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ここのところ静岡オンパレード!<br /><br />-----------------------------------------------<br />約5km約3時間の歴史ウォーク<br /><br />旧東海道・蔦の細道は宇津ノ谷超えの最も古い道。奈良時代に開かれたこの古道は伊勢物語により広く知られるようになり在原業平など多くの万葉の歌人によって詩が残されているところから文学の道とも呼ばれその後は戦いの舞台ともなった宇津の山越え道は当時の面影が偲ばれます。 <br /><br />2009-6-18 \6900<br />最少催行人員/各30人<br />【横浜出発】<br />▼集合場所 西口<br />▼集合時間 午前7時00分<br />P143<br /><br />道の駅・宇津の谷峠-蔦の細道入口-宇津の谷峠-蔦の細道公園-明治のトンネル-御羽衣屋-道の駅・宇津の谷峠 <br /><br />-----------------------------------------------<br /><br />案内板ではコース概要は2.5km<br />5km歩いた感じはしなかった!多分階段の方にいってしまい1km省略してしまったんだろう...I&#39;m sorry!<br />体力に自身の無い人にお勧めですが急な登りがあるのでゆっくりいけばok!人と会うこと殆どないのでマイペースに歩けますが...<br />花が全く咲いてなかったので今年は少し時期を外した方がお奨め!<br /><br />宇津ノ谷峠<br />http://www.city.shizuoka.jp/deps/tosikeikaku/utsunoya_u4_index1.html<br />http://kanko.gnavi.co.jp/spot/87/22000887.html<br />http://www.uraken.net/rail/travel-urabe197.html

旧東海道 つたの細道宇津ノ谷峠ウォーク

3いいね!

2009/06/27 - 2009/06/27

1244位(同エリア1499件中)

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86

Tourschaffner

Tourschaffnerさん

ここのところ静岡オンパレード!

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約5km約3時間の歴史ウォーク

旧東海道・蔦の細道は宇津ノ谷超えの最も古い道。奈良時代に開かれたこの古道は伊勢物語により広く知られるようになり在原業平など多くの万葉の歌人によって詩が残されているところから文学の道とも呼ばれその後は戦いの舞台ともなった宇津の山越え道は当時の面影が偲ばれます。

2009-6-18 \6900
最少催行人員/各30人
【横浜出発】
▼集合場所 西口
▼集合時間 午前7時00分
P143

道の駅・宇津の谷峠-蔦の細道入口-宇津の谷峠-蔦の細道公園-明治のトンネル-御羽衣屋-道の駅・宇津の谷峠

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案内板ではコース概要は2.5km
5km歩いた感じはしなかった!多分階段の方にいってしまい1km省略してしまったんだろう...I'm sorry!
体力に自身の無い人にお勧めですが急な登りがあるのでゆっくりいけばok!人と会うこと殆どないのでマイペースに歩けますが...
花が全く咲いてなかったので今年は少し時期を外した方がお奨め!

宇津ノ谷峠
http://www.city.shizuoka.jp/deps/tosikeikaku/utsunoya_u4_index1.html
http://kanko.gnavi.co.jp/spot/87/22000887.html
http://www.uraken.net/rail/travel-urabe197.html

一人あたり費用
1万円未満
交通手段
観光バス

PR

  • -道の駅-

    -道の駅-

  • -今日のお弁当-

    -今日のお弁当-

  • -つたの細道-<br /><br />入口

    -つたの細道-

    入口

  • -つたの細道-<br /><br />本当に細い道!

    -つたの細道-

    本当に細い道!

  • -つたの細道-<br /><br />

    -つたの細道-

  • -つたの細道-<br />

    -つたの細道-

  • -つたの細道-<br /><br />一句!!<br />草に隠れてました!

    -つたの細道-

    一句!!
    草に隠れてました!

  • -つたの細道-<br /><br />草が無くても細いかなぁ〜<br />

    -つたの細道-

    草が無くても細いかなぁ〜

  • -つたの細道-<br /><br />足元はこんな感じ...

    -つたの細道-

    足元はこんな感じ...

  • -つたの細道-<br />

    -つたの細道-

  • -つたの細道-<br />

    -つたの細道-

  • -つたの細道-<br />

    -つたの細道-

  • -つたの細道-<br /><br />振り返り坂の急さを感じて!!

    -つたの細道-

    振り返り坂の急さを感じて!!

  • -つたの細道-<br />

    -つたの細道-

  • -つたの細道-<br /><br />うんちく読んで!<br />

    -つたの細道-

    うんちく読んで!

