2013/03/31 - 2013/04/04
2205位(同エリア8626件中)
もりたろうさん
- もりたろうさんTOP
- 旅行記5冊
- クチコミ26件
- Q&A回答25件
- 16,511アクセス
- フォロワー1人
自称ANAマイラーの私、今回は貯めたマイレージでビジネスクラス・世界一周をしてみました。
今回はその珍道中の1回目・カンボジア・シェムリアップ編です。
■■ シェムリアップ編概要 ■■
■主な出費
・プライベートツアー(5日間):499USD(宿泊費込)
・BKK-REP・PG往復航空券:15980THB
■旅程
1日目:空港からのピックアップ、ロリュオス遺跡群、プレ・ループ(夕日鑑賞)
2日目:小学校(Prey Phnuve Sorayon)訪問、コーケー遺跡群、ベンメリア
3日目:プノン・クーレン、バンテアイ・スレイ
4日目:トンレサップ湖ボート、オールマーケット
5日目:アンコール・トム周辺遺跡群、空港送迎
※自分の希望で自由散策にしてもらってます。通常はガイドしてくれます
■プリペイドSIM(SIMフリー iPhone 4S 使用)
CellCard
市内ショップにて契約(要パスポート)
SIM 2USD
TOPUP:10USD (4GB)
※通常のSIMのみ販売、SIMカットは自分でしました
アンコールワット遺跡周辺では繋がりにくいですが(景観保持のためアンテナが立てにくい)、コーケー遺跡まで主要なポイントでは2Gでつながりました。
■世界一周概要■
■期間:2013/03〜05/08
■使用マイル数:125,00マイル(提携航空会社特典旅行券・ビジネスクラス)
■発券諸経費:111,150円(税金・空港使用料・燃油特別付加運賃等)
■訪問国:カンボジア・タイ・ミャンマー・インド・トルコ・エジプト・マルタ・ドイツ・アメリカ・カナダ
■フライトスケジュール((*)は自費購入、それ以外は無料航空券)
03/31 TG661 HND BKK
PG903 BKK REP (*)
04/04 PG914 REP BKK (*)
04/09 TG303 BKK RGN
04/10 W9-141 RGN NYU (*)
04/12 W9-211 NYU RGN (*)
04/13 TG302 RGN BKK
04/14 TG323 BKK DEL
04/17 TK717 DEL IST
04/19 TK2010 IST ASR (*)
04/21 TK2579 DNZ IST (*)
04/23 MS738 IST CAI
04/27 MS553 CAI MLA
05/01 LH1277 MLA FRA
05/04 LH404 FRA JFK
05/06 B6-1204 JFK BUF (*)
B6-003 BUF JFK (*)
05/07 NH1009 JFK NRT
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- バンコクエアウェイズ タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
★いざ世界一周へ出発!
03/31 世界一周最初の都市はカンボジア・シェムリアップ。
スケジュールは
00:20 TG-661 HND - 04:50 BKK
08:00 PG-903 BKK - 09:10 REP
羽田のTGチェックインカウンタで、PGのeチケットを見せてバゲージスルーのお願いをすると、なんだかもたつくスタッフのお姉さん。不慣れな新人さん?の様子で結局上司を呼んでなんとかチェックイン完了。しかしなんか嫌な予感がしたのだが予感が的中それは「シェムリアップの悲劇」となるのであった。
★PGはエコノミーでもバンコク空港内ラウンジが使えます!
バンコクからシェムリアップの往復チケットは自腹で買いました。
PG(バンコクエアウェイズ)のサイトから予約購入しました(購入時は英語サイトだけでしたが、その後日本語サイトも出来てます!)料金は往復15980THBでした。
PGは、バンコク空港内のラウンジがエコノミークラスでも使えるという情報があったので、早速言ってみると情報通りエアーチケットを見せれば問題ありませんでした。
飲み物と簡単なお菓子ぐらいしか置いてませんが、WIFIも使えるし嬉しいサービスでした。
★人生初!そして世界一周初日!からのロストバゲージ!
