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伊豆の 温泉地・・・には、 <br />「たま〜!に 来る」 私・・・ですが、<br />伊豆・・・って、 (下田には 「黒船来航の 歴史」は あれども)、<br />『 歴史散策・・・を しながら、 (特長ある) 家々!を 巡れる!町 』 が、「実・・・は 少ない」と 感じていた。<br /><br />駿河湾・・・に 面し、 伊豆半島の 先端・・・に 程近い <br />小さな 港町 ーーー 「西伊豆・松崎町」。<br />此処は、 江戸・明治時代・・・、 <br />江戸・大坂間を 行き来する! 帆船(廻船)の『 風待ち湊 』で あった。<br /><br />「廻船 が もたらす! 人々・・・の 往来。と、町の 繁栄」。<br />松崎町は、 お金の 掛かる・・・『 なまこ壁 』 の 家々!が 次々・・・と 建築され、<br />今・・・も 『 なまこ壁!の ある・・・町 』。 として、<br />往時・・・の 面影!を 見ること。が 出来る。 <br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />もう ひとつ・・・、 <br />「松崎町・・・で 忘れては いけない」のが、 <br />私が 大好き!な 漆喰彫刻・・・の 『 鏝絵 』 だ。<br /><br />江戸時代後期、 ココ! 松崎・・・で 生まれた! <br />左官屋 『 伊豆の 長八 』(入江 長八 1815年生まれ) は、<br />「左官・漆喰の 建築物・・・の 壁!に 見事!な 鏝絵を 描くことが 出来る! 名人」として、日本全国・・・を 飛び回った。<br />そして、 年老いた・・・晩年。は、<br />「漆喰の 建物!の 壁画」から 「漆喰!の 絵画」に 変えて、<br />素晴らしい〜 「漆喰・鏝絵 芸術」を 残している。<br /><br />そんな・・・「長八の 遺産!芸術・・・の 鏝絵」は、<br />現在、 松崎町・・・の 観光施設 『 伊豆の長八 美術館 』 (入場料 500円) に 集められ、 誰でも・・・気軽に 見ること!が 出来る。<br /><br />更に 往時・・・の 『 なまこ壁 』 の 名家!・・・の 蔵 や 家屋。には、<br />「長八作!の 鏝絵芸術・・・が 遺産!として、 残されていること」も 多く、<br />尚更・・・「西伊豆 松崎町!での 歴史散策」を 楽しくしてる。と 云う・・・ ワケ!だ。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />ーーー 何年も 前!から ず〜〜っと、 来たかった 「松崎町」に <br />今回・・・ 初めて!来るコトが、 出来ました。 (♪)<br /><br />私の 誕生日!の 翌日に 出発する!<br />バースディ・プレゼント・・・でも ある 「西伊豆の 温泉!ドライブ旅行」では、<br />伊豆・堂ヶ島温泉 の 和風リゾート・ホテル 『 ニュー 銀水 』 に 一泊し、 春旅!を 楽しみます。<br /><br />「伊豆の 松島」とも 云われる 『 三四郎島 』 が 目の前・・・の『 ニュー 銀水 』 は、 <br />人気・・・の 高級旅館! 伊豆・東海岸 『 稲取 銀水荘 』 の 姉妹店。なのが 良く・・・解る 「行き届いた! サービスの お宿」でした。 <br /><br />そうそう・・・、<br />最近・・・「最終回」を 迎えた! テレビドラマ (TBS) 『 とんび 』 も、 此処・・・「松崎町」が ロケ地!。<br />「思い出・・・の 名シーン!が 町歩き・・・の 中。 発見!出来る」のも また、 乙・・・な モノ。。。 (♪)<br /><br />春風・・・に 誘われて、<br />「伊豆の 小さな・・・港町! 松崎町」 を ブラーリ旅。。。<br /><br />「なまこ壁。 鏝絵。 ドラマ『 とんび 』の ロケ地」・・・の、<br />「三つ の 見方」・・・で <br />この 町!を 歩いてみる。と しましょう。 

『「誕生日は、 西伊豆の 温泉!に 一泊」し、 松崎町・・・の 「なまこ壁 & 鏝絵」を 探す 旅。』

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2013/03/18 - 2013/03/19

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90

白い華

白い華さん

伊豆の 温泉地・・・には、 
「たま〜!に 来る」 私・・・ですが、
伊豆・・・って、 (下田には 「黒船来航の 歴史」は あれども)、
『 歴史散策・・・を しながら、 (特長ある) 家々!を 巡れる!町 』 が、「実・・・は 少ない」と 感じていた。

駿河湾・・・に 面し、 伊豆半島の 先端・・・に 程近い 
小さな 港町 ーーー 「西伊豆・松崎町」。
此処は、 江戸・明治時代・・・、 
江戸・大坂間を 行き来する! 帆船(廻船)の『 風待ち湊 』で あった。

「廻船 が もたらす! 人々・・・の 往来。と、町の 繁栄」。
松崎町は、 お金の 掛かる・・・『 なまこ壁 』 の 家々!が 次々・・・と 建築され、
今・・・も 『 なまこ壁!の ある・・・町 』。 として、
往時・・・の 面影!を 見ること。が 出来る。 
ーーーーーーーーーーーーーー
もう ひとつ・・・、 
「松崎町・・・で 忘れては いけない」のが、 
私が 大好き!な 漆喰彫刻・・・の 『 鏝絵 』 だ。

江戸時代後期、 ココ! 松崎・・・で 生まれた! 
左官屋 『 伊豆の 長八 』(入江 長八 1815年生まれ) は、
「左官・漆喰の 建築物・・・の 壁!に 見事!な 鏝絵を 描くことが 出来る! 名人」として、日本全国・・・を 飛び回った。
そして、 年老いた・・・晩年。は、
「漆喰の 建物!の 壁画」から 「漆喰!の 絵画」に 変えて、
素晴らしい〜 「漆喰・鏝絵 芸術」を 残している。

そんな・・・「長八の 遺産!芸術・・・の 鏝絵」は、
現在、 松崎町・・・の 観光施設 『 伊豆の長八 美術館 』 (入場料 500円) に 集められ、 誰でも・・・気軽に 見ること!が 出来る。

更に 往時・・・の 『 なまこ壁 』 の 名家!・・・の 蔵 や 家屋。には、
「長八作!の 鏝絵芸術・・・が 遺産!として、 残されていること」も 多く、
尚更・・・「西伊豆 松崎町!での 歴史散策」を 楽しくしてる。と 云う・・・ ワケ!だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーー 何年も 前!から ず〜〜っと、 来たかった 「松崎町」に 
今回・・・ 初めて!来るコトが、 出来ました。 (♪)

私の 誕生日!の 翌日に 出発する!
バースディ・プレゼント・・・でも ある 「西伊豆の 温泉!ドライブ旅行」では、
伊豆・堂ヶ島温泉 の 和風リゾート・ホテル 『 ニュー 銀水 』 に 一泊し、 春旅!を 楽しみます。

「伊豆の 松島」とも 云われる 『 三四郎島 』 が 目の前・・・の『 ニュー 銀水 』 は、 
人気・・・の 高級旅館! 伊豆・東海岸 『 稲取 銀水荘 』 の 姉妹店。なのが 良く・・・解る 「行き届いた! サービスの お宿」でした。 

そうそう・・・、
最近・・・「最終回」を 迎えた! テレビドラマ (TBS) 『 とんび 』 も、 此処・・・「松崎町」が ロケ地!。
「思い出・・・の 名シーン!が 町歩き・・・の 中。 発見!出来る」のも また、 乙・・・な モノ。。。 (♪)

春風・・・に 誘われて、
「伊豆の 小さな・・・港町! 松崎町」 を ブラーリ旅。。。

「なまこ壁。 鏝絵。 ドラマ『 とんび 』の ロケ地」・・・の、
「三つ の 見方」・・・で 
この 町!を 歩いてみる。と しましょう。 

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  • 此処・・・は、<br />西伊豆の 小さな 港町! 『 松崎町 』。。。<br /><br />大昔・・・、 <br />「江戸 と 大阪」を 行き交う・・・廻船。が <br />「風待ち 湊」として、 大い・・・に 栄えた!<br />歴史ある 町。で ある。<br /><br />駿河湾・・・に <br />弧・・・を 描き 広がる! 海岸線。

    此処・・・は、
    西伊豆の 小さな 港町! 『 松崎町 』。。。

    大昔・・・、 
    「江戸 と 大阪」を 行き交う・・・廻船。が 
    「風待ち 湊」として、 大い・・・に 栄えた!
    歴史ある 町。で ある。

    駿河湾・・・に 
    弧・・・を 描き 広がる! 海岸線。

  • 駿河湾・・・から 入った!<br />「松崎港」。<br /><br />穏やか!な 水面・・・には、<br />小舟・・・が 浮かぶ。<br />ーーーーーーーーーーー<br />昨日・・・ 旅 1日日目・・・は、 <br />「強烈!な・・・春の嵐」に 襲われて、<br />「観光 なし」で とっと・・・と <br />「旅館に チェック・インした」 私達。。。<br /> <br />青空・・・が 美しい<br />二日目の 行程!では、<br /><br />『 風待ち! 湊 』・・・の 町。<br />「松崎町」を ブラ〜リ! 散策・・・。<br />して・・・みましょう。

    駿河湾・・・から 入った!
    「松崎港」。

    穏やか!な 水面・・・には、
    小舟・・・が 浮かぶ。
    ーーーーーーーーーーー
    昨日・・・ 旅 1日日目・・・は、 
    「強烈!な・・・春の嵐」に 襲われて、
    「観光 なし」で とっと・・・と 
    「旅館に チェック・インした」 私達。。。
     
    青空・・・が 美しい
    二日目の 行程!では、

    『 風待ち! 湊 』・・・の 町。
    「松崎町」を ブラ〜リ! 散策・・・。
    して・・・みましょう。

  • いつも・・・ <br />最初に 行く!のは、 『 観光案内所 』 デス。<br /><br />自動車は、 <br />コチラ!の 無料駐車場・・・に 残して、<br />『 散策 マップ 』 や、パンフレットを もらい、 <br />「散策! 開始〜」。。。

    いつも・・・ 
    最初に 行く!のは、 『 観光案内所 』 デス。

    自動車は、 
    コチラ!の 無料駐車場・・・に 残して、
    『 散策 マップ 』 や、パンフレットを もらい、 
    「散策! 開始〜」。。。

  • 只今 放送中・・・の <br />ドラマ (TBS) 『 とんび 』 の <br />ロケ地!「松崎」。<br /><br />観光案内所・・・でも<br />大きな ポスター!が<br />目立って・・・いた。<br /><br />昨年の 秋・・・まで。に、 <br />ロケは 終わっているンだそう。<br /><br />です・・・が、<br />ファン・・・と しては、<br />「名場面・・・ シーン」を 思い出し・・・ながら<br />歩く。と しましょう。

    只今 放送中・・・の 
    ドラマ (TBS) 『 とんび 』 の 
    ロケ地!「松崎」。

    観光案内所・・・でも
    大きな ポスター!が
    目立って・・・いた。

    昨年の 秋・・・まで。に、 
    ロケは 終わっているンだそう。

    です・・・が、
    ファン・・・と しては、
    「名場面・・・ シーン」を 思い出し・・・ながら
    歩く。と しましょう。

  • 段々・・・の <br />「なまこの 壁」が 美しい。<br /><br />「土蔵 造り」の 建物!は、<br />浜丁橋・・・の 畔!に ある、<br />『 依田邸 』。。。<br /><br />旅行記の 表紙!・・・に しようか?<br />と 思った、 一枚!でした。

    段々・・・の 
    「なまこの 壁」が 美しい。

    「土蔵 造り」の 建物!は、
    浜丁橋・・・の 畔!に ある、
    『 依田邸 』。。。

    旅行記の 表紙!・・・に しようか?
    と 思った、 一枚!でした。

  • カーブする!<br />左・・・の 海。が、 「 松崎港 」。<br /><br />長〜〜い 段々・・・の 「なまこの 壁」。<br />目の前・・・は、 <br />「 那賀川 」と 云う 川。

    カーブする!
    左・・・の 海。が、 「 松崎港 」。

    長〜〜い 段々・・・の 「なまこの 壁」。
    目の前・・・は、 
    「 那賀川 」と 云う 川。

  • 町・・・で 一番! 有名な 橋 <br />『 ときわ 大橋 』 は、<br /><br />「なまこ壁」が 繰り返し、<br />続く・・・デザイン。<br />「漆喰で 描かれた! 絵」 <br />桜 に 燕が 可愛らしく・・・描かれている。<br /><br />ドラマ 『 とんび 』 の 最終回。でも<br />「孫の 坊や!や 和尚と 語り合う・・・シーン」が 登場。

    町・・・で 一番! 有名な 橋 
    『 ときわ 大橋 』 は、

    「なまこ壁」が 繰り返し、
    続く・・・デザイン。
    「漆喰で 描かれた! 絵」 
    桜 に 燕が 可愛らしく・・・描かれている。

    ドラマ 『 とんび 』 の 最終回。でも
    「孫の 坊や!や 和尚と 語り合う・・・シーン」が 登場。

  • 「ときわ大橋」を 渡った・・・角。に ある、<br />明治の 商家! <br />『 中瀬邸 』 (100円)。<br /><br />邸内・・・は、<br />「土蔵 や 母屋 7棟」 と、広く、<br />現在は、 松崎町・・・の 管理。と なっている。<br /> <br />松崎町の 「なまこ壁」建築・・・でも<br />規模・見応え・・・共に 一番。

