2012/11/23 - 2012/11/26
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せんたろうさん
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韓国入国4回目。
今回は巨済島を中心に巡るプラン。
1日目:移動日、釜山市内(海東龍宮寺、松亭)
2日目:巨済島南部(海金剛周辺)
3日目:巨済島北部(巨加大橋、金泳三元大統領生家、玉浦大捷記念公園<李舜臣>)
4日目:朝早い便で帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エアプサン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1日目。
金海空港には12時過ぎに到着。
韓国の冬と言えば極寒をイメージしていたが、日本とそれほど変わらない寒さであった。
午後は釜山市内観光に充てた。
ホテルに荷物を置き、海雲台駅の7番出口に14:30頃着。
ここから181番のバスに乗り、海東龍宮寺を目指す。
14:45発のバスに乗り、写真の龍宮寺最寄りのバス停(ヨングサクッリプスサンクァハクォン??)に15:07着。 -
バスを降りた学生らしきグループが歩いて行った方向を見ると、海東龍宮寺へ行く案内板を見つけた。
その矢印の方向に進み、やや上り坂を10分程歩くと、 -
海東龍宮寺入口のモニュメントに到着。
-
平日の割には賑わっている感じが出ている。
-
南国チック?な参道を歩いて行くと、海に面した寺が望める。
このようなタイプ(海とお寺が一体となった、という意味で)のお寺は日本ではお目にかかれないのではないだろうか?
あくまでも個人的なイメージであるが、東伊豆の城ヶ崎にある蓮着寺がロケーション的に似ているのでは? -
金運が上がるといいなあ。
-
降りたバス停に戻る。
次は松亭(ソンジョン)に立ち寄る。
181番のバスで来た道を戻る。15:07発のバスで5分程で到着。 -
展望を兼ねた休憩所から眺めることにする。
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松亭海水浴場と街並み。
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沈みゆく夕陽。
展望所を離れ、松亭駅に行く。 -
松亭駅へ歩いている途中、振り返って撮った写真。
先程行った展望所は、島のような地形の先端にある。 -
海岸沿いのメインロードから逸れ、集落の中の小道を進むと松亭駅が現れた。
こじんまりとした駅であるが、駅員は2名いた。 -
KORAILに乗るのは約2年ぶりである。
この駅は片方向で9〜10本の列車を捌くだけである。 -
小駅に似合わない長大なホーム。
ここだけ時間が止まったような感覚になる。古き良き国鉄時代を思い出してしまう。
KORAILが持つのんびりとした大陸的な雰囲気は日本では味わえないと思う。 -
”来た”と思ってシャッターを切ると、貨物列車だった。
-
この貨物は、待避線に入っていった。
間もなく来る旅客列車をやり過ごすのだろう。 -
数分後、旅客列車がやってきた。
16:43発で、釜田駅に17:09着。2,600W。 -
2日目。
巨済島の南部を巡る。
巨済島へバスで向かうため、釜山西部バスターミナルへ向かう。
地下鉄 沙上駅5番出口から地上に出てすぐのところにある。 -
2年前、統営に行く際に西部バスターミナルを利用した。
その時は薄暗い印象が残っていたが、今はキレイで明るくリニューアルされてすっかり様変わりしていた。
古県(コヒョン)までの切符を買う。6,700W。 -
古県行きは15番乗り場。
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古県行きのバス。
8:00発。 -
古県バスターミナルに9:00着。
こちらは昔の雰囲気が残るバスターミナルである。 -
海金剛(ヘグムガン)へ向かうため、巨済市内バスの56番に乗り込む。
9:35発。 -
実はT-Moneyを家へ忘れてきたので、入国1日目に地下鉄沙上駅でMy-Beeカードを買った。
もちろん昨日の釜山市内バスは使えたのだが、巨済市内バスには使えなかった。なんてこった、トホホ…。
そのため、巨済市内バス乗車の際には毎回現金で1,100Wを支払うことになった。 -
10:45、終点の海金剛バス停に到着。
写真は船着き場周辺の写真。 -
同じく、船着き場辺りの写真。
