2013/08/24 - 2013/08/24
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まみさん
コツメカワウソの撮影はむずかしい~!
私の大好きなレッサーパンダも難しいんですが、その比ではありません。
コツメカワウソは、顔はよく見ると可愛いんだけど、ほんとにひっきりなしに動いていて、小悪魔です(苦笑)。
そんな撮影が難しいコツメカワウソが、本日のサンシャイン水族館での撮影散策の1番目当て。
可愛い写真を全然ゲットできないかも……と危ぶんでいましたが、本日の1番目当てだと思うと根性が入るようで、我ながら頑張れました。
もっとも、ピントが甘い写真も多いのであしからず。
それから、コツメカワウソの赤ちゃんたちはだいぶ大きくなっていたので、私には娘たちと両親との見分けはつかなかったです。
ただ、やはりなんとなく一回り小さい子たちがいました。
とはいえ、よく動き回るので、微妙な大きさの違いは余計に見分けにくかったです。
でも、コツメカワウソの可愛らしさは、顔だけでなく、動きもなのです。
ハンモックで背中すりすりしたり、木片や小石で遊ぶ姿の可愛らしかったこと!!
コツメカワウソが可愛いのは分かっていましたが、ミナミコアリクイの「こうめ」ちゃんも、可愛くて悶絶!!
なんでしょ、あの愛らしい動き!
ミナミコアリクイが可愛いというより、こうめちゃんが特別に可愛かったのかもしれません。
顔は、埼玉こども動物自然公園にいるミナミコアリクイとそっくりで、私には個体判別はできないです。
しかし、あの落ち着きない幼児のような動きが、なんちゅーか、ものすごく可愛らしかったわけです。
天井の金網にぶら下がって移動したり、奥の岩場でどっちに行こうかうろうろしたりなど、チョー可愛かったです。
バツグンのカメラ目線もくれました@
サンシャイン水族館では、水族館なのに動物が意外にたくさんいるだけでなく、カモやショウジョウトキのプールがある1つの檻に、ミナミコアリクイ、ワオキツネザル、キンカジューやアルマジロがみーんな同居しているのも面白かったです。
キンカジューなんて珍しいです。初めて見ました。
異種族の動物たちの交流もなかなか愉快でした。
特に笑わせてくれたのが、ぷよんぷよんの腹を出して寝っ転がっていたアルマジロと、その子にしつこくちょっかいを出していたショウジョウトキ@
おかげでサンシャイン水族館に4時間、正味3時間半ほど見学していたのに、動物たちに張り付いてしまい、魚はほとんど見られませんでした(苦笑)。
しかもずっと屋外にいたので、せっかくの冷房の恩恵にはあずかれず。
訪れるのは3回目であっても(リニューアル後は2回目)、夕方のバレエの観劇とはしごせず、丸一日いてもよかったくらいでした。
<鳥や動物に夢中になった3回目のサンシャイン水族館の旅行記のシリーズ構成>
□(前編)天空のマリンガーデンで鳥やアシカのショータイムやペンギンのごはんタイム
■(後編)本日の課題はコツメカワウソ!~愛らしいミナミコアリクイに、ショウジョウトキとアルマジロには大笑い@
サンシャイン水族館の公式サイト
http://www.sunshinecity.co.jp/aquarium/index.html
<これまでのサンシャイン水族館の旅行記>
2010年3月22日
「連休は甥っ子姪っ子とサンシャイン国際水族館」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10441402/
2012年3月17日
「夢いっぱい人もいっぱいのサンシャイン水族館(1)海のオアシス~珊瑚礁や日本の海の魚ほか」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10653769/
「夢いっぱい人もいっぱいのサンシャイン水族館(2)色鮮やかな水の中の世界~チョウチョウウオやクマノミほか」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10654385
「夢いっぱい人もいっぱいのサンシャイン水族館(3)魚に埋め尽くされた優雅な水中パフォーマンス」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10654547
<タイムメモ>
10:00 家を出る
11:25 サンシャイン水族館に入園
11:00~12:00 バード・パフォーマンス
12:00~12:30 ペンギン・コツメカワウソ見学
12:30~12:45 アシカ・ショー
13:15~13:30 ペンギンのフィーディング(給餌)
13:40~14:15 コツメカワウソ再び
14:15~14:55 どうぶつたちの水辺(ミナミコアリクイほか)
15:20~15:30 水族館のショップで買い物
16:30 新国立劇場へ
17:00~20:30 小林紀子バレエ・シアター「マノン」全3幕観劇
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- その他
PR
-
本日の1番目当てのコツメカワウソの子供たちのポスター
公式サイトにあるものと同じです。
先日、NHK総合の「動物の赤ちゃん、こんにちは」で、サンシャイン水族館のコツメカワウソの赤ちゃんが紹介されていたので、見に行きたくなりました@
見に行く頃にはすでに赤ちゃんというには大きすぎるくらいになっているだろうと思いましたけど。
それに、コツメカワウソはとてもよく動くので、撮影が難しいと分かっていましたが、ゆえにチャレンジ精神もそそられました。
3匹のうち、やまとくんは、番組でも紹介されていましたが、他の2匹に比べて成長が遅く、脚の具合が良くなかったので、よくなるまでまだ家族とは別居らしく、未公開でした。 -
巣の前の親子4匹
テレビでみた子育て用の巣はあれだ〜! -
だらんだらんと気持ち良さそうに寝転がって木片で遊ぶ子
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巣の中に何かあるのかな
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様子をうかがう……パパさん? ママさん?
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ひょいと顔を出した子の正面顔をゲット!
