2008/04/04 - 2008/04/06
57位(同エリア241件中)
sunnyさん
- sunnyさんTOP
- 旅行記536冊
- クチコミ26件
- Q&A回答2件
- 1,664,136アクセス
- フォロワー356人
コーカサスのひとつ、グルジアを訪ねてきました。
夜バクーを出発した夜行列車は、昼前にトビリシに到着。駅周辺はあまり治安がよくなさそうだったので、すぐに旧市街のホテルへ移動。
列車で同室だった人たちが、週末仕事が休みだと言うのでトビリシを案内してくれることになった。その人たちの友達で英語が堪能なTさんも合流し、翌日ムツヘタへピクニックへ行くことになった。
この日はタクシーをチャーターしてガズベキや十字架峠へ行きたいなあと考えていたが、計画変更。
グルジア人のおもてなしのすごさは有名ですが、今回あたたかいおもてなしにたくさん遭遇することができました。
教えてもらったグルジア語
こんにちは:ガマルジョバ
ありがとう:マドゥルブ
よい:カールギー
はい:ミンダ、いいえ:アーラー
さようなら:カルガッド
1ドル=1.44ラリ(2008年4月5日現在)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- オーストリア航空
PR
-
列車でご馳走になった朝ごはん。さくさくしたパイで甘かった。
グルジア人は甘いものがお好き?
駅から旧市街にあるホテル、Jijeliへ向かう。
一部屋空きがあるけど清掃がまだだというので、荷物を置いて出かけることにした。
ベランダからメテヒ教会とムトゥクバリ川が目の前に見える絶好のロケーションで、笑顔がステキなマダムはとてもお世話好き。 -
ハチャプリが焼きあがる前に、香草入りレモネードを。
クセのあるサイダーという感じ。香草苦手な人にはきついと思います。
なんとも形容しがたい味だけど、普通のレモネードでは物足りなくなり、滞在中ハマッテしまいました。 -
グルジアにきてまず食べたかったチーズ入りパン、ハチャプリ!
Tさんがおススメする旧市街のお店へ連れていてくれた。
洒落た店内に入ると、とってもかわいい店員さんが出迎えてくれた。
日本から来たと言うと、いつか日本の桜が見てみたいの!と目を輝かせていた。 -
ついに本場のハチャプリが焼きあがりました。
たっぷりチーズが入ったパイ生地のパン。
グルジアの食卓ではほとんど毎朝焼いて食べてるんだそうです。
作るの大変でしょ?と聞いてみると、意外にも簡単だよとのこと。
それにしてもこのハチャプリ、6ピースもあり、二人で分けても余ってしまいました。ボリューム満点なので1ピースでもけっこうお腹一杯になります。 -
食事の後は、いったんホテルへ戻る。
一人では十分な広のお部屋。家具も洒落ていてとても落ち着く。
部屋で休んでいると、宿のマダムがバラの花束を持ってきた。
ステキなサービスね!と喜んでいると、ある方々からの贈り物でした。 -
同じホテルに泊まっていたアルメニアから来た方々。さっきの花束の贈り主です。
遅めのランチに招かれ、アルメニアワインやジュース、ハムやチーズと次々に振舞ってくれる。
ついさっきハチャプリ3ピースも食べたのに、お腹が張り裂けそう。
ぜひ今度はアルメニアへおいで、と名刺をいただいた。
ところで彼らの前で、アゼルバイジャンへ行った話しはしなかった・話しの流れからそう言える雰囲気でなかったからだ。
旅行者が軽はずみにアルメニアとアゼルバイジャンお互いの国の話しを持ち出すのはタブーとされていると聞いていたが、その通りで複雑な心境だった。 -
夕方Tさんたちが迎えに来てくれ、向かったのはトビリシ市内が一望できるナリカラ城塞跡。
天気がよくなかったのでぼんやりとしてるのが残念。
街の真ん中をムトゥクバリ川がゆっくりと流れる。
所々に見える赤い屋根はプラハを思い出させてくれる。 -
左奥に見えるのは、テレビ塔。この後向かう場所です。
-
トビリシ市内にあるカズベキ社のビール直販所。夕方、たくさんの人がビールを買い求めにきていた。
これからみんなそれぞれの家で飲むのかな。
スーパーではペットボトルで売られるビールが主流だった。2リットルで3ラリほど。酒税がないそうなので安いのかな。
日本で酒税を知ったらお酒飲めないですね。 -
ホースからボトルにビールが次々に注がれてゆく。
それにしてもボトルサイズの大きいこと!
