2012/09/21 - 2012/09/21
51位(同エリア119件中)
れいろんさん
そもそも、このツアー名は「クンジューラブ峠越えパミール大横断9日間」。
クンジューラブ峠は標高4700メートル。
そこを「国境を横断する自動車道路」として、世界1の高所を通るという、カラコルム・ハイウエイで越えていきます。
ツアーに参加した人達も、この峠越えが今回の旅行の最大の目的と考えている人が多かったようです。
(もちろん、私も楽しみにしていました。)
この国境越えで中国側のあからさまな嫌がらせを受けました。
また、それに対するツアーメンバーの反応(賄賂を渡せば良い)や、旅行会社対応(とにかく当たらず障らず)のにも違和感を感じてしまうという、散々な一日でした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
荒涼とした光景のパスーを出発します。
まず、パキスタン側の最後の村。標高2700mにあるスストに向かいます。 -
山羊の群れに出会いました。
放牧地までの移動中なのでしょうか?
途中から1人の男性が、私達のバスに乗りこんできました。
どうも、スストの出入国管理官のようです。
・・・この官吏の通勤手段はいつもヒッチハイクなのかな・・・。 -
スストに到着しました。
-
正面に荒々しい山並みが立ちふさがっています。
クンジューラブ峠までは、82kmほど。
この山を越えていきます。
スストの標高は2700m、クンジューラブ峠は約4700m。
ここから一気に高度を上げていくんですね。 -
スストの町は物資の集積地ということですが、あまり活気がありません。
-
右の建物がイミグレーション。
時間はかかり(パキ時間)ましたが、手続き自体はスムーズでした。
左に写っているトレイラーは中国のものですね。
こんな大きな車が行き来しているんですね。 -
ここで、私達は車を乗り換えます。
ススト~タシュクルガンの移動。
すべて旅行者は「峠越え専用車」に乗り換えます。
ほかの車両では中国に入国することはできません。
パキスタンのガイド、Aさんとはここでお別れです。
①イスラマバード空港から専用車<崖崩れ>~②地元の乗りあいミニバン~③カリマバードから下げた別のグループの専用車~④4駆に分乗~<湖>⑤貸し切りボート~⑥上部フンザ用専用車
乗りものは変われども、ずっと一緒でしたね。
Aさん、ありがとう、お元気で! -
ここは、デーという所。
この先はクンジューラブ国立公園内に入るということで、通過するだけでも、国立公園の入園料を支払うそうです。
いくらなんだろう? -
国立公園内には、アイベックスやヒマラヤン・マーモットなどの野生動物が生息していて、運が良ければ見ることができるそうです。
う〜ん、がんがん道路工事をやっているのに、本当に野生動物なんか見られるのだろうか?(疑問??) -
とか、毒を吐いていたら、この仔たちに遭遇。
-
ヤクの群れです。
もちろん、野生ではありませんよ。 -
バス(国境越え専用)を止めてもらって、ツアーメンバーで撮影大会。
黒い目が可愛いです。 -
イチオシ
どこへ向かうところなんでしょうか?
-
彼らの行く前に、私達が陣取っているので、困っているようですね。
-
じゃあね〜。
バイバイ。 -
標高4000m付近でストップしました。
ここで、お昼御飯を食べます。 -
この景色の中でお弁当とは、なかなか良いではありませんか。
-
ランチボックス、オープン〜。
チキン、茹で卵、茹でジャガイモ、パン、マンゴージュース、ビスケット。
手前のラップに包まれたご飯は、添乗員さんが作ってくれた「山椒じゃこ」入りのおにぎり。 -
水の豊かな所でした。
-
この雪解け水は、アッタバード湖に、そしてインダス川に・・・・。
最後はアラビア海に注ぐんですね。
長い長い水の旅は始まったばかり。 -
標高4000mの平原。
奥の白い山は、いったい何メートルあるのでしょうか。 -
さて、車に乗り込んで出発です。
クンジューラブ峠まであと1000m高度をあげます。 -
空が黒く見えます。
-
山腹にジグザグの線が登っています。
カラコルム・ハイウエイですね。
中ほどに「ぽちっ」と黄色くみえるのは、工事中の車両。 -
どんどん、登って行くと・・・
斜面に何かいるっ? -
ヒマラヤン・マーモットでした。
-
ネズミ目リス科マーモット属の動物だということですが、
毛のふさふさしたカピバラみたいですね。 -
標高4,000mを越える高地の草原や山肌に巣穴を掘って生息していて、冬は冬眠するそうです。
-
あと、ひと登りで峠に到着です。
-
クンジューラブ峠に到着!! 雪の中です。
・・・平らで、実に広大。
日本の「峠」とは、まったく別ものです
添乗員さんと国境越え専用車のドライバーさんが、パキスタン側のチェック・ポストに行って手続きをします。 -
パキスタン側の手続きが終わり、中国側のゲートまでの間、車を降りて歩いたり、記念写真を撮ったりしました。
しかし、楽しかったのはここまで。
中国側のチェック・ポストで、あからさまな嫌がらせを受けました。
この先は、その記述になります。 -
写真に写っている「中国の門」から先、タシュクルガンの町までは、勝手に歩くことはもちろん、写真も一切撮ることができません。
門の先には、人民解放軍の兵士が駐在するチェックポストがあり、そこで荷物の検査を受けた後、人民解放軍の兵士が(勝手に車を止めたり、写真を撮ったりしないように)監視のために同乗し、130km先のタシュクルガンのイミグレーションに行くというルールだそうです。
ちょうどチェック・ポストに着いた時は、乗り合いの国境越えミニバスの荷物チェックがほぼ終わりかけていました。 -
じゃあ、次は私達の番ですよね・・・・。
しかし、30分待っても、1時間待っても、荷物チェックは始まらない・・・。
一体、どうなっているの??