  • -つたの細道-<br />

    -つたの細道-

  • -つたの細道-<br /><br />2月にくると山?いちごが食べれるらしい!<br />この葉っぱ覚えなきゃ!ねっ!

    -つたの細道-

    2月にくると山?いちごが食べれるらしい!
    この葉っぱ覚えなきゃ!ねっ!

  • -つたの細道-<br /><br />どこから水が出てきたんだろう??<br />

    -つたの細道-

    どこから水が出てきたんだろう??

  • -つたの細道-<br /><br />まだ上り...<br />空が見えてきたからもう直ぐ頂上かも!

    -つたの細道-

    まだ上り...
    空が見えてきたからもう直ぐ頂上かも!

  • -つたの細道-<br />

    -つたの細道-

  • -つたの細道-<br /><br />ここが頂上らしい...

    -つたの細道-

    ここが頂上らしい...

  • -つたの細道-<br /><br />伊勢物語の作家の記念碑の一句!

    -つたの細道-

    伊勢物語の作家の記念碑の一句!

  • -つたの細道-<br /><br />今度は下り...

    -つたの細道-

    今度は下り...

  • -つたの細道-<br /><br />下りも急斜面...

    -つたの細道-

    下りも急斜面...

  • -つたの細道-<br /><br />下ってたらみかん畑が見えてきた

    -つたの細道-

    下ってたらみかん畑が見えてきた

  • -つたの細道-<br /><br />みかん畑も急斜面だぁ

    -つたの細道-

    みかん畑も急斜面だぁ

  • -つたの細道-<br /><br />,b<br />石って何?<br />

    -つたの細道-

    ,b
    石って何?

  • -つたの細道-<br /><br />今度はごろゴロした石の上を下ります!<br />ちと怖い。以外に急です。

    -つたの細道-

    今度はごろゴロした石の上を下ります!
    ちと怖い。以外に急です。

  • -つたの細道-<br />

    -つたの細道-

  • -つたの細道-<br /><br />

    -つたの細道-

  • -つたの細道-<br /><br />足元はこんな感じ...

    -つたの細道-

    足元はこんな感じ...

  • -つたの細道-<br /><br />ピントずれてますがたまに花咲いてます!<br />黄色・白色の小さな花咲いてた!<br />が比較的に花のない時期にきてしまったようだ!

    -つたの細道-

    ピントずれてますがたまに花咲いてます!
    黄色・白色の小さな花咲いてた!
    が比較的に花のない時期にきてしまったようだ!

  • -つたの細道-<br /><br />歩いた石段も急だった。くだりでよかった!<br />逆から歩いたら上りだよ...!

    -つたの細道-

    歩いた石段も急だった。くだりでよかった!
    逆から歩いたら上りだよ...!

  • -つたの細道-<br />

    -つたの細道-

  • -つたの細道-<br /><br />橋を渡ります...が<br />

    -つたの細道-

    橋を渡ります...が

  • -つたの細道-<br /><br />重量制限のある橋!

    -つたの細道-

    重量制限のある橋!

  • -つたの細道-<br /><br />橋の横には石碑が...

    -つたの細道-

    橋の横には石碑が...

  • -つたの細道-<br /><br />橋を渡ると古めかしい写真が...

    -つたの細道-

    橋を渡ると古めかしい写真が...

  • -つたの細道-<br /><br />うんちく読んで

    -つたの細道-

    うんちく読んで

  • -つたの細道-<br /><br />まだ下ります。<br />ここから公園まではアスファルト

    -つたの細道-

    まだ下ります。
    ここから公園まではアスファルト

  • -つたの細道-<br /><br />公園までの道のりにはこのつぼみをよく見かけた〜

    -つたの細道-

    公園までの道のりにはこのつぼみをよく見かけた〜

  • -つたの細道公園-<br />

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-<br /><br />静岡県の掲示板はどこも親切<br />!

    -つたの細道公園-

    静岡県の掲示板はどこも親切
    !

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-<br /><br />キレイな公園です!

    -つたの細道公園-

    キレイな公園です!

  • -つたの細道公園-<br /><br />紫陽花が咲いてます!

    -つたの細道公園-

    紫陽花が咲いてます!

  • -つたの細道公園-<br /><br />この建物は資料が掲示されておりスタンプがありました。<br />

    -つたの細道公園-

    この建物は資料が掲示されておりスタンプがありました。

  • -つたの細道公園-<br /><br />作品が掲示されてます!

