西安新日国際旅行社担当さんのクチコミ全12件

店舗名：｢西安国力仁和川菜館｣
住　所：高新技術産業開発区科技路郵政大厦１−２Ｆ
電　話：０２９−８８３２２３４５
料理名：｢塘坝鱼｣
説　明：

四川省の塘坝鎮のあるコックさんが創作した物から「塘坝魚」と呼ばれていた。使っている魚は殆ど泥臭い川魚です。その臭味を取るために、色々な調味料で下味をつけます。「塘坝鱼」の調理方は、以下の通りです。

? 魚の頭を刎ねて、はらわたと血合いを取り、適当な大きさにぶつ切りにする。

? ?よく水気を切って、澱粉を塗す。低温の油でじっくりと揚げてから、いったん取り出す。

? 高温の油でからっと山椒、葱、生姜、大蒜、醤油、料理酒を揚げます。それから、唐揚げた魚を入れて、唐辛子、塩と砂糖と水を入れて、よく煮込みます。

とにかく、熱いうちに食べると最高!ビールが好きな方は一番会うでしょう?

1月5日、西北地域唯一の大型総合的な自然博物館ーー「陝西自然博物館」が正式に開館されました。西安市南郊外のテレビタワーの下に位する「陝西自然博物館」は「科学技術館」と「自然館」からなっています。建築面積は16000平方メートルもあり、ガラスで作った球形建物がとても目立っています。展示品の中には高さ4.5ｍ、長さ24ｍの恐竜化石や500年前の黄河剣歯象（ステゴドン）化石などは国内外でも珍しいです。また、普段、テレビでしか見えない国宝動物や鳥類や昆虫の標本も展示されています。

開館時間：09:00−17:00　（月曜日休館）　入場料：大人30元、小人15元

高速道路情報：全 長：　　　　　２５５キロ
　　　 橋 梁：　　　411本
　　　　　　　トンネル：　　 　１３０本
　　　　　　 道路幅：　 　対向４車線
　　所要時間：片道３時間（一般道路場合、８時間）
　　　　　　　途中経由;戸県、寧陝県、石泉県、佛坪県、洋県、城固県、南鄭県、漢台区、勉県
　　　　　　 車窓観光：秦嶺原始森林、パンダ自然保護区、長江の源ー漢水、古桟道など。　

漢中主要観光地：古漢台、張良廟、武候墓、張騫記念館、唐霊崖寺、南湖風景区、天台国家森林公園、紅寺湖、紫柏山など。

美味しい名物料理：漢中菜豆腐、漢中麺皮、漢中漿水麺、石門麻辣豆瓣魚、漢中梆梆麺、西郷牛肉乾、王家胡桃餅、寧強千層餅、寧強根麺角、略陽罐罐茶など。

特　産　品：留埧西洋参、貢橘、漢中棕箱、陝南挑花刺繍、秦巴霧毫茶、洋県香米、洋県黒米、西郷松花蛋、略陽烏鶏など。

宿　　　泊：四つ星、三つ星ホテル数軒。

バス番　遊３
西安駅東広場-乾陵　　８：００～２０：００　１８元
一日一通で、８時に西安駅東広場から乾陵へ、１５時に乾陵から西安駅東広場へ

バス番　遊４
大唐芙蓉園南門-漢陽陵　９：００～１８：３０　５元

バス番　遊５
西安駅東広場-兵馬俑　７：００～１８：３０　７元

バス番　遊９
金花北路-秦嶺野生動物園　６：００～２０：３０　
普通車４元　空調車５元


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

バスは観光客向け交通機関ではありませんから、混乱・混雑し、安全面もよくないです。そして発車時間に間に合わなかったら、次(翌日)のバスを待つことしかしょうがありません。計画とおりに、スムーズに旅をするために、できるだけ旅行社のチャーター車をご利用願います。

バス番　遊１
西安駅東広場-崋山　　８：００～２０：００　２２元
一日一通で、８時に西安駅東広場から崋山へ、１７時に崋山から西安駅東広場へ

バス番　遊２
西安駅-法門寺-太白山　８：００～２０：００　
法門寺まで２５元　太白山まで３０元
一日一通で、８時に西安駅から崋山へ、１５時に法門寺から西安駅へ、１６時太白山から西安駅へ


