2013/05/28 - 2013/06/05
3474位(同エリア19609件中)
旅うさぎさん
近畿日本ツーリストの「イギリス湖水地方ハイキング9日間」のツアーに参加しました。ツアーにゆとりがあったので、個人で行動したものも含みます。
●5月28日成田からロンドンへ
●5月29日バーミンガムから古都チェスターへ行き、城壁の上を歩きました。ショッピングが大変充実しています。午後は、ティー川30分クルージンングをしました。瀟洒な建物やボートハウスを水辺から眺められました。ゆっくりできて、大変お勧めです。
●5月30日湖水地方ウィンダミア湖湖畔のホテル「LOW WOOD」に3泊して、ハイキングを楽しみました。
★この写真は、朝7時、ホテルから撮影しました。
★ホテルの裏には、羊が放牧されている牧草地があり、朝の散策は、日の出前から行かれることをお勧めします。
1日目は、ホテルに着いたのが、3時頃でしたので、アンブルサイドの船着場まで、往復40分の散歩。石造りの家を眺めたり、夕焼けを楽しみました。
2日目の午前、「オレスト・ヘッド」1時間のハイキング。午後、ピーターラビットの作者の家「ヒルトップ」を見学後、ポターが釣りをした池まで2時間のハイキング後、ホークスヘッドまでバス移動。以下個人行動です。自由時間に「ビアトリクス・ポター・ギャラリー」を見学。アンブルサイドで下車し、「ブリッジハウス」を見学後「アップルパイカフェ」でお茶をし、ホテルまで40分徒歩で帰りました。
3日目午前、ライダル湖畔からグラスミアまで2時間のハイキング。
お天気に恵まれたのと、開花時期が2週間ずれて咲いた「ブルーベル」の花に迎えられ、素晴らしい景色でした。途中、「ジンジャーブレッドショップ」でお買い物。午後、ワーズワースが住んでいた「ダブコテージ」を見学後、「ライダルマウント」まで1時間30分のハイキングをしました。ダブコテージの案内のお兄さんが、若き日のワーズワースに似ているイケメンでした。ラッキー!!
「アンブルサイド」遊覧船乗り場から「ボウネス」まで30分のクルージング後、「ピーターラビットの世界館」に行きました。時間がぎりぎりだったので、館内の見学はせず、併設の喫茶室でケーキをいただきました。ホームメイドで、とても美味しかったです。併設のお土産屋さんは、大変充実しています。
●6月1日午前、名残惜しいですが、湖水地方を後にして、「ストラトフォード・アボン・エイボン」まで4時間30分のバス移動。「シェークスピアの妻アンハサウェイの生家(屋根の茅葺が面白いです)」外観の見学後、目の前にあるレストランで、ランチ。味がしっかりついているチキンパイや、スープ、アイスクリームは、どれも美味しかったです。午後、「シェイクスピアの生家」を見学後、「キフツゲートコートガーデン」の見学。工夫を凝らした様々な庭がたくさんありました。バラは、まだ咲いていませんでしたが、チューリップやオダマキ、デイジー、駐車場の奥には、「ハンカチの木の花」が咲いていました。
★本日より2日間宿泊する「スインドン」という町にある「HIL TON」に到着です。周りには、コンビニがあり、お土産用のスープやマスタードを購入しました。ホテルは、とてもきれいで、広い部屋とバスルームに癒されました。朝のメニューにオートミールがあって、疲れた胃にやさしい美味しさでした。
●6月2日「コッツウォルズ」へ1時間バスで移動し、「ボートンオンザウォーター」の街を30分見学後、ハチミツ色の建物がある村で有名な2つの村(ロウアー・スローター村とアッパー・スローター村)2時間のハイキング。野原と川と石造りの可愛い家や庭、立派な教会。アッパースローターに「ローズ・オブ・ザ・マナー」のお庭に立ち寄り、「いつかここに泊まろう」と決心しました。午後は、バイブリーへバス移動し、「キャサリン・ウィール」という名前のバブで、「フィッシュアンドチップス」をいただきました。揚げたての魚にタルタルソースやレモンがついていて、美味しかったです。バイブリーは、昔から水が清らかで、マスの養殖が盛んだそうです。川には、マスが泳いでいるのが見えました。有名な「スワンホテル」や「アーリントウロウ」も徒歩すぐの場所にあり、コンパクトに自然、建物、グルメが楽しめる場所でした。自由行動中、川のほとりにあるお土産物屋さんに併設している野外カフェで、「クリームティー」をいただきました。
●6月3日イギリス南部にある「セブンシスターズ」という名前の白亜の断崖絶壁を見学へ2時間30分のバス移動をしました。
10時30分に到着し、2時間のハイキングです。
この日も絶好のお天気に恵まれました。
アプローチが素晴らしく、カヌーを漕いでいる青年と緑の草原が出迎えてくれました。羊や白鳥、牛やうさぎ、珍しい光る草、風で一方になびいているおもしろい木々を眺めながらのハイキング。到着した海には、白亜の絶壁と美しい色をたたえた砂浜が広がっていました。
ガイドさんのはからいで、当初絶壁の上を歩く予定でしたが、絶壁を眺めるコースを案内していただけましたので、素晴らしい写真が撮れました。トイレがないので、行く前に立ち寄ってくださいね。
ロンドンへ2時間30分かけて移動し、いよいよ最終宿泊「ホリディインケンジントンフォーラム」に7時に到着。9時頃、夕食をそこそこに、個人で「ロンドンナイトバスツアー」に行きました。ホテルからタクシーで「ホテルリッツ」前まで行くと、路上に看板がでていました。トイレは、タクシーに乗る前におすませくださいね。このツアーは、英語ですが、ルート地図をもらえます。日本から「4トラベル」を通して、事前に申し込みをしておきました。寒冷対策を全身に施し、素晴らしいロンドンの夜景を堪能しました。特に「タワーブリッジ」は、迫力満点なのとライトアップの美しさに「もう1回通って」と言いたいくらいでした。お勧めの席は、2階の一番後ろです。時間は、10時15分出発ですと真っ暗になります。
●6月4日ロンドン市内観光のため、8時にホテル出発3時15分までの自由行動です。
