2010/11/03 - 2010/11/04
25位(同エリア1017件中)
エンリケさん
2010年11月、今年は夏休みを6月に早くとりすぎてしまったので、旅の虫が騒ぎ出して秋の海外旅行を計画。
子どもの頃に読んだ“ジョジョの奇妙な冒険”が最近職場で流行っていて、その第三部“スターダストクルセイダース”の舞台となったエジプトに行ってみたくなったのが“たったひとつのシンプルな理由”(笑)・・・というわけではなく、ヨーロッパ以外で気候のちょうどよさげな国、というのも理由のひとつでした。
まずはルクソール(かつての古代エジプト中・新王国時代の首都テーベ)から入ってギザ、カイロを目指す6日間の旅。
到着初日に、エジプト旅行者の間でいろいろと噂されているエジプト人のぼったくりの洗礼を受けます・・・。
<旅程表>
2010年
○11月3日(水) 成田→関空→
○11月4日(木) ドーハ→ルクソール
11月5日(金) ルクソール→(夜行列車)
11月6日(土) →ギザ、カイロ
11月7日(日) ギザ、カイロ→ドーハ
11月8日(月) ドーハ→関空→成田
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 2.0
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月3日(水)文化の日
今年は夏休みを早くとりすぎてしまい、旅の虫が騒いでしょうがないので、仕事の切れ目を見つけて秋の海外旅行を計画。
目的地はエジプト。
昔読んだ“ジョジョの奇妙な冒険”を職場の同僚から借りて読み、マイブームとなっていたので、その舞台となった土地を旅してみることにしました。
(Oさんコミックスありがとう。)
今回の旅は一部ガイドのつくパッケージツアー。
エジプトは観光客に対する現地人のぼったくりが有名で、エジプト初心者には不安なのでパッケージにしてしまいました(これが後で若干後悔することに・・・)。
まずは最近人気のカタール航空でルクソールを目指します。
今までヨーロッパへの旅が多かったので、夜の成田発は初めて。
人がまばらでちょっと寂しい感じです。 -
20時50分発関空経由ドーハ行きQR803は10分早まって出発です。
出発時刻が早まるなんてこれも初めて。
カタール航空は様々なエアラインランキングで上位につけており、今回の旅も安全で快適、パンクチュアル(というより時間前倒し)な旅を楽しめました。
ドーハでの乗継時間が短くて不安だという意見がよく聞かれますが、カタール航空はかなり前倒しで到着するのであまり心配する必要はないように思います。
機内食もドーハ〜ルクソール間でも出されるなどもてなし度は抜群でしたが、味の方は・・・ちょっと日本人としては厳しいでしょうかね。 -
カタール航空は機内エンターテイメントも充実しており、映画や音楽が100種類以上はゆうにそろっています。
さすがにエアラインランキングで上位につけるだけのことはあります。
そういえばドーハまでの間、一時里帰りするというS国大使館のかたと隣同士になり、S国の話をしたり、東京での思い出の写真を見せてもらったりして楽しく過ごせました。
S国はイスラム教国で奥さんを4人までもてるけど自分はお金がないから1人しかもてないとか。
どこの国でもお金は大切ですね(笑)。 -
11月4日(木)
ドーハ国際空港で砂漠から昇る朝日を眺めた後(空港は撮影禁止なので残念ながら写真は掲載できません。)、7時20分発QR518でルクソールへ。
このときわたしは通路側の座席を選択してしまいましたが、窓際の女性が眼下の景色をパチパチ撮っているのをみて後悔・・・砂漠や緑のオアシスの景色が眺められる窓際の席を選択すべきでした。
さて、カタール航空は無事9時35分にルクソール到着。
現地係員が空港まで迎えに来てくれているので、エジプトポンド(£E)に両替後、ホテルまで車で向かいます。
両替の際、よく言われるようなお金をごまかされることもありませんでした。
空港の外に出ると、11月とは思えない容赦のない日射しが照りつけてきます。
途中、南国の観光地らしく、道路の両側には色鮮やかな花が迎えてくれます。 -
この日のホテルはナイル川東岸の市街地やや南側に位置するMorris Hotel。
