2013/03/31 - 2013/03/31
272位(同エリア471件中)
ころたさん
毎週日曜朝に姉妹揃って[宇宙兄弟]に釘付けの娘らを引き連れて、筑波市まで遠征。JAXAの筑波宇宙センターを見学した。時は桜満開!いい小旅になるんじゃない?
パパ的には宇宙大好き。H-1ロケットの2号機発射を見に種子島まで飛んでいったり、NASDAの宇宙飛行士に本気で応募しようとしたり、ハヤブサ帰還を涙ボロボロになって待ち構えたり・・・
相模原の宇宙科学研究所には何回も行っているのだが、筑波は初めて(遠いんだもん)。
さて、どんなかな?
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
筑波宇宙センターは、自宅から東名→首都高→常磐道、と巡って約2時間。桜土浦ICで下りて10分。
本来はトップシークレットの研究所なので入り口のチェックはものものしいが、見学者はウェルカム!いきなりH-?ロケットの実物が横たわっている。 -
展示品は主に展示館である[スペースドーム]にある。公共体育館程度の大きさの展示館内には、実物もしくは実物大のレプリカが並んでいて、宇宙ファンとしては心ときめくものがある。
娘らは・・・、おまえらもう少し喜べよなぁ〜。 -
大きな地球儀は百万分の1スケール。人工衛星の模型も飛んでいる。
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展示館内は自由に見て回れるのだが、フリーで行っても1時間ごとにガイドツアーを催していて、説明をしてくれる。ガイドの方は引退したNASDAの技術者で、別に話はうまくはないが、技術的な話を体験も交えて聞かせてくれる。時間は30分。
ちなみに事前に見学予約をすると、もう少し長いツアーに参加できて、こちらのガイドはいかにも!という感じのユニフォームを着た女性だった。
どちらがいいかはお好み次第だが、俺はこのおとうさんに軍配を上げるね。 -
壁際には日本の歴代のロケットの1/20モデルが。
右から3番目がH-1の初号機。見に行きましたよ、種子島まで。もう20年以上も前だね。明日発射!っていうニュースを聞いて翌日、種子島に行くことを思い立った。あの時は羽田直行便がなくて、新幹線で名古屋に行って、名古屋から種子島に飛んだ。
それでも発射ギリギリで、結局途中のサトウキビ畑から見たっけ。(あれもいい旅だったなぁ) -
そのロケットを支えるのが、このエンジン。おとうさんの説明にも熱が入ります。旧型機には金が大量に含まれていて、それだけで1億円だそうな。この展示品も本物なので当然、金が含まれている。そういやぁ金色っぽいでしょ。
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巨大地球儀の後ろには人工衛星「きく」。大小2ヶに分かれていて、ドッキングのいわば練習用に打ち上げられた。大きい方が「ひこぼし」、小さい方が「おりひめ」。NASDAの衛星はなかなか凝った名前を付ける。
ちなみにこれは「宇宙へは行っていないが、本物」。何の事やらと思ったが、当時のNASDAは全く同じ衛星を2ヶ製作していて、その1つがこれ。この辺も技術者ならではの説明だど思う。ガイドの女性ではこういうコメントはできないでしょ。 -
地球儀に戻って、人工衛星の大気圏脱出や無重力の話、軌道の話等を聞かせてくれた。
今は「無重力」とは言わないんだって。「無重量」って呼ぶんだと。確かに人工衛星軌道では地球の重力は作用していて、重力と釣り合う遠心力が掛かるので、人工衛星は同じ軌道を周回するし、その中は「無重量」になる訳だ。
おもしろかったのは、話題沸騰のハヤブサの扱いがやけに小さいこと。隅っこの方に1/2モデルが申し訳程度に置いてある(他はみんな実物大)。これもおとうさんならではの解説が付いて、ここは旧NASDA。ハヤブサは旧ISAS(宇宙科学研究所)だからだそうな。
そう言えば、統合してJAXAになっちゃったんで、NASDA宇宙科学センター創立40周年のはずの2012年に何のイベントも無かったと嘆いていた。確執はどこにでもあるんだね。
30分はあっという間で、ここでおとうさんとはバイバイ。 -
これはおなじみの宇宙ステーション「きぼう」。正確には国際宇宙ステーションに設置された「日本実験棟」。昨年の11月まで、星出宇宙飛行士がいたものの原寸モデル。
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上から見た「きぼう」。星出飛行士が操作したロボットアームがたのもしい。
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「きぼう」内部へも入れます。入り口は狭め。
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内部はそこそこの広さ。壁一面のスイッチはダミーだと思うが、娘はこういうのが好き。
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とにかく触りまくり。でもスイッチ動かしても、何にも起きません。
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これは人工衛星を運ぶ補給船「こうのとり」。
展示館の天井まである大きさ。日本の宇宙技術もすごいレベルになったよね。 -
別棟の[プラネットキューブ」では、宇宙から撮影した地球の写真を展示中。[芸術的]と呼んでいい風景が展開される。
その反対側でビデオ上映していた、人工衛星からの動画も息をのむ美しさ。人工衛星は1日かけて地球を1周するものもあるが、国際宇宙ステーションは90分で周回する。その絵の早さにまず驚く。
夜の地球をいくつもの雷光が飾る様子は、まあ見てみて! -
「プラネットキューブ」にはミュージアムショップがある。ここが1番混雑していた。
おもしろい小物がいっぱい。子供用宇宙服なんてお土産に受けそう。もちろん宇宙食も。 -
約3時間の見学を終えて、宇宙センターを出たら、小雨が。
筑波には国の研究施設が山ほどあって、ほとんどが一般公開されている。たとえば、実験植物園、地図と測量科学館、地質標本館等々。
さてどこ行こうか? -
で、無難なところで筑波エキスポセンターにした。
エキスポって言うから、筑波科学博関連の何かかと思ったが、あまり関係ないみたい。子供向けの科学館でした。
それで入場料大人400円はちと高い。 -
左の丸い屋根の建物が、国内最大というプラネタリウム。
これがここの売りなのだが、今回は時間が合わなかったのでパス。ちなみに入場料は別で+400円也。 -
展示物は正直、どっかで見たことがあるようなものが多かった。
巨大シャボン玉の中に入れるこれは、中から強く息を吹くとおもしろいよ。 -
人工竜巻。これも「よくある〜」。
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ペダルをこいで発電するんだったかな?
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これもよくある、摩擦で静電気を起こす装置。
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この部屋の他に2Fと屋外にも展示品があるのだが、入館が遅かったので、ここで閉館。
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外に出ると、正面に市民ギャラリーと池。池には大きな鯉がいて、近づいただけでたくさん寄ってくる。
ごめんね、今日は何も持ってないよ。 -
そう言やぁ、筑波の桜は見ていなかったな。
ちなみに満開でした。
筑波は見る所がいっぱいあることが分かった。
また来よっと。
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