「グロースターロード」駅で、「ワンデイトラベルカード」の「エニタイム」で、「ソーン1から2」を購入。「グリーンパーク」で、下車してから「バッキンガム宮殿」の門から衛兵さんを眺め、「セントジェームズパーク」で、リスや白鳥、カモの親子をカメラに収めてから、「ヴィクトリア」駅で、トイレ休憩。「ウエストミーンスター」駅まで乗車、乗換して「トッテ・ナム・コートロード」駅で、下車。「大英博物館」で、1時間見学し、「ボルボーン」駅から乗車し、「ピカデリーサーカス」で下車後、「ロンドン三越」で買い物。三越カードがあると5%オフになりますよ。
「ファートナム・メイソン」で、スイーツを食べ、「ハロッズ」まで、移動。地下でランチを購入し、外のベンチで食事。バスで、「ヴィクトリアアンドアルバート館」に移動。バスの中で、隣の人に「It's hot, isn't it?(暑いですね)」と話しかけたりと、英語が通じた楽しい思い出を作りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
-
イチオシ
古都チェスター城壁通路上にある時計
城壁の上を歩きました。
20分位ですよ。 -
城壁の通路から教会を撮影。
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チェスターの街は、とても魅力的です。
1階には、お土産屋さんやレストランが、充実しています。 -
チョコレートやお菓子がいっぱいのお店。
シルバニアファミリーの雑貨屋さんみたいです。 -
ティー川方面から眺めた城壁。
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ティー川クルーズ船に乗船。
左側には、豪邸と庭とボートハウスが並んでいます。
右側は、緑のフットパスが広がっています。 -
古都チェスターにいらしたら、クルーズは、おすすめです。
所要時間30分くらいです。
対岸にいる人に手を振ったり、豪邸の写真を撮ったり、水の流れを眺めたりと、忙しくとものんびりできました。 -
「(気軽にあるこう)イギリス湖水地方ハイキング9日間」のツアーに参加したのですが、期待していた以上に、このチェスターの街は、とてもよかったです。
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「LOW WOODホテル」に到着です。
目の前に「ウィンダミア湖」が、道路隔てて広がっています。
桟橋には、ヨットが係留されていて、素敵です。 -
白鳥が毛づくろいをしていました。
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イチオシ
夕暮れのウィンダミア湖。
太陽は、丘の向こうに沈んでいきます。 -
3日間お世話になったホテルのラウンジ。
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飲物は、このバーで注文と会計を済ませてから、自分で席まで運びます。
割とリーズナブルな値段でした。
飲物は、飲んでも飲まなくても自由です。 -
レストランです。
素敵な内装です。 -
付け合わせは、なぜか毎回、ゆで人参、ジャガイモ、ブロッコリーと同じですが、バターをジャガイモに載せて、ジャガバターにしたりと自分なりに工夫しました。メインは、ポーク、サーモン、鶏肉と毎日違うものをいただきました。どれもとても美味しかったです。
特にサーモンは、臭みが全くなく油ののりも丁度よく、とても美味です。
この他にスープまたは、サラダの日や、デザートも毎日違っていました。
パンやバターが、とても美味しかったです。 -
デザート。
周りは、メレンゲ、中は、生クリーム。トッピングは、ラズベリーです。とても美味しかった。 -
朝6時30分、湖面は、静まり返っています。
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イチオシ
一眼レフを買っていってよかった。
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桟橋から撮影。
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イチオシ
ホテルの裏の牧場です。
駐車場の隣にある木のゲートを通り、上へ登っていきます。
日の出の少し前が、荘厳な雰囲気でお勧めです。 -
オレスト・ヘッド頂上から見たウィンダミア湖の一部。
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オレスト・ヘッドハイキング途中で、あちこちに群生している「ブルーベル」の花。
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ブルーベルのアップです。
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石積みの境界線。
この石積みは、セメントなどは、使っていないそうです。
地震がない国だからこそですね。
木の感じがいいので、パチリ。 -
ヒルトップには、「おだまき」や黄色いツツジや苺・レモングラスなどのハーブがたくさん植えられていました。
小さいですが、敷地内にお土産屋さんとトイレがありました。
館内は、撮影禁止ですが、2階に日本語のパンフレットが販売されていました。 -
黄色いツツジ。
ヒルトップの目の前に咲いていました。 -
ヒルトップの小道。
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ヒルトップにいた子羊。
気候が2週間遅れて春になったイギリスは、羊も遅れて生まれたそうです。 -
仲良く?ごはん。
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ヒルトップの隣にあるレストラン。
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ヒルトップ見学後、隣のレストランでのランチ。「カンブリアスープ」甘くないマフィンとフライドポテトが、ビーフシチューの中に入っています。味は、塩味が薄めですが、テーブルに塩が置いてありますので、お好みで味をつけてくださいねという感じです。
久しぶりの牛肉に、テンションマックスです。
何しろパンが美味しい!
眺めもレストランの雰囲気もとても良かったです。 -