    「ときわ大橋」を 渡った・・・角。に ある、
    明治の 商家! 
    『 中瀬邸 』 (100円)。

    邸内・・・は、
    「土蔵 や 母屋 7棟」 と、広く、
    現在は、 松崎町・・・の 管理。と なっている。
     
    松崎町の 「なまこ壁」建築・・・でも
    規模・見応え・・・共に 一番。

  • 「中瀬邸」の 玄関・・・には、<br />「橘 (たちばな)」の 家紋・・・の 暖簾。<br /><br />邸内・・・では、<br />柱の 鴨居!装飾・・・にも <br />「橘」の 釘隠し! を お洒落!に 設置。<br /><br />そして、 玄関の お隣り・・・には、<br />「鏝絵」の 土蔵。

    「中瀬邸」の 玄関・・・には、
    「橘 (たちばな)」の 家紋・・・の 暖簾。

    邸内・・・では、
    柱の 鴨居!装飾・・・にも 
    「橘」の 釘隠し! を お洒落!に 設置。

    そして、 玄関の お隣り・・・には、
    「鏝絵」の 土蔵。

  • 土蔵の扉・・・に 施された!<br />「漆喰鏝絵」の 芸術作品。<br /><br />右の 扉・・・には、「海の龍 と 空の龍」。<br />左の 扉・・・には、「竹林の 虎」。

    土蔵の扉・・・に 施された!
    「漆喰鏝絵」の 芸術作品。

    右の 扉・・・には、「海の龍 と 空の龍」。
    左の 扉・・・には、「竹林の 虎」。

  • 山河・・・を ゆく<br />「竹林の 虎」は、<br /><br />金色の 目!に<br />口・・・を 開けて 歩く。<br /><br />その・・・姿!は<br />まるで・・・「生きている」 様〜。

    山河・・・を ゆく
    「竹林の 虎」は、

    金色の 目!に
    口・・・を 開けて 歩く。

    その・・・姿!は
    まるで・・・「生きている」 様〜。

  • 「中瀬邸」の <br />店先・・・の 横。には、<br /><br />「黒漆喰!の なまこ壁」・・・と 云う、<br />とても、 珍しい〜! 「内蔵」が ある。<br /><br />「黒漆喰」で 作った! 蔵・・・は、 <br />とても、贅沢で 高価!な モノ。 (♪)<br /><br />往時・・・は、<br />「江戸黒」・・・と 言い、<br />「日本橋 界隈!の 商家」が 皆、 <br />「黒漆喰造り!の 家並み」で 建てられていた。<br /><br />『 流行!の ハイセンスな 黒漆喰 』 って <br />コト!なんでしょうね。

    「中瀬邸」の 
    店先・・・の 横。には、

    「黒漆喰!の なまこ壁」・・・と 云う、
    とても、 珍しい〜! 「内蔵」が ある。

    「黒漆喰」で 作った! 蔵・・・は、 
    とても、贅沢で 高価!な モノ。 (♪)

    往時・・・は、
    「江戸黒」・・・と 言い、
    「日本橋 界隈!の 商家」が 皆、 
    「黒漆喰造り!の 家並み」で 建てられていた。

    『 流行!の ハイセンスな 黒漆喰 』 って 
    コト!なんでしょうね。

  • 明治20年、<br />「呉服商家」として 建てられた 「中瀬邸」。<br />わずか・・・数代のうちに 財を成して、<br />大地主!と なったんだそう。<br /><br />「中瀬」は、屋号・・・の ようなもの。、<br />かつて・・・は <br />『 依田呉服店 』 でした。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />内倉・・・には、<br /><br />「呉服を 抱く 女性」の 白黒写真。<br />そこに、「周り・・・に、 カラーの 花。を 配している」のが、<br />とても、 レトロ!・・・。<br /><br />呉服屋さん!で 使ったンでしょうね。<br />中・・・に、「熱した! 炭」を 入れて使った<br />「鉄製!の アイロン」は 錆び付いて・・・いる。

    明治20年、
    「呉服商家」として 建てられた 「中瀬邸」。
    わずか・・・数代のうちに 財を成して、
    大地主!と なったんだそう。

    「中瀬」は、屋号・・・の ようなもの。、
    かつて・・・は 
    『 依田呉服店 』 でした。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    内倉・・・には、

    「呉服を 抱く 女性」の 白黒写真。
    そこに、「周り・・・に、 カラーの 花。を 配している」のが、
    とても、 レトロ!・・・。

    呉服屋さん!で 使ったンでしょうね。
    中・・・に、「熱した! 炭」を 入れて使った
    「鉄製!の アイロン」は 錆び付いて・・・いる。

  • 「明治時代・・・の 呉服」で しょうか?<br /><br />柄や 雰囲気・・・が、「昔風」で、 <br />いかにも・・・明治時代。って 感じ。<br /><br />なかなか・・・見られない <br />「明治の 品々」なので、 <br />ゆっくり・・・と 拝見!しました。。

    「明治時代・・・の 呉服」で しょうか?

    柄や 雰囲気・・・が、「昔風」で、 
    いかにも・・・明治時代。って 感じ。

    なかなか・・・見られない 
    「明治の 品々」なので、 
    ゆっくり・・・と 拝見!しました。。

  • 大昔・・・らしい 薄暗い! 光。<br />が 差し込む<br /><br />店先・・・には、<br />「明治時代!の 呉服」が 飾られている。

    大昔・・・らしい 薄暗い! 光。
    が 差し込む

    店先・・・には、
    「明治時代!の 呉服」が 飾られている。

  • その お隣・・・には、<br /><br />「呉服商!の お帳場」の 様子。が<br />再現!されている。<br /><br />現代の そろばん・・・とは、<br />珠数・・・が 違う。

    その お隣・・・には、

    「呉服商!の お帳場」の 様子。が
    再現!されている。

    現代の そろばん・・・とは、
    珠数・・・が 違う。

  • 和室! 床の間・・・も<br /><br />柱・・・の 釘隠し!が<br />カラフルな 「七宝製!の 橘・・・で 統一している」など。。。<br /> <br />「お金持ち!の 家」らしく、 <br />意匠を 凝らした・・・造り。と なっている。<br /><br />「窓辺」・・・の 『 付書院 』 には、<br />凝った! モザイク模様・・・の 障子。

    和室! 床の間・・・も

    柱・・・の 釘隠し!が
    カラフルな 「七宝製!の 橘・・・で 統一している」など。。。
     
    「お金持ち!の 家」らしく、 
    意匠を 凝らした・・・造り。と なっている。

    「窓辺」・・・の 『 付書院 』 には、
    凝った! モザイク模様・・・の 障子。

  • 「なまこ壁」の 母屋・・・。<br /><br />庭・・・を 通る! 「渡り廊下」も、<br />屋根は、 港町!らしい・・・ 意匠。を 汲み、<br />「船底!形・・・を している」<br /><br />庭・・・には、<br />池が 配置されている。

    「なまこ壁」の 母屋・・・。

    庭・・・を 通る! 「渡り廊下」も、
    屋根は、 港町!らしい・・・ 意匠。を 汲み、
    「船底!形・・・を している」

    庭・・・には、
    池が 配置されている。

  • 『 伊豆の 長八! 美術館 』 は、<br /><br />漆喰芸術・・・を 集めた!<br />日本でも ただ・・・一つ!の 美術館。<br /><br />モダン!な 美術館・・・の 建物。も<br />ーーー 現代 左官技術!の 粋・・・を 尽くした<br />「画期的!な 建築物」に なっているのだそう〜。

    『 伊豆の 長八! 美術館 』 は、

    漆喰芸術・・・を 集めた!
    日本でも ただ・・・一つ!の 美術館。

    モダン!な 美術館・・・の 建物。も
    ーーー 現代 左官技術!の 粋・・・を 尽くした
    「画期的!な 建築物」に なっているのだそう〜。

  • この 美術館!の<br />建築・・・に 当たっては、<br /><br />「長八・・・の 神業」を 継承する!<br />現代の 左官!の 優秀な 技能者・・・が<br />全国から 集まり、施工を した。<br /><br />建物・・・の 「出来栄え!」にも<br />注目して・・・欲しい<br />『 江戸 & 21世紀・・・を 融合させた! 美術館 』 は、<br /><br />世界的・・・にも <br />「建築物 として 注目される」 場所。に なっている。

    この 美術館!の
    建築・・・に 当たっては、

    「長八・・・の 神業」を 継承する!
    現代の 左官!の 優秀な 技能者・・・が
    全国から 集まり、施工を した。

    建物・・・の 「出来栄え!」にも
    注目して・・・欲しい
    『 江戸 & 21世紀・・・を 融合させた! 美術館 』 は、

    世界的・・・にも 
    「建築物 として 注目される」 場所。に なっている。

  • 往時、 左官職人・・・が <br />ーーー (左官)仕事の お礼!で 残した・・・のが、 <br />「鏝絵」。<br /><br />「鏝絵」 を 芸術の域・・・に 高めた!のが <br />「伊豆の 長八」なんだそう〜。<br /><br />鏝・・・を 集めて みました。

    往時、 左官職人・・・が 
    ーーー (左官)仕事の お礼!で 残した・・・のが、 
    「鏝絵」。

    「鏝絵」 を 芸術の域・・・に 高めた!のが 
    「伊豆の 長八」なんだそう〜。

    鏝・・・を 集めて みました。

  • 「漆喰」を 使って、 <br />鏝・・・で 「浮き彫り」にした 絵。<br /><br />色付け!は<br />最後・・・に 行う。

    「漆喰」を 使って、 
    鏝・・・で 「浮き彫り」にした 絵。

    色付け!は
    最後・・・に 行う。

  • 美術館・・・では、<br />「なまこ壁」の 説明!も<br />案内人・・・が してくれて、 とても、解りやすかった。<br />ーーーーーーーーーーー<br />なまこ壁とは、民家・土蔵などの外壁のひとつの様式で、<br />明治時代から昭和初期までは各地で見られました。<br /><br />壁面に四角い平瓦を並べて貼り、<br />継ぎ目には漆喰をかまぼこ型に盛り上げて塗ります。<br /><br />防火、保温、防湿などの効果に優れ、<br />風の強い海辺の地域に適した工法です。<br />その独特の美しさと有効性が、今改めて見直されています。

    美術館・・・では、
    「なまこ壁」の 説明!も
    案内人・・・が してくれて、 とても、解りやすかった。
    ーーーーーーーーーーー
    なまこ壁とは、民家・土蔵などの外壁のひとつの様式で、
    明治時代から昭和初期までは各地で見られました。

    壁面に四角い平瓦を並べて貼り、
    継ぎ目には漆喰をかまぼこ型に盛り上げて塗ります。

    防火、保温、防湿などの効果に優れ、
    風の強い海辺の地域に適した工法です。
    その独特の美しさと有効性が、今改めて見直されています。

  • 「鏝絵 を 芸術の域・・・に 高めた!のが 長八」なんだそう〜。<br /><br />コチラ・・・の <br />『 伊豆の 長八!美術館 』 には、<br />「約 50点の 長八・・・作品」が 所蔵されている。<br /><br />「鏝絵」が 見たかった・・・なら、<br />此処・・・に 来る。のが 一番。。。

    「鏝絵 を 芸術の域・・・に 高めた!のが 長八」なんだそう〜。

    コチラ・・・の 
    『 伊豆の 長八!美術館 』 には、
    「約 50点の 長八・・・作品」が 所蔵されている。

    「鏝絵」が 見たかった・・・なら、
    此処・・・に 来る。のが 一番。。。

  • 建造物・・・の 壁面!に くっついている<br />「漆喰 彫刻」は、<br />その 「鏝絵!部分」を 剥がし、<br /><br />美術館に 陳列・・・して あるのだ。<br /><br />若い! 左官屋・・・の 長八。は、<br />日本 全国・・・から <br />「鏝絵!を 壁・・・に 描いて欲しい」の 依頼。が あり、<br />各地・・・を 訪ね、 <br />作品を 残したのだそう〜。

    建造物・・・の 壁面!に くっついている
    「漆喰 彫刻」は、
    その 「鏝絵!部分」を 剥がし、

    美術館に 陳列・・・して あるのだ。

    若い! 左官屋・・・の 長八。は、
    日本 全国・・・から 
    「鏝絵!を 壁・・・に 描いて欲しい」の 依頼。が あり、
    各地・・・を 訪ね、 
    作品を 残したのだそう〜。

  • 長八 作! 「龍」の 漆喰・彫刻・・・は、<br /><br />表情も 豊か!で<br />まるで・・・「生きているか?」 の 迫力。<br />を 感じさせる。

    長八 作! 「龍」の 漆喰・彫刻・・・は、

    表情も 豊か!で
    まるで・・・「生きているか?」 の 迫力。
    を 感じさせる。

  • 長八・・・の 描いた! <br />「富士山」の 鏝絵・作品。<br /><br />『 富嶽 』 です。<br />ーーーーーーーーーー<br />面白い!エピソード・・・が あって、<br /><br />往時・・・の 作品・依頼者は、<br />作品を 囲む! 縁取り・・・の<br />「竹の 盛り上がった! 漆喰彫刻・絵」が<br /><br />あまり・・・の リアル!さ。に<br />「植物の 竹!を 縁取り・・・に したのだろう」と 思った。<br /><br />そして、 「縁取り!の 上部。 左右・・・の 三箇所」を<br />当時は モダン!な 「青色の ペンキ」で 塗り、<br />「生竹・・・の 防腐剤!替わり」の つもり・・・で いた。(笑)

