2010/07/30 - 2010/07/30
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Gabrielleさん
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ミュンヘン観光では、ここを起点として始まります。
このマリエン広場には、ネオゴチック様式の新市庁舎が
広場に面して建っています。
建物の中央にある仕掛け時計は、
11・12・17・21時に動き出し、仕掛け時計の音に合わせて
約10分間ほど人形がクルクルと回りながら踊りだします。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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仕掛け時計のある新市庁舎は、高さ85mの中央にある尖塔がとても印象的な新ゴシック様式の建物です。
塔の上は展望台となっています。
時間のある方は、ミュンヘンの街が一望できる塔にはエレベーターを乗り継いで上がることも出します。
ここから眺めるミュンヘンの街は絶景だそうです。
私は、時間がないので登りませんでした。
塔には、10〜19時まで、
2ユーロ必要です。 -
中央にある鐘楼にはドイツ最大の仕掛け時計があり、
11時・12時・17時・21時に動き出します。
人形は、ほぼ人間の大きさの32体で人形と鐘で結婚式を再現しています。 -
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この街が誕生した時からの中心的な役割を果たしてきたマリエン広場では、中世には市場が立ったり、騎士の馬上試合などの競技も行なわれていたといわれています。
そのシーンが新市庁舎の鐘楼に仕掛けてあるカラクリ時計に名残をとどめているともいえます。
元々の名称は「シュランネン広場」でしたが、1638年に、広場中央に聖母マリア像が設置されて以来、「マリエン広場」と呼ばれるようになりました。 -
このマリエン広場には、ルートヴィッヒ1世の命により1867〜1909年にかけて建設されました。
ネオゴシック様式の市庁舎が広場に面して建っています。
迫力ある正面壁面にはバイエルン王、寓話や伝説の英雄、聖人などの像が飾られています。 -
ラーツケラー
新市庁舎に地下にあるバイエルン料理が味わえるレストラン。
ワインもグラスワインが一杯2.40ユーロからあります。 -
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正午頃に行くとドイツでは、まだ早いのかお客さんは余りいませんでした。
ワイングラスを注文すると大きなグラスできました。 -
マリエン広場の直ぐ横にある旧市庁舎で、
現在は、おもちゃの博物館となっています。 -
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