ソーリー村にある花で飾られた家。
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晩年のポターさんが、飼育に力を入れたと言われる「ハードウィック種」の羊。生まれたときは、全身が白く、毛を一度刈ると全身が黒く、大人になると頭と足が黒い毛で覆われて体は、白い毛となるそうです。
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ハイキングの道
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ヒルトップ農場から1時間位ハイキングしたところに「ポターが釣りをした池」がありました。ナショナルトラストの管理だそうです。
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アンブルサイドの「ブリッジハウス」
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アンブルサイドのアップルパイ。
甘さ控えめのパイに、砂糖の入っていないボリュームたっぷりのクリームをつけていただきました。
とても美味しかったです。 -
ライダル湖です。
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「ミス・ポター」の映画撮影の場所を眺めながらのハイキング
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散策ルートには、ブルーベルが群生しているところが、たくさんありました。
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イチオシ
グラスミア湖です。
美しく、感動しました。 -
ナショナルトラスト管理の家
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ライラックの花
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ジンジャーブレッドショップの店内
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ジンジャーブレッドの缶
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グラスミア周辺のパブ。
今日のランチの場所です。
店内は、ドアで作られたイスが置いてあります。
清潔で、あたたかみのある明るい店内でした。 -
マスのソテーをはじめ、サイドに配置されている人参やジャガイモなどが、手をかけてあり、素晴らしく美味しかったです。
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店内の写真
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石を積んだ家
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オダマキ
ワーズワースの「ダブ・コテージ」庭に咲いていました。 -
ワーズワースの晩年の家「ライダルマウント」
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花の名前はわかりませんが、アンブルサイドのあちこちの家の壁を飾っていました。
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アンブルサイドの船着場。
ボウネスまで、30分のレッドクルーズを楽しみました。
アンブルサイドから20分から30分おきに出発しています。
下記アドレスで、スケジュールなどわかりますよ。
「DOWNROAD A BROCHURE」で必要な時期の運行スケジュールをチェックしてみてください。
http://www.windermere-lakecruises.co.uk/contact.php -
ボウネスの街
5時30分には、クローズするお店が多いので、ご注意を。 -
ビアトリクスポター世界館の壁面に貼り付けられた「ねこのトム」。
夏は、5時30分で閉館で、冬は4時30分閉館です。
ティールームには、ホームメイドのケーキがあり、甘さ控えめで美味しかったです。アフタヌーンティーやクリームティーもありますが、5時過ぎには売り切れていました。
館内のお土産物屋さんは、ピーターラビットのものが大変充実しています。 -
「ピーターラビット世界館」の隣にある子供のお店
ボウネスからの帰りは、タクシーで12ポンド位でした。
タクシーは、近くのホテルに立ち寄り、呼んでいただきました。
とても親切なドアマンでした。 -
シェークスピアの妻「アンハサウェイ」が結婚するまで住んでいた家
屋根が日本の茅葺屋根とは、ちょっと違う材料を使っているようです。
かわいいフォルムです。 -
アップにしましたが、無数に穴があいています。
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目の前のレストラン
とてもとても美味しい「チキンパイ」でした。 -
チキンパイ
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レストラン外観
小川が流れる庭があります。 -
店内の内装が、かわいらしいです。
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シェークスピアの生家がある街「ストラットフォード・アボン・エイヴォン」
とても賑やかな街でした。
シェークスピアの生家の中は、見学ができます。
お土産物屋さんには、革のしおりが売っていました。 -
シェークスピアの生家の正面
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お庭から撮影
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シェークスピアの生家では、革手袋店をしていたそうです。