    長八・・・の 描いた! 
    「富士山」の 鏝絵・作品。

    『 富嶽 』 です。
    ーーーーーーーーーー
    面白い!エピソード・・・が あって、

    往時・・・の 作品・依頼者は、
    作品を 囲む! 縁取り・・・の
    「竹の 盛り上がった! 漆喰彫刻・絵」が

    あまり・・・の リアル!さ。に
    「植物の 竹!を 縁取り・・・に したのだろう」と 思った。

    そして、 「縁取り!の 上部。 左右・・・の 三箇所」を
    当時は モダン!な 「青色の ペンキ」で 塗り、
    「生竹・・・の 防腐剤!替わり」の つもり・・・で いた。(笑)

  • 『 富嶽 』 の 作品!を<br />端っこ!を 拡大・・・して 見てみよう。<br /><br />緑色の 葉っぱ!も <br />「鏝絵」・・・の 「立体彫刻」デス。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />が、、、 しか〜し、<br />長八さん!は、 「生・・・の 竹。で 絵画を 取り囲む」なんて〜<br />野暮な コト!は、 しない。。。 (♪)<br /> <br />「漆喰・・・の 盛り上がった! 竹の絵」 を 描いた。のだった。<br />その 竹・・・を 更に 囲んでいる!<br />「黒い!地模様・・・に、 白い!小さな・・・模様」も 手描き!なんだそう。 <br /><br />「ちょっと、 リアル過ぎて・・・、<br />ビックリ!します」<br /><br />あまり・・・の リアルさ。<br />「本物・・・の 竹」に 間違えた・・・。<br />と 云う、 <br /><br />「長八の 見事さ」を 伝える! エピソード。 <br />を 案内人・・・が 語ってくれた。

    『 富嶽 』 の 作品!を
    端っこ!を 拡大・・・して 見てみよう。

    緑色の 葉っぱ!も 
    「鏝絵」・・・の 「立体彫刻」デス。
    ーーーーーーーーーーーー
    が、、、 しか〜し、
    長八さん!は、 「生・・・の 竹。で 絵画を 取り囲む」なんて〜
    野暮な コト!は、 しない。。。 (♪)
     
    「漆喰・・・の 盛り上がった! 竹の絵」 を 描いた。のだった。
    その 竹・・・を 更に 囲んでいる!
    「黒い!地模様・・・に、 白い!小さな・・・模様」も 手描き!なんだそう。 

    「ちょっと、 リアル過ぎて・・・、
    ビックリ!します」

    あまり・・・の リアルさ。
    「本物・・・の 竹」に 間違えた・・・。
    と 云う、 

    「長八の 見事さ」を 伝える! エピソード。 
    を 案内人・・・が 語ってくれた。

  • 立体感!の ある、<br />彫刻作品。の 「鏝絵」は、<br /><br />虫眼鏡・・・を 覗きながら、<br /><br />その 盛り上がり。や <br />細かい! リアルな 出来榮え・・・を 見て欲しい。

    立体感!の ある、
    彫刻作品。の 「鏝絵」は、

    虫眼鏡・・・を 覗きながら、

    その 盛り上がり。や 
    細かい! リアルな 出来榮え・・・を 見て欲しい。

  • 『 伊那下 神社 』 の <br />真っ赤!な 鳥居。<br /><br />手前・・・の 「小さな 鳥居」で 縁取り、<br />向こう・・・に 見える <br /><br />神社 入り口!に 立つ 「大鳥居」を <br />囲み・・・、 入れて 撮影して みました。

    『 伊那下 神社 』 の 
    真っ赤!な 鳥居。

    手前・・・の 「小さな 鳥居」で 縁取り、
    向こう・・・に 見える 

    神社 入り口!に 立つ 「大鳥居」を 
    囲み・・・、 入れて 撮影して みました。

  • 境内・・・には、<br /><br />「神明水」と 云う<br />綺麗な 水!が、 湧いている。<br /><br />「真っ赤!な 太鼓橋」を 渡りましょう。<br /><br />太鼓橋・・・には、<br />いろんな カラフル・彫刻!が。。。  

    境内・・・には、

    「神明水」と 云う
    綺麗な 水!が、 湧いている。

    「真っ赤!な 太鼓橋」を 渡りましょう。

    太鼓橋・・・には、
    いろんな カラフル・彫刻!が。。。  

  • そして、<br />「真っ赤!な 本殿」<br /><br />と、<br />「真っ白い! おみくじ」。。。

    そして、
    「真っ赤!な 本殿」

    と、
    「真っ白い! おみくじ」。。。

  • 伊豆で 有名!な <br />「河津桜」は<br />すで・・・に 満開!を 過ぎてしまった。<br /><br />神社の 境内・・・では、<br />ツボミを 付けた! 「 緋寒桜 」が、 <br />これから・・・。と いう・・・トコロ。

    伊豆で 有名!な 
    「河津桜」は
    すで・・・に 満開!を 過ぎてしまった。

    神社の 境内・・・では、
    ツボミを 付けた! 「 緋寒桜 」が、 
    これから・・・。と いう・・・トコロ。

  • 赤い! 椿・・・が 一つ。<br /><br />「なまこ壁」の 風景!に<br />花・・・を 添える。

    赤い! 椿・・・が 一つ。

    「なまこ壁」の 風景!に
    花・・・を 添える。

  • 「足湯 公園」の 方角!・・・ より、<br /><br />『 伊豆文 邸 』 の <br />様々な 大きさ!の 「なまこ壁」の 建物・・・を 望む。<br /><br />「斜め!の 白黒」だけ。。。で 覆われた・・・<br />珍しい〜! ワン・シーン。<br /><br />旅行記の 表紙・・・には、<br />「松崎町・・・の なまこ壁!の 雰囲気を 伝える」<br /><br />この 一枚。。。

    「足湯 公園」の 方角!・・・ より、

    『 伊豆文 邸 』 の 
    様々な 大きさ!の 「なまこ壁」の 建物・・・を 望む。

    「斜め!の 白黒」だけ。。。で 覆われた・・・
    珍しい〜! ワン・シーン。

    旅行記の 表紙・・・には、
    「松崎町・・・の なまこ壁!の 雰囲気を 伝える」

    この 一枚。。。

  • 松崎町・・・でも、<br />最も、 なまこ目地・・・が 盛り上がっている<br />(つまり、 お金・・・を 掛けている 「なまこ壁」を 持つ<br /><br />『 伊豆文 邸 』 の 裏庭。<br /><br />ふたつ・・・の 土蔵!を 支えている<br />細い! 柱・・・には、<br />「横線!の 白なまこ」。<br /><br />向こう!に ある・・・「母屋」は<br />「斜め!使い・・・の 白なまこ。の 漆喰・目地」<br /><br />この・・・ 白なまこ!の 目地。は、<br /><br />4重。5重・・・と、<br />「乾く・・・のを 待って、 <br />再び!漆喰の 左官仕事。を したんだそう」<br /><br />そんな・・・ <br />「なまこ目地!の 盛り上がり・・・の 手間隙」が<br /><br />「なまこ壁」・・・でも<br />お金の 掛かる! 仕事。で あり、<br />『 富・・・の 象徴 』 に なっていたのだそう〜。

    松崎町・・・でも、
    最も、 なまこ目地・・・が 盛り上がっている
    (つまり、 お金・・・を 掛けている 「なまこ壁」を 持つ

    『 伊豆文 邸 』 の 裏庭。

    ふたつ・・・の 土蔵!を 支えている
    細い! 柱・・・には、
    「横線!の 白なまこ」。

    向こう!に ある・・・「母屋」は
    「斜め!使い・・・の 白なまこ。の 漆喰・目地」

    この・・・ 白なまこ!の 目地。は、

    4重。5重・・・と、
    「乾く・・・のを 待って、 
    再び!漆喰の 左官仕事。を したんだそう」

    そんな・・・ 
    「なまこ目地!の 盛り上がり・・・の 手間隙」が

    「なまこ壁」・・・でも
    お金の 掛かる! 仕事。で あり、
    『 富・・・の 象徴 』 に なっていたのだそう〜。

  • かつて薬問屋だった 近藤家の江戸時代末期の建物外壁が保存され、<br />石畳の道が歴史の足音を響かせているかのような、<br />素朴なたたずまいが魅力の「なまこ壁通り」は、<br /><br />伊豆西海岸に位置する松崎町の歴史や文化、<br />そして伝統技能に触れることのできる、時を超えた異次元区間です。

    かつて薬問屋だった 近藤家の江戸時代末期の建物外壁が保存され、
    石畳の道が歴史の足音を響かせているかのような、
    素朴なたたずまいが魅力の「なまこ壁通り」は、

    伊豆西海岸に位置する松崎町の歴史や文化、
    そして伝統技能に触れることのできる、時を超えた異次元区間です。

  • 「大昔・・・の まんま」の <br />たたずまい!が 素敵!な・・・ 『 伊豆文 邸 』。<br /><br />「なまこ壁」の 白い!目地・・・の 盛り上がり。が<br />町 一番・・・です。<br />つまり、「お金を 掛けた! 家造り」を <br />している・・・証。<br /><br />「ひっそり!している」・・・けど、<br />雛人形が 飾ってある。との・・・お話。なので<br />入って・・・みます。

    「大昔・・・の まんま」の 
    たたずまい!が 素敵!な・・・ 『 伊豆文 邸 』。

    「なまこ壁」の 白い!目地・・・の 盛り上がり。が
    町 一番・・・です。
    つまり、「お金を 掛けた! 家造り」を 
    している・・・証。

    「ひっそり!している」・・・けど、
    雛人形が 飾ってある。との・・・お話。なので
    入って・・・みます。

  • 沢山・・・の <br />「雛人形」が 飾られている。<br /><br />『 伊豆文 邸 』 は、<br />古い 建物・・・に 復元作業!など。の<br />手・・・を 加えていない! 場所。

    沢山・・・の 
    「雛人形」が 飾られている。

    『 伊豆文 邸 』 は、
    古い 建物・・・に 復元作業!など。の
    手・・・を 加えていない! 場所。

  • 『 伊豆文 邸 』 の 二階・・・。<br /><br />「なまこ壁」の 蔵屋敷!は、<br />二階 部分・・・の 「3つ!の 鉄窓」が <br />常時・・・閉めっきり。<br /><br />よって、 二階は、 とても・・・暗い。<br />「昔・・・は、 きっと、こんな 暗さ」って 思う!<br />リアリティ・・・な 感じ。が <br />「嬉しい〜」と 思えた。 (♪)<br /><br />そして、二階・・・の 襖絵!も<br />「往時・・・の まんま」が、 <br />ーーー ちょいと、 きも可愛い。 <br />(気持ち悪くて、 可愛い)

    『 伊豆文 邸 』 の 二階・・・。

    「なまこ壁」の 蔵屋敷!は、
    二階 部分・・・の 「3つ!の 鉄窓」が 
    常時・・・閉めっきり。

    よって、 二階は、 とても・・・暗い。
    「昔・・・は、 きっと、こんな 暗さ」って 思う!
    リアリティ・・・な 感じ。が 
    「嬉しい〜」と 思えた。 (♪)

    そして、二階・・・の 襖絵!も
    「往時・・・の まんま」が、 
    ーーー ちょいと、 きも可愛い。 
    (気持ち悪くて、 可愛い)

  • 昭和レトロ!な<br />小さな・・・「モザイク・タイル」の 家。<br /><br />「茶色 & 水色」の モザイク・タイル・・・が<br />不思議!と、 調和・・・しています。<br /><br />往時・・・を 偲ばせる<br />「オリジナルの ガラス窓」。<br /><br />しばし・・・、<br />見入ってしまう! 建物・・・でした。 (♪)

    昭和レトロ!な
    小さな・・・「モザイク・タイル」の 家。

    「茶色 & 水色」の モザイク・タイル・・・が
    不思議!と、 調和・・・しています。

    往時・・・を 偲ばせる
    「オリジナルの ガラス窓」。

    しばし・・・、
    見入ってしまう! 建物・・・でした。 (♪)

  • コチラ!の <br />正面玄関・・・の ムード。も<br /><br />また・・・、 <br />「味わい!」が ありますね〜。<br /><br />玄関!入り口 木戸・・・の<br />お隣・・・の 「小さな アーチ型!の 窓」に<br />そそられます。

    コチラ!の 
    正面玄関・・・の ムード。も

    また・・・、 
    「味わい!」が ありますね〜。

    玄関!入り口 木戸・・・の
    お隣・・・の 「小さな アーチ型!の 窓」に
    そそられます。

  • 「観光案内所」で 薦められた<br />「ランチ・スポット」が、<br /><br />地元・・・の おばあちゃん!が 切り盛りする<br />『 蔵ら 』 です。<br /><br />150年前・・・の 「蔵屋敷」を 利用した<br />町おこし!の 「古民家・であい村」。<br /><br />500円の ワンコイン・ランチ・・・が、 大人気。

    「観光案内所」で 薦められた
    「ランチ・スポット」が、

    地元・・・の おばあちゃん!が 切り盛りする
    『 蔵ら 』 です。

    150年前・・・の 「蔵屋敷」を 利用した
    町おこし!の 「古民家・であい村」。

    500円の ワンコイン・ランチ・・・が、 大人気。

  • 伊豆西海岸の小さな港町・松崎町に<br />伊豆一番のおふくろ食堂「蔵ら」があります。<br />平均年齢70歳!<br />地元のベテラン主婦たち25人が切り盛りするお店です。<br /><br />そして、地元のお年寄りたちもみな、<br />「蔵ら」を心の拠りどころにしています。