順調に乗り継いでシェムリアップへ到着。
入国審査を終えて、荷物受取所で待っていると...出てこない...
そう、人生初!世界一周初日からまさかの「ロストバゲージ」です。
クヨクヨしても仕方ないので、所定の申告手続きをすませて空港の外へ -
★今年もお世話になります。ツアーガイドのトムさん!
シェムリアップは2度めの私。昨年お世話になったガイドの「トム.ブンラット」さんに今年もガイドをお願いしました。(写真右がガイドのトムさん、左はドライバーさんです)
専用車によるプライベートツアーです。少々贅沢な気もしますが、自分のペースで遺跡めぐりもできるし、ツアーアレンジもできます。エアコン付きの車で冷たいおしぼりやミネラルウォーターのサービスもあります。
ちなみに今回4泊5日間のツアーアレンジで499USDでした。ホテル代込です。単純に1日辺り100USDということになります。トムさんに伺った所、3人参加であれば399USDだそうです。そんなに、贅沢なことではないと思います。
■トムさんのブログ(ツアーの詳細があります)
http://ameblo.jp/bunrath/
■今回のプライベートツアーの料金表・5日間(1名当たりの料金)
1人参加:499USD
2人参加:411USD
3人参加:399USD
※(含む、ガイド、ホテル、車(ドライバー)、ボート代金) -
★とりあえずホテルへ...
20Lのサブバックだけ肩から軽く担いで空港から出てきた私に、
「荷物それだけ?」とトムさん。私は事の次第を話す。
「後は任せて下さい」と私からロストバゲージの申請書を受取り、直接エアーラインへコンタクトを取ってくれてました。
※その後トムさんが窓口となり定期的にエアーラインへコンタクト&プッシュしてくださり無事数日後荷物を受け取ることが出来ました。トムさん、きめ細やかなサービスホント感謝です!
さて、余計な荷物を(殆どありませんが、笑)ホテルに置いてアンコールワットツアーの始まりです! -
★ロリュオス遺跡
まず向かったのは、ロリュオス遺跡群のロレイそしてプリア・コーと見学(写真はプリア・コー) -
★バコン
-
★夕日鑑賞で有名なプレ・ループへ...でも...
夕方、夕日鑑賞で有名なプレ・ループへ向かう。でも、残念ながらの曇り空!夕日鑑賞をすることはできませんでしたが。また、来いよ!との神様のお言葉と受取、必ずリベンジさせて頂きます! -
★コーケー遺跡付近の小学校訪問
04/01 シェムリアップ2日目
本日はコーケーとベンメリア遺跡へ行って来ます。と、その前に地雷撤去後に設立された小学校を見学できるということで見学させてもらいました。
小学校へ着くと、なんと私一人のために歌のプレゼント!
ガイドのトムさんからお土産に「キャンディー」を買ってください。と言われたので数袋買っていったのですが、まさかこんなに子どもたちがいるとは....
1人あたり2個づつぐらいしか行き渡りませんでしたがみんな喜んでいました。 -
そのあと、授業風景を少し見学させてもらいました。
-
たしか小学5年生ぐらいのクラスだったと思いますが見て下さい!「掛け算の桁数」スラスラと解いていました。自分の小学校時代の怠けモードに反省。
ガイドのトムさんが、鉛筆や消しゴムそして古着など持ってきてくれると、喜ばれるそうです。次回訪れると時はシコタマお土産を持ってこようと!と、思いました。 -
★小学校の全景
ピースボートの支援によって、地雷撤去後に設立された、Prey Phnuve Sorayon にある小学校、生徒数は約300人を3人の先生が担任しています。 -
★コーケー遺跡群へ到着
シェムリアップから約90km離れた場所にある遺跡群です。道路が整備されて行きやすくなったとは言え、ここまででの道のりは舗装されていない道路をひたすら走ります。
シェムリアップ市内でプリペイドのSIMを購入したのですが、なんとつながるんですよね。遅いけどインターネットもできるし!