外島や海金剛への遊覧船が出ているらしいが、もともと船に乗る気がなかったので、帰りのバスまでの約2時間をつぶすためにバスで来た道を歩いて戻ることにした。 -
おぼろげな記憶だが、多分、歩きの途中にあった展望台からの写真だと思う。
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歩きの途中、1つ目のバス停付近で、”WINDY HILL”(風の丘)と書かれた看板を見つけたので、行ってみることに。
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車道から10分程遊歩道を歩いて到着。
風車がある。観光用に設置したのだろうと思う。 -
下から風車を眺める。
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風車辺りから見た風景。
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同じく、風車辺りから見た風景。
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風車を離れ、車道へ戻ったら、シンソンデ と書いてある看板を見つけたので行ってみることに。
(半島の尾根(車道)を挟んで、北側に風車、南側にシンソンデとなる)
帰国後、シンソンデをネットで調べると、神仙台 とのこと。
仙人がここに遊びに来たとも言われるほど、美しい場所である ということから名付けられたとのこと。 -
写真に映っている岩場まで歩いて行ける。
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岩場から映した写真。
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同じく、岩場から映した写真。
海金剛の近くに2か所巡る所があったので、バス待ち時間の2時間はあっという間に経ってしまった。
最寄りのバス停から、12:57発の56番バスに乗り、古県バスターミナルへ戻る。14:10着。 -
次は地図で見つけた、長承浦(チャンスンポ)にある半島を目指してみる。
バスターミナルに隣接した食堂で石焼ピビンバを食べ、14:33発のヌンポ行きの11番バスに乗り、半島の入口となる陽地岩彫刻公園の前でバスを降りる。15:15着。
坂を上り、半島の尾根に出て遊歩道を歩く。
写真は、尾根から見たヌンポの街並み。 -
LNGタンカーが見える。
-
尾根筋から見た風景。
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まだ半島の先っちょに着かないのかなぁ〜と思いながら歩き進めると案内板を発見。
現在地は、案内板の赤い箇所。(地図の右側)
半島の先端まであとどれくらいの距離なのか分からず、足の疲れも午前中の海金剛でさんざん歩いたからピークに来ていた。
時刻は4時をとうに過ぎている。冬の日没は早いことから、ここで断念し引き返すことにした。
(翌日、バス停の観光案内板を見ていたら、この半島の先端に灯台があることが分かった。灯台を見たかったが残念である) -
公園から徒歩10分程の所にある、長承浦市外バスターミナルから釜山へ戻ることにした。
こじんまりとしたバスターミナルであるが、バスが所狭しと並ぶ。 -
写真は切符売り場。
16:40発に乗り、釜山西部バスターミナルへ18:04着。7,200W。 -
3日目。
最終日は巨済島の北部を巡る。
釜山西部バスターミナルを昨日と同時刻のバスに乗り、古県バスターミナルへ到着。
9:32発の31番バスに乗り、巨加大橋の麓にある"ハユ"集落を目指す。 -
"ハユ"バス停に10:17着。
バスが通り過ぎた巨加大橋展望所へ向かうため、坂を上る。 -
10分程坂を登って展望所へ到着。
言うまでもないが、絶景である。
ただ、このような風景を見ると、鳴門大橋やしまなみ海道の橋を思い出してしまい、瀬戸内海に居るような錯覚をしてしまう。 -
ちょうど橋の真上に当たる場所から撮影。
なかなかの迫力である。 -
展望所を離れ、坂を下る途中に"ハユ"集落を撮影。
のんびりとした田舎集落である。 -
ハユ集落側から巨加大橋を見上げる。
11:35発の30番バスに乗る。 -
バスの乗り換えのため、「チャンモクパヂュルソ」 バス停で降りる。11:50着。
-
「チャンモクバヂュルソ」って、漢字で書くと「長木派出所」となるんだ、へぇ〜。