決して高級ホテルではありませんが、広々とした部屋で、エアコンもよく効いて快適なホテルでした。
バスタオルを白鳥のかたちにしてもてなしてくれています。
(・・・こういうことも、あとあと旅してみると、もしかしてチップ目当てのため?と勘繰ってしまいます。) -
この日は一日自由行動なので、11時半にホテルを出発し、ナイル川東岸の見どころへ。
ルクソールの町は、ナイル川沿いは広い歩道が整備されているのですが、それ以外は歩道がないもしくは幅が狭く、信号もないので歩行者は常に車に注意して歩かなければなりません。
暑い日射しの中、ホテルから15分ほど歩いて行くと・・・見えてきました、ルクソール神殿です。
町の中心部にこんな遺跡があるとは・・・ローマのフォロ・ロマーノのような印象を受けました。時代はこっちの方が1000年以上古いですが。 -
ルクソール神殿は翌日のガイドツアーで入場する予定なので、外から眺めるにとどめます(この辺がパッケージツアーの面倒なところ)。
そこで、神殿のすぐ脇にある、ナイル川沿いの歩道を散策。
広い歩道で快適に眺めを楽しめる・・・と思っていたら、現地人の執拗な客引きに。
あちらこちらからファルーカ(帆船)乗らないか、とか、馬車乗らないか、とか声をかけまくられます。
静かにナイル川を眺めていたいのに・・・。 -
これがファルーカ。
帆をたたんでありますが、航行する際は帆を広げて風力を用います。
遥か向こう、ナイル川の西岸には“王家の谷”が見えます。
こちらも翌日のガイドツアーで巡ります。
東岸、西岸に分かれているこんな町の造りもブダペストみたいと思ってしまうのは相当のヨーロッパかぶれですね・・・。
本来はナイル川東岸が太陽の昇る側すなわち生者の町で、ナイル川西岸が太陽の沈む側すなわち死者の町(=墓所)ということで、古代エジプト人の世界観に基づいているものです。 -
正午近くなり相当暑くなってきたので、客引きを振り切り、ナイル川沿いにあるミイラ博物館へ。
直射日光の下ではゆうに30度は超えているのではないでしょうか。
看板には古代エジプトのアヌビス神(冥界の神、墓地の守り神、転じてミイラ作りの監督官)を示す山犬が飾られています。
入口はすぐ脇の階段を下りたところにあり、中は冷房が効いていて汗がひいていきます。
入館料は50£E(1£E=15円として750円)。
撮影は禁止でしたが、人間だけでなく、猫や羊、ワニ、魚など様々な動物のミイラが展示されており、興味深かったです。 -
ミイラ博物館で涼んだ後は周辺を散策。
途中、ルクソール神殿から続いている整備途中(発掘中?)のスフィンクス参道がありました。
古代にはルクソール神殿と北に約3km離れているカルナック神殿とをつないでいたもので、将来的にはカルナック神殿までの2,700mの参道を再建し、ルクソール全体を“野外博物館”化する構想があるそうです。
【2010年2月4日AFPBBニュース:スフィンクス像が並ぶ古代エジプトの道、来月一般公開 全長2.7キロ】
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2690660/5273267 -
こんなふうにちょこんと座っているおかっぱ頭のスフィンクスはなかなかかわいらしいです(笑)。
この参道のスフィンクスは全部で1350体あったとか。
今はその一部がこうして修復されているのみです。 -
参道の北側の整備はまだまだこれから。
“ルクソール野外博物館構想”を掲げるエジプト考古最高評議会によると、参道沿いの住居や商店を撤去するための補償費や遺跡の修復費などに6,000万£E(約9億円)かかるとか。
日本の感覚ではたいしたことない金額と感じてしまいますが、エジプト政府にとっては相当の大金なんでしょうか。
ちなみに、わたしが旅行した後にも次のような大発見が行われており、発掘とともに経費はどんどん増えていくかもしれません。
【2010年11月17日AFPBBニュース:スフィンクス12体が並ぶ小道を発見、エジプト・ルクソール】
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2775456/6467828 -
“ロードローラーだッ!”