ここまでの道のりの中で、電気の無い民家が沢山あったのですが、携帯の電波は届く。なんだかなぁ〜って感じでした。
その前に、小学校を訪れているので余計どげんかせんといかん!と思ってしまいましたぁ。 -
★突然!ピラミッドが現れたぁ〜!
え?ピラミッド?と、思っちゃいました。コーケー遺跡を代表する寺院「プラサット・トム」です。
このあとの旅で「ギザの三大ピラミッド」も初めて見るのですが、今思うとコーケー遺跡のこれの方が「ファーストインパクト」は感動しましたね。 -
以前は頂上まで登れたようですが、2013/4月現在登れませんでした。
-
★昼食は鹿肉!
この辺で有名な料理らしいです。美味しくいただきました。 -
★食堂の回りで遊んでいたガキンチョ達
アジアのガキンチョ達は無邪気で可愛いねぇ〜
アンコールワット周辺だと「ワンダダラ〜!」と絵葉書売りとかのおこちゃまが多いけど、ここまで来ると少なかった。 -
★こちらも有名な「プラサット・リンガ」
-
★そこで遊んでいたガキンチョ。
-
★コーケーまでの道のり
こんな感じの道がずーっと続きます。 -
★コーケー遺跡近くにあるゲストハウス・一度は泊まってみたぃー!
コーケー見学を終えてベンメリアへ向かう途中、ガイドのトムさんが私に見せておきたいゲストハウスがあるというので立ち寄らせて頂きました。
「Mom Morokod Koh Ker Guest House」です。
電気ありません。自家発電です。ホットシャワーは出ませんがお湯は沸かして持ってきてくれます。でも、見渡す限りジャングル!自然がいっぱい!高原の上にあるので結講涼しいです。トムさんの話によると、カンボジアバイクツーリングでは人気の宿らしいです。明日もバイクツーリングツアーの団体さんがいらっしゃるそうです。
うーんたしかに、こんな場所でボケーッとしたいなぁ〜。それから、全く電気が無い!ということは、星空がすっばらしく綺麗!(らしい) でしょうねぇ〜
朝日・夕日もかなり良い感じのが期待できるそうです。 -
客室も見せて頂きました。
結講綺麗で洒落てます。
ぐっすり眠れそうです。
トイレ&シャワーも客室内にありました。こちらも、清潔感がありました。 -
★ゲストハウスのオーナーは酒豪だぞぉ
写真は女将さんです。よく写真を見ると、後ろに「ビールケースの山」が...
酒豪だそうです。こいつは、やっぱり今度はここに宿泊して、星空をツマミにして女将さんと飲み明かさないと!
女将さん!絶対にきます!不便さという、贅沢を味わいに!
トムさんのブログにこのゲストハウス宿泊とセットのツアーをいくつか企画しています。詳細は下記URLを。
■ツアーコード:A10
・コーケー遺跡と今日本で話題の国境にある遺跡プリア・ヴィヘア(1泊2日)
http://ameblo.jp/bunrath/entry-11552304636.html
■ツアーコード:A9
・コーケー遺跡と満喫高原宿泊体験ツアー(1泊2日)
http://ameblo.jp/bunrath/entry-11552296248.html -
★ベンメリア
宮崎駿の「天空の城ラピュタ」のモデルとも言われている場所です。おっしゃるとおり幻想的です。この遺跡の魅力というと失礼な言い方になるのかもしれませんが、修復作業はあまりされていいことだと思います。朽ち果てかたに魅力を感じるというのか、その歴史の重圧感を感じます。
壊れていくのではなく、時を重ねて積み重ねていった素晴らを残していくってのも一考ではと。もし、それでその遺跡が崩れ崩壊したとしても、それはそれでゼロではなくそこにあったという素晴らしい重圧感になるのでは?
