2011/10/16 - 2011/10/17
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さすらいの旅人マーさん
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<<2011年10月7フライト:2カ国目のマニラ編の前篇>>
名古屋→ソウル→マニラ→コタキナバル→ブルネイ→マニラ→ソウル→名古屋
10/15土:大韓航空KE752(9:35中部→11;35ソウル) ソウル編↓
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10776174/
16日:KE621(8:00ソウル→マニラ10:50)
17月:セブパシフィック航空5J-733(15:50マニラ→17:40コタキナバル)
19水:ブルネイ航空BI0826(19:30コタキナバル→20:10バンダルスリグアン) ブルネイ編↓
http://4travel.jp/traveler/ma1968/album/10774811/
21金:5J-410(2:25バンダルスリグアン→4:25マニラ)
23日:KE622(12:20マニラ→17:15ソウル)
KE751(19:00ソウル→20:50中部)
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- セブパシフィック 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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10/16(日)2日目:ソウルの仁川ゲストハウス5:45分発の無料空港送迎時間に寝坊で間に合わなかった! が、近くのバス停から、6:35分発の無料シャトルで仁川空港へ。7時到着後、8時発のKE621でマニラへ。ニノイ・アキノ国際空港(マニラ国際空港)10:50着。
イエロータクシーに乗るが大回りをされた。130ペソでつくはずが220ペソかかる。 -
パサイのカバヤンホテルに12時にチェックイン。空港からタクシーで20分。エドウサ駅の隣。マニラのタクシーはぼられて怖いということで空港から近い安宿を選択。
シングルルームは朝食と昼食付きで2000ペソ。ウエブで1泊目だけ予約。padタイプは、割安のため、ブルネイ訪問後の2泊はチェックイン時に事前予約。 -
MRTでエドウサ駅からUNアベニュー駅まで乗車。
UNアベニュー駅を下車後、途中、ジョリビーでパボックを食べる。 -
13時30分からマニラ地区を歩く。
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リーサル公園のモニュメント。日差しが強かった。
ホセ・リサール。 -
14時から日曜日無料の国立博物館を1時間。
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博物館、美術館で歴史等の知識の仕入。
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15時から国立美術博物館を鑑賞。ここも事前情報通り、日曜日は無料。
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16時ごろからイントラムロスへ歩きだす。
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イントラムロスの城壁。
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暗くなると治安は本当に悪いのだろうか?
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天気はいい。
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イントラムロスの城壁。観光客が城壁を散策している姿が目立った。
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旧市街への門。
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寂れた感じの旧市街。
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人通りは少ない。
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像。
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モデルの撮影会に遭遇。
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サンチャゴ要塞
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馬車。
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門へ。
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入場。
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サンチャゴ要塞から見た対岸のチャイナタウンの町並み
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サンチャゴ要塞内で1時間強ゆっくり観光。
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後ろは教会。
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サンチャゴ要塞を見たのち、サン・オウガスチン教会へ旧市街を歩く。
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世界遺産:サン・オウガスチン教会。
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サン・オウガスチン教会内。入場料が必要となる展示箇所には時間がなく入らず。周辺は治安がよくないということで暗くなる前にマニラ地区からエルミタ地区へ早足で移動。
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フィリピン料理を幅広く賞味するということで、ビュッフェのカマヤンレストランへで早めのディナー。
フィリピン料理のみのビュッフェをチョイス。フィリピン以外の料理のビュッフェを追加選択すると+200ペソ。シップのような味がするサーシーというジュースは失敗だった。 -
2皿半ほどいろいろな料理を食べる。485ペソをvisaカードで支払う。テーブルに盲目のギター弾きが順番にテーブルで演奏を披露。
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18時30分にレストランを出てタクシーでアメージングシアターへ移動。レストランのスタッフがタクシーを呼んでくれて行き先とメーターで行くようにドライバーに交渉してくれたが、最初のタクシーはメーターを倒さないので降りた。2回目はok。90ペソで到着のため100ペソ払う。
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アメージングシアターの入場料を60ドルと言われてびっくり。宿に余分なお金を置いてきたので交渉。事前に調べた値段と違うとねばっていると、そのうちにパスポートを見せろと言われ、見せると日本人なら1200ペソ(30ドル)と言われる。理由を聞くと日本人だけプロモーション価格で優待という。粘ってよかった!
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韓国人の団体が多く、少々、騒がしかった。
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最前列はたびたびチップをねだられる。日本人のオヤジたち。。。はオカマさんにお支払いになっていた。。。
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2列目の真ん中がベスト。写真も撮りやすいので。前列2番目中央に陣取る。
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ニュハーフショー中心で20時から1時間。
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ショーは非常によかった。
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記念写真でニューハーフ3名と写真をとるように言われるが、チップをねだられる。
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どうみても女性にしかみえない。ニューハーフでも綺麗。
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観客は韓国人が多かった。日本人はまばら。
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踊りはうまい。
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ちなみに、帰り際、目が合ったこのニューハーフとショー終了後、ロビーで写真をとる。。。近くで見るとオトコでした。
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うごきがはやくピンボケに。
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どこまで男のかた?