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乗り換えのバスまで約40分あるので、この長木集落を散歩してみることに。
礼服を着た人々が写真の建物に入っていった。結婚式場も兼ねた施設なのであろう。 -
長木集落は何の変哲もない漁村といったところである。
12:33発の32番バスに乗り(バス乗り場が異なるので注意)、
金泳三元大統領生家を目指す。 -
"テゲマウル" バス停に12:51着。
写真は、バス停付近からテゲ集落を写したもの。
大統領の生誕地とは思えない程、ここものんびりとした雰囲気。 -
金泳三元大統領資料館。無料であった。
大統領に関する予備知識も無いまま入館。
橋本龍太郎の等身大人形が飾ってあったのと、村山富一が入った集合写真があったことから、その年代に活躍した方であることがかろうじて分かった。 -
大統領生家。
-
バスの時間までまだあるので、目の前の海に行く。
防波堤からテゲマウルを撮影。
13:53発の33番バスに乗り、玉浦記念公園を目指す。 -
"オクポテジョンイプグ"(玉浦大捷入口)バス停に14:02着。
ここから約20分程坂を下り、玉浦大捷記念公園に到着。 -
The Okpo Great Victory Commemorative Park Guide Map
直訳すると、玉浦戦勝記念公園案内図。 -
公園入口近くにある、李舜臣に関する資料館を訪問。
秀吉の文禄・慶長の役の初戦に、ここ玉浦(オクポ)で海戦が行われ、李舜臣の戦術による大勝利があったことから、戦勝記念公園ができたらしい。 -
秀吉軍の侵略経路図。
だ、誰だぁ〜、平壌へ向かわずに、北朝鮮の東海岸に沿ってロシア国境までいった奴は!
と、この説明図を見て思ったので帰国後ネットで調べると、加藤清正とのこと。
現在は行けない領域なので、うらやましかったりもする。 -
玉浦海戦の図。
この図を見たとき、朝鮮水軍が玉浦湾の奥に隠れていて、日本水軍がふらっと湾内に入って来た時に奇襲をかけたのだと想像してしまったが、
帰国後ネットで調べてみると真逆とのこと。
まず日本水軍が玉浦湾を占領して休息している時に、日本軍の位置情報をキャッチした李舜臣が奇襲を仕掛けたとのこと。 -
Shrine(神社)って、韓国語でサタンと言うのか、へぇ〜と思って帰国後調べると、「霊廟」 とのこと。日本人にとってはちょっとニュアンスが違うかも。
英語でSatanだとこれまた違う意味になってしまう……。 -
サタンを見上げる。
李舜臣を奉っているのであろうか。 -
中腹から海の方向を撮る。
-
記念公園を離れる。
来た道を戻っても面白くないので、往路に見えた”パランポ”集落に降りてみる。 -
集落へ下りたあとは、坂の上にあるバス停まで汗をかきながら登る。
”パランポ”集落を眼下に望む。
玉浦海戦の時は、この集落も被害を受けたかもしれない。 -
坂の上にあるバス停付近から、玉浦湾を写す。
湾に浮かんでいる艀(はしけ)が、玉浦海戦の船を想像させてしまう。 -
道路に沿って等間隔で並んでいた、李舜臣の像。
-
"パランポ" バス停を16:04発、長承浦バスターミナルに16:32着。
偶然にも昨日と同じ16:40発の市外バスで釜山へ戻った。
今回の旅は天気に恵まれました。ありがたいことである。(前回8月はほとんど雨だった)
これにて第4回韓国地方都市の旅終了。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ティコママさん 2013/09/14 16:27:08
- こんにちは。
- せんたろう様
はじめまして。この度はコッツウォルズの旅行記にご投票ありがとうございます。
せんたろうさんの韓国地方都市の旅行記、拝見しました。
来月、釜山から慶州へ行く予定なので参考にさせていただきました。
電車の事やバスの時刻まで記載してあり、とてもありがたいです。
韓国の地方都市、私も行ってみたいところがたくさんあります。
せんたろうさんの旅行記、これからも楽しみにしています。
ティコママ
- せんたろうさん からの返信 2013/09/16 22:04:10
- RE: こんにちは。
- ティコママ様
お初にお目にかかります。コメントありがとうございます。
慶州へは行ったことがないので(浦項なら少々…)、せんたろうの旅行記なぞは役に立つことは無いと思いますが、テイコママ様に少しでも参考になるような事柄があれば幸いです。
旅行楽しんで来てください。
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