と、自称廃墟マニアの私は思うであった。 -
★なにもしないという選択
修復されて美を維持するというのもひとつの手だとは思うけど、何もしないということも、遺跡にとっての一つの手法ではないのだろか? -
★パブストリートをブラブラと
宿泊先の「タ・プロームホテル」近くのパブストリートをぶらぶらしてみました。
主に白人の皆さんが楽しくお酒を飲んでいました。
今日は、シェムリアップからわずか100km程度離れただけだったけど、ライフラインも十分に揃っていない住居、頑張って勉強している小学生...そんな環境を見てきたわけだけど、観光地の酒場ではこうこうと電気がともり、お酒や色んな食材を楽しんでいる。なんだかなぁ〜と、思いながらも1日は過ぎていく。 -
★04/02 シェムリアップ 3日目
まず、プノン・クーレンへ向かいます。
山の入り口で入山料を払います。
山道は狭いので一方通行(午前中が上りで午後が下り)になるので、入山する方は午前中!
川の中の遺跡です。
川底にリンガが見えます! -
こんな場所でも元気にジモティの子供は遊んでます。
-
★プリア・アントン(涅槃像)
などもあり散策コースは充実しています。 -
川で子どもたちが遊んでますが、なんだか避暑地みたいですね。くそあついカンボジアにはとても思えません(苦笑)。
-
滝ではみんなす涼んでます。
-
お坊さんの小僧さんも修行の間の一休みかな?
-
★何度訪れても「バンテアイ・スレイ」は素晴らしい!
午後、クーレン山を下山し帰る途中で「バンテアイ・スレイ」へ立ち寄りました。
「バンテアイ・スレイ」といえば「東洋のモナリザ」ですが(今回は写真をあえて載せません。ご自身の目で見に来て下さい!)、それ以上に各建築物の緻密・詳細な彫刻の数々は素晴らしい!の一言です。 -
★「バンテアイ・スレイ」は時間・天気・見る角度etc..でいつも違った姿を見せてくれる!
今回で2度めの見学ですが何度訪れても素晴らしいし、見るか角度を変えてみたり、太陽のあたり具合などで違った印象となりほんと見飽きないなぁ〜 -
★アリの卵たべてみたら意外にうまかったぁ!
これ、なんだか分かります? なんと、蟻さんの卵です。「バンテアイ・スレイ」の庭先で地元の人が「美味しそう」に食べているので、自分も食べてみました(汗)
で、これが意外にも美味かったです。なんだろ?ほんのり甘くて食感がプッチ!として。
これ、綺麗に真っ白い卵だけよそって出されたら、高級な「タピオカ」?ぽいっすよ。おそらく言われないとわかりません。
ごちそうさまでした。あ、地元の人も自分が食べた瞬間「うまい!」って喜んだのでおどろいていました。もちろん、タダでごちそうになりました(笑) -
★夜は「レッドピアノ」へ行ってみた!
あの、アンジェリーナジョリーが通った事で有名なレストランですね。日本のTVでもみました。
でも、ガイドの・トムさん(Bunrath Tom)が、WIFIが使えるから行きましょう!と言われたので来ただけです(有名な店とは、後から知りました)
自分たち、WIFI使えればそれで最高っす。
★そして、俺の相棒のバックが戻ってきたぁ!
航空会社から連絡が入り、私の「ロストバゲージ」がシェムリアップ空港に到着したとの連絡がありました。とりあえず、これで「世界一周」の本当のスタートができます。ちなみに、今日まで服の着替えは無かったので、毎晩ホテルで洗濯!夜は「裸族」の生活でした。
私の荷物は、羽田の時点で私と行き先が違ってました(大笑)、私はバンコク、彼はシンガポールそして最終的にオーストラリアだそうです。ラゲッジの分のマイレージはたまらないのかなぁ(皮肉)
でも、これだけスピーディーに解決したのは、今回のツアーガイドの「トム」さんが、かなり「航空会社」へプッシュしてくれたみたいで、私はただ待っているだけですみました。ほんと、感謝です、トムさん。 -
★04/03 シェムリアップ 4日目
まずは、トンレサップ湖へ。ここでボートに乗り水上生活家屋の見学をします。
ボートは相乗りではなく貸切です。ちなみに料金は今回のプライベートツアーに含まれていました。ガイドのトム.ブンラットと2人で優雅に出発です。 -
★ボートは浅瀬で大渋滞、進みません!!