(ジョジョネタです。カイロでは見つけられなかったのでここで。) -
歩いているとすぐに暑くなってくるので今度はルクソール博物館へ。
入館料は80£E(1200円)とエジプトの一般的な物価に比べると高め。
エジプトの観光施設はどこも外国人旅行者には高く設定してあるようです。
中は撮影禁止でしたが、古代エジプト最大の領土を誇ったトトメス3世の像や、顔の長い宗教改革王アメンホテプ4世の像など、興味深い展示品が多く、何度も館内を往復して楽しめました。
ただ、博物館員のマナーが非常に悪く、何度も“ジャバニーズ、ベン(エジプトにはPの音がなく、penと発音できない。)持ってないか”と話しかけてきたり、大きな音で携帯電話の音楽を鳴らし続けたりと不快なことがあり、その点はとても残念でした。 -
ルクソール博物館を1時間半ほど満喫して、お腹がすいたのでどこかお店を探します。
某ガイドブックに、ルクソール神殿脇のマクドナルドからの眺めがよいと書いてあったのを思い出し、入って見ることに。
ここに来るまでにもタクシーや馬車など、何人もの客引きに声をかけられます。
ほんとうに鬱陶しい・・・。 -
マクドナルドではエジプト限定のマック・アラビーヤを注文。
ビーフ(kofta)かチキンか選べますがビーフを選択。
ポテト、コーラとセットで34£E(510円)とこれも観光客価格なのでしょう。
3階の窓際の席が運よく空いていたのですぐさまGET。
ちなみに、このときの客は、スカーフを巻いた井戸端会議の女性4人組以外は全員欧米の旅行者でした。 -
マック・アラビーヤの中身はこんな感じ。
肉のにおいにクセがありますが、まあまあの美味でした。
ポテト、コーラは日本での味とまったく同じです。当然か・・・。 -
さて、窓の外をみるとこんなふうにルクソール神殿が一望できます。
なんともぜいたくなマクドナルドです。 -
ルクソール神殿の脇は広場になっていますが、日中は暑いため人がまばらです。
これが夜になると大勢の人が集まり騒がしくなってきます。 -
マクドナルドは冷房が効いていて眺めもよいので1時間も長居してしまいました。
自分の海外旅行の中ではちょっとのんびりなペース。
16時近くなって、再び町を散策です。 -
ルクソール神殿の中(上)にはモスク(ガーマ・アブー・イル・ハッガーグ)が建てられていました。
階段を昇ってみると“案内してやる”という人が現れ、いかにもお金をせびってきそうだったので、入るのをやめすぐ降りてしまいました。 -
次はどこに行こうかガイドブックを見ていると、ナイル川沿いの高級ホテル“ウィンター・パレス・ホテル”横のThomas Cookで気球ツアーの申し込みができるというので申し込みをしてきました。
値段は550£E(8,250円)。値段交渉は一切ありません。翌朝4時45分にホテルに迎えに来ると言われました。
この前、ホテルで今回の現地ツアー会社から、170ドル(1ドル83円として約14,000円)と言われていたので、その半額近い値段です。
なんだかんだ言って、やっぱりパッケージツアーは高いんだなあと思いました。 -
ウィンター・パレス・ホテルのテラスからはナイル川が見渡せます。
ここなら鬱陶しい客引きも近づけず、落ち着いて過ごすことができます。
ただいかんせん木が邪魔をして眺めがイマイチ・・・。 -
17時近くなって日没の時間になったので、ナイル川に映える夕日を見ようと客引きの渦巻く(笑)ナイル川沿いの歩道へ。
早速ファルーカに乗らないかと客引きが何人も寄ってきて落ち着いて写真が撮れません。
そうこうしているうちにファルーカに乗って夕日を見るのもいいかも、と思って、交渉を受けてしまいました。
最初向こうが150£E(2,250円)でどうかと言ってきたので、こちらは50£Eと言い、ダメなら乗らない姿勢を見せると、60£E(900円)でいいと言ってきたので乗ることにしました。
あとで現地ガイドに聞いたら1時間のクルーズで20£E(300円)が相場だ、と言っていました・・・やられました。
・・・こんな交渉で時間を食ってしまって、ファルーカに乗ったころには夕日が今にも沈みそうな状態に。 -
ようやくファルーカが出航。
いくつものファルーカの向こう、空を赤く染めてナイル川西岸に夕日が落ちていきます。
動力にモーターをつかっておらず、また鬱陶しい客引きもいないため(笑)、静かな、落ち着いた夕べを楽しむことができます。 -