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むすっとして見えるへの字の口とつぶらなおめめ
ポスターの写真と見比べると、おんぷちゃんに似ているような気がします。 -
仲良しツーショット
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目線がそろってる@
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ごはんを食べるゾ〜
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容器をひっくり返して、中のエサを上手に食べる
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もぐもぐ
あそこでごはんを食べている姿は、このアングルでないと写真が撮れませんでした。
近くだと、コツメカワウソはとても良く見えるのですが、近すぎてピントが合わなくて。 -
じゃれ合い
甘噛みだよね?
鋭い歯が見えました。 -
一転して気持ち良さそうな顔
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ハンモックの上でじゃれじゃれ
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押さえ込み〜
左の子は、お父さんかしら?
ハンモックの布の境目を利用して、とても気持ち良さそうに背中をすりすりしていました。 -
コツメカワウソもたっちする@
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木片で遊ぶ〜
おっぱいが4つ見えるけれど、男の子にも見えるゾ〜。
性別不詳!? -
木片遊びは、
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ころころと
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気持ちいいね@
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泳いだあとは、
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毛がぬれて、ぺっとり@
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水の中から顔を出したら、
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おっと障害物!?
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コツメカワウソの平泳ぎ
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新しいタオルだぁ〜
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タオルも、もはや、
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遊び道具@
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顔を浮かせてすいすい泳ぐ
水中の手が見えますよ〜。 -
すいっと方向転換
-
気になるものを見つけたかな
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小石で遊んでた@
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杭にじゃれつく
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「今、口に入れたもの、なぁに?」
ピントが甘くて、あしからず。 -
真剣な顔で(笑)、上陸中
-
ふむ
というわけで、コツメカワウソ撮影には2度に分けてじっくり取り組んみました。 -
隣の檻のワオキツネザル
-
かいかい
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なにを見てるのかな
-
ミナミコアリクイの「こうめ」ちゃんはご飯タイム
口の周りについている物を見ると、食べているのはありんこではないようです。 -
奥の岩場の上で
吊りズボンをはいているような毛色が可愛いです。 -
どっちへ進もうか、そわそわ
-
ここから行き止まりだけど
丸っこい全体のフォルム@ -
金網に
-
ひょいと身軽にぶら下がり
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上手に移動
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金網伝いですいすいと
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天井はワタシのフィールドよ@
-
白い切り込みの入った背中の模様
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中に入る前にちらっとこちらを伺って
-
こうめちゃんの絶妙なポーズ
私が何枚かシャッターを切っている間、こうめちゃんはずっとこのポーズを保っていてくれました@
そして撮り終わってカメラから顔を離したら、こうめちゃんも中へ入りました。
サービスしてくれたのね、こうめちゃん! -
今度は丸木の上を散策
-
ちょっとひとやすみ
真ん中の指の鋭い爪と、肉球とまでいかないようですが、ぷにぷにの手のひらも可愛いです。 -
起き抜けでもおめめパッチリのこうめちゃん
-
ちょぴりはにかみポーズ@
-
昼寝から起きてきたキンカジューとこんにちは
-
お水を飲んで、ぺろっ! とな
ちょっとピントが甘いけれど、あしからず。
キンカジュー、初めてみました。
サンシャイン水族館には2匹いました。
お昼寝していて顔がほとんど見られなかったのですが、1匹が水を飲みに起きてきて、チャーンス!! -
下のプールの様子を探る?