添乗員さんの話では、何でも「今日は同じ旅行社の3つのツアーがここを通過するので、3つのグループが全部そろってから、荷物の検査をし、3台のバスのうち1台に1人の兵士が同乗し、タシュクルガンに行く」と、言われたとか。
まあ、一理あるような、ないような・・・。
・・・無いだろう〜!!(同乗する兵士を1名にするのが、至上命題であっても、とりあえず、私達の荷物をチェックして待たせておき、次が来たらそのチェック、最後のグループのチェックを終えれば出発できるようにしておけば良いのじゃないの? 全員そろってから荷持つのチェックを始めるって・・?効率とか考えないのね。) -
ところが、旅行会社のほうは、このような事態を想定していなかったようで、他の2グループの到着が何時になるのか分からない・・・。
いつ来るか分からない、2グループを、ひたすら待つしかないようです。
「賄賂を渡せばいいのだろう? いくらなんだ?」と言いだす人も。
気持ちはわからなわけではないのだけど、何か違う。
チェックポストの建物内には、男女別の厠マークがついているドアがあるのですが、そこは「使わせない」という。
野外の「扉のないトイレ」を使用するようにいわれる・・・。
ドアの男女別の厠マークは装飾なのかぁ? -
標高4700mの高所、しかも出歩くことも許されず、狭いミニバスの中に、押し込められた状態です。
3時間が経過する頃には、高度障害(高山病)の症状が出る人もでてきました。
添乗員さんも「高山病で死にそうになっている人がいるので、早く手続きをして、下に降ろしてください」と談判したのですが、相手にしてもらえないとのこと。
4時間半後、やっと3台目が到着し、荷物チェックを開始。
また、このチェックが酷いのです。
厳しいのではなく「酷い」。 -
手荷物もトランクも中身を全部出してみる。
まあ、出して見るように言われているんだろうけど、出し方が乱暴すぎる。
ぐちゃぐちゃにかき回し、ポーチに入っているものは、ポーチをから引き出す。
そして、チェック(?)した後は、当然のように元には戻さず、その品物を放り投げる・・・の、繰り返し。
そして、チェックし終わったら、溢れている荷物を指差し、さっさと台からどけろという。
散らかり放題の荷物を、どうやって運べばいいの?
本当に、自分達の都合だけなんだよな。
ツアーメンバーの数人は、パキスタンで買ったお土産のお菓子の「袋を開けて、食べてみろ!」と言われたり、持参していた薬を「あれと、コレを、飲んでみろ!」を言われ、それに従うはめになったそうです。 -
こんな事を欧米の個人旅行者にもしているのか、はなはだ疑問!
日本人の、特にツアー客は何も言わないと思って、やりたい放題じゃないのかなぁ・・・?
添乗員さんも我々に対し「(中国兵に対し、)にこやかに〜」と言っていました。
まあ、添乗員さんとっては、全員がスムーズに通過するのが絶対なので、しかたないのでしょうが・・・。
「ここに配属されている人たちは、中央から干された人たちなので、意地悪をする」という話もしていましたが、そんなことで納得していいのかなぁ?
