2007/04/28 - 2007/05/06
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いのうえさん
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4月28日〜5月6日までアメリカ経由でチェコを旅してきました(汗)。今回は成田からサンフランシスコ、ワシントンDC、フランクフルトを経由して、電車でニュルンベルク〜マルクトレトヴィッツ〜ヘブを経てカルロヴィ・ヴァリに到着しました。その後にチェスキー・クルムロフ、プラハを観光し、夜行列車でフランクフルトに戻り、ヴィースバーデンの温泉に入ってから、ワシントンDC、サンフランシスコ経由で関西空港に帰国しました。
第二回はチェスキー・クルムロフです。可愛い町でした。カルロヴィ・ヴァリから鉄道とバスを乗り継いで、約6時間で到着。中国人の観光客が多くて驚きました。ホテル・ルージェ、お城のガイド・ツアーなどを詳しく紹介します。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ユナイテッド航空
-
カルロヴィ・バリからチェスキー・クルムロフに行くには4つ方法があります。
一つは鉄道でプラハに向かい、鉄道またはバスでチェスキー・クルムロフに向かう方法。
一つはバスでプラハに向かい、鉄道またはバスでチェスキー・クルムロフに向かう方法。実際、カルロヴィ・ヴァリ・ドルニー駅にある長距離バス・ターミナルにはプラハまで35コルナ(約200円)とか50コルナ(300円弱)という張り紙がありました。
一つはバスでプルゼニまで行って、鉄道でチェスキー・ブディヨヴィツェ駅まで行き、最後はまたバスでチェスキー・クルムコフに向かう方法です。
最後は鉄道でマリアーンスケー・ラーズニェ、プルゼニ、チェスキー・ブディヨヴィツェ駅を経由して、鉄道またはバスでチェスキー・クルムコフに向かう方法です。
今回は4番目の方法を選択しました。9時、11時、13時などと2時間毎に出る電車があるようですよ。料金はチェスキー・クルムロフまでは318コルナ(約2000円)ですが、チェスキー・ブディヨヴィツェで1時間以上の待ち時間があることと、到着した駅から街の中心まで行くのが不便なので、チェスキー・ブディヨヴィツェでバスに乗り換えることをお勧めします。この場合、かかる時間が1時間以上短縮され、費用は294コルナ+バス28コルナでした。 -
具体的には、11時の電車に乗りましたが、
karlovy Vary dolni 11:00 D7155(各駅停車)
Marianske Lazne 12:21 12:39 F755 (特急?)
Plzen 13:48 14:03 F663 (急行?)
Ceske Budejovice 15:57
チェスキー・ブディヨヴィツェには午後4時前に到着します。
http://www.vlak.cz/JRCis.asp?tt=c&cl=E5
写真の電車はマリアーンスケー・ラーズニェ駅でのプラハ行きの特急です。これでピルスナー・ビールの発祥地のプルゼニに向かいます。 -
プルゼニ駅の手前30分で線路の工事をしていて、到着が10分遅れました。そのために、チェスキー・ブディヨヴィツェ行きの電車への接続がタイトでみんな走っていました。実際には1番ホームに到着し、3v番ホームだったのですが、そこがどこか不明だったので、聞いてみると、到着した電車の先頭の車両まで行って、そこから右に曲がり突き当たったホームを左に曲がって進み、左にあるという。信じるしかないので、行ってみるといました。写真を撮る暇がなかった・・
午後4時にチェスキー・ブディヨヴィツェ駅に到着しました。 -
駅を出て左を見ると、こういう光景が目に入ります。この右にある建物の屋上がバス・ターミナルで、この写真の左にある地下道をくぐって向かいます。
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地下道をくぐってあがると、いろいろなお店がありますが、この正面の柱のところに、バスはこの先というマークがあり、エスカレーターを上るとチケット売り場があります。掲示板を見ると何と4:15分発なので、あわてて1番のりばに向かいました。
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1番乗り場では搭乗が開始していました。28コルナです。バスは16:15発で17時着ですが、鉄道では17:06発で18:08着です。1時間違うので、やっぱりバスですね。
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午後5時前に左にある停留所マークのところに到着しました。矢印の場所にバスが止まっていますが、到着したバスは客を降ろした後に、この場所に移動して、チェスキー・ブディヨヴィツェに行く客を乗せます。
この矢印の場所から木蔭を左上に行く道があり、それを50m程度?登っていくとチェスキー・クルムロフの街があります。 -
チェスキー・クルムロフの地図の写真です。今回到着したバス・ターミナルは右端にある矢印の方向にあります。
逆にバス・ターミナルに着くと、この矢印に逆に歩いていけば、チェスキー・クルムロフの街に到着します。
この街の感じって、三井住友銀行のポスターに描いてある町のイメージに近いですね。 -
のぼりきったところでチェスキー・クルムロフの町が見えます。そこを通過すると、広い道路に出ますが、これを越えてまっすぐ歩いていけば、市内です。
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スヴォルノスティ広場です。中央に聖母マリア像が立っていて、賑わっています。観光案内所もここの左の方にあり、インターネットは10分10コルナだったかな?プラハ行きのバスもここで予約しました。
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広場にあったものですが、何なのでしょう?
