? -
ビルの屋上で
洗濯物を干している。 -
駅員さんに何か聞いている
-
サンタが乗っていた
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駅は人が多い
-
覗いてみた
-
街では音楽
楽しそう。 -
カフェで
-
屋台で
パン、ケーキ、牛乳・・・ -
ファッションのお店も
-
原信太郎
自宅「シャングリ・ラ」で、インタビュー映像が時々流れる。
世界一の超鉄ちゃん。 -
最後に横浜ジオラマ
横浜の今昔を再現したHOゲージのレイアウト。
かつての横浜駅(今の桜木町駅)周辺の様子や馬車道や中華街エリアなど、横浜の街並みを再現している。 -
みなとみらい方面
あまりにも絵空事の感。 -
桜木町駅
-
HOゲージの小さな電車が走っている
先ほど、一番ゲージと比べると迫力が無い。
ジオラマもかなり劣る。 -
軌間(ゲージ)と模型
大きさが良く分かる。
小さい順に、Z(6.5mm)、N(9mm),HO(16.5mm)、O(32mm)。
いちばんテツモパークの模型は、1番で45mmも有る。
Nゲージが手頃で、日本では一番人気が有る。 -
三井ビルのクリスマスツリー
もうすっかりクリスマスモード。
原鉄道模型博物館も、クリスマス模様になってきている。
原鉄道模型博物館は、原信太郎氏個人のものすごい鉄道模型コレクションで圧巻であった。
模型のみならず、鉄道をこよなく愛している鉄ちゃんぶりにも驚かされた。
そして、いちばんテツモパークの巨大なジオラマの中を走る鉄道模型は素晴らしい。撮影もOKになったので、写真撮影するのが面白い。
もっと、良いカメラが欲しくなるが。
また、時間帯を変えて来てみたいところだ。 -
ご参考
この日の時刻表です。
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