キンカジューは、テレビで珍獣として紹介されていたのを見たことがある気がします。
キンカジューはアライグマの仲間とされるようですが、レッサーパンダ同様、本種だけでキンカジュー属。
中国名は、蜜熊。
金茶色のゴールドに見える毛色をしていました。 -
しかめっつらでお水を飲む!?
長い舌を伸ばして、お水を飲んでいました。 -
両耳、垂れた@
-
ななめヨコ顔は美人さん
-
そして再びおねむに入る
キンカジューは夜行性らしいので、昼間、おねむなのは仕方がないですね。
でも全然顔が見られないかとあきらめていたところだったので、ラッキーでした。 -
小屋の外に出た2匹のキンカジューの手
-
扉をがさごそやっていたムツオビアルマジロ
-
もう1匹は、窓際で腹だしでお休み中だったけど……
アルマジロのおなかの方って、こうなっていたんですねぇ。
なぜかこのショウジョウトキが、お休み中のアルマジロにやたらとちょっかいかけていました。 -
全身あちこちツンツンしていたショウジョウトキ
ちっちゃなおっぱいをつまんだり、大事なところのきわどいところまでツンツンしたり。
爪をくちばしで挟んだり。
赤いお肉のところは、ツンツンされると、ぷるんぷるんと揺れました。 -
向きを変えて、ツンツンツン
そのしつこさは、非常に笑えました@
しかも、同じくそばに寄ってきてアルマジロに手を出そうとしたワオキツネザルを追い払って、独り占め。 -
「なんで起きないのかしら。ねぇ、なんでだと思う? こんなに私が愛を注いでいるのに」
と言っていたわけではないと思いますけどネ@
というわけで、11時半に水族館に入館してから、15時まで、ずぅっと屋外のマリンガーデンで動物たちに張り付いていました。
このあとは、写真を確認しながら少し休憩をとり、マリンガーデンにある巨魚水槽を見学したあと(写真は撮らず)、ギフトショップを回って、15時半すぎにはサンシャイン水族館をあとにしました。
都営地下鉄有楽町線で東池袋駅から市ヶ谷駅乗り換えで、小田急線の初台駅へ。 -
本日は17時からバレエ観劇
新国立劇場のオペラハウスで、小林紀子バレエ・シアターの「マノン」を観劇します。
これはオペラハウスの入口前で撮ったポスターの写真です。
チケットは1週間前の日曜に事務局に電話して予約したのですが、まだまだ良い席が残っていました。
ケネス・マクミラン振付のバレエは文学性があって好きなので、この公演にもずいぶん前から目をつけていましたが、土日はできれば撮影散策を優先させたくて、チケットをとろうかどうしようか直前まで迷っていたんです。
ポスターのモチーフは宝石ですね。
マノンは、純朴な学生デ・グリューにも惹かれるのですが、宝石やドレスに目がくらんで、兄にそそのかされるままデ・グリューを裏切って、金持ちのムッシュの愛人になってしまいますから。
<主なキャスト>
マノン・レスコー:島添亮子
デ・グリュー:エドワード・ワトソン(英国ロイヤル・バレエプリンシパル)
レスコー(マノンの兄):奥村康祐
ムッシュ G.M.:後藤和雄
レスコーの恋人:喜入依里
マダム:大塚礼子
看守:冨川直樹
ベガー(物乞い)のチーフ:上月佑馬 -
新国立劇場オペラハウスのロビー
<ストーリィ>(公式サイトより引用)
第1幕第1場
18世紀のフランス。パリ近くの宿の中庭では、レスコーが妹のマノンの到着を待つ。
若い学生のデ・グリューはマノンと出会い、ふたりは恋に落ち、馬車で出かける。
レスコーは、マノンを気に入った大富豪のムッシュG.M.を連れてふたりの後を追う。
第1幕第2場
デ・グリューの借宿で愛し合うふたり。デ・グリューが手紙を出しに家を出ると、レスコーがG.M.を連れて現れ、マノンはG.M.の誘いを受け入れる。家に戻って困惑するデ・グリューをレスコーが説き伏せる。
第2幕第1場
大邸宅で催されているパーティーに、レスコーとデ・グリューがやってきた。マノンもG.M.に連れられて到着する。
デ・グリューはマノンに一緒に出ようと説得するが、マノンは今すぐではなく、G.M.からトランプで金を取ってからにしようと伝えるのだった。ふたりのいかさまは発覚し、ふたりは間一髪外へと逃げ出す。