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ダンサーは多い。
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観客は30名ぐらい?
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音楽もテンポよく。
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踊りの展開も早い。
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クリスマスコスチューム。
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アップで。
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いよいよおわりに。
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みなさんスタイルよし。
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ステージ前列までおりてきます。
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舞台には大勢のダンサーが。
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楽しくショーを鑑賞後、記念撮影をした後、帰路へ。シアターから50メートル下って暗い道で流しのタクシーを待つ。15分ぐらいしてようやく乗車。
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イチオシ
白タクは注意。乗る前、乗った後、最低2回は、再度、メーターで行くことを念押しがベター。メーター+20ペソ払うと言うとokというドライバーが多いので、遠回りされるよりましなので今回も同じように交渉。
タクシーは、料金をふっかけられるが、歩いて帰るよりまし。暗いと物騒なので、あまり歩かないことに。無事、20分で宿に到着。 -
10/17(月)3日目:6:30起床後、ホテルで朝食を食べ、8:00から電車でペドロヒルまで行く。
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午後からセブパシフックでコタキナバルへフライトの予定。そのため、午前中は、エルミタ、マテラを散策。
途中の教会内部。 -
派手なジプニー。
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日中はうさんくさい感じはしないが、夜、この辺りは、やはり物騒だろうか?ガイドブックには要注意とあるが。
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1999年にマニラは一度、ノースウエストのマイルフリー券で訪問のはずであった国。諸事情でドタキャンして、その時は1ヶ月後にボロブドゥールを見に行ったが。。。エルミタは、当時、滞在するはずであった場所で宿まで予約していた。
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マニラ大聖堂。
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教会前での馬車。
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教会。
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案内板
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高層ビルもちらほら。
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マニラ湾を散策。
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エルミタ教会、写真のマテラ教会、マビニ通りを周遊。
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海岸沿いのロハス通りを散歩。
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9:30から中央銀行貨幣博物館に入る。無料。パスポートを預けるように言われたがコピーを預けて中にいれてもらう。
旧日本統治時代の貨幣等を見る。他国の貨幣もあり、結構面白かった。
1時間ほどで隣のメトロポリタン美術館に入った。 -
メトロポリタン美術館:2Fが展示物の入れ替えで工事中のため立ち入り禁止。1Fの絵が少なくがっかり。
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2階が改装で入場禁止だった。見るところが少なく不満!
帰る前に実は2階は工事中の隙をみて入ったがやはり展示物は中途半端だった。見ごたえなく1時間もかからずに終了。フィリピンの絵画を期待したが展示が貧弱すぎた。 -
その後、キノリ駅までの途中、レミディオス・サークル、サン・アンドレス・マーケットまで歩く。
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夜は、エルミタ、マテラなどの周辺を含めて治安は良くないというが、日中は悪いというほどではない。
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路地に入ることはやめておいた。ちなみに、メトロポリタン美術館より北のビトクルス周辺の治安はより悪いらしい。
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サン・アンドレス・マーケットを見た後、12時ごろにキノリ駅からエドウサ駅まで移動。
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12時チェックアウト後、昼食付きの宿でランチ。
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タクシーでニノイ・アキノ国際空港第三ターミナルへ早めに移動。遠回りしないように念を押してタクシーに乗り、無事、140ペソで13:20に到着、チェックイン。
空港で麺の軽食をいただきゆっくりしていたら、時間がなくなり、あわてて出国手続。空港使用料を支払う。 -
15:50発コタキナバル行きのLCCのセブパシフィック航空5J−733便に搭乗。
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3ヶ月前にウェブで予約(2910ペソ=約5700円)。機内は予想より広かった。
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機内販売でキャロットパウダーケーキ80ペソとキャラメルミルクティ50ペソを購入したが、約260円で安く、とってもおいしかった。
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定刻17:40分、コタキナバル着。110分のフライトはあっという間だった。降りるとターミナルまで徒歩。3カ国目入国。
無料送迎の出迎えを探すがいない。別の宿の送迎者のおばさんが親切に携帯で電話をしてくれた。予想していたが、電話口で、「迎えにこれないのでタクシーで来い」と。先ほどの親切なおばさんが「乗せて行く」とおっしゃるのでお言葉に甘えて宿に到着。丁寧にお礼を言って、宿に入ると間違いに気づく。似た名前の別の宿と判明し、再度、タクシーで正しい宿へ。
到着後、レセプションで抗議。結局、帰りの送迎を条件に決着。20:30をまわっていたが明日のキナバル山ツアーをアレンジしてもらう。 -
マレーシア通貨をほとんど持っていないため、コタキナバルのセンターにあるショピングモールへ両替に行く。遅めの夕食は21時頃に。とてもおいしい麺であった。
明日は、キナバル山1日観光へ。コタキナバル編へ続く⇒
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