    伊豆西海岸の小さな港町・松崎町に
    伊豆一番のおふくろ食堂「蔵ら」があります。
    平均年齢70歳!
    地元のベテラン主婦たち25人が切り盛りするお店です。

    そして、地元のお年寄りたちもみな、
    「蔵ら」を心の拠りどころにしています。

  • 「蔵ら」は、町おこし・高齢者の働き場づくり・高齢者の居場所づくりを目的に、<br />地元の人たちが出資して立ち上げました。<br /><br />「蔵ら」のこれからの目標は、<br />「松崎町を元気な高齢者の町にする」こと。高齢社会・孤独死など、様々な問題を抱える今だからこそ、<br />「蔵ら」を通して、支えあいながら生きることの大切さを描きます。

    「蔵ら」は、町おこし・高齢者の働き場づくり・高齢者の居場所づくりを目的に、
    地元の人たちが出資して立ち上げました。

    「蔵ら」のこれからの目標は、
    「松崎町を元気な高齢者の町にする」こと。高齢社会・孤独死など、様々な問題を抱える今だからこそ、
    「蔵ら」を通して、支えあいながら生きることの大切さを描きます。

  • 500円の ワンコイン・ランチ・・・は、<br /><br />私たち! 夫婦・・・も<br />「結局 40分 待って・・・<br />ありつけた!感じ」。。。 (笑)

    500円の ワンコイン・ランチ・・・は、

    私たち! 夫婦・・・も
    「結局 40分 待って・・・
    ありつけた!感じ」。。。 (笑)

  • 人気は、ワンコイン500円でいただける日替わりランチです。<br /><br />新鮮で旬な地元の食材をたっぷり使ったランチは、<br />連日完売が続くほどの大評判です。<br />ーーーーーーーーーー<br />素朴さ!が、 「お袋の 味」・・・で 魅力。の<br />「日替わり!定食」。<br />今日は、 『 てんぷら定食 』 でした。<br /><br />「高齢者!の 頑張り」を 伝える・・・<br />マスコミ取材!も 多くて、<br />新聞の 切り抜き・・・が 多数 ありました。<br /><br />う〜ん、 どの・・・おばあちゃん!も<br />元気で 生き生き・・・と している 店。だった。

    人気は、ワンコイン500円でいただける日替わりランチです。

    新鮮で旬な地元の食材をたっぷり使ったランチは、
    連日完売が続くほどの大評判です。
    ーーーーーーーーーー
    素朴さ!が、 「お袋の 味」・・・で 魅力。の
    「日替わり!定食」。
    今日は、 『 てんぷら定食 』 でした。

    「高齢者!の 頑張り」を 伝える・・・
    マスコミ取材!も 多くて、
    新聞の 切り抜き・・・が 多数 ありました。

    う〜ん、 どの・・・おばあちゃん!も
    元気で 生き生き・・・と している 店。だった。

  • 黄色い 菜の花・・・。<br />桜・・・の ピンク色。<br /><br />もうすぐ・・・、<br />ふたつ!の カラー・・・が 咲き揃う。<br /><br />「春・・・を 感じる! 川面の 風景」。

    黄色い 菜の花・・・。
    桜・・・の ピンク色。

    もうすぐ・・・、
    ふたつ!の カラー・・・が 咲き揃う。

    「春・・・を 感じる! 川面の 風景」。

  • 道端・・・には、<br />鮮やか!な 「 春の花 」。<br /><br />3月・・・の 伊豆旅。。。<br />春の 訪れ!を<br />楽しみ・・・歩く、<br /><br />「青空・・・の 松崎町。 歴史の 町」。

    道端・・・には、
    鮮やか!な 「 春の花 」。

    3月・・・の 伊豆旅。。。
    春の 訪れ!を
    楽しみ・・・歩く、

    「青空・・・の 松崎町。 歴史の 町」。

  • 明治 13年 に 完成した<br />『 岩科 学校 』 は、<br /><br />「なまこ壁」を 用いた・・・<br />「社寺風 建築様式」 に<br /><br />「洋風!バルコニー」など・・・を 併せた<br /><br />「伊豆で 最古・・・の 小学校」だ。

    明治 13年 に 完成した
    『 岩科 学校 』 は、

    「なまこ壁」を 用いた・・・
    「社寺風 建築様式」 に

    「洋風!バルコニー」など・・・を 併せた

    「伊豆で 最古・・・の 小学校」だ。

  • 「日本でも、 3番目・・・の 古さ」を 誇る<br />『 岩科 学校 』 は、<br /><br />明治時代。。。「 2、630円 66銭 」。<br />現在の お金・・・に 換算する!と、<br />2億円の 巨費!を 費やして、 作られたンだそう。<br /><br />そして、往時・・・は、<br />「風待ち! 湊」として、賑わっていた・・・ 松崎町の 人々。が<br />40% (現在の お金・・・なら、 8、000万円) を 出資した。<br /><br />平成 6年・・・に 「 明治の姿 」 に 復元した! 大工事。では、<br />2億3,000万円が 掛かった。との お話・・・でした。 

    「日本でも、 3番目・・・の 古さ」を 誇る
    『 岩科 学校 』 は、

    明治時代。。。「 2、630円 66銭 」。
    現在の お金・・・に 換算する!と、
    2億円の 巨費!を 費やして、 作られたンだそう。

    そして、往時・・・は、
    「風待ち! 湊」として、賑わっていた・・・ 松崎町の 人々。が
    40% (現在の お金・・・なら、 8、000万円) を 出資した。

    平成 6年・・・に 「 明治の姿 」 に 復元した! 大工事。では、
    2億3,000万円が 掛かった。との お話・・・でした。 

  • 小学校の 教室!・・・。 <br />「授業の 様子」が 再現されている。<br /><br />村の 子供たち!は 皆・・・「着物姿」。<br />中・・・には、 <br />「赤ん坊!の 下・・・の 子。を 子守り!しながら」<br />の 女の子。も ???<br /><br />まるで・・・「おしん」の <br />子供時代!だわ〜。

    小学校の 教室!・・・。 
    「授業の 様子」が 再現されている。

    村の 子供たち!は 皆・・・「着物姿」。
    中・・・には、 
    「赤ん坊!の 下・・・の 子。を 子守り!しながら」
    の 女の子。も ???

    まるで・・・「おしん」の 
    子供時代!だわ〜。

  • 『 岩科 学校 』 の<br />正面・・・バルコニー!の 内側。は、<br /><br />「長八 作」の 鏝絵・・・が、<br />天井 と、 壁・・・を 飾る。<br /><br />天井・・・には、 花模様。<br />横の壁・・・には、 鳳凰が 二羽。

    『 岩科 学校 』 の
    正面・・・バルコニー!の 内側。は、

    「長八 作」の 鏝絵・・・が、
    天井 と、 壁・・・を 飾る。

    天井・・・には、 花模様。
    横の壁・・・には、 鳳凰が 二羽。

  • 二階・・・には、<br />和室 『 鶴の間 』 が ある。<br /><br />床の間・・・は、「日の出」を 表現して、 赤色。<br />隣・・・には、 「緑の 壁!を 「松」として 表してる」。<br /><br />客室・・・の 他、<br />作法 裁縫・・・にも 使われてた、 日本間。

    二階・・・には、
    和室 『 鶴の間 』 が ある。

    床の間・・・は、「日の出」を 表現して、 赤色。
    隣・・・には、 「緑の 壁!を 「松」として 表してる」。

    客室・・・の 他、
    作法 裁縫・・・にも 使われてた、 日本間。

  • 和室 『 鶴の間 』 は、<br /><br />「伊豆の 長八」が、<br />部屋 全体・・・の 欄間!を 取り囲む 様・・・に 描いた<br /><br />三百数十羽・・・の 「千羽鶴」が、 飛んでいる。<br /><br />「左官法 と 色彩の 妙!」・・・を 巧み!に 融合させた<br />「長八の 傑作」と 云われる・・・部屋。

    和室 『 鶴の間 』 は、

    「伊豆の 長八」が、
    部屋 全体・・・の 欄間!を 取り囲む 様・・・に 描いた

    三百数十羽・・・の 「千羽鶴」が、 飛んでいる。

    「左官法 と 色彩の 妙!」・・・を 巧み!に 融合させた
    「長八の 傑作」と 云われる・・・部屋。

  • 「長八」の 作品!<br />鶴・・・の げぎょ。<br /><br />くちばし や 足先・・・の <br />「出来栄え!の 素晴らしさ」に ビックリ。。。

    「長八」の 作品!
    鶴・・・の げぎょ。

    くちばし や 足先・・・の 
    「出来栄え!の 素晴らしさ」に ビックリ。。。

  • 「松崎町」の 観光・・・を 終えて、<br /><br />次・・・は、 <br />更に  7km・・・南下して<br />「雲見」に 行きます。<br /><br />真っ青!な 海・・・が<br />綺麗〜。

    「松崎町」の 観光・・・を 終えて、

    次・・・は、 
    更に  7km・・・南下して
    「雲見」に 行きます。

    真っ青!な 海・・・が
    綺麗〜。

  • 「雲見」の 海岸・・・。<br /><br />松の木・・・。に<br />小船・・・を 添えて。。。

    「雲見」の 海岸・・・。

    松の木・・・。に
    小船・・・を 添えて。。。

  • わざわざ・・・<br />「雲見」に 立ち寄った。のは、<br /><br />この 「小川・・・の 風景」を <br />見たい!から。。。<br /><br />ドラマ 『 とんび 』 の<br />町の 人々!が 集まる・・・<br />「居酒屋」が ある トコロ。。。<br /><br />「見えたっ!」<br />あの・・・「赤い! 橋」の 場所!です。

    わざわざ・・・
    「雲見」に 立ち寄った。のは、

    この 「小川・・・の 風景」を 
    見たい!から。。。

    ドラマ 『 とんび 』 の
    町の 人々!が 集まる・・・
    「居酒屋」が ある トコロ。。。

    「見えたっ!」
    あの・・・「赤い! 橋」の 場所!です。

  • 「真っ赤!な 欄干」の 和風橋。<br /><br />橋・・・の たもと!に 立ち、<br />『 居酒屋 夕なぎ 』 を 眺めよう。<br /><br />この・・・建物。<br />「本当は、 民宿・・・なんだわねぇ〜。」

    「真っ赤!な 欄干」の 和風橋。

    橋・・・の たもと!に 立ち、
    『 居酒屋 夕なぎ 』 を 眺めよう。

    この・・・建物。
    「本当は、 民宿・・・なんだわねぇ〜。」

  • テレビ・・・と 全く 同じ!<br />『 夕なぎ 』 と、 書いてある! <br /><br />みかん色・・・の 暖簾。<br /><br />人気・・・の ドラマ 『 とんび 』 の ファン!が<br />けっこう、 「ロケ地!巡り・・・の 旅」に 来たのだそう。<br /><br />私・・・も、<br />今日は、 そんな・・・ ひとり。で <br />「ロケ地!の 旅」。

    テレビ・・・と 全く 同じ!
    『 夕なぎ 』 と、 書いてある! 

    みかん色・・・の 暖簾。

    人気・・・の ドラマ 『 とんび 』 の ファン!が
    けっこう、 「ロケ地!巡り・・・の 旅」に 来たのだそう。

    私・・・も、
    今日は、 そんな・・・ ひとり。で 
    「ロケ地!の 旅」。

  • 「居酒屋の シーン!の 撮影」・・・は<br />スタジオで。。。<br /><br />外観・・・のみ!が<br />コチラ!だった。の ですね〜。<br /><br />「訪れた! ファン・・・の ため」に、<br />『 夕なぎ 』 の 写真!と 説明。が <br />残されていた。

    「居酒屋の シーン!の 撮影」・・・は
    スタジオで。。。

    外観・・・のみ!が
    コチラ!だった。の ですね〜。

    「訪れた! ファン・・・の ため」に、
    『 夕なぎ 』 の 写真!と 説明。が 
    残されていた。

  • 「ドラマの 撮影風景」が あり、<br />夫婦・・・で しばし、 拝見!<br /><br />「昭和 40年代」の 雰囲気!を 再現する・・・ため、<br />裏の 細い!通り・・・には、<br />コンクリートの 上・・・に、「土を 載せて」<br />『 昔・・・の 日本 』 を 感じさせる 努力。

    「ドラマの 撮影風景」が あり、
    夫婦・・・で しばし、 拝見!

    「昭和 40年代」の 雰囲気!を 再現する・・・ため、
    裏の 細い!通り・・・には、
    コンクリートの 上・・・に、「土を 載せて」
    『 昔・・・の 日本 』 を 感じさせる 努力。

  • 「思い出・・・の シーン」の 写真。と<br />その ロケ現場!<br /><br />そして、<br />手作り!の 「ロケ地! 巡り・・・マップ」。<br /><br />「いやぁ〜、 親切だわ〜」 (♪)<br /><br />今日は、 二日目・・・なので、<br />「雲見」の ロケ地!散策・・・が 最後。<br /><br />一路・・・、<br />東京へ・・・と 帰りましょう。

    「思い出・・・の シーン」の 写真。と
    その ロケ現場!