日が落ちました。次第にあたりが紫色になっていきます。
・・・ここで、おとなしくしていた客引きが再び話しかけてきます。
“明日の予定はどうするのか、タクシー手配するぞ、俺はカイロや紅海にも行ったことがあるんだ、まあ紅茶でも飲め・・・・。”
こちらも夕日も見られたので、会話に半分つきあってあげることにしました。 -
客引きも案外悪くないじゃんと思っていると、約束の1時間が近くなってファルーカを東岸に戻すとき、突然態度が変わって“紅茶代として20£E(300円)だ”と言ってきました。
これにはこちらも驚き、“60£Eと言ったはずだ”と返したら、“ほかのクルーズ船では飲み物に20£E以上とる。これでもマシな値段だ”と言い返してきます。
しまいには“払わないとツーリスト・ポリスにつき出すぞ”とも。
ファルーカの上で逃げ場のないことを利用したなんとも悪質なやり口に腹が立ちましたが、300円のためにこれ以上エネルギーを使うのももったいないと思い、渡すことにしました。
すると、今度は“あのじいさん(このファルーカにはこの客引きのほかにもうひとり、老人の漕ぎ手が乗っていました。)のチップにもう20£Eくれ”と言ってきます。
これにはさすがに腹がたったので、怒った態度をみせ“NO!NO!”を連呼、あとは“エジプト、アフリカチャンピオン!”などと相手が喜びそうなサッカーネタで時間稼ぎをし、ファルーカが東岸に着くとすぐに脱出しました。
別れ際にお互いの交渉の健闘をたたえて握手しましたが・・・もう二度と乗らないぞ、ハンプティ・ダンプティ号! -
18時に東岸に着いたときには辺りはすっかり暗くなっており、ルクソール神殿ではライトアップが始まっていました。
3500年前の超古代の遺跡が現代の人工の光に照らされる、なんとも幻想的な光景です。 -
イチオシ
列柱群だけでなく、オベリスクや塔門、モスクまでもライトアップされ、日中とは違う、これまた芸術的な美しさを演出しています。
-
どこから眺めても圧倒される光景です。
-
ガイドブックによると、カルナック神殿では18時30分から音と光のショーが行われるというので、行ってみることにしました。
といってもカルナック神殿はルクソール神殿から約3km。
徒歩では遠いのでいよいよタクシーにチャレンジ。
走っている途中のタクシーを手を挙げて呼び止め、こちらから先に“1£E!”と言うと、“10£E”と言い返してきたので、“5£E(75円)”と言いそれで妥結。いざタクシーに乗ったら再び“10£E”と言ってきたので降りるそぶりをすると“5£EでOKだ”とようやく落ち着きます。
そしてカルナック神殿到着。駐車場からチケットセンターまでは意外に遠い・・・。
迷わないよう欧米の団体客の後についていき、チケットを100£E(1500円)で買って神殿の入口へ。
ちなみにこの写真は神殿の入口から逆方向を撮ったもの。遥かかなたではナイル川西岸にある王家の谷がライトアップされています。 -
カルナック神殿の入口です。
18時30分ちょうどにショーが始まり、怪しげな音楽とともに真っ暗だった辺りがライトアップされていきます。
日中見られなかったので、初めてのカルナック神殿です。
参道の両側にはアメン神(ルクソールの前身テーベで古くから信仰されていた神で、新王国時代に太陽神ラーと結びついて国家神にまでなった。)を表す聖獣である牡羊のスフィンクスが並んでいます。
そしてその奥にはいかにも堅牢な城壁(第一塔門)が姿を現しました。 -
このときの音声は英語だったのでよく意味がわかりませんでしたが、欧米の観光客が歩いていくのに続いて第一塔門の中に入りました。
中も最初真っ暗で、音声にあわせてあちこち順番にライトアップされていきます。
この写真は第一塔門を入って右手にある“ラメセス3世神殿”です。
神殿の脇には先ほどと同じように牡羊のスフィンクスが並んでいます。 -
第二塔門をくぐりぬけ、巨大な列柱群の間を通って、第三、第四の塔門を抜けていきます。
そして右に曲がって中くらいの門を通り抜けます。
この門には人間の姿を描いたレリーフが残されており、白くライトアップされていました。
このレリーフの顔の部分はほとんど失われています。
後世の人が人為的に削り取ったのでしょうか? -
中くらいの門を抜けるとハトシェプスト女王の倒れたオベリスクがありました。
これも白くライトアップされています。 -