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革のしおり
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「キフツゲートコートガーデン」の「ウォーターガーデン」
バラはまだ咲いていませんでしたが、他の春の花が楽しめました。 -
真っ赤なチューリップ
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「プール」
見晴らしがとても良い場所です。 -
「オーナメント・イン・ザ・ガーデン」
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デイジー
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オダマキ
いろいろな種類のオダマキをたくさん見ることが、できました。 -
駐車場の奥に咲いていた「ハンカチの木の花」
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「キフツゲートコート」建物内では、お茶が飲めます。
ちょっとしたお土産や、持ち帰りできませんが、植物の種や苗が販売していました。 -
「ロウアー・スローター」と「アッパー・スローター」へのハイキングは、2時間かかります。
ハイキング入口のところで、馬がお出迎え。 -
「ロウアー・スローター」に到着。
ここまで、20分くらい歩きます。 -
「はちみつ色」の石の家
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「ロウアー・スローター」という名前の村の水車
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小道をどんどん歩いていきます。
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突然広がる野原を越えて。
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「アッパー・スローター」が見えていました。
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「アッパー・スローター」に到着。
浅瀬の水の中を通りたいと5才位の男の子が、お母さんを振り切って、ジャブジャブ。ぬれちゃったとベソをかいていました。
カメラを向けるとニコリとしてくれました。 -
「アッパー・スローター」にある立派な教会
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「アッパー・スローター」にある家
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「アッパー・スローター」にある17世紀に建てられた「ローズ・オブ・ザ・マナー」。
お庭を見学しました。
2009年にミシェラン4ツ星を獲得したダイニングがあるそうです。いつかは、泊まるか食事をしてみたいです。 -
お庭にあったキノコのオブジェ
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村には畑をやっているご主人がいました。
写真を撮らせていただきました。 -
「バイブリー」村にある「キャサリン・ウィール」という名前のパブレストランで、ランチです。
店内は、席が結構多かったです。 -
「フィッシュアンドチップス」をいただきました。
揚げたての白身魚がカリッとしていて、塩とビネガーで、あっさりといただけました。タルタルソースやレモンもついています。
とても美味しかったです。 -
パブから5分位歩いていくと「スワンホテル」が見えてきました。
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途中にある骨董品店
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「コルン」川には、マスが泳いでいます。
美しい水草がゆらゆら揺れています。
白鳥やカモもたくさんいました。 -
「アーリントウロウ」という名前の建物。
14世紀の家並み。
小川に沿って並んでいます。 -
美しいお庭
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アーリントウロウを眺めながらハイキング出発です。
途中の菜の花畑。 -
気持ちの良い野原をハイキング。
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鳩小屋だそうです。
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羊毛産業で栄えた村をハイキング。
のんびりできました。 -
散策は、コルン川沿がお勧めです。
ウィリアムモリスがイングランドで最も美しい村と称えています。 -
「バイブリー・コート・ホテル」のお庭を通り過ぎ
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「セント・メアリー教会」を見学。
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教会に飾られていたバラ
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立派な説教壇
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野外カフェで、「クリームティー」をいただきました。
スコーンにクロッテドクリームとジャムをつけていただくお茶です。スコーンには、干しブドウが入っていました。クロテッドクリームは甘くなく、バターの塩気がないもののような味のものです。
熱々で、ふんわりしていて、美味しかったです。 -
「セブンシスターズ」ハイキングへ出発です。