いざ出発したのはいいのですが、水量が少ない立ち往生です。写真じゃわかりづらいでしょうが、ものすごいボート渋滞です。船と船がぶつかり合うわ、水は飛び散るはで、ディズニーランド以上のアトラクションです。 -
★無事、浅瀬を抜けて水上生活集落の場所へ到着
帰りは、トムさんの機転で浅瀬渋滞する手前で降りて、ドライバーさんを呼んでもらいました。 -
★途中で降りたところは...すごすぎる!
途中で陸地へ降りたはいいのですが...写真でイメージ付きますか?廃墟ではなく住居です。人!住んでます。ちなみに、船から降りるとき、サンダルだったし水に使ったんですが...とんでもなく「くさぁい!」です。足・サンダル・悪臭です。
ガイドのトムさん曰く「カンボジアの人は気にしないけど、日本人が見たらヒンシュクだから、一度ホテルに戻ってシャワー浴びて下さい!」
「わかりましたぁ」そうします。
※ガイドブックにも「近年、水質汚染が問題になってます...」おそらくそうです... -
★午後はオールマーケットあたりをブラブラと
ホテルにもどり、言いつけ通り「シャワーを浴びて」、タ・プロームホテルからすぐの「オールマーケット」をブラブラとしました。 -
★カンボジア ティータイム で一休み
ガイドのトムさんの知り合いのお店その名も「ティータイム」です。日本人が経営されているみたいで、カンボジアの伝統的なお菓子「ノム トム ムーン」をメインに販売しています。ちょっと試食させてもらいました。香港のエッグロール?のような感じですね。美味しいです。
-
★夕方はホテルの前の川べりでボケーとしてみたぁ
タ・プロームホテル前の川(シェムリアップ川)でのんびりしてみました。ちょいとココ数日ハードだったんでこんなんもいいですね。
ガキンチョが川の水のホース?を使って遊んで(涼んで)ました。よく考えると、衛生的にどうなんでしょうか? ガキンチョは問題なしに喜んでましたけど... -
★04/04 シェムリアップ 5日目(シェムリアップ最終日だァ!)
いよいよシェムリアップ最終日です。アンコールワット観光は昨年に続き2回めです。この日は、トムさんにお願いして自由行動にしてもらいました。昨年案内してもらって、今回は自分のリズムでゆっくり鑑賞したい場所があったでそうさせてもらいました。それは「アンコールトム周辺遺跡群」です。
ここは、ほんと隈なく散策しても飽きないっす。写真その代表的建造物「バイヨン」でございます。 -
★「ピミアナカス」ここまで来ると観光客まばら!
団体さんは、バイヨン、ライ王・象のテラスあたりの外面を見ただけで移動してしまいます。このへんはプライベートツアーのいいところですね。今回は、くまなくじっくり1人で鑑賞です。 -
★「プリア・パリライ」で〆ます!
バイヨン周辺遺跡群の奥にある「プリア・パリライ」で今回の世界一周「シェムリアップ編」の〆!とさせて頂きます。
これから、夕方の便でバンコクへ向かいます!
ツアーガイド「トム.ブンラット」さん、今回も楽しい旅ありがとう!ございました。また、来年必ずきます!次回はどんな感動が待っているいまからワクワクです。ほんと、毎年来ても飽きません!カンボジア!
しばしの、サラバじゃ!
世界一周は始まったばかり...多分続く! はず。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シェムリアップ(カンボジア) の人気ホテル
カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安
150円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
44