水感覚で飲むのかな?
私達も1ボトル購入。3リットルはあるでしょうか。 -
翌日は古都ムツヘタへ見学とピクニックランチ。
快晴で遠出日和だ。
まずは串焼き肉、シャシリクの材料を求めにお店へ。
豚肉を数キロ購入。
肉は小さくカットし調味料や塩で味付けをしてもらった。
チーズとナンのようなグルジアの大きなパンを一緒に購入。 -
テレビ塔のあるムタツミンダ山へ。
タトゥー湖へちょうど日が沈み、ピンク紫色の美しい空色の時間。
遠くに見える縦長の建物は、昔的の攻撃から逃れるために築かれたという尖塔だそうだ。
帰りの山頂からのトビリシの夜景は、オレンジ色の光がきらめき、それはもううっとりだった。 -
車で30分で古都ムツヘタ到着。古都には春の花が咲き誇り、家々の庭先は白やピンク色に染まっている。
Sveti Tskhovelis tamari 大聖堂へ。
グルジアの教会では、中に十字架が置かれ、亡くなった人の供養がされている。この日もたくさんの花束が添えられている。
ヨーロッパの教会と比べ装飾はないが、石造りの重厚な内装を見るとグルジアの古い歴史を感じた。 -
長い髪で真っ黒の服の神父さんが信者たちと穏やかに語り合っていた。
仏教徒の私は、観光で教会やモスクを訪れるけれど、敬虔な信者の祈りの姿はとても美しいと思う。 -
大聖堂の周囲は城壁に囲まれていた。
そして遠くの山の上にあるのが、この後向かうジュヴァリ大聖堂。 -
山頂に聳えるジュヴァリ大聖堂。
グルジア語でジュヴァリは十字架を意味する。
建物内の中心に大きな十字架が添えられていた。
グルジア各地からの巡礼者も多いようだ。 -
大聖堂の入口。
-
ムツヘタ市内が一望できる素晴らしい景色。
この日は相当風が強くて、立っているだけで吹き飛びそうだった。
断崖絶壁の石段の上に立って写真撮影をしている人たちも。肝試しでしかない。。 -
牧場では牛が放牧されている、のどかな風景が広がる。
-
スギ花粉も飛んでいないから、気分爽快。
空気を思いっきり吸い込みながら、異国の地で春を大満喫。 -
大聖堂の近くに湖があり、そこでピクニックランチをすることに。
お腹が空いてきたね、というので早速シャシリクを焼く準備開始。
まずは燃料の小枝を集め、火をおこす。 -
枝が燃えて灰の状態になったところで、串刺しした肉を焼き始める。
-
いい具合に焼けてきました。
グルジア式、シャシリクの作り方だそうです。 -
シャシリクはスライスしたタマネギと混ぜ合わせ、ナンのような大きなパンにはさんで、チーズとピクルスと共にいただく。
おいし〜い。今まで食べたシャシリクのなかで一番かも! -
グルジアと言えばワイン!
で、もちろん自家製ワインも一緒です。
ちょっと酸味があり、さっぱりして飲みやすい。グビグビいけます。6リットルは準備されてたのではないでしょうか(笑)
グルジア式ワインの飲み方はこう。
一人ずつ誰かに感謝の言葉を述べる。
例えば神、両親に。
そのあと、乾パ〜イ!
グラスを合わせたあとはイッキ飲み!必ずグラスを開けます。 -
夜もビールで乾杯。ムツヘタ&トビリシの案内ありがとう!
