2010/05/02 - 2010/05/04
33位(同エリア36件中)
なちょ2さん
去年還暦を迎えた義母は年末にガンが発覚し手術を受けました。身近な人が実際に病気にならないと健康のありがたみが分からなかったのは事実。
少しでも元気で健康なうちにと思って母の日と還暦祝いを兼ねて旅行をプレゼント。
三重県南部、内風呂付き、部屋食の3つを条件に探しあてた鳥羽の扇芳閣。私も義母もエビ好きのため夕飯は伊勢海老づくしにグレードアップ。幼児のために途中訪れたスポットでは初夏の陽気の中みんなで思いきり遊びました。
孫と2日間(帰省も合わせたら3日間)一緒にいられた義母もご満悦の様子でした。
一日目~三重県畜産研究所と帰省~
二日目~五桂池ふるさと村と扇芳閣~
三日目~中部台運動公園と和食の雪月花~
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
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11時に出発しSAで休憩。コンビニと出店で食料調達するのに何分かかったか…
連休は見事にピーカンとなり、すごい人でした。 -
SAに設けてある高台。石をベンチ代わりに使わせてもらいました。
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手前:巨大乳児。
奥:並幼児。 -
高台には緩やかなスロープで上りました。スロープ好きの幼児はここを行ったり来たり。
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渋滞は10分ほどで抜け、かなり早く実家近くに行けました。
家に電話すると買出し中とのことなので近くの畜産試験場で暇つぶし。 -
名古屋コーチンがいたり。
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めっちゃ小さい子ヤギがいたり。
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近くの原っぱで若草を摘んできて与える子供。ヤギの親子は美味しそうに食べ、それを喜ぶ子供。
もちつもたれつですなぁ。 -
干草よりも生きた草のほうがやっぱり美味しいのかしら。
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ヤギや羊は怖かったのか幼児ははるか遠くこんな所でひとり遊び。
どうやら土いじりしている様子。 -
ちっとも動こうとしないのでボールでおびき寄せると、
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とんでもない速さでやってきました。
ヤギ舎の横の地面はこのように芝生ではないけど、広場もありました。 -
投げる投げる。
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ひたすら投げる。そしてひたすら拾う。たまに蹴る。幼児の動きは見てるだけで疲れるわ;
とそろそろいい時間になったので実家に向かいます。
他にも鶏舎もありました。ここ、かなり穴場だったかも。小さい子供にはちょうどいい広さだし空いてたし。なにより無料だし。
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