第2幕第2場
デ・グリューの借宿に戻ったふたりだったが、G.M.が警官を伴って現れ、ついにマノンは売春婦として逮捕され、ニューオーリンズに流刑となる。
運命にさらわれたふたりの末路は・・・。
以下、第3幕は舞台を見た上での補足(パンフレットは読んでいないので、もしかしたら齟齬があるかもしれませんが、あしからず)。
第3幕第1場
流刑される罪人の女性たちを乗せた船がニューオーリンズに向けて出航するが、すべてを捨てたデ・グリューがマノンを追ってくる。
第3幕第2場
その美貌ゆえに、看守に目をつけられるマノン。
強引に迫られて乱暴されそうになったところを、デ・グリューが飛び込んできて、看守を刺し殺してしまう。
第3幕第3場
あてどなく砂漠に逃げるデ・グリューとマノン。
2人は砂漠で、さまざまな人々の幻を見る。
体がすっかり疲弊して弱ってしまったマノンは、デ・グリューの腕の中で息を引き取る。 -
バレエ団に送られたたくさんの花輪
-
花輪のひとつにフォーカス@
-
ロビーにあった、記者会兼用の舞台!?
<ざっくり感想>
マクミラン振付の作品は、技術的な難易度は素人には分かりにくいです。
古典バレエのように、曲芸的な「おおーっ」と沸き立つ技術はあまりなくて、動きは流れるようにつづきます。
ときどき、おっ、すごい!
と思っても、なかなか拍手を挟めません。
そういうときは、カーテンコールのときにがんばって拍手します。
また、この「マノン」もそうですが、マクミランの作品は文学性の高い作品が多いので、隠れたる技術の難しさ以上に、情感がいかにこもっているかどうかが大事です。
今回の私の座席は13列目の真ん中の方というかなり良い席でしたが、それでも10列目以降になると、私の視力ではダンサーの表情まで見えず、感情表現の細かいところまでは見えづらくなります。
その上でもきちんと分かるのが一流の踊りなのだと思いますが、その点、主役のマノンとデ・グリューを踊った2人は見事でした。
やっぱりというか、特に日本人より感情豊かな外国のゲストダンサーのエドワード・ワトソンさんのデ・グリュー。
マノンの向かって両腕を差し出す情感こもったしぐさが、特に印象に残っています。
島添さんのマノンはそれほど激情をほとばしらせるタイプではなく、男達を引き寄せずにはいられない美少女かもしれませんが、本人はいたってごく普通の少女というかんじでした。
原作の「マノン・レスコー」はファム・ファタル最初の小説らしく、「椿姫」で触れられていることから急激に有名となった小説で、私自身も「椿姫」を読んで知りました。
「マノン・レスコー」の原作の方はほとんど読んでいないのですが、あくまでデ・グリューの視点のみで書かれているので、余計に、ヒロインのマノン像についてはいろんな解釈が成り立つだろうと思います。
恋するなら見栄えの良い若者がいいけれど、服や宝石につられて金持ちの愛人にもなってしまう。深く物事を考えているようには見えず、あくまで自分に正直なマノン。
あとで調べてみたところ、それがまさに振付家マクミランが思い浮かべていたマノン像らしいです。
娼婦の汚名を着せられて流刑されたマノンも、マノン逮捕時にムッシュに撃ち殺されてしまった彼女の兄も、2人とも、分かっているつもりで何も分かっていない子供で、相手が悪すぎた、というのが読めずに、悪い方へ悪い方へと運命の坂を転がり落ちたかんじです。
一方で、デ・グリューの方はまだ、分かっていた上で、心のおもむくままに行動し、身の破滅を招いたというところでしょうか。
もっとも、デ・グリューは、マノンを失ったあとでも、新天地のルイジアナでたくましく生きることができそうにみえました。
舞台装置や衣装も、18世紀のフランスのイメージに合うものがしっかりと作り込まれていて、それらも見ごたえありました。
群舞は粒がよくそろっていました。
それだけに、もしマノンが似たような衣装で登場したら、ちょっと見分けにくかったかな〜と思わなくもないです。