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広場にある建物。さすがに世界遺産だけあって、いい感じですね。一番左の The Old Inn では、夜にはコンサートも開催されていました。
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広場にある建物です。
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今回はホテル・ルージェに宿泊。
http://www.hotelruze.cz/en/index.html では満室でしたが、
http://www.appleworld.jp/ で、18900円。ホテルの方針で、高い金額を多く扱うので、直接宿泊代金のやり取りはせずに、代理店に全てまかせているようです。 -
ホテルの外観です。僕の宿泊した部屋は屋根の部分の一番右にある窓の部分です。
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ホテルのドアを入ると、豊富な絵画と癒しのソファが迎えてくれます。
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ホテルのレセプションのところには2人の騎士が迎えてくれます。
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近くにはキリスト像もあります。
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イエスの向こうには、こういうのが迎えてくれます。
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エレベーターの方に向かうと、こういうのが迎えてくれます。
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廊下にはこういう絵画も置かれています。
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2階にあるサロンです。
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3階の廊下です。部屋まではもうすぐ。
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こういう小さなタペストリー?も貼ってありました。
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今回は、316号室でした。ジュニア・スィートという感じでしょうか。広く長い部屋です。部屋の右側が浴室とトイレ、左が寝室になっています。
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ホテルのキーです。返却しないといけないので、写真だけ撮っておきました(笑)
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今回泊まった316号室です。ベッドもいい感じだし、写真の左には荷物入れ、写真の右手にはエキストラ・ベッドが置いてあります。ガラスの陰が映っているのはテレビの入っている調度品です。ベッドの上にはバスローブが置いてあります。
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316号室の浴室とトイレです。トイレは木製のように見えますが、普通のトイレです。アンティーク風にみせているだけです。この浴槽がとてもよくて、座って入っていると、窓の外にチェスキー・クルムコフ城の塔が見えます。
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浴槽に座ってみた時の風景です。ちゃんと塔が見えますね。
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窓から見た風景です。ずっと飽きずに眺められる風景でした。
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ホテルの斜め後ろにある教会です。中からはずっと賛美歌が聞こえていました。
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広場近くからお城の塔が見えます。
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橋の真中にキリストの十字架像がありました。
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橋の上から東側を見ています。癒しの風景ですね。
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橋を渡って、お城の「虎の門」に上がっていく道の途中。雰囲気のよい建物が並びます。
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さらに通りすぎて、街の北側にあるブディヨヴィツェ門です。
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エッゲンベルク醸造所でビールを飲むために、レストランに向かいます。ブディヨヴィツェ門近くの駐車場の近くから、このマークがある方向に行きます。
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この写真の場所から中に入り2階にレストランがあります。そこでビールだけいただきます(笑)
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このお姉さんに言うとビールを入れてくれました。エッゲンベルク・ビールが500ml?で20コルナ(約120円)からでした。僕が頼んだのは黒でスモールで20コルナでした。大だと25だったかな?ビールの写真はピンボケだったので、失礼(汗
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中国からのツアー客がいて、みんな衣装を着て、記念写真を撮っていました。その後、ホテル・ルージェのレストランで20人以上で食事をしていました。中国人恐るべし。
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ホテル・ルージェのレストランに夕食を食べに行きます。
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ホテル・ルージェのレストランの中です。タペストリーというか絨毯?というかがいろいろかけてありました。
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食事のメニューですが、さきほどのビールで、あまり食欲がないので、スープとメインとデザートを1品ずつ注文しました。
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先ほど飲めなかったピルスナー・ビールを注文。
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スープはシーフード・ビスク125コルナ。これはおいしかったですよ。
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メインはチェコの伝統料理風がいいと言ったら、このbaked duck with red cabbage with apple and an assortment of dumplings 250コルナを薦めてくれました。
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デザートもチェコの伝統料理でとお願いすると、この fresh strauberries with mascarpone cream and saffron syrup 90コルナだと思うのですが、出してきてくれました。中に包んであるイチゴが温かいというのが意外でしたね。
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夕食後に部屋に帰ってきてから見たお城です。
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早朝、お部屋から見たお城です。
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朝食は昨夜のレストランと同じ場所。昨夜の中国のツアーの人が多くいました。こちらの部屋にはパンやヨーグルト、飲み物などが置いてありました。
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こちらの部屋にはサーモン、フルーツなどが置いてありました。女性従業員が地元の服を着ているのも嬉しいですね。
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食べ物の種類は豊富です。
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だいたいこういう感じでいただきました。
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お城の「虎の門」からお城を眺める。
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お城の全体像です。半分から右は庭園が広くありますね。
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確かにお城には熊がいました(笑)
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まずは塔に登ることにしました。右下の青い屋根の下の階段を上がったところにチケット売り場があります。35コルナ。
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塔の上部に近いところにある塔の模型?