    そして、
    手作り!の 「ロケ地! 巡り・・・マップ」。

    「いやぁ〜、 親切だわ〜」 (♪)

    今日は、 二日目・・・なので、
    「雲見」の ロケ地!散策・・・が 最後。

    一路・・・、
    東京へ・・・と 帰りましょう。

  • そして、 旅行記・・・の 後半!と なった<br />「曇り空・・・の 一日目」の 様子。<br /><br />この日・・・は、<br />もの凄い! 強風・・・で<br />「観光は、 無理そう」。<br /><br />ちょっと・・・だけ、 <br />『 絶景・・・の カフェ 』 で 一休み!して<br />旅館へ 直接・・・向かいます。

    そして、 旅行記・・・の 後半!と なった
    「曇り空・・・の 一日目」の 様子。

    この日・・・は、
    もの凄い! 強風・・・で
    「観光は、 無理そう」。

    ちょっと・・・だけ、 
    『 絶景・・・の カフェ 』 で 一休み!して
    旅館へ 直接・・・向かいます。

  • 旦那様・・・が <br />「『 絶景の カフェ 』 が、 ある」と<br />やって来た・・・<br /><br />「戸田(へだ)」の 山の上・・・に 位置する!<br />小さな 喫茶店。<br /><br />ベランダが、 絶壁・・・に ある。<br />のが わかる。

    旦那様・・・が 
    「『 絶景の カフェ 』 が、 ある」と
    やって来た・・・

    「戸田(へだ)」の 山の上・・・に 位置する!
    小さな 喫茶店。

    ベランダが、 絶壁・・・に ある。
    のが わかる。

  • 水平線・・・が うっすら!と 見える。<br />雲・・・の 厚い! 一日。<br /><br />今日は、 <br />『 絶景・・・の 海景色!が 見える 』<br />なんて、 無理!だわ〜。

    水平線・・・が うっすら!と 見える。
    雲・・・の 厚い! 一日。

    今日は、 
    『 絶景・・・の 海景色!が 見える 』
    なんて、 無理!だわ〜。

  • 主人は、 <br />「ケーキ・セット」で <br />コーヒー付き。(1、200円)<br /><br />私は、 <br />「イチゴ・パフェ」。(1、200円)<br /><br />中・・・は、<br />アイスクリームが 大きい!だけ。で<br />「飽きてしまいま〜す」<br /><br />旅館の 夕食!を 考えて、<br />「完食・・・は せず、 終了」。<br /><br />この 店・・・は、<br />正直・・・ 「良くなかった〜」。(涙)<br /><br />値段・・・が 高い!ばかり。で<br />内容が 全然、 良くない<br />「コスパ・・・の 悪い! カフェ」でしたね〜。

    主人は、 
    「ケーキ・セット」で 
    コーヒー付き。(1、200円)

    私は、 
    「イチゴ・パフェ」。(1、200円)

    中・・・は、
    アイスクリームが 大きい!だけ。で
    「飽きてしまいま〜す」

    旅館の 夕食!を 考えて、
    「完食・・・は せず、 終了」。

    この 店・・・は、
    正直・・・ 「良くなかった〜」。(涙)

    値段・・・が 高い!ばかり。で
    内容が 全然、 良くない
    「コスパ・・・の 悪い! カフェ」でしたね〜。

  • 「 とんび 」の 姿!も<br />間近・・・に 見られる!<br /><br />海辺・・・の お宿。<br /><br />一応、 「とんび」を 撮影!

    「 とんび 」の 姿!も
    間近・・・に 見られる!

    海辺・・・の お宿。

    一応、 「とんび」を 撮影!

  • 「波は 荒い」が、<br /><br />水の 色・・・は、<br />「ブルー」と 云う・・・より <br />「グリーン」と 云う・・・感じ。<br /><br />「伊豆の 海」って、 <br />想像・・・よりも 美しい〜! (♪)

    「波は 荒い」が、

    水の 色・・・は、
    「ブルー」と 云う・・・より 
    「グリーン」と 云う・・・感じ。

    「伊豆の 海」って、 
    想像・・・よりも 美しい〜! (♪)

  • 上・・・の 写真!と<br />同じ! 「グリーン色」の 屋根。<br /><br />西伊豆・堂ヶ島 温泉 『 ニュー 銀水 』 の<br />モダンな 建物。<br /><br />夕方 早く・・・の 到着。<br />和服姿!の 女中さん・・・が <br />車から 荷物を 運んでくれて、<br />部屋へ・・・と、 案内してくれる。<br /><br />「さすが・・・は、 <br />伊豆で 人気!の お宿だわ〜」<br /><br />親切で 丁寧!な サービスぶり・・・に<br />「 温泉! 激戦地・・・伊豆 」 らしい!<br />『 洗練・・・の おもてなし 』 が、 光ります。 (♪)<br />

    上・・・の 写真!と
    同じ! 「グリーン色」の 屋根。

    西伊豆・堂ヶ島 温泉 『 ニュー 銀水 』 の
    モダンな 建物。

    夕方 早く・・・の 到着。
    和服姿!の 女中さん・・・が 
    車から 荷物を 運んでくれて、
    部屋へ・・・と、 案内してくれる。

    「さすが・・・は、 
    伊豆で 人気!の お宿だわ〜」

    親切で 丁寧!な サービスぶり・・・に
    「 温泉! 激戦地・・・伊豆 」 らしい!
    『 洗練・・・の おもてなし 』 が、 光ります。 (♪)

  • 眼下には「つば沢海岸」の入り江、<br />遠くは入り組んだ海岸線や島々を望む眺め。<br /><br />「伊豆の松島」とも 言われている<br />堂ヶ島の絶景を、お部屋から 眺められます。<br />ーーーーーーーーーー<br />全て!の 客室・・・は、<br />段々!の 「オーシャン・ビュー」に なって、<br />駿河湾・・・が 望める。

    眼下には「つば沢海岸」の入り江、
    遠くは入り組んだ海岸線や島々を望む眺め。

    「伊豆の松島」とも 言われている
    堂ヶ島の絶景を、お部屋から 眺められます。
    ーーーーーーーーーー
    全て!の 客室・・・は、
    段々!の 「オーシャン・ビュー」に なって、
    駿河湾・・・が 望める。

  • ロビーは、<br />明るい!ピンク色・・・を 基調に<br /><br />「大型 和風リゾート ホテル」の 雰囲気・・・。

    ロビーは、
    明るい!ピンク色・・・を 基調に

    「大型 和風リゾート ホテル」の 雰囲気・・・。

  • 一日目・・・の 旅!は、<br />ゆっくり目・・・に 出発し、<br />西伊豆の 『 絶景!の カフェ 』 に、 寄った!だけ。<br /><br />旅館に 到着後・・・も、 時間は たっぷり。。。<br />平日・・・の 誰も 居ない 「ロビー・ラウンジ」。<br /><br />「スポーツ新聞」を 見たり、<br />待ち遠しい! 夕食・・・まで、<br />「しばし・・・の〜んびり」 と 過ごします。

    一日目・・・の 旅!は、
    ゆっくり目・・・に 出発し、
    西伊豆の 『 絶景!の カフェ 』 に、 寄った!だけ。

    旅館に 到着後・・・も、 時間は たっぷり。。。
    平日・・・の 誰も 居ない 「ロビー・ラウンジ」。

    「スポーツ新聞」を 見たり、
    待ち遠しい! 夕食・・・まで、
    「しばし・・・の〜んびり」 と 過ごします。

  • お部屋は、 <br />和室 10畳・・・に、 <br />小さな ソファ!が 窓辺・・・に ある、<br /><br />ふたり 旅!には、 <br />「丁度 良い・・・広さ」。<br /><br />目の前・・・には、<br />「松島」みたい!・・・な 島影。が 広がる。

    お部屋は、 
    和室 10畳・・・に、 
    小さな ソファ!が 窓辺・・・に ある、

    ふたり 旅!には、 
    「丁度 良い・・・広さ」。

    目の前・・・には、
    「松島」みたい!・・・な 島影。が 広がる。

  • 伊豆半島・・・には、<br />こうゆう 風!な <br />『 松島が 間近・・・の 風景 』 って<br /><br />コチラ! 西伊豆 <br />「堂ヶ島」・・・にしか ない。ので<br />『 絶景 ポイント 』 と 云える!でしょう。(♪)<br /><br />三陸や、 宮城「松島」。<br />伊勢志摩。 瀬戸内海・・・では<br />「当たり前!の 風景」が、<br /><br />実・・・は、 伊豆には 珍しい!。

    伊豆半島・・・には、
    こうゆう 風!な 
    『 松島が 間近・・・の 風景 』 って

    コチラ! 西伊豆 
    「堂ヶ島」・・・にしか ない。ので
    『 絶景 ポイント 』 と 云える!でしょう。(♪)

    三陸や、 宮城「松島」。
    伊勢志摩。 瀬戸内海・・・では
    「当たり前!の 風景」が、

    実・・・は、 伊豆には 珍しい!。

  • 西伊豆の 絶景!「三四郎島」も スグ・・・。<br /><br />こ〜んな 至近距離・・・に <br />「島影」って お部屋。は、<br /><br />私・・・ 初めて!デス。<br /><br />一日目は、 見晴らし!が 悪くて、<br />水平線・・・も 見えない。<br /><br />遠い! 半島・・・は 霞んでしまっても、<br />間近・・・の 「三四郎島」は、<br />いつでも・・・ 見ること!が 出来て、 嬉しかった (♪)

    西伊豆の 絶景!「三四郎島」も スグ・・・。

    こ〜んな 至近距離・・・に 
    「島影」って お部屋。は、

    私・・・ 初めて!デス。

    一日目は、 見晴らし!が 悪くて、
    水平線・・・も 見えない。

    遠い! 半島・・・は 霞んでしまっても、
    間近・・・の 「三四郎島」は、
    いつでも・・・ 見ること!が 出来て、 嬉しかった (♪)

  • 「トンボロ現象」で知られる「三四郎島」が<br />潮の干満で、海の中に「道」が出現します。<br />ーーーーーーーーーーー<br />ホテル・・・から 眺められる<br />「三四郎島」が、<br /><br />「鏝絵」で 描かれ、<br />ロビー!に 飾られていた。

    「トンボロ現象」で知られる「三四郎島」が
    潮の干満で、海の中に「道」が出現します。
    ーーーーーーーーーーー
    ホテル・・・から 眺められる
    「三四郎島」が、

    「鏝絵」で 描かれ、
    ロビー!に 飾られていた。

  • 西伊豆・・・の 海岸線!は、<br />「夕陽の 絶景!ポイント」だが、<br /><br />この 日・・・は、 <br />始終・・・ 雲に 覆われてて、<br />見ること!が、 叶わなかった。

    西伊豆・・・の 海岸線!は、
    「夕陽の 絶景!ポイント」だが、

    この 日・・・は、 
    始終・・・ 雲に 覆われてて、
    見ること!が、 叶わなかった。

  • 「高台!に ある・・・・大浴場」は、<br /> <br />「男女の 交代制度」も 無くて、<br />それぞれ・・・、 一箇所のみ。<br />と、 意外・・・と 地味。。。<br /><br />「湯めぐり!が 楽しめる お宿」とは、いきません。<br />でも、 「24時間 入れる」ので<br />「真夜中・・・に 目覚めてしまった! 老夫婦」は<br />暇・・・を 持て余し <br />入浴を すること!に。。。 (笑)

    「高台!に ある・・・・大浴場」は、
     
    「男女の 交代制度」も 無くて、
    それぞれ・・・、 一箇所のみ。
    と、 意外・・・と 地味。。。

    「湯めぐり!が 楽しめる お宿」とは、いきません。
    でも、 「24時間 入れる」ので
    「真夜中・・・に 目覚めてしまった! 老夫婦」は
    暇・・・を 持て余し 
    入浴を すること!に。。。 (笑)

  • 朝 7時・・・から<br /><br />「展望ダイニング」で、 <br />朝食バイキング・・・を 頂きます。<br />(毎日、 早起き!・・・なので)<br />

    朝 7時・・・から

    「展望ダイニング」で、 
    朝食バイキング・・・を 頂きます。
    (毎日、 早起き!・・・なので)

  • 朝食の フルーツ・・・を <br />切ってくれる 板前さん。<br /><br />和食。洋食・・・と ある。と、<br />ついつい、 「和食の ブッフェ」で 揃えてしまう。

    朝食の フルーツ・・・を 
    切ってくれる 板前さん。

    和食。洋食・・・と ある。と、
    ついつい、 「和食の ブッフェ」で 揃えてしまう。

  • 昨日・・・は、 曇り空!で<br />「観光は なし」で ホテル入り!した・・・私。<br /><br />二日目・・・は、 <br />好天に 恵まれた。ので、<br /><br />今日は、 堂ヶ島・・・から 車で 15分。<br />隣町! 松崎町・・・で <br />「なまこ壁」の 家々!を 探し、<br />『 歴史 散策 』 を 楽しみましょう。<br /><br />「三四郎島」を 眺める! レストランで <br />朝食後・・・ 出発します。

    昨日・・・は、 曇り空!で
    「観光は なし」で ホテル入り!した・・・私。

    二日目・・・は、 
    好天に 恵まれた。ので、

    今日は、 堂ヶ島・・・から 車で 15分。
    隣町! 松崎町・・・で 
    「なまこ壁」の 家々!を 探し、
    『 歴史 散策 』 を 楽しみましょう。

    「三四郎島」を 眺める! レストランで 
    朝食後・・・ 出発します。

  • 前夜・・・の 夕食は、<br /><br />暗い! ライティングが お洒落!な<br />「お食事処」で・・・。<br /><br />隣り!の 席・・・とも<br />間隔が あり、<br />竹スダレ・・・で プライベート感!を 確保。<br /><br />テーブルの 上・・・の<br />スポット・ライト。が、<br />お料理を 美しく、際立たせて・・・いた。

