2006/09 - 2006/09
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japan-jinさん
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成都から(バスで4日間)よりも雲南省のシャングリラから
(バスで15時間)のほうが行きやすいと思いますが、
果たして時間を掛けてここまで行く価値があるかは疑問。
取り敢えず行ける所まで行ってみましたが、連日4000mを
越える山道をバスに揺られての移動それだけでくたびれました。
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投宿し民宿、この村にはホテルなんぞはありません。
限られた家数しかない村なので満室の時は簡易テントに
寝ることになります。 -
5人部屋、灯りは1つ。
壁一面にチベット族独特の色彩が施されてました。 -
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亞丁村の全景です。
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村の入口の表示板と案内板
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どこに行っても女性の井戸端会議は行われているものです。
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満室で部屋がない時は屋根の上野簡易テント、標高が
4400m、夜間は冷えます。 -
泊り客のための洗面、汲み置きの水瓶と洗面器が
用意されていますが・・・ -
ここからは歩きか馬です。
近くの「沖古寺」までも片道4km、その奥「牛場」までは片道12km、酸素が薄く急な坂道なので歩くのは
お勧めできない。 -
馬に乗っても道は悪く狭い、いくら保険が附与されて
いるといっても乗り心地は悪い。 -
至る所に石に刻まれた経版が堆く積まれている
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奥に見えるのが「沖古寺」、4km、馬の背で1時間。
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龍同の停車場、車はここまで。
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とかく治安が悪い、車から降りてくる観光客とトラブルが多発、警官も毎日2時間掛けて稲城から来るようだ。
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ビリヤードの店も開店、ただし観光キャは誰もしない。
暫くすると警備の警官達がビリヤードに熱中していた。 -
その隣には食料店もオープン。
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馬主たちはテントを張って生活をしている。
下界まではオートバイ。 -
標高が4000mを越えているにもかかわらず周囲の山々は緑一色。
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