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塔の上から見たチェスキー・クルムコフ。4枚の合成写真です。
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次は庭園に行ってみました。ここは無料ですが、少し登ります。
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お城のガイド・ツアーに参加しました。9時には間に合わなかったので、チェックアウトして荷物をフロントに預けてから、10時15分のに参加しました。さきほど塔に上がった場所の右側にチケット・オフィスがあります。160コルナ。この女性は英語のツアー・ガイドさんです。名前は忘れました(汗
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城内では写真は撮れませんが、チケット・オフィスの左手奥の部屋に、この写真があったので、写しておきました(笑)
ツアーはまずチャペル。ロココ様式、窓はゴシック様式。大理石は上に貼り付けたもの。オルガンは1750年のもの。
チャペルから上に上がると廊下。壁にはフレスコ画があり、大きな熊の敷物がある。
次は寝室。ルネサンス式で、ベッドには木の天蓋付き。身長が170cmの人が眠れるように作ってある。これがこの写真の部屋ですね。 -
次はダイニング・ホールで、17世紀のブリュッセル製のタペストリーが3つ。
次は壁は16世紀のフレスコ画の暗い小さな部屋。聖書の物語が描かれているらしい。アブラハムとか。赤が特徴の天井は19世紀のものを作り直したもの。
次の部屋はゴーストの絵がある。女性の画。熊の敷物。19世紀のヤコブ・バケ?の Judgement of Paris は初のオリジナル画。
次は中庭に面した廊下。絵がいくつかある。
次はホールに一番大きな熊の敷物。ランプのガラスは18−19世紀のもの。
次はロココ式のカーテンと毛布などがある部屋。
次の部屋?に書いてあったのは、Gloria Fiiorum Parentes Eorum 。まず待合室があり、絵画が多い部屋。18世紀のバロック様式。
次は金の馬車がある部屋。写真の部屋ですね。使われている金は最大2kg程度。大きな絵が5+4+3枚ありました。 -
次はダイニング・ルーム。大きなブリュッセル製のタペストリーが3つ。この部屋で一番高いのは床だそうです。ストーブは大理石、シャンデリアはボヘミアン・ガラス。
隣はロココ式の赤い部屋で、リラックスしたりゲームしたりする部屋だった。確かこの写真の部屋ですね。 -
上に上がると初めて写真を撮っていい場所となるが、これは窓の外だけ! その貴重な写真です。
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次はロココ様式の部屋でゲームなどした。鏡はイタリア製、キャビネットは中国製。
次は赤い寝室の部屋で、作った王は使わなかったらしい。
隣はマイセンのシャンデリアがある部屋。
次は小さい部屋が3つ。廊下に絵が多い。ここから階段を降りて、ダンシング・ホールに向かう。
ダンシング・ホールはマスカレード・ホールで一番きれいだという。1748年絵は一人の画家が半年で全て描いた。ジョゼフ・レゴレフ?さん?ここにはカサノバの絵や、ピエロの絵もある。ゴーストも2つ描かれている。以上でガイド・ツアーは終了。 -
エゴン・シーレ・アート・センターはあるガイド・ブックには三ッ星と書いてあったので、行きました。120コルナでしたが、中で写真は撮れませんでしたし、???でした。
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虎の門を降りたところにある「Zapa Cafe 」でアイスをいただきました。近くにあるもう一つのカフェとどちらに入ろうか迷ったのですが・・
さぁ、チェスキー・クルムロフをあとにして、プラハに向かいます。
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この旅行記へのコメント (6)
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- hiroeさん 2007/07/10 23:01:03
- こんにちはー!プラから来ました。
- いのうえさん、お久しぶりです!
