癒しの宮古島

2007/06/15 - 2007/06/18

　エアー＆ホテルで、羽田から31,800円。お買い得な梅雨時の宮古島。前々から行きたいなと思っていたデスティネーション。宿はツアーでの1泊以外は、民宿。その民宿「七福荘」は親父さんもお袋さんもとても良い人。お客をとても大切にしてくれる。同宿の出張者の本島の建設会社の人達も、とても楽しい人達。後学の為にと、ダイビングの仕方や費用など、色々と尋ねてきました。

　ダイビングポイントも、風の影響で行ける場所は限られていましたが、地形の美しさに魅了されました。

　ダイビングショップも、感じが良い若夫婦がやっていて、好感度大。これから宮古島通いが始まりそうな予感。

http://www.aqua-story.com/index.html

エリア 宮古島(沖縄)

• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: ANAグループ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

那覇空港で、乗り継ぎ

飛行機は必ず窓際を押さえます。
こんな素晴らしい風景が見られるので。

宮古島へ向けて、高度がどんどん下がり、翼は傾く。
宮古島上陸。

宮古島の田園風景

先行して下ろされる荷物は、何故だかアマゾンからの配達物。

宮古空港

乗ってきた飛行機。B737-700真新しい機体でした。

青い空。空港にて。

んみゃあち（いらっしゃい）と宮古島で。

到着はお昼過ぎ、ダイビングには出れなかったのです。
街中探検。雪塩のソフトクリームに興味。ソフト自体塩味がかくれていますが、これに唐辛子の雪塩や色々な調味料をふりかけていただきます。

6月23日に開かれる宮古島ロックフェスティバルの宣伝旗。席は結構余っているとか。現地の人には、7,000円
のチケットは高すぎるとか。

古い街並み

これが西里大通り、宮古島きっての繁華街。
のんびりとした感じで、昭和30年代を思わせる
レトロ感も。

伊良部島付近＠ダイビング

ツインホールというポイント。
洞窟になっています。

北海道のような穴

下地島にある、民間航空機練習所へ降りる飛行機

お昼ごはん、パンは手焼き

丁度ハーリー（海神祭）に出くわす

宮古島市市長の挨拶

エイサー

サバニ（沖縄伝統の釣り船）での、競争

サバニに乗る人々

サバニを押す人

面白いペットを連れて見物している人が

音楽隊

サバニをあげる

大雨の浮き桟橋

さらば宮古島、また来ます。