    -つたの細道公園-

    作品が掲示されてます!

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-<br /><br />お休み処なりひら<br />ここもスタンプあります!

    -つたの細道公園-

    お休み処なりひら
    ここもスタンプあります!

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -つたの細道公園-<br /><br />工事中で入れませんでしたが

    -つたの細道公園-

    工事中で入れませんでしたが

  • -つたの細道公園-

    -つたの細道公園-

  • -旧東海道-<br /><br />振り向いて...<br />上りがきつかったぁ

    -旧東海道-

    振り向いて...
    上りがきつかったぁ

  • -旧東海道-<br /><br />記念碑<br />見落としてしまいそうな小さいです。<br />歩いてて右側でした<br />

    -旧東海道-

    記念碑
    見落としてしまいそうな小さいです。
    歩いてて右側でした

  • -旧東海道-<br /><br />くまささのぼうぼうしたところにありました。<br />見逃してしまいそうな感じでした

    -旧東海道-

    くまささのぼうぼうしたところにありました。
    見逃してしまいそうな感じでした

  • -旧東海道-

    -旧東海道-

  • -旧東海道-<br /><br />明治のトンネルを通りますがどっちに行っていいか悩んだ。<br />今日は↓が貼り付けてないのです。道の分かれ道にはかならずあるわけでもないのです。案内板

    -旧東海道-

    明治のトンネルを通りますがどっちに行っていいか悩んだ。
    今日は↓が貼り付けてないのです。道の分かれ道にはかならずあるわけでもないのです。案内板

  • -旧東海道-

    -旧東海道-

  • -明治のトンネル-<br /><br />明治のトンネルくぐります。<br />赤レンガのトンネルでトンネル内は電球がついているから前が見えない程ではない。

    -明治のトンネル-

    明治のトンネルくぐります。
    赤レンガのトンネルでトンネル内は電球がついているから前が見えない程ではない。

  • -明治のトンネル-<br /><br />トンネルをくぐり終るとジオラマが。<br />峠の標高差を感じます!<br />上りも下りもきゅうだった!

    -明治のトンネル-

    トンネルをくぐり終るとジオラマが。
    峠の標高差を感じます!
    上りも下りもきゅうだった!

  • -明治のトンネル-<br /><br />明治9年に築造されたレンガ調の日本初の有料トンネル<br />カンテラの火で崩落。明治35年に修復され現在に至る。<br />国の有形文化財!<br />

    -明治のトンネル-

    明治9年に築造されたレンガ調の日本初の有料トンネル
    カンテラの火で崩落。明治35年に修復され現在に至る。
    国の有形文化財!

  • -宇津ノ谷家並み-<br /><br />御羽衣屋

    -宇津ノ谷家並み-

    御羽衣屋

  • -宇津ノ谷家並み-

    -宇津ノ谷家並み-

  • -御羽衣屋-<br /><br />ここにきたらこの団子をかわないと...<br />苦(9)難を避けることができるらしい

    -御羽衣屋-

    ここにきたらこの団子をかわないと...
    苦(9)難を避けることができるらしい

  • -御羽衣屋-<br /><br />キチンと読んで..

    -御羽衣屋-

    キチンと読んで..

  • -御羽衣屋-<br /><br />これが秀吉がお礼においてった羽衣。<br />当時は大名が縁起を担ぐためにさわったり切ってもちよった有名なもの。本物です。

    -御羽衣屋-

    これが秀吉がお礼においてった羽衣。
    当時は大名が縁起を担ぐためにさわったり切ってもちよった有名なもの。本物です。

  • -御羽衣屋-<br /><br />他の古いものもろくに修復せず展示されています。<br />この部屋でおばあちゃんの話を10分程きき...<br />@200