チェスキー・クルムロフの写真や記事、懐かしく見ました。私が行ったのは日食のときだったので、もう、かれこれ10年前・・・。あの時はチェコに行って「チェスケキー・ブドヨヴィッツエ」と「プルゼーニュ」に行かなければ私ではない!と、チェスキー・クルムロフにもブドヨヴィッツエに宿を取って、日帰りで行ったのを覚えています。
これから、他のページも拝見させていただきますね〜。
- いのうえさん からの返信 2007/07/11 05:48:56
- RE: こんにちはー!プラから来ました。
- いのうえです。
>いのうえさん、お久しぶりです!
ご無沙汰しています。
今回新たにHP開設されたんですね。ここのサイトは面白いですよ。
首藤さんもされていますが、ここでの名前を忘れました(笑)
>チェスキー・クルムロフの写真や記事、懐かしく見ました。私が行ったのは日食のときだったので、もう、かれこれ10年前・・・。あの時はチェコに行って「チェスケキー・ブドヨヴィッツエ」と「プルゼーニュ」に行かなければ私ではない!と、チェスキー・クルムロフにもブドヨヴィッツエに宿を取って、日帰りで行ったのを覚えています。
すごいですね。当時はもっとロシアの影響が強い中での旅行だったのでしょう。
サービス拒否とかっていろいろあったんじゃないでしょうか。
http://4travel.jp/traveler/yoko5622/
のねんくすさんも10年くらい前にも行かれたそうですよ。
>これから、他のページも拝見させていただきますね〜。
こちらこそ、よろしくお願いします。
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- ねんくすさん 2007/05/13 16:43:16
- チェコ旅行記
- 早っ!・・・いや、あんたが遅いだけ、、ってのは言いっこなしね。
>カルロヴィ・バリからチェスキー・クルムロフに行くには3つ方法があります。
ねんくすの使ったカルロヴィ・バリからピルゼンまでバスを使うルートも入れると4つ方法かも。。
いやいや、、プラハ経由は避けたい!と思うのが人情ですわね。
カルロヴィ・バリもチェスキー・クルムロフも同じホテルチョイスをしていながら、まるっきり正反対の景色の部屋というのも何かの因縁でしょうか?
プラハのホテルはどこかな〜?
- いのうえさん からの返信 2007/05/13 23:48:39
- RE: チェコ旅行記
- いのうえです。
ねんくすさん、ありがとう〜
たった今、旅行記3つ完成しました。疲れた〜
>>カルロヴィ・バリからチェスキー・クルムロフに行くには3つ方法があります。
>ねんくすの使ったカルロヴィ・バリからピルゼンまでバスを使うルートも入れると4つ方法かも。。
>いやいや、、プラハ経由は避けたい!と思うのが人情ですわね。
なるほど。バスでしたか。それも追加させてもらいましたよ。
確かに、プラハ経由は微妙ですもんねぇ。
>カルロヴィ・バリもチェスキー・クルムロフも同じホテルチョイスをしていながら、まるっきり正反対の景色の部屋というのも何かの因縁でしょうか?
何かご縁があるみたいですねぇ(笑)
>プラハのホテルはどこかな〜?
ヒルトンにしてました。ここの旅行記見てなかったな(汗
- ねんくすさん からの返信 2007/05/14 22:40:14
- RE: チェコ旅行記
- そ〜ですか、やっぱり>ヒルトン
ビンゴ〜!!
チェコ滞在中のホテルが完全に被ったわね(爆)。
カルロビバリでグランドホテルプップに泊まる踏ん切りがつかなかった、、というのがお互いよく判りますね○
しっかし、それでも、ヒルトンでさえ、部屋の方向が完全に違う、、
これもスゴイもんだと思うのでした。
お疲れさま〜♪
- いのうえさん からの返信 2007/05/14 23:20:28
- RE: チェコ旅行記
- いのうえです。
ほぉ〜、すごいですぅ。
旅行記見てないのに、カルロヴィ・ヴァリとプラハと2つも合うとは、気が合いますね(笑)
>カルロビバリでグランドホテルプップに泊まる踏ん切りがつかなかった、、というのがお互いよく判りますね○
ですね(笑)
温泉に入れるのであれば、泊まったかもしれませんけどね(笑)
っていうか、その日の到着時間も遅いだろうし、翌日も早くから移動するし、
駅から遠いから、タクシーを使うのも嫌だな、っていうのが理由でもある。
しかし、最大の理由は高いから、でした(笑)
>しっかし、それでも、ヒルトンでさえ、部屋の方向が完全に違う、、
>これもスゴイもんだと思うのでした。
>お疲れさま〜♪
へぇ〜、そうだったんですね。
それもかなり面白い結果ですねぇ。意図してないのにねぇ。
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