    前夜・・・の 夕食は、

    暗い! ライティングが お洒落!な
    「お食事処」で・・・。

    隣り!の 席・・・とも
    間隔が あり、
    竹スダレ・・・で プライベート感!を 確保。

    テーブルの 上・・・の
    スポット・ライト。が、
    お料理を 美しく、際立たせて・・・いた。

  • 『 春 の 和食 』 らしく・・・、<br />前菜には、 桜の花・・・を 添えて。。。<br /><br />お造り!は、 <br />「半円形・・・の シャーベット氷!の 器」で。。。<br /><br />どの お料理・・・も <br />さすが・・・は、  <br />『 銀水荘 』 の 姉妹店!の お味。<br /><br />評判通り!に 美味しくて、<br />食べきれません。 (♪)

    『 春 の 和食 』 らしく・・・、
    前菜には、 桜の花・・・を 添えて。。。

    お造り!は、 
    「半円形・・・の シャーベット氷!の 器」で。。。

    どの お料理・・・も 
    さすが・・・は、  
    『 銀水荘 』 の 姉妹店!の お味。

    評判通り!に 美味しくて、
    食べきれません。 (♪)

  • 「昨日・・・が お誕生日」の 旅。<br />だった・・・私。<br /><br />「お誕生日 の 御祝い!です」と、<br />食事の 中頃・・・、<br />「お凌ぎ」で、「お赤飯の 蒸し物」が 登場。<br /><br />茶碗蒸し・・・と 共に、 一枚 撮影。

    「昨日・・・が お誕生日」の 旅。
    だった・・・私。

    「お誕生日 の 御祝い!です」と、
    食事の 中頃・・・、
    「お凌ぎ」で、「お赤飯の 蒸し物」が 登場。

    茶碗蒸し・・・と 共に、 一枚 撮影。

  • 焼き物・・・は、<br />「銀だら!の 西京焼き」<br /><br />最後の ご飯!の <br />おかず・・・に しよう。 (笑)<br /><br />お椀・・・は、<br />大きな 渡り蟹!が 入っていた。

    焼き物・・・は、
    「銀だら!の 西京焼き」

    最後の ご飯!の 
    おかず・・・に しよう。 (笑)

    お椀・・・は、
    大きな 渡り蟹!が 入っていた。

  • お部屋に 戻れば、<br />「旅館スタイル!の お宿」なので、<br />お布団が 敷かれて・・・います。<br /><br />夜 8時〜9時・・・に<br />「キャンドル ナイト」と 云う<br />イベント・フロアーで 繰り広げられる<br />「ロウソクの 灯り!の 広がる・・・風景」。

    お部屋に 戻れば、
    「旅館スタイル!の お宿」なので、
    お布団が 敷かれて・・・います。

    夜 8時〜9時・・・に
    「キャンドル ナイト」と 云う
    イベント・フロアーで 繰り広げられる
    「ロウソクの 灯り!の 広がる・・・風景」。

  • 「キャンドルの ほの暗い! 光」を <br />バック・・・に<br /><br />「シャンパン・カクテル」を <br />ひとり 一杯づつ・・・ 頂けます。<br /><br />一度、 チェック・イン・・・すれば、<br />皆・・・「浴衣 & 丹前」の<br />旅館の 和風スタイル!が<br />何とも・・・ 和みマ〜ス。 (笑)

    「キャンドルの ほの暗い! 光」を 
    バック・・・に

    「シャンパン・カクテル」を 
    ひとり 一杯づつ・・・ 頂けます。

    一度、 チェック・イン・・・すれば、
    皆・・・「浴衣 & 丹前」の
    旅館の 和風スタイル!が
    何とも・・・ 和みマ〜ス。 (笑)

  • 走り・・・始めて、 気がついた!<br /><br />フロント・ガラス・・・に 静か!に 揺れる<br />『 交通安全 』 の 折り鶴!は、 <br />お宿・・・から。の プレゼント。 (♪) <br /><br />山の 木々!も <br />「もうすぐ・・・芽吹く?」 <br />「春の 喜こび」・・・を 感じマス。<br /><br />明治時代・・・の <br />『 風待ち!湊 』 の 町・・・遺産。<br />「なまこ壁」の 家々!と <br />「鏝絵」の 美!・・・を 探し、歩いてみよう。 <br /><br />「西伊豆・・・の 小さな 港町!を <br />ドライブ!で 結ぶ」。<br />ーーー 私・・・の バースディ・トリップ。<br /><br />          ( 終わり )

    走り・・・始めて、 気がついた!

    フロント・ガラス・・・に 静か!に 揺れる
    『 交通安全 』 の 折り鶴!は、 
    お宿・・・から。の プレゼント。 (♪) 

    山の 木々!も 
    「もうすぐ・・・芽吹く?」 
    「春の 喜こび」・・・を 感じマス。

    明治時代・・・の 
    『 風待ち!湊 』 の 町・・・遺産。
    「なまこ壁」の 家々!と 
    「鏝絵」の 美!・・・を 探し、歩いてみよう。 

    「西伊豆・・・の 小さな 港町!を 
    ドライブ!で 結ぶ」。
    ーーー 私・・・の バースディ・トリップ。

              ( 終わり )

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この旅行記へのコメント (24)

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  • 旅するうさぎさん 2013/04/23 00:50:46
    こんはんは。
    白い華さん、こんばんは。

    松崎町と堂ヶ島の旅行記拝見しています。

    入江長八の作品は素晴らしいですね!
    岩科学校もとても立派で、日本で3番目に古い学校なのですね。
    松崎はまだ行ったことがないので、行ってみたくなりました(^-^)

    堂ヶ島は私も行ったことがあります。
    堂ヶ島を知らない夫に、松島のような美しい景色を見せたくて一緒に行きました。
    トンボロ現象で海の上を歩いたり、遊覧船で青い洞窟に入ったり
    ランのお花を見たりして、楽しかったです。

    私達が泊まったお宿も、この銀水でした。
    まだリーマンショック前のことで、夕食も朝食も部屋食で
    お部屋担当はベテランの仲居さんで、一品一品お料理を運んで下さり
    朝食はお鍋から出来立てのお味噌汁をよそって下さったりと
    丁寧なおもてなしを受けました。
    今から考えると、ここはかなりの大型旅館なので、こんなことを各部屋で
    やっていたというのは、かなり人手がかかっていたことだろうと思います。
    今はお食事はレストランになったのですね。
    今の時代、そのほうが効率がいいですものね。
    館内があまりにも広くて、温泉に行くのがすごく遠かった記憶があります。
    また、皇室の方がお泊りになった時の写真が館内に飾ってありました。

    白い華さんの素敵な誕生日プレゼントの旅だったのですね♪


    旅するうさぎ

    白い華

    白い華さん からの返信 2013/04/23 10:07:27
    「西伊豆 の 銀水荘」が、 「ニュー銀水」・・・に 変わった!ンですよね。
    お早う御座います。

    此処・・・10年位、熱海や 伊東温泉!の あります、「東伊豆」には、ほとんど、行く!機会・・・が アリマセン。で、
    「西伊豆。南伊豆。中伊豆」と、 東海岸の 海岸線・・・を 通らず、 行っている。って 感じ!なんです。

    東伊豆の 稲取温泉 「銀水荘」は、 サービスに 評判!の 高級旅館。ですよね。
    今回は、 姉妹旅館・・・の 西伊豆・堂ヶ島 「ニュー 銀水」に 宿泊し、 西伊豆・松崎町・・・の 歴史散策!を 楽しんできました。

    そう 云えば、 昔・・・は、 「ニュー 銀水」の 前!は、 「西伊豆 銀水荘」って 云う、 名前!でしたよね。
    「天皇皇后 両陛下!も、 ご宿泊した」って、 中居さんが 教えてくれました。

    夕食は、 旅するうさぎさん・・・は、 「お部屋食」って、 コレ!も 贅沢・・・で、 いい〜!ですよ〜。

    私は、 いつも・・・「お安い!宿泊 プラン」なので、 部屋食・・・って ほとんど、 アリマセン。 (笑)
    でも、 今回の 「ニュー 銀水」の 夕食会場!も、
    和モダンな 空間美・・・が 見事!な 「暗い! ライティング・・・の 素敵!な 非日常な 雰囲気」が、 素敵!に 思えて、
    美味しい お料理・・・と 共に、「ありがた〜い! 夫婦の お誕生日会」を 出来たコト。
    とても、 嬉しかったデス。

    堂ヶ島・三四郎島・・・へ。と 歩ける! 「トンボロ現象」を ご体験!とは、 それは、 とても、ラッキー!でしたね。
    西伊豆は、 目の前・・・の 「松島」が アチコチ・・・に 浮かび、
    ちょっと、 伊豆半島・・・の 海。でも、 特に 風光明媚な 場所。って 思います。
    また、 ご夫婦で、 お出掛け!くださいね。

    この GWの 最後・・・は、
    (毎度ながら、 「行きたくない!」と 言う・・・ 主人」を 置いて、姉との 海外旅行・・・で、 「イタリア縦断 10日間」の ツアー!です。
    お天気が 良い・・・と、 いい〜!のですが、二人とも、 34、35年ぶり!の イタリア。 「ちょっと、 見てこよう」と 思います。

    そんな・・・イタリア!にも また、お立ち寄り・・・ください。
    旅するうさぎさん・・・も 「欧州に ご旅行!の 予定」は おありですか〜?

    うさぎさん!の 「オーストリア・チロル地方・・・を 個人旅行!で お洒落に 旅する!様子」は、 4トラベル・・・でも なかなか、 見られない! 「素敵な 旅姿」で、 印象に 残っています。 (♪)

    これからも、 ご夫婦で、 素晴らしい〜! 世界旅行・・・を お楽しみ!下さいませ。
       これからも よろしくお願いします。

    旅するうさぎ

    旅するうさぎさん からの返信 2013/04/23 21:38:02
    RE: 「西伊豆 の 銀水荘」が、 「ニュー銀水」・・・に 変わった!ンですよね。
    白い華さん、こんばんは。

    もうすぐ、イタリア縦断の旅に行かれるのですね。
    姉妹で旅行とはとても楽しそうです。是非、イタリアを満喫してきて下さい♪

    私は、来月、湯河原の石葉という旅館に1泊する予定です。
    初めて泊まることろなのですが、お問いあわせした時にとても親切で
    お料理のリクエストもあちらから聞いて下さったので、
    遠慮なくリクエストしてしまいました。 大変楽しみにしています。
    また、夏は今年もチロルに行く予定です。

    白い華さんのイタリア縦断の旅行記、楽しみにしています(^^)


    旅するうさぎ

    白い華

    白い華さん からの返信 2013/04/23 22:01:28
    「来年の チロル」・・・も 楽しみ!ですね。
    今晩は。

    わざわざ、 コメント・・・を 頂き、とても、嬉しい〜!です。
    いつも、姉妹旅。そして、ヨーロッパ・・・に 最近は、なってしまうンですよ〜。

    ヨーロッパ旅行!は、
    「一カ国・・・の 周遊旅行」を 何カ国・・・も 繰り返して、
    「欧州の 旅!は 完成させたい」と 思っている!ので、 
    旅のうさぎさん・・・みたい。に、「チロルを 繰り返して、 行く」って〜のは、 貧乏性・・・の 私。としては、「とても、贅沢!な 一箇所・・・を 繰り返す 旅」って 思うンデスヨネ。 (笑)

    今年の 夏・・・も 「大好き!な チロル」を 満喫して、 英気を 養って下さい。

    今回は、 「イタリア」と なりました。
    「チロル地方」って、 「写真・・・で 見るだけ」で 私・・・には、なかなか 行かれそう!も ありません。
    だから、 尚更、 チロル旅行記・・・を 待っています。

       これからも よろしくお願いします。
  • 広州ヒロさん 2013/03/31 10:43:50
    コンニチハ!
    白い華さん、コンニチハ!

    遅ればせながら誕生日おめでとうございます。

    伊豆ですか・・・・・・良いですよね!
    と言っても、伊豆は殆ど昔会社の忘年会、各種宴会でしか行ったことが無く、宴が終えて一泊して帰りに車で観光と言った具合で、当時はワビサビが解らない年代でしたので、殆ど覚えていません。

    「なまこの 壁」も白い華さんに教えて頂いた次第で・・・・・・・
    今は多少ワビサビが良いな!と思える年代になったんでしょうか?

    今行くと多少は見方が違って見えるかも・

    それにしても相変わらずの大作ですね!感心します。

    「竹の 盛り上がった! 漆喰彫刻・絵」の竹の部分をアップで見てみたいですね!
    今度行く機会があったら、虫眼鏡を忘れずに持っていきます。

    それでは良い旅を!

    by広州ヒロ

    白い華

    白い華さん からの返信 2013/03/31 23:22:48
    誕生日の プレゼント!は 「旅が 一番!」。
    今晩は。
    「お誕生日の 御祝い!の メッセージ」を 有難う御座います。

    今回は、 たまたま、私の 誕生日・・・の 翌日、出発。の 伊豆旅行。と なり、「一応、 バースディ・トリップ」ってコト!に してみました。
    最近・・・では、 「誕生日プレゼント!なんて、 ない・・・、我が家」なので、 こうゆう、 『 旅行の プレゼント 』 は、 一番!ですね〜。
    何しろ・・・、「旅行!が 最大・・・の 感心事項!の 私」なので、
    この プレゼント!は、 断る 理由。が 浮かびません。 (笑)

    西伊豆の 松崎町!は、 「なまこ壁 & 鏝絵」が 有名。なので、
    歴史と 文化。芸術・・・を 探し、 町歩き!する。のも とても、楽しめて、 おススメ・・・ですよ。

    4月は、ちょっと・・・行きたい!ホテル。が あるのですが、
    主人の 気分!で、 「却下!」と なってしまうか〜っ???