バスは観光客向け交通機関ではありませんから、混乱・混雑し、安全面もよくないです。そして発車時間に間に合わなかったら、次(翌日)のバスを待つことしかしょうがありません。計画とおりに、スムーズに旅をするために、できるだけ旅行社のチャーター車をご利用願います。

西安市臨潼区の華清池の側に「愛琴海・華清」と言う温泉ホテルが開店しました。石榴畑の中に自然の地勢を生かして、いろいろな露天風呂に作られた。石榴の根の栄養を十分吸い込んだ天然温泉を楽しめる以外、お茶の湯、フルーツの湯、薬草の湯、花弁の湯など十数種類の露天風呂と今、流行している「岩盤浴」、「フィッシュセラビー」も体験できます。３８℃～４２℃のお湯は楊貴妃と玄宗皇帝ロマンスの華清池の温泉と同じ源泉です。

「西安シャングリラー（香格里拉）大酒店」は２００７年０９月１６日にソフト営業することになります。正式開店は来年の３月１日の予定です。

「陝西第一碗」って、結構自信満々の店名ですね！「第一碗」はナンバーワンのことを意味します。西安のイスラム街にこういう店名の小店があります。狭い路地に隠れたこの店は「牛羊肉小炒」でとても有名です。「牛羊肉小炒」はちぎったパンと牛肉・青菜・春雨・ゆば・トマト・玉子などの煮込み料理です。前日、同僚達と食べに行った。客が多いのは勿論の事ですが、料理の出が二時間もかかるのは大意外でした。二時間！？日本人客なら、我慢できないでしょう？わがＣ社長はもう二度来ないって決意した。でも、本当に美味かったよ！

小寨の近くに東八里村という所があります。この辺も人気店が集まっていた。「芙蓉街」、東八里の裏にあり、知っている人は少ないかもしれないが、「陝北鉄鍋羊肉」はここにあります。５０席しかない小さい店なのに、飯時には並んで、待ってる客は多いんです。「陝北鉄鍋羊肉」とは羊肉と野菜類の煮込み料理です。陝西省北部の羊肉は匂いがきつくなくて、美味しいんです。この「陝北鉄鍋羊肉」は秦代の将軍蒙恬のアイディアで作った料理だそうです。鍋には肉だけじゃなくて、色々な野菜も入れます。寒い時、この「陝北鉄鍋羊肉」を食べると、身体を暖めることができます。お好みによって、豚肉、牛肉、鶏肉、豚足などを選べます。

西安のイスラム街に「老徐家柿子餅」という老舗があります。「柿子餅」の専売店として、よく知られていた。干し柿と違って、この「柿子餅」は柿と小麦粉をよくこねてお餅の形にして、中に金木犀、氷砂糖、胡桃などの餡を入れ、油で揚げて作ったものです。その中には、「黄桂柿子餅（金木犀）」は一番人気あるそうです。

「柿子」、日本は柿ですが、中国語では柿子と子を付けて二文字になった。例えば、石は石子、砂は砂子、麦は麦子などなど、一文字では落ち着かないでしょ？

「稼娃jia-wa」は西安方言の田舎者の意味です。西安には「長安稼娃」という雑穀料理店があります。とても人気でいつも満員です。６０−７０年代の中国は食糧不足で配給制の時代でした。その時、農村だけじゃなくて、都会人の主食も主に玉蜀黍や高粱などの雑穀です。毎日同じメニューで結構苦しかったんです。だが、生活は豊かになった今は雑穀料理は再び流行り始めました。昔の思い出を偲ばせることは勿論ですが、偶に雑穀料理を食べると、健康に良いのです。この「長安稼娃」には数十種類の雑穀料理がありますが、一番お勧めの物はやっぱり「稼娃撹団jiao-tuan＝水団」です。この店の玉蜀黍粉の水団は特製の汁だから、あっさりしていて、うまい〜！

西安市小寨は若者の街です。人気飲食店も集まっています。「姐弟倆土豆粉店」はいつも超満員！なぜ？！食べに来たら、分かるでしょう？「土豆粉」はジャガイモのピーフンのことです。「両参」（ピーフンと刀削麺のミックス）はお勧め！