グルジアのワインもだけど、ビールも飲みやすい。
お値段も良心的で右側のこのサイズで3ラリ。
左は普通のレモネード。けどやっぱり香草入りレモネードが癖があってよいです。 -
グルジア3日目にして最終日。翌朝早朝のフライトでウィーンへ旅立たねばならない。
今夜は朝3時には空港へ向かうため、駅の近くの安いホテルへ移ることにした。
その前に、旧市街をもう一度散策。
今日は曇ってて雨が降り出しそう。 -
入口のタイルの装飾も美しい。
-
モスク風のハンマム(公衆浴場)。
到着初日にハマムへ行った。個室は時間や広さによって値段はさまざま。
庶民的なハマムはどこもいっぱいで、一番新しく泳げるくらいの広さの個室を借りることに。
グルジアのハマムは湯船に浸かるのが一般的なようだ。ずっとシャワーだったから、あったかいお湯に浸かるのは久しぶり。やっぱり湯船は落ち着く。 -
ハマム見学の後は、旧市街のメインストリートへ。
通りを歩いていて気になったオブジェ。
どもども、こんにちは! -
スィオニ大聖堂。
グルジア正教の総本山。
日曜礼拝の家族連れがたくさん訪れていた。
かわいらしいスカーフと洋服を着ておめかしの子供達もたくさんいた。 -
教会が立ち並ぶ通り。
-
トランクが空いているなあ、と思ってみたら、
ギョギョッ、ニワトリが押し込まれていた。
撮影していると持ち主らしき人が遠くから訝しげに見ていた。
いやー、盗みはしませんよ。 -
ユダヤ教会、シナゴーグ。
-
-
坂道や階段も多い地域。
山の上に立っているのは、グルジアの母像。 -
-
旧市街の家々。
-
お土産ショップで見つけた民族衣装。
「これ着てみたい!写真撮りたい!」と言ってみたけれど、買う気はないので(笑)写真に撮らせてもらうのが精一杯だった。
刺繍が細かく、ゆったりしていて、上下とコートと分かれていて意外に重宝しそう。
今回も民族衣装コレクションが、、増えなかった。 -
泊まったホテルからは、この景色が目の前に見えます。
-
旧市街を見終えたので、市内一大きい教会、グルジア正教のツミンダサメバ教会へ行く。
日曜日でやはり大勢の人たちが礼拝に訪れていた。
ここはアルメニア人墓地の敷地だったそうだ。 -
教会の入口。
若いカップルやド派手な洋服を着た人たちも、教会に入ると熱心にお祈りする姿が印象的だった。 -
ステンドグラスとかの装飾はないけれど、アーチが美しい窓。
-
教会の中では、女性信者はみんなスカーフで髪の毛を覆い、イエスやマリアの肖像画に口づけをし三回十字を切ってお祈りをしていた。
-
信者に囲まれる神父さん。
-
風になびくグルジア国旗。
白地に赤の十字架。
国旗の色使いは赤と白で日本国旗と同じ。
こちらは十字架でキリスト教を前面に打ち出している。 -
街角で果物や野菜を売る女性。
スーパーもあるけれど、路上マーケットもたくさん見かけた。
焼きたてのハチャプリを見つけまた購入。大き目が1.2ラリでおなかいっぱい。
トビリシの風景を目に焼きつけ、駅近くにある今夜の宿に向かった。
情報ノートが充実している有名なネリダリの家。おばあちゃんと息子夫婦が営む。部屋を間借りする感じだ。
滞在時間は短かったけれど、あれこれ世話を焼いてくれ、人気の秘訣が分かる。 -
鉄道駅近くのバザールは買い物客でとてもにぎわっている。
空き瓶を集めている店がたくさんあった。再利用されてるのでしょうか。
夕方、グルジア風水餃子のヒンカリを食べてないことに気がつく・・・
あわてて近くの食堂へ行き、「ヒンカリー」と頼むと「ニエット(ない)」と返ってきた。今日は終わったらしい。
ガーン。。
これはもう一度おいでって言われてるのね。
近いうちにアルメニアと一緒に戻ってこよう。葡萄の収穫シーズンの秋に・・・。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (15)
-
- Haggisさん 2008/04/23 21:23:03
- はじめまして
- はじめて書き込みします。
グルジアに友人が住んでいるので、
いつか遊びにいってみたいところのひとつです^^
おもしろいオブジェですね^^
一体何を考えているんでしょうね??!
ちょっとほろよい気分にもみえるかも。
- sunnyさん からの返信 2008/04/24 00:01:01
- こんにちは。
- haggisさん、はじめて。
書き込みありがとうございます。
グルジアにご友人がいらっしゃるんですね。それはぜひ訪ねなきゃですね。
私も現地に友達ができたので、近いうちに再訪したいと思ってます。
このオブジェ、気になりますよねえ。おいしいグルジアワインでも飲みすぎたのかな?
行かれたら私が食べ損ねたヒンカリ(水餃子)を食べてきて下さいね。
香草好きならレモネードも。。
これからもよろしくお願いします。
Haggisさんのところへも遊びに行きますね。
sunny321
-
- noriさん 2008/04/23 07:51:34
- ますますお元気で!
- sunny321さん こんにちは!
こんどはコーカサス! 凄いですね!
どんどん新しいところへ挑戦していますね・・
私はまだ行ったことがありません。
最近 コーカサスへという声をよく聞きますが・・
どんなところですか?