尖閣問題で関係がギクシャクしている時だとはいえ、「日本人は入国させないと」という方針を「中国政府」が示したならともかく、国境エリアで小軍人がやりたい放題。
時々、新聞に出ている「地方役人(※)の腐敗が問題になっている」というのは、こういう感じなのでしょうね。
(※今回は軍人だけどね。)
タシュクルガンのイミグレーションは、立派な建物は煌々と明かりがついていて、私達の到着にあわせて、係官もすぐ手続きを開始しました。
チェックポストでの出来事が嘘のように、手続きはスムーズ。
何人かはトランクを開けるよう命じられていましたが、他の人はエックス線を通すだけです。極めて一般的な対応でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (10)
-
- susanaさん 2013/04/07 20:58:09
- ぶち壊されましたね
- れいろんさん、コンバンワ★
山の景色は美しいのに、残念すぎる兵士の対応。
せっかくのあこがれの土地なのに、旅気分をぶち壊しにされてしまったのですね。
お土産のお菓子を開けさせるのもひどいですが、薬を飲んでみろって・・・
分量や飲むタイミングが決まっていたり、症状が出ていなくて飲む必要がなかったりするだろうに・・・そのせいで具合が悪くなっても責任取る気ないくせに、無茶苦茶ですね。
ガイドさんの弱腰や、賄賂をと言い出すお客。
いやな思い出が、素敵な景色を台無しにしかねませんね。
こんな標高の高いところで工事って、何を作られているのかが気になります。
- れいろんさん からの返信 2013/04/08 22:44:46
- ある程度、想定はしていたのですが・・・
- susanaさん、こんばんは!
そうですね。このような理不尽な対応はある程度、想定してはいたのですが・・・。想定以上でしたね。
添乗員さんの対応は・・・。
私が添乗員でも同じような対応になったと思いますよ。
「お客さん全員を無事に通過させる」のが、添乗員さんの仕事だもん。
理屈が通らない所なので、慎重になっちゃうだろうな。
でも、旅行会社として、問題があったことを、正式に提示するのは必要じゃないかと思います。
賄賂は悪循環の動力になちゃうから絶対だめ!と私は思うんだ。
あの兵士たちは「好き勝手にキチンと仕事をしない」事によって、インカムを得ることになっちゃう〜!
あと、工事はカラコルム・ハイウエイの修復工事です。
KKHの是非はともかく、もう開通しちゃった道なので、保守はひつようなんですよ。
いつも、メッセージありがとうございます。
れいろん
-
- tanupamさん 2013/04/04 21:43:53
- チャイナは・・・末端は腐敗しきってる
- れいろんさん
こんばんは
フンザの言葉に言い尽くせないほどの美しい風景を楽しませていただきました。
いつか機会があれば行ってみたいです、ホント。
高所に耐えられるか、自信はないのですけど。
実は、れいろんさんの旅行記を読むまで、フンザの地名は知っていても興味全くありませんでした。いろいろな方の旅行記を読ませていただくと、世界には未知の素晴らしいところがたくさんあるんだ、とつくづく思います。
たぶん、生きている間に行ける場所はわずかなんだろうなぁ、と。
それにしても、ここは酷いと言うか、嫌がらせなのか、
誰かが賄賂って言っているようですけど、日本人が変な実績を作ってしまっていたのかも、ですね。
あっと、これを書き込みながら左上を見ると、ネコがこちらをジッと見つめています。それじゃ、また。
tanupam
- れいろんさん からの返信 2013/04/04 22:59:26
- tanupamさんは、中国ファンかと・・・
- tanupamさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。うれしいです。
フンザ、容赦ない自然と、そこに暮らす「たくましい」とは見えないけれど、でも、絶対、私達より「たくましい」心を持った人々。
私も、また、必ず、ゆっくり訪問します!
tanupamさんは、中国に何度も行かれているし、熱烈な中国ファンかと思っていました。
私は30年前、2週間ほど西域を中心に回って「難しい国」だという感想を持ったのですが、今回も同じ印象です。
常々、日本の常識は、世界の非常識だと思っているのですが、中国には常識がないというか、なんというか・・・。
この度も、賄賂モドキはあったんですよ。
国境越えミニバスの運転手さん(パキスタン人)が、自分用に買っていた煙草を渡したんだそうです。
運転者さんも早く解放されたいのは同じですから。
tanupamさんは、そのような(賄賂や嫌がらせの)経験がありますか?
れいろん
-
- ぺこっちさん 2013/04/04 12:57:00
- ひどい・・・
- れいろんさん、こんにちは!
景色がすごすぎる! 車の写真などを見ると普通の場所のようですが、風景写真となると雲が近い!! ほんっとに高いんですね。
行ってみたいな〜!!
ヒマラヤン・マーモットに会えてすごいラッキーですね!!
