2008/07 - 2008/07
21位(同エリア46件中)
96さん
インド洋の南端に位置する「マプト(旧称ロウレンソ・マルケス)」は、1907年、モザンビーク島から遷都され首都となる。
この地方を1544年に最初に探検したポルトガルの貿易商人ロウレンソ・マルケスの名にちなみ命名、かつてケープタウンやリオデジャネイロと並び称される美しい港町だった。
1975年6月25日ポルトガルより独立(公用語はポルトガル語)、その後一党支配によるマルクス主義路線を推進したが内戦が勃発。1994年まで10年以上にも及んだ。まだ地雷も多く残っているとか。1989年、政府は社会主義体制の放棄を決定し、1992年に国連の和平協定により内戦が終結した。内戦終結後も、1999年、2000年と続いて起きた大洪水などの影響で経済は大打撃を受けたが、1990年代後半以降から経済が急速に発展しているようです。
植民地時代に‘プチ・リスボン’を目指しただけあって、街中にはポルトガル風の建物がいくつも見受けられました。
人も陽気で、いつかまたゆっくりと訪れてみたい場所のひとつとなりました。
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空港から街へ向かう
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歩道にはたくさんの商品が・・・
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早速ホテル前から、タクシー(トゥクトゥク)で観光へ
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街のランドマーク
大聖堂 -
市庁舎
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カサ・デ・フェロー(アイアンハウス)
オールスチール製の建物で、元モザンビーク総督だったヨーロッパ人によってデザインされたらしい。 -
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サモラ・マシェル
独立の父 -
にぃ♪
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にぃ2♪
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フィッシュマーケット
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マプト駅
パリのエッフェル塔を建てたエッフェルのデザインにより1910年に建造。 -
駅構内への入口
とってもクラシックでいい感じ♪ -
構内
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駅前の広場
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タクシードライバーと
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ホテルを出たところの、路上のお土産物屋さん
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お土産物屋さん のお兄さん
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お土産物屋さんと♪
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自然歴史博物館
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バスステーション
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学校です
この学校の名前は・・・ -
えっ・・
まさか・・・ねぇ(笑) -
学生も陽気で、とても人なつっこいです。
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髪型!!!!
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学生と♪
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中央分離帯のお店
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二日目
トゥクトゥクのドライバー -
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良いねぇ〜〜〜♪
あっちに乗りたいよ〜 -
市営マーケット 1901年〜
メインストリートの9月25日通りに面した中央市場 -
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ミナレットがちらっと
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ノサ・セニョーラ要塞
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ショッピングセンター
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素敵な教会〜♪
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コスタデルソル
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ビーチロード
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お土産物屋さんのTシャツ
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フィッシュマーケット
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空港
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エアポートTAXをしっかり取られたよ。
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★南部アフリカ旅行記★
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