下の看板まで15分位道路沿いを歩いていくのですが、途中トイレはないので、行かれる前には、ご注意を。2時間30分のハイキングコースです。
海辺ですので、風が強いので、寒さ対策をお勧めします。 -
カヌーに乗っている人がいました。
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ハイキング入口付近にある看板。
レストランや駐車場がありました。 -
強い風を受けてなびいてしまった木と羊たち。
他にうさぎや牛や馬、白鳥や珍しい鳥に出会いました。 -
見えてきました。
石灰岩が、波に浸食されて白いそうです。 -
セブンシスターズを眺めるために断崖を歩いていきます。
途中で、下に降りる階段があります。 -
イチオシ
七つの頂きがわかると思います。
「セブンシスターズ」です。
ロンドン南部にあります。 -
このレストラン?の前にあるトイレを拝借。
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ナイトバスツアーに参加。
15ポンドで、日本から「4トラベルの海外オプション」サイトから予約しました。
ツアーの看板です。
ツアー出発の15分前にバスが到着しました。
周辺には、トイレを見つけることができませんでした。
ホテルで済ませてから出かけることをお勧めします。 -
集合場所の目印となる「ホテルリッツ」。
私たちは、ホテルからタクシーで行きました。
12ポンド位でした。 -
イチオシ
タワーブリッジを通りました。
センスの良いライトアップです。
2階の一番後ろに陣取りました。
防寒対策を全身に施し、カメラのバッテリー2本を使い切りました。
一眼レフの夜景モード手ぶれ補正での撮影は、すごいバッテリーを使いました。 -
「ロンドンアイ」
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このバスに乗りました。
予約時間の変更のためにイギリスで、運行会社に電話をしました。
日本から予約変更になった時に困ると思って作成しておいたメモをもとに英語で、電話をしました。
なんとか通じてよかったです。 -
「ビックベン」
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「セントポール大聖堂」
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「ホリディインケンジントンフォーラム」の客室。
綺麗でした。
エレベーターは、カードキーを差し込まないと上には行けない仕組みになっています。 -
ロンドンフリータイムは、「バッキンガム宮殿」を外側から見学。
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衛兵さん
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エリザベス女王、滞在の旗しるし。
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バッキンガム宮殿の門の上に飾られている「ライオン」
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「ユニコーン」
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女王陛下の黒チューリップ。
セントジェームズパークの「ブルーブリッジ」にあります。 -
イチオシ
「セントジェームズパーク」の池とカモの親子
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「セントジェームズパーク」にいたリス。
のんびりできました。 -
「大英博物館」
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「エロス像」
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エリザベス女王在位60年の記念の旗
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「ヴィクトリアアンドアルバート館」中庭に面した外観です。
お土産にピアスを購入しました。
「お茶とカップケーキ」の組み合わせで、とてもかわいいものです。
展示は、時間がなかったので、ほとんど見ておりません。 -
カフェです。
ウィリアムモリスデザインの壁紙があるお部屋やこのような豪華な部屋でお茶や食事が頂ける場所があります。 -
ファートナム&メイソンのオルゴール付きのダークチョコレートビスケットです。お土産に購入しました。オレンジの香りがして、おいしいお菓子でした。エリザベス女王在位60年の記念のものです。缶の下にオルゴールを巻くネジがあります。
ロンドンの三越で購入しました。 -
イングリッシュブレックファースト
どこのホテルの朝食もとても美味しかったです。
お天気に恵まれ、食事も美味しく、大変満足のいく旅行ができました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- rinnmamaさん 2013/07/23 22:54:53
- ティー川クルーズ
- 旅うさぎさま、こんばんは
私もどうしても、チェスターに行きたくて、ヨークから1DAYで駆け足
でしたが行きました。2ヶ月のロンドン在住の中で、思い出深い旅です。
時間が無かったので、この景色は見ていませんので、拝見できて
嬉しかったです。
本当にUKも見所満載ですよね。良い季節に行かれたので、感激も
ひとしおだったと思います。
再訪したいのですが、他にもいきたいので、当分先になりそうです。
次回の旅ブログをお待ちしております。最後になりましたが、
訪問・投票有難うございました。rinnmama
- 旅うさぎさん からの返信 2013/07/26 16:07:16
- RE: ティー川クルーズ
- rinnmama様
旅行記見ていただけて、うれしく思います。
ありがとうございます。
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