れいろんさんが書かれている通り、カピバラさんの毛もさもさバージョンって感じですね・笑 動きは速いのでしょうか?もしゆっくりならなおさらカピバラさん。
ヤクもいいですね〜。もうこの景色&ヤクが私にとっては完全にナウシカの世界で、たまりません。私が行く時もヤクが通ってくれるといいんだけど。
それにしても中国軍人の対応は本当に酷いですね…。
もともと日本人に対してはああなのでしょうか、それとも昨今の日中関係悪化の影響なのでしょうかね…。こういうことをするのは一部の人だとわかっていても、やっぱり今中国に行くのは怖いと思ってしまいますね。
パキスタンの情勢が落ち着かないので、中国側から国境越えしてフンザだけでも行こうかと考えたりしましたが、なんだか怖くなってしまいました。
とにかくご無事でなにより。続き楽しみにしています♪
ぺこっち
- れいろんさん からの返信 2013/04/04 22:29:30
- RE: ひどい・・・
- ぺこっちさん、こんばんは!
クンジューラブ国立公園では、アイベックスも生息しているということで、会いたかったなぁ。
でも、ぺこっちさんが言ってくださったように、マーモットでも出会えてラッキーなのでしょうね。
欲を出すしてはいけないですね。
中国からフンザへ。
尖閣問題が大きくなる以前は、有効なルートだったようですよね。
(4トラベルにも素敵な旅行記がいくつかありますよね。)
でも、2012年の夏以降、このチェックポストで、若い女の子が別室に入れられ服を脱がされたとか、別の青年は「尖閣諸島は中国のものだ」と100回書かせられたとか、「フリーチベット」の旗を持っていた人が○○されたとか・・・
いろいろな(噂以上の信憑性のある)話も聞きました。
ぺっこちさんも、このルートをとるなら、十分情報収集してね。
クンジューラブ峠の景色はすごかったけど、私は、もう、あそこには行かないな。
恐いというより、人に「うんざり」するので・・・。
れいろん
-
- zzr-cさん 2013/04/04 11:47:58
- 酷い
- ねえさん こんにちは!
まさかそんな事があるなんて信じられませんね。
でも現実に地方にはそう云うのが存在しているとは…
こう云うのって抗議出来ないもんですかねぇ〜
これだけ高い所なんですから、具合の悪い人だけでも…
本当にやりたい放題とはこの事ですね。
ダイコン、こういう使い方もありですか(笑)
じぃ〜
- れいろんさん からの返信 2013/04/04 22:12:38
- RE: 酷い
- じぃ〜sama、いつもありがとうございます。
これ、ダイコンじゃないよ〜。
プロ・トレックという、高度計+時計なのだ。
高度は圧で計るので、大きくいうと同じようなシステムなのかな〜。
でも水中(水圧)と違って、地上の気圧の変化は微細なので、天気で値が変わってきちゃうの。
正式に使用するには、高度がはっきりしている場所にいる時々、小まめにあわせる必要があるんだ。
チェックポストの酷い対応。抗議すべきだと思う!!
だけど、皆、いろいろ思惑があるので、その場でっていうのは難しいのかな?
特に標高が高く、体調の悪くなった人がで出るので、「とにかく早く下ろしてください!」という「お願いします」ムードになっちゃうんだよね。
れいろん
-
- kanaさん 2013/04/04 08:09:50
- 高度計!
- れいろんさん おはようございます
お持ちの腕時計は、高度計付なんですね!
高地に行く時は、ほんとよさそうです
それにしても、中国のいやがらせは、ひどいですね
欧米系だとやらないと思いますよ。ってゆーか。彼ははぜったいクレームしますもの
私は、幸いにもこんなひどい経験はありませんが、もしこんな目にあったらどうするかなぁ
なんとかならないものかなぁ・・・
でわでわ
kana
- れいろんさん からの返信 2013/04/04 22:01:04
- クレームは大切です!
- kanaさん、メッセージありがとうございます。
へへっ、良いでしょう。この時計。
・・・というか、高度計が欲しくて購入したのですが、ちょっと大きくて重い以外は重宝しています。
コンパスと温度計もついているのさ〜。電波時計でソーラー電池なのだ!
そうなんですよ。
タシュクルガンのイミグレーションではまったく普通の対応だったので、チェックポストの兵士は、いったい、何の目的で、どんな権限があってのあの態度なんでしょうか?
こんな対応だもん。クレームはつけるべきなんだよね。
(でも、反対に、賄賂を渡せば良いという人もいるんだよなぁ。)
ツアー旅行だと「全員が無事に通過する」のが、絶対なので、個人がクレームをつけるのは許されないのね。
ならは、旅行会社は相手国の観光局か、シンチャン・ウイグル自治区の観光公司には、正式に苦情を呈するべきだと思うんだよね。
他の方の旅行記でも「酷かった」という記載がありますね。
本当に、どうにかならないのか・・・っていうか、どうにかしないとダメだよねぇ。
れいろん
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の都市(パキスタン) の人気ホテル
パキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
パキスタン最安
566円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
10
37