新しい手の刺青ですか? 新作?
noriさん
- sunnyさん からの返信 2008/04/23 20:12:08
- こんにちは。
- noriさん、書き込みありがとうございます。
コーカサスのうち、グルジアとアゼルバイジャンの二つに行ってきました。
文明の十字路と呼ばれるだけあり、民族、文化、宗教・・・多様性にあふれてました。
コーカサスに関する文献をいくつか読んでみたのですが、複雑すぎてまだまだ消化不良です。
アゼルバイジャンはイスラム圏ですのでモスクが見られますが、中東と比べてはやりその色は薄くて中央アジアのような緩さです。
グルジアはグルジア正教の教会がたちどころにあり、敬虔な信者の姿がたくさんみられました。あの辺りでは食文化に一番富んでおり、世界最古のワイン生産地ともいわれてますね。
アルメニアは行けなかったのですが、アルメニア人コミュニティーが中東シリア、レバノンをはじめ各地にありますよね。
noriさんもいつかぜひ、いかがですか。
プロフの写真は昨年イエメンへ行った時にやってもらったナクシュです。また今年もやってもらおうかと考えてます。
そうそう、次回の旅はついに、noriさんが強く勧めてくださったイランです!
休みの関係で、数日間しかいられませんが、聖地マシュハドとイスファハーンには必ず行きます。残念ながらシラーズやペルセポリスは次回のお楽しみです。
あとでnoriさんのHPで研究させていただきますね。
sunny321
-
- がまだす@熊本さん 2008/04/19 12:38:02
- 風水餃子(^0~)
- 美女にはバラを・・・な〜るほど、そうか!
グルジア男衆は粋だね。
おいらも中国の山奥でやってみよっかな(笑)
〉グルジア風水餃子のヒンカリ
なぬっ!
グルジアでも風水が流行っているんだ(大爆)
- sunnyさん からの返信 2008/04/19 23:00:16
- RE: 風水餃子(^0~)
- こんばんは〜
きっとアルメニアの殿方は遠方から来た東洋人が珍しかったのでしょう。
お花って女性を幸せにしますものねえ。
はて、中国の山奥にバラはないかと思いますが、キレイな野花がわんさかありそうですね。
ぜひお花作戦でハートを射止めた美人さんを写してきてくださいませ。
餃子で風水とは、イキですね。
グルジアで”Japanese風水・がまだすの館”はいかがですか?
アゼルの油とセットで大儲け♪
-
- wakabunさん 2008/04/18 21:45:09
- ハチャプリ
- がとっても気になりました。ブルガリアのパーニッツァのようなもの?どんなチーズが入っているんですか?香草入りレモネードも飲みたい!パクハウスでおいてくれないかなあ。
全体的に町並みや教会がルーマニアとにてるような印象を受けました。どうでしたか?やっぱり西とは違う東なイメージ。
それにしてもアルメニア人たちステキ!どこへ行ってもいろんな人とお友達になれちゃうsunnyさん尊敬です。
Wakabun
- sunnyさん からの返信 2008/04/18 22:47:18
- RE: ハチャプリ
- おいしかったですよ。たぶん
バニッツァは薄いパイ生地のようですが、ハチャプリはもっと
チーズは塩気が多くてちょっとくさい感じのもっちりしたやつでした。(ってわかるかな。。)それがパンにとってもマッチしていて美味しかったですよ。日本でも吉祥寺に食べられるところがあるみたいですね。
グルジアは東ですね。ロシアも入っているかも。ただ去年旅行博のお姉さんが説明してましたが、固有な部分が多くてどこと似ているって言う表現が難しい地域です。奥が深いですよ。イエメンみたくはまっちゃうかも!?
アルメニア人もそうですが、グルジア人もとってもおもてなし好き。気さくなwakabunさんもすぐに仲良くなれますよ!
ただしこういった現地の人との出会いって見極めも大事ですし、それも運次第ですよね・・・。
香草入りレモネード、今度会長に話して取り寄せていただきましょうか。
パク好きならぜったいハマルと思います。
ところで来週はもう空の上なんですよね。いいなあ。私はもう一週間働いて旅立ちます。
sunny
-
- ishicameraさん 2008/04/17 00:47:24
- これはロマンチック!!!
- う〜ん綺麗な景色ですねぇ。
湖面に映る夕焼けがまた素敵!!!