    「5月は、 海外旅行・・・に 行きます」ので、 また、 そんな・・・長編 旅行記!も ご覧くださいね。

       これからも よろしくお願いします。
  • こあひるさん 2013/03/28 17:20:46
    またもや先を行く白い華さん・・・
    白い華さん、こんにちは。

    誕生日プレゼントに、ご旅行・・・うらやましい・・・お父さん、すてき・・・。

    伊豆の松崎町、河津桜の情報収集をしていたときに知り、あのなまこ壁の家並みを見たくて、行ってみたいな〜とは思ったのですが、何しろ車を使わないわが家には、かなり遠くて不便そう〜〜〜で、あきらめました。

    やっぱり、すてきですね〜。1泊旅行にすれば、多少遠くて不便でも行ける範囲にこういう家並みが残されているとは・・・。

    漆喰鏝絵の扉も、すばらしいですね〜〜〜。

    岩科学校も、和洋折衷の不思議な建築物で、面白そうだし・・・。

    松崎町を、一緒に旅させて頂きました(しかも、詳しい解説付き〜〜!)。ありがとうございました!

    こあひる

    白い華

    白い華さん からの返信 2013/03/29 14:42:46
    また、伊豆に 行き・・・ながら、「なまこ壁」を 見てきて下さい。
    今日は。
    伊豆の 旅館!が 丁度、「松崎町」の 隣町・・・でした。ので、
    今回は、 ずっと、行きたくて、でも、行かず・・・に 取っておいた(?)
    「なまこ壁」の 町めぐり!を してみました。

    「下田」「松崎町」の 辺り・・・が、 「なまこ壁」の 家々。が あり、また、歴史も 深くて、 見応え!を 感じますヨネ。

    何か・・・、 伊豆って、こうゆう、「歴史を 考えながら・・・の 町」って 意外と 少ない。のでは〜?と 思うンですよね。

    こあひるさんも、 「三浦半島の 河津桜の 旅」と しました。が、
    「本場・ 伊豆 河津の 桜見物」を 考えてたのですね。

    私は、 下田の 「ペリーロード」って、
    小さな 川・・・と、 付近の なまこ壁!や レトロな 家。が とても、好き!なんですよ〜。
    下田の 町・・・は、 電車で 直行!です。し、
    西伊豆の バスのみ・・・の 松崎町。より、 行きやすさ。 そして、 観光の 見所・・・共に、 おススメ!です。 (♪)

    良かったら、 行ってみて・・・下さい。

    今日は、 千葉・・・の ウチの 近所!も 桜が 満開。なので、ちょっと、 お散歩に 行ってきますね。

    こあひるさんも、 新高輪の プリンス・ホテル(私の 結婚式場・・・の) 桜見物。
    ちょっと、 お金・・・は 掛かります。が、 特等席!で 「桜を 見られて、 素晴らしい〜! 一日でしたよね」
    旦那様も ご一緒・・・に、 「春の 桜」を 楽しめて、 良かったデス。
    GWの 欧州旅行・・・と、 続く! 豪華な 旅。と、
    これからも、 「見事な 腕前・・・の 写真。と お話」を 楽しみ!に しています。
       それでは また
  • hot chocolateさん 2013/03/28 01:23:38
    西伊豆の旅♪
    白い華さま、こんばんは〜♪

    大変遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。

    お誕生日の旅行は、西伊豆の松崎に行かれたのですね〜
    松崎には、私も何度か行きました。
    長八のコテ絵が有名ですね。

    戸田のカフェは眺めがよさそうですが、残念でした。
    パフェが1200円?
    大きければいいというものではないですね。

    お泊りは堂ヶ島の和風リゾートホテル。
    この日は相当風が強かったのかしら、波が高いように思います。
    三四郎島の眺めがすばらしい、寛ぎのお部屋ですね。

    フロントグラスについていた、「交通安全」の折り鶴、
    宿の心配りがうれしいですね。

    hot choco

    白い華

    白い華さん からの返信 2013/03/29 14:18:55
    「久しぶり・・・の 伊豆」は、 松崎町を 歩く!一日。
    今日は。
    お誕生日の 御祝い!・・・を 有難う御座います。

    東京は、 私も・・・「池袋近く!の 護国寺」と、 小石川の 桜。
    ちょっと、 歩いて・・・来ました。

    今日は、 このあと・・・、「夕飯の 餃子!を 買いに行きながら」
    満開の 桜!を 見てこよう。と 思っています。

    hotさんは、伊豆方面・・・には、 良く 行かれますよね〜。
    「松崎町」にも 何度・・・も お出掛け!なんですね。

    伊豆・・・って、 下田。とか、松崎町とか の 他、
    「歴史散策」を 楽しめる!町。が なかなか・・・見つからない!のですが、 いかがでしょうか?

    西伊豆 中伊豆・・・と 出掛けている!ので、久しぶり・・・の 東海岸!の 伊豆方面。
    また、行ってみたい!と 思っています。

    『 ニュー銀水 』 の 「交通完全」の 折り鶴。は、
    今・・・も 車内に 揺れていて、 嬉しい〜!プレゼントだった。と 思います。

    4月は いよいよ・・・「花の 季節」。
    また、 hotさん!らしい・・・ 「素敵!な 旅」。
    なさってくださいね。
       それでは また
  • カメちゃんさん 2013/03/27 23:45:28
    素晴らしい文化の香り
    白い華さん こんばんは(^^)

    白い華さんの「バースディ・トリップ」は、旦那様からのバースディ・プレゼントで西伊豆の松崎・堂ヶ島へお出掛けだったんですね。

    私たちが35、6年も前にサーッと通り過ぎただけの松崎・堂ヶ島が、こんなに見応えのあるところだったなんて、「知らなかった」と言うことが如何に「メデタイ(-_-;)」ことなのかを、思い知らされました。そう、愛知・三河から一泊二日で伊豆半島をクルーッと走っただけでしたからね。
    確か、車も1100ccのカローラでした。東名高速を100Km/hで走り続けるとオーバーヒートしてしまう車で、時々スピードを落としながら行ってきたモンでした(^_^;)

    「なまこ壁」と「鏝絵」の世界。
    本当に素晴らしいですね。
    「なまこ壁」のお話も分かりやすくて、納得でした。
    我が家と同じ土壁の上に「平瓦」貼って漆喰で固定していたんですね。ちょっと親しみを感じたものです。我が家もトタンの外装を取って、「なまこ壁」にしてみたいものですね(^^)
    なまこ壁の家が並ぶ街は、そのまま文化財ですね!(^^)!

    そして、長八さんの鏝絵。
    これが、あの壁を塗る「鏝」で仕上げられた??なんて、信じられないです!!
    色々な鏝を使い分けていた?とは言え、いわゆる彫刻とは道具もかなり違っているようですから、欧米の彫刻とは全く違った日本の文化ですね。

    鏝絵などが、現在どのように引き継がれているのか?
    とっても気になるところです。

    ちょっと残念なのが、『 伊豆の 長八! 美術館 』が欧米風な幾何学的デザインのスタイルをとっていることです。日本の鏝絵の美術館なのに、「美術館」と名付けば欧米風にデザインしてしまう感覚には、唖然としてしまいました(-_-)

    とは言いながら、まだまだ健在な日本の文化の息づかいを感じさせて頂きました。

    それでは、また・・
    カメちゃん

    白い華

    白い華さん からの返信 2013/03/29 14:03:39
    久しぶり・・・の 伊豆旅行。
    今日は。
    お返事が 遅くなり、スミマセンです。

    都内の 桜!は、 私の 住む・・・千葉県内。より、一足・・・早めに 盛り!を 過ぎてしまった。のですが、
    我が家・・・の 近辺!の 桜。
    今が 満開・・・なんですよ〜。

    今夜は、「餃子を 買ってきて、 夕飯にしよう」と 思います。ので、後で、 「花見」を しながら、 餃子を 買ってこよう。と 思っています。 (笑)

    カメちゃんも、 「西伊豆の 海辺・・・の 道」を 走られたのですねぇ〜。
    一日目は、 曇り空 & 強風・・・で、 観光どころ!じゃ〜 なかった。のですが、
    二日目は、 お天気も 良くて、 「松崎町」の 歴史散策。
    とても、楽しく・・・、「なまこ壁 & 鏝絵」を 探し、 歩けました。

    『 長八 美術館 』 は、モダンな 建築物!でしたが、
    「日本の 左官技術!の 見事さ」を 集約した!建築物。なのだそう〜!で、建物 そして、 長八の 鏝絵作品。と 見所・・・が 多く、 ここも 良かったデス。

    日本の 住宅!も、 最近・・・では、「外壁も 内壁・・・も 左官屋 要らず。の 建築ばかり」と なり、 「左官屋の お仕事」って なくなってしまいましたモンね。
    でも、 こうゆう・・・ 場所。で、
    ーーー「忘れてた! 左官の 見事な 腕前」に 逢えて、 嬉しかったデス。

    私も 「5月・・・は、 姉と 海外旅行」なので、 ちょっと・・・そんな 下調べ!を したり、 「予定の 旅」を 楽しんでいます。
    カメちゃんも、 西地中海クルーズ・・・を 楽しんできてくださいね。

       それでは また
  • さんぽさん 2013/03/26 15:10:14
    伊豆松崎町
    こんにちは。

    最近は、花の写真を撮りに行ったり、整理で4トラも、ご無沙汰していました。

    私が行ったのは2007年4月ですが、この時の写真もPCのトラブルで、全滅してしまっていますので、伊豆松崎町は、懐かしく拝見させて頂きました。

    ありがとうございます。

    白い華

    白い華さん からの返信 2013/03/27 22:25:03
    さんぽさんも 「西伊豆 松崎町」を 歩いたのですね。
    今晩は。
    さんぽさん・・・の 「2007年の 伊豆・旅行記」を 拝見!しました。

    私も、 西伊豆の 海沿い!の 道。
    沼津へ・・・と 北上する!時、
    さんぽさん!と 同じく・・・「海に 浮かぶ! 富士山・・・の 雪の 白い部分だけ」が 見えて、 懐かしく・・・思いました。

    そして、松崎町・・・では、
    「伊豆文 邸」を ご覧・・・に なったんですね。
    ここは、 「無料の 休憩所」なんだそう。ですが、
    目立たなくて、 ちょっと・・・ 見過ごしてしまう!って 感じ。でした。
    「丁度、 お雛様が 有り、 見せてもらった」のですが、
    あまり、「復元など・・・の 手入れ!が はいっていない」のが 良くて、「ふすま絵!の 往時・・・の まんま」も 気に入ってしまいました。
    二階の 表窓!の 鉄扉・・・が 閉まりっきり!なので、
    二階の 部屋・・・が 暗い!電球で 薄暗くて、 かえって、 「昔の おウチ」を 見ている感じ。で 印象に 残りました。

    我が家!は、 伊豆旅行・・・では、
    「東伊豆。って 最近、 湯河原の 紅葉」しか、 行っていなくて、
    西 & 中伊豆・・・ばかり。なんです。

    東伊豆の 温泉地!にも また、ゆっくり・・・と 行きたい。と 思います。
    「春は、 いろんな・・・花が 咲きます」
    さんぽさんも、 花の旅・・・を 楽しんでください。
       それでは また
  • saikai99さん 2013/03/25 19:33:53
    伊豆の旅を三つの見方で(^^♪
    白い華さん   こんばんゎ♪

    首都圏も九州もさくら開花で、まさにこの世はさくら日和♪

    そんな中、バースデー祝いの「堂ケ島温泉一泊のドライブ」は いつも優しいご主人からの
    プレゼントでしょう
    幾つになっても「お祝」は嬉しいですよね。。。

    先月は四国、中国へのロングドライブ!!!2226km イヤァ、、、ご主人はお若いです 
    そしてパワフルにLEXUSを駆って、ドライビングされてなによりです
    これなら。。。いずれは宮崎へもOKでしょう(フェリー利用で) そんな日が来るのが楽しみでしょう

    海辺の閑静な旅館。。。「ニュー銀水」 やっぱり大人の素敵な旅館ですね
    庶民の私共には とてもとても〜〜〜敷居が高い高級旅館です(苦笑)

    さて、伊豆では松崎町の「ナマコ壁」や「鏝絵」等々。。。田舎の小さな港町には不釣り合いな
    歴史的遺産が多く残っていますが よくそんな地区をご存じでしたね?

    左官屋『伊豆の 長八』は当時としては、狩野派には及ばずも かなりの芸術家だった?

    あの地区にはかって黒船が来港した訳でもないでしょう。。。
    明治時代・・・の『風待ち!湊 』の町・・・遺産⇒にしては金がかかり過ぎ。。。
    そんな港町に多くの予算や寄付金等で素晴らしくハイカラな建物を建てた事に驚いています

    小さな漁村の風景ですが、何処もかしこも「ナマコ壁」とは。。。?

