欧州一人旅2009〜セルビア編〜:えるさんの旅行ブログ
旧ユーゴスラヴィアの首都であるベオグラード。
Jugoslaviaという名の通り、
Jugo = 南の
Slavia = スラブ人国家
である。
第一次世界大戦以前はオーストリア=ハンガリー帝国の領土拡張の矛先になったがゆえに、汎スラブ主義のもとにロシアと団結し、一触即発の緊張状態にあった。「バルカン半島は欧州の火薬庫」とも呼ばれる。
汎スラブ主義と言えども、第二次大戦後はソ連と手を組まず、「自主管理社会」という言葉が象徴するような独自の社会主義路線を取って、多数の民族をまとめ上げていた。
しかし、それにもかかわらず「火薬庫」であったことはそう遠くない過去の出来事だ。
オーストリア=ハンガリー帝国とロシア帝国
汎スラブ主義とソ連との対立
統一と各国の独立・分離
この国は形を変えながらも、つねに複雑な社会であり続ける。
時間があればノヴィ・サドまで行きたかった!
☆★欧州一人旅2009★☆
ウイーン編
http://4travel.jp/traveler/dantees/album/10376325/
ブダペスト編
http://4travel.jp/traveler/dantees/album/10376748/
ミュンヘン編
http://4travel.jp/traveler/dantees/album/10376753/
これでオートブスカと読みます。
つまり、バスターミナル。
セルビア旅行記となっていますが、ここはボスニア国内です。
複雑な民族構成のためセルビア人もボスニアに住んでいます。
日本にはアイヌや琉球といった民族問題があるにも関わらずクローズアップされていないので、ここで見た民族問題の現実は胸に突き刺さるようでした。
無事にベオグラードのバスターミナルに到着!!!
昼ごはんも食べていないし、到着が夕方6時くらいだったのでお腹が減ってきた。
とりあえず、ゲストハウスへ行く。
途中で両替をしようと思ったら、なんと両替所がずべて閉まってる!!!!!
途方に暮れていたが、ゲストハウスの建物の隣の24時間営業のスーパーでクレジットカードが使えたのでビールとパンとチーズとトマトとハムを買う。
本当に助かったわ!!!
さよならベオグラード!!と言いたいとこだが、寝台列車にはベッド代と運賃が必要だった。
駅でチケットを買ったときはベッド代だけで、大丈夫かと聞いたところ、駅員は大丈夫だと言った。
しかし、運賃が必要だということを車掌に言われ車掌ともめる。仕方なく運賃を支払う。
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