そして王たちが身を聖めたという“聖なる池”の脇を通っていくと観客席が設置されており、観光客はここに座って残りのショーを楽しむことになります。
観客席には生暖かい風が吹いており、夜ですが半袖でも十分でしょう。
神殿のバックにはライトアップされた王家の谷も見え、なんとも荘厳なショーとなりました。 -
神殿の壁には次々とカラフルな色が映し出され、ときには人間の姿や月も描かれます。
-
最後に神殿全体がライトアップされ、ショーは終わりを告げました。
英語でよく意味がわかりませんでしたが、それなりに楽しめました。
ただ、アブシンベル神殿やピラミッドで同様の音と光のショーを見ていれば、あえて見る必要はないかもしれません。 -
観客席からもと来た道を引き返します。
途中のライトアップは観光客全員が戻るまで続いています。
戻りながら行きに撮れなかった場所の写真を撮りまくります。
この写真は聖なる池のすぐ近くにあるトトメス3世神殿です。 -
神殿のちょうど中央にあるトトメス1世のオベリスクです。
真っ暗な空に光輝いています。 -
第二塔門と第三塔門の間の巨大列柱群です。
3000年以上も前によくまあこんな巨大なものを作ったものです。 -
第二塔門も引き返していきます。
写真を撮りまくっていたので、最後の方になってしまい、次のショー(19時45分からとありますが、もう過ぎてます。)の前に早く戻るよう促されます。 -
スフィンクス参道まで戻ってきました。
この先には次の観光客が暗い中まだかまだかと待ち構えていたので、写真を一枚撮ってそそくさと後にしました。 -
カルナック神殿からの帰り道は、この日はもうすることがなく時間に余裕があったので、徒歩で戻ることにしました。
歩道が狭かったりなかったりしますが、街灯があって明るいし、馬車や自動車の往来も多いので、車にさえ気をつけていればそれほど危険ではありません。
途中、コプト教(エジプトにおける原始キリスト教)の教会もあり、ちょっと入ってみました。
中にはスカーフをしていない女性が目立ち、エジプトの中の異質な空間を味わえました。
コプト教徒はエジプト人の5〜10%ほどで、それほど少数派ではないのですが、あまり街中ではみかけませんでした。
活動エリアが違うのでしょうか? -
歩いて歩いてルクソール神殿まで戻ってきました。
正面のオベリスクとラメセス2世像のライトアップもパチリ。 -
ルクソール神殿脇の広場には昼間とは打って変わって、大勢の人が集まってわいわい騒いでいました。
日中は暑くて活動できないから、ルクソールの人たちはきっと夜型なんでしょうね。
・・・翌日は気球ツアーのため4時起きなので、街中の観光はこのくらいにして早めにホテルへ戻って休みます。
→TO BE CONTINUED...
(ルクソール2日目に続く。)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- zzr-cさん 2010/12/13 16:17:16
- おらおらおら
- エンリケさま こんにちは!
じょじょの奇妙な冒険の第三部って空条丈太郎のスタープラチナムですか?
あのマンガ面白いですよねぇ〜
たまに読み返したくなります^_^
やはり暑いんですね。エジプト。
でも紅海もダイビングのメッカとして知られているようです。
ただ、セントレアからはエミレーツが撤退したため、エジプトは
遠い国となってしまいました^^;
夜ライトアップされたルクソール神殿は幻想的ですねぇ〜
しかも結構な大きさが!
マクドナルドは砂漠のオアシスでしたか^^;
じぃ〜
- エンリケさん からの返信 2010/12/18 20:05:57
- RE: おらおらおら
- zzr-cさん
こんばんは。いつもご訪問いただきありがとうございます。
ジョジョの奇妙な冒険は子どものころに読んでいたのですが、最近になって読み返してみて、刺激を与えてくれるその独特の描写や、大人でも感動できるセリフやストーリーなど、あらためてスゴイ漫画だったんだな〜と感じているところです。
その結果、少しでも雰囲気を味わおうとエジプトまで行ってしまいましたが(笑)。
zzr-cさんのお子さんの誕生記、拝見させていただきました。
自己満足だけでなく、本当に感動が伝わるすばらしい“旅行記”でしたよ。
新たな家族と一緒の“今後の旅行記”も楽しみにしています!
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