    映画「とんぼ」の影響かな。。。? 私メは高倉 健主演の「あなたへ」を観て 年甲斐もなく
    感激しましたがその撮影が行われた平戸市の片田舎港町を訪れましたが、、、
    はぁ歴史的な建物はまったくなくやっぱり田舎の小さな漁村?でした

    4月の京都の桜見物は、今年は例年より暖かく桜花爛漫には間に合わないかも知れません

    でも京都の寺院を散策するのも目的ですので さくらがたそがれ?ていてもそれはそれで
    構いません。。。京都へ行くことに意味があるのです。

    例の件。。。あの価格はどぅしても信じられません!(Ansはメールにてお願いします)
    saikai99

    白い華

    白い華さん からの返信 2013/03/27 21:44:27
    しみじみ・・・ 『 歴史ある!もの 』 が 好き!な 昨今。
    今晩は。
    満開の桜・・・も、 ここ2,3日。は、「真冬並み!の 寒さ」で 持ち!が 良い。みたい・・・で、
    saikaiさんの 「京都の 旅」でも、 八重桜・・・や、様々な 色合い!の 花。が 咲き、日本庭園・・・も 色とりどり!の 「春爛漫」で、 旅には、ぴったり・・・の 時期。って 思いますよ。

    今は、 まだ・・・「桜だけ!です」が、 木々の 緑!も どんどん・・・深まるでしょう。し、
    4月の 旅行、 良さそう!ですよね。

    私も、 まだ・・・「行きたい」って 言ってない!のですが、
    ちょっと、「気になる! ホテル・ステイ」が あるんですよ。
    「4月・・・に、 行こうかなぁ〜」と 思っています。

    伊豆・松崎町は、「なまこ壁 & 鏝絵」と、 歴史ある!町。で 伊豆でも 珍しく・・・「歴史 散策」が 楽しめる!場所。
    「昔から、一度・・・歩きたい」と したためて・・・おり、今回、隣町!の  『 ニュー 銀水 』 の 宿泊。でしたので、 車で 15分・・・の 松崎町。を ゆっくり、 歩いて 
    「なまこ壁」の 家々!に、 大満足でした。

    自分でも、 何だか・・・「年なんでしょうか〜?」
    こうゆう、 古い モノ。 歴史ある! モノ。が しみじみ・・・と 好き!で、
    ーーー「若い頃の 価値観!とは、 だいぶ・・・違う!自分」に 苦笑い!です。 (笑)

    昨日は、 ちょっと、東京へ 行きました。ので、
    「曇り空・・・の 桜」を 見てきました。

    「春は、 私・・・も、 ちょいと、海外旅行!を 予定しています」ので
    そんな・・・楽しい!プラン。を 胸・・・に、 日々を 過ごしていきたい。と 思っています。

    Saikaiさんも、 お元気・・・で 良かったです。
    いろいろな 意味・・・で「本当の 春!が 到来」で、 何より!ですね。
       これからも よろしくお願いします。
  • たらよろさん 2013/03/25 18:55:21
    バースデードライブ
    こんばんは、白い華さま。

    真っ青な空!
    そして、美しいなまこ壁。
    見事な調和に感動しちゃった!

    土塀に描かれた絵も素敵ですね〜
    こんなところに絵を書いて、当時は芸術を楽しんだんだな!、って
    少しだけ、古の時代に思いを馳せてみました。。。

    のんびりバースデードライブ♪
    少しばかりアイスがいっぱいで飽きちゃった、、イチゴパフェ。
    でも、絶景カフェに立ち寄っただけの一日目、、、贅沢な旅ですよね♪


    たらよろ

    白い華

    白い華さん からの返信 2013/03/27 21:24:14
    「伊豆の 見所・・・って、 あるンだろう」 けど。。。
    今晩は。
    たらよろさん・・・みたい!に、
    大都会!の ど真ん中・・・「リッツ・カールトン 大阪」での ホテル・ステイ。みたい。に、「繰り返し、 行く」と なる。と、 観光とか、 見所!より、ホテルでの 時間を 楽しもう」って なりますヨネ。

    我が家!も、「伊豆・・・って、 時々しか 来ません」が、
    「この 町!を かんこうしよう」って 思える!場所。あまり・・・なくて、 今回の 松崎町「なまこ壁」も、 ず〜〜っと、前・・・から、取っておいた!町。って 感じ!なんです。
    今回は、 隣町!の 旅館・・・なので、 喜んで「松崎 観光!を 青空の 二日目」に 入れて、 アチコチ、歩きました。

    「伊豆の 見所」は、 少ない。って 感じている・・・私達!夫婦。なので、一日目は、 「強風で かえって、ゆっくり・・・の 出発」が 丁度、良かった。って 思っています。
    そして、二日目は、 最高の 行楽日和!と なり、『 歴史散策 』 が 嬉しかったデス。

    しみじみ・・・と、 『 歴史ある! もの 』 が、 お気に入り・・・の 私。テレビも、 NHKが 増えた。し、 BSの テレビ。と、 ちょっと、渋め!が 好み。
    ーーー「やっぱり、 年齢・・・でしょうかねぇ〜 ?」(笑)

    「京都の 桜!も まだまだ・・・楽しめそう」なので、
    また、いろいろな 寺院・・・との コラボ!を お伝え!くださいね。

        これからも よろしくお願いします。
  • ippuniさん 2013/03/25 18:33:10
    バースデー旅行
    白い華さん、こんにちは。

    遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。

    西伊豆の海はとても綺麗ですね。
    松崎町の風景はレトロで見応えがありました。
    前回行かれた四国の旅と少し似ている感じで^^
    なまこ壁も横に長く続いていると美しいですね。
    伊豆で建築巡りをするのも楽しそうですね♪

    海の見える客室で過ごすお誕生日、素敵です^^
    お食事も素晴らしいです!!
    肉もシーフードも生も食べない私の好物は焼き魚。
    その中でも銀だらの西京焼きは大好物です!
    こちらではお金を出しても食べられない代物でもあります。

    今年は私のバースデー旅行(モロッコ)が流れてしまいましたので、
    代わりに白い華さんのバースデー旅行で楽しませて頂きました♪

    ippuni

    白い華

    白い華さん からの返信 2013/03/25 23:40:30
    「お誕生日・・・は 旅!が 一番」(♪)
    今晩は。
    いつも・・・、 誕生日 プレゼント。な〜んて、
    我が家!には、ないンですが、 今年は、「伊豆の 温泉旅行」が 丁度、お誕生日の 翌日・・・出発。でしたので、
    まぁ〜 私の お誕生日!プレゼント。と 理解しました。

    そして、「お誕生日 の 御祝い」を 有難う御座います。

    今回は、 西伊豆の 旅館!の 隣町・・・が、「なまこ壁」の ある 「松崎町」でしたので、
    じっくり・・・と、 「なまこ壁」の 家々!を 探しながら、 町歩き!を 楽しみました。

    明日は、『 東京の 桜 』 を 見ながら、
    ちょっと、東京の 様子。の 写真・・・を 撮ってこようかなぁ〜。と 思っています。

    「銀だらの 煮付け」が 美味しい〜!ですよね。
    東京・人形町 「魚久」の、 銀だらの 粕漬け・・・も 美味しい。けど、もう、ひと切れ!が 800円位に なってしまい、 最近は、買えない!お値段。に なってしまいました。

    「パリも だんだん・・・と、 春が 感じられるのでは〜?」
    「お誕生日の モロッコ旅行」の つもり・・・の ご旅行。
    これから・・・が、 旅の オン・シーズン・・・です。ので、 アチコチ、お出掛け!下さい。

      これからも よろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2013/03/25 01:05:09
    素敵なバースディトリップ!
    白い華さん こんばんは

    バースディトリップ拝見させていただきました。
    お誕生日おめでとうございます。
    誕生日に旅行これっていいですね。
    私のところでも計画しようと思いました。

    最初に行く!のは、観光案内所
    いいこと教わりました。
    私たちは車で飛び出しても適当にうろうろ結構多いです。
    これからは観光案内所直行します。(笑)

    メインの2日目を前にもってくるこの展開。
    すごいアイディア。今後同じパターンの時は使わせていただきます。

    でも、1日目の三四郎島が見える絶景ロケーションなかなかすばらしい。
    トンボロ現象のときに行って渡ってみたいですね。
    ホテルのキャンドルナイトが白い華さんの誕生日を祝っているようで素敵でしたね。

    でもって、2日目。白い華さんは色々ノスタルジックなところを知っていますね。
    中瀬邸、こういうのが保存されて見れるのはすばらしいです。

    伊豆の長八美術館。鏝絵ってたしか漆喰でできているのですよね。
    あのコテでどうやってあれだけのものが表現できるのかが不思議です。

    おふくろ食堂「蔵ら」。有名なると待ち時間が大変ですが、500円はリーズナブル。
    町おこしで平均年齢70歳の地元のベテラン主婦が大勢で切り盛りするというのがすばらしい。
    このような食堂などが全国にできれば高齢者のQOLも高まると思うし旅行者も増えるのではと、ふと思いました。

    機能性も併せ持つ「なまこ壁」勉強になりました。
    町の景観づくりに、松崎町にはどんどん「なまこ壁」増えてほしいですね。

    西伊豆・松崎町、またまた私も全く知らなかったところです。
    楽しくトリップさせていただきました。

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2013/03/25 23:25:12
    旅の スタート!は、 『 観光案内所 』 から・・・。
    今晩は。
    お誕生日の メッセージ!・・・、有難う御座います。
    「プレゼントなんて、 いつも・・・は アリマセン」が、今回は、丁度・・・、「伊豆の 温泉旅行」と なり、私の 誕生日・・・に 合わせた、出発。と なりました。

    ホント、旅先・・・では、
    まず、「観光地!を 一番、 知っている 地元」で ある 『 観光案内所 』 から、スタート!が 一番、いい〜!って 思いますよ。
    まず、聞きたい・・・「駐車場の 情報(無料 安い。近い)」も、解りますよね。
    そして、観光の 見所の 効率的!な ルートなど、いろいろ、気になる・・・コト。聞いて、情報を 収集します。
    駅前・・・に 多くあります。ので、是非、「お立ち寄り」ください。

    旅行記では、「旅の 様子」に「お宿!の 様子」と つなげたくて、
    結局、1日目。 二日目・・・が 逆転してしまいました。

    地元の お年寄り!の おばあちゃん。が、 生き生き・・・と、立ち働く、 『 蔵ら 』 は、お年寄り!って 動き。では なくて、皆さん、元気。元気・・・でした。 (笑)
    何しろ、 「500円ランチ!の お客様が、 常に 10〜15人・・・待っている」ので、 モタモタしては、いられない。
    ホント、 地域の お年寄り!の 生きがい・・・にも なってて、
    「松崎町」の 町!の 魅力の 食堂。で、 印象に残りました。

    「なかなか、和歌山・・・は、遠い」のですが、
    いずれ、「高野山」の 熊野詣で!にも 行ってみたい。と 夫婦・・・で 話しています。
    「春は、 ちょっと、海外旅行・・・も 考えています」ので、 また、違った・・・感じ。の 旅行記も ご覧頂ければ。と 思っています。

      これからも よろしくお願いします。
  • hamaさん 2013/03/24 22:32:33
    お誕生日おめでとうございます♪
     
     白い華さん、こんばんは、hamaです。

     3月17日 本日は、華さんのお誕生日ですね。

     お誕生日を心からお祝い申しあげます。

     更に、沢山の素晴らしい誕生日を迎えられる事をお祈りします!


     松崎の事は何も知らない所でしたので拝見して驚きました。

     なまこ壁に囲まれた町優雅な時代を感じさせてくれる町です。

     一度訪問してみたい町です。


     こんごも益々素晴らしい旅行記をアップして下さいね。

     期待しております!

     hama 海外にて (日時調整:3月17日)

    白い華

    白い華さん からの返信 2013/03/25 22:26:34
    「お誕生日の 御祝い!」を 有難う御座います。
    今晩は。

    今回、 行きました・・・西伊豆は、 宿泊した! 堂ヶ島の 辺り。が、
    「松島」みたい!な 小さな・・・島々。が 海の 中・・・に 点在してて、 「風光明媚な 場所」ナンデス。

    そして、隣町「松崎町」には、 
    「なまこ壁 & 鏝絵」の 明治時代の 遺産・・・が あり、 歴史散策!としても、 面白い!・・・って 思えます。

    「毎度、 こんな・・・感じ」に なってしまいます。が、
    明日は、東京へ・・・と 行きます。ので、
    「満開!の 桜」も 見てこよう。と 思っています。
    久しぶり・・・に、 『 東京散歩 』 の、 旅行記!を 作ってみようかなぁ〜。と ちょっと、 張り切ってオリマス。 (♪)

    hamaさんの 旅行記・・・ 奥様 & お嬢様の 伝えてくれる! 「東京の お散歩!風景」を 見ながら、
    ーーー「東京って いいなぁ〜」と 改めて・・・思いながら、 拝見しています。

    そして、「成田空湊!の ハネムーンお迎え・・・旅行記」は、 途中まで 作っている。のですが、
    ちょっと、時期・・・が 経ってから。 出そう!と、 考えています。(笑)

    『 今日・・・は、 私の お誕生日 』・・・。
    いつも、 心の こもった・・・メッセージ!を 有難う御座います。

    日本も、 「さくらが 咲いた」と 喜んでいたら、 今日も 寒くて、
    桜の花・・・には、「日持ち!が 良さそう」で、まだ、 「お花見」が 出来そう!デス。
    「花見」って、 「(わざわざ)行くんだ〜」の 気持ち!を 持たなくては、 見頃・・・を 過ぎてしまいますからね。 

       これからも よろしくお願いします。

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