実際、第3幕の出航のシーンでは、ぼろをまとった流刑される娼婦たちの中にマノンがいたかどうか、よく分からなかったです。
でも、第1幕や第2幕では、衣装の助けを借りなくてもマノンの見分けがついたかな。
おわり。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- shimahukurouさん 2013/08/28 00:09:47
- こんばんは〜
- コツメちゃん可愛いですね。前にコツメの赤ちゃんを見てからコツメちゃんの可愛さに目覚めました♪表情も豊かだしね。
ミナミコアリクイってこんなに活発に動き回るんですね。
何より驚いたのが種類の違うもの同士がちょっかいだしたり挨拶したりと触れ合っていること!こういう場面を見られるのは楽しいね。動物園では同じ種類のものだけ一箇所にまとめて展示だから、なかなかこんなの見られないわ
shimahukurou
- まみさん からの返信 2013/08/28 08:06:50
- RE: こんばんは〜
- shimahukurouさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
できればレサパンを見に行きたかったけれど、水族館もいいものです〜。
といっても、動物ばかり見てましたけど。
水族館の難点は、入館料が高いことですかしら。
コツメちゃんの可愛らしさに目覚めたのはjilllucaさんとのオフ会のときでした。それまであんまり注目していなかったんですよ。
jilllucaさんもコツメ好きですよね。
サンシャインのアリクイのこうめちゃんは、もうほんと動きが可愛らしかったです。
サンシャインでアリクイを見るのは3箇所目なのですが、やはり動物たちは、見る機会が増えるほど、可愛らしさにどんどん気付くようになりますね。
> 何より驚いたのが種類の違うもの同士がちょっかいだしたり挨拶したりと触れ合っていること!こういう場面を見られるのは楽しいね。動物園では同じ種類のものだけ一箇所にまとめて展示だから、なかなかこんなの見られないわ
そうなんですよー、これ面白かったです〜。
ここにいまフェネックがいなかったのは残念。
ショウジョウトキとアルマジロのペアはほんとに爆笑させてもらいました。
しつこいショウジョウトキにも笑えたけれど、あんなに突かれても起きようとしたり、追い払ったりしないアルマジロにも笑えました。
あの場に実はワオキツネザルもいたんです。
でも、アルマジロに手を出そうとしたワオキツネザルを、ショウジョウトキが追い払っていました。
ドラマだ〜@
-
- ミッキーマーチさん 2013/08/27 19:51:12
- かっこいい〜
- こんばんは、まみさん
こつめかわうそ、かわいいですね〜〜 以前、某動物番組でやってましたけど、しぐさがかわいかった〜
でも1番気に入ったのは、みみづくのスミレチャン!顔がかっこいい!
- まみさん からの返信 2013/08/28 08:02:38
- RE: かっこいい〜
- ミッキーマーチさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
コツメかわいかったです〜。
特に陸上でじゃれているときが@@
なっかなか写真を撮らせくれないんですけど、ほんとしぐさが可愛いです。
スミレちゃん、かっこいいですよね!!
ミミズクの特徴の目の上の飾り羽根もかっこよさを増していると思います。
名前とのギャップもいいかも〜。
スミレちゃんが撮りやすい位置にいられて良かったです。
サンシャイン水族館は、ふだんはこういう鳥はどこにいるのかしら?
よく分からないのですが、パフォーマンスのときに見られて良かったです。
> こんばんは、まみさん
>
> こつめかわうそ、かわいいですね〜〜 以前、某動物番組でやってましたけど、しぐさがかわいかった〜
>
> でも1番気に入ったのは、みみづくのスミレチャン!顔がかっこいい!
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