2001/05/01 - 2001/05/06
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トンガリキさん
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未知の国、北朝鮮にとうとう足を踏み入れました。名古屋からのチャーター便でのツアーに参加しての入国です。以下、日程です。
5/1(火)名古屋→ピョンヤン
5/2(水)ピョンヤン
5/3(木)ピョンヤン
5/4(金)南浦
5/5(土)板門店
5/6(日)ピョンヤン→名古屋
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名古屋からの高麗航空のチャーター便を利用してのツアーに参加しました。
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ピョンヤン空港に到着しました。
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空港ビルの正面には金日成の肖像画が掲げられています。
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市内に向かう途中に、錦繍山記念宮殿に立ち寄りました。
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宮殿の前にはためく国旗。
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ピョンヤンで宿泊した高麗ホテルです。
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部屋から眺めるピョンヤン市街。
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夕食は焼き肉がメインでした。
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夕食後、ガイドさんに連れられてツアー一同でホテルの周りを散策しました。ピョンヤンの夜は暗く、歩いている人の顔がわからないくらいの暗さです。
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翌朝、まずは金日成の生家である万景台に向かいます。
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チョゴリをまとう人々。
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万景台からのぞむ大同江の眺め。
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スローガンを初めて目にしました。
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次に地下鉄に乗り込みます。復興駅。
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地下鉄の路線図。
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改札。
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長い長いエスカレーターに乗ってホームへ向かいます。モスクワなどの旧共産圏の地下鉄は非常に深く、シェルターとしても使用できるようにするためだと聞いたことがあります。
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復興駅のプラットホーム。天井にはシャンデリアが設置されていました。
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正面のモザイク画。中央が金日成。
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地下鉄の車両。
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ホームの壁面にもモザイク画が描かれています。
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駅員さん。
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いよいよ我々一同は車両に乗り込みました。市民はこの車両には乗っておらず、見事に隔離されています。
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車両の端に掲げられた金日成と金正日の肖像画。
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隣の栄光駅で降車します。
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金日成をたたえる建造物。
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巨大な金日成の銅像のある万寿台大記念碑です。
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巨大な金日成の銅像。背景は白頭山のモザイク画。この銅像の前で我々ツアー一同は献花して、否応なく礼をさせられます。
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それにしても、このデカさには圧倒されます。
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顔のアップ。
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両側に並立して建つ赤旗をかたどった記念塔。
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この銅像からは、いかにも共産党革命の匂いがプンプンします。この手の銅像や絵は中国やモスクワではマニアの間で引き合いがあるそうです。
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万寿台からの人民大学習堂方向の眺め。
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