「ロマンチックは止まらない」(毎度お騒がせしますより)といった感じでしょうか(笑・・・世代限定ギャグ)
ピクニックでの自然の美しい景色も素敵だし、後半の街並みの風景もいい感じ。二重に綺麗でまさにグルジア満喫の旅ですね。
モスクも立派なので、イスラムの方も結構いらっしゃるんですね。
それにしても信者さんに神父さんが囲まれている写真も凄い。信心深いんですね。
ぜひぜひ次回はアルメニアとペアで再訪してくださいね〜。
私もワイン飲みに行ってみたくなってしまいました。
- sunnyさん からの返信 2008/04/17 21:28:10
- ツイてるねノッてるね
- ラッキガール♪
世代限定ギャグが冴えわたるishiちゃん、こんばんは!
トビリシはたった3日間でしたが、濃い時間を過ごせましたよ。
写真に載せたモスクはハマムなんでが、実際に使われているものもあるようです。さすがは勢力の支配下にあり文明の十字路と呼ばれたコーカサス。奥が深いです。
ぜひ秋のシーズンに行ってくださいませ。あとビールも超安いですよ。日本での飲み代をつぎ込めば、毎日酒樽サイズで飲めること間違いなし!いかがですか?
私はアルメニアと一緒にリベンジです。アルメニア人コミュニティーはイランにもあるようですね。アレッポやベイルートでも見かけました。トルコにもきっと、ありますね。。
アルメニア独特の教会が素晴らしいんでしょうね。うっとり。
ではでは!
sunny321@ジョイタイlove&同世代
-
- バートンさん 2008/04/15 22:42:31
- グルジアの教会
- こんにちは〜。
やっぱりいいですね、グルジアは。
教会の写真に見入っていまいました。
確かに、外壁に装飾とか少ないけど重厚な雰囲気は
グルジアの青い空にとてもよく合っていてとても絵になりますね。
モンサン・ミッシェルの修道院を思い出しました。
同じキリスト教でも宗派や国が違うと
教会もこんなに違いがあるのも面白いですね。
で、香草入りレモネード、これですかぁ。
私は葉っぱが沢山入っているのかと想像してましたが
めっちゃグリーンですね。
やっぱちょっとクセあった方がハマりますよね。
私はラベンダー・ソフトクリームを
お代りしたことがあります。←ちょっと違うか
では。
ばーとん
- sunnyさん からの返信 2008/04/15 23:31:43
- RE: グルジアの教会
- バートンさん、こんばんは。
アルメニアの教会も美しいって聞くので、今度はアルメニア&グルジアを一緒に訪ねて見比べたいなと思ってます。
そういえばモンサンミッシェルも重厚な石造りの教会でしたねえ。
教会もそうですが、青空だと景色も映えますね〜。
で、香草入りレモネード、これですかぁ。
>私は葉っぱが沢山入っているのかと想像してましたが
>めっちゃグリーンですね。
香草パウダーでちょちょいのちょいで作れて、色は着色料やったらショックですわ〜。
>私はラベンダー・ソフトクリームを
>お代りしたことがあります。←ちょっと違うか
あはは、お代わりってラーメンの替え玉みたいですね。
大昔、ランチバイキングで、自分で作ったソフトクリーム、欲張りすぎてすごい高さになり、ピサの斜塔みたいに傾いたことがあります。
その頃は質より量だったんですよねえ。ソフトクリーム3回くらいお代わりしましたよ。
sunny
-
- ishicameraさん 2008/04/10 23:32:45
- 気になる液体
- この飲み物すごく気になる・・・
ジュース?お酒?
それにしても凄い色。
炭酸のようだけど、ラベルになぞの人物が。
種明かし楽しみにしてま〜す。
なんだろう。。。。眠れなくなりそう(笑
- sunnyさん からの返信 2008/04/10 23:35:24
- 謎解き
- ishiちゃん、ちわっす。眠れるように即答いたしましょう!
これが噂の、香草入りレモネードです!!
凄い色ですよね。
ラベルには香草の模様が入ってるようです。
一口目、ん?
二口目、ん、うん??
三口目、不思議な味や〜
四口目、飲んだことない味やな。
、、、で虜になって愛飲してましたよ♪
液体で持ちかえれなかったのが残念!
いつかためしておくんなさいまし〜
sunny
- ishicameraさん からの返信 2008/04/10 23:49:22
- 香草入りレモネード
- そうなんですね。
香草入りレモネード・・・微妙な。
私、香草酒好きだから意外とイケるかも。
しかしこの色、出っ歯○ッキーと同じぎらぎら感を感じてしまいます。
今夜は眠れそうで〜す。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
sunnyさんの関連旅行記
トビリシ(ジョージア (グルジア)) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
トビリシ(ジョージア (グルジア)) の人気ホテル
ジョージア (グルジア)で使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ジョージア (グルジア)最安
1,401円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
15
48