    -御羽衣屋-

    他の古いものもろくに修復せず展示されています。
    この部屋でおばあちゃんの話を10分程きき...
    @200

  • -御羽衣屋-<br /><br />豊臣秀吉は天正18年(1590)3月、小田原の北条氏康を征伐のため東海道を下り19日に駿府に入りその前日に宇津の谷峠を越して里に下った時、1日に京都を出発した軍馬は長い旅路で疲れ諸将の乗馬の沓が損じていた。秀吉は将卒に休憩を命じ、とある家の軒下に吊るしてあった馬沓に目をとめ、痛んだ馬沓を取り替えようとした。ところが主人は三脚分しか差し出さなかった。秀吉は「これこれ、お前、馬の脚は何本だと思っているか」と尋ねた。主人は「恐れながら、四本ございます」と答えた「お前はそこに三脚分しかださなったが、どういうわけか」「申し上げます。差し上げた三脚分は道中の安全をお祈り申し上げたものでございます。残る一脚分で戦のご勝利を祈るつもりでございます」「さようか、お前の名はなんと申す」「石川忠左衛門と申します」「ほほう忠義の忠左衛門か、してあれなる山は」「あれは、勝山、それに、この大木は勝の木と申します」「なに勝山に勝の木か、めでたい、めでたい。戦には必ず勝って帰るぞ」と機嫌よく出発した。小田原の戦は長引いて帰りは夏となり、再び石川家に小憩した。あれから半年間、忠左衛門は地蔵菩薩に毎日馬沓を捧げて秀吉の戦捷を祈っていた。その話を聞いた秀吉は彼を見て「そちが祈願の甲斐あって戦に勝ったぞ。約束の馬沓は持ち帰るぞ。褒美の品は何なりと申してみよ」光栄に感激した忠左衛門が言葉も無く頭を下げていると、秀吉はつかつかと縁先に来て、着用の紙衣の道服を脱いで忠左衛門に与えた。そして尚も「何なりと望みを申せ」と重ねての言葉に「恐れながらこのあたりは人家も少なく、里人の数も少なうございますので、道中御用を致しますのに手回りかねます。太閤様の御慈悲によって、此儀を御免し頂きとうございます」「そうかそち一人のためを思わず、村人の難儀を救おうというのはよい心掛けだ。以後道中諸約を勤める事は許してやろう」と上機嫌で茶湯にのどを潤して出発した。後年、徳川家康が鷹狩の途中、石川家に休憩しその節の秀吉の道服をご覧になって、記念に茶碗を贈った。その後は此の地を通行する大名や家来たちもこの道服や茶碗を見るため此の家を訪れるものが多かった。<br />江戸時代宇津谷村は村高18石9斗5升だったが、忠左衛門は除地(免税地)高3斗を持っていた。この残っている陣羽織は華麗な紙衣で桃山美術の粋を伝え昭和57年静岡市の文化財に指定された。川家のことをお羽織屋といっている。<br /> <br /><br /><br />

    -御羽衣屋-

    豊臣秀吉は天正18年(1590)3月、小田原の北条氏康を征伐のため東海道を下り19日に駿府に入りその前日に宇津の谷峠を越して里に下った時、1日に京都を出発した軍馬は長い旅路で疲れ諸将の乗馬の沓が損じていた。秀吉は将卒に休憩を命じ、とある家の軒下に吊るしてあった馬沓に目をとめ、痛んだ馬沓を取り替えようとした。ところが主人は三脚分しか差し出さなかった。秀吉は「これこれ、お前、馬の脚は何本だと思っているか」と尋ねた。主人は「恐れながら、四本ございます」と答えた「お前はそこに三脚分しかださなったが、どういうわけか」「申し上げます。差し上げた三脚分は道中の安全をお祈り申し上げたものでございます。残る一脚分で戦のご勝利を祈るつもりでございます」「さようか、お前の名はなんと申す」「石川忠左衛門と申します」「ほほう忠義の忠左衛門か、してあれなる山は」「あれは、勝山、それに、この大木は勝の木と申します」「なに勝山に勝の木か、めでたい、めでたい。戦には必ず勝って帰るぞ」と機嫌よく出発した。小田原の戦は長引いて帰りは夏となり、再び石川家に小憩した。あれから半年間、忠左衛門は地蔵菩薩に毎日馬沓を捧げて秀吉の戦捷を祈っていた。その話を聞いた秀吉は彼を見て「そちが祈願の甲斐あって戦に勝ったぞ。約束の馬沓は持ち帰るぞ。褒美の品は何なりと申してみよ」光栄に感激した忠左衛門が言葉も無く頭を下げていると、秀吉はつかつかと縁先に来て、着用の紙衣の道服を脱いで忠左衛門に与えた。そして尚も「何なりと望みを申せ」と重ねての言葉に「恐れながらこのあたりは人家も少なく、里人の数も少なうございますので、道中御用を致しますのに手回りかねます。太閤様の御慈悲によって、此儀を御免し頂きとうございます」「そうかそち一人のためを思わず、村人の難儀を救おうというのはよい心掛けだ。以後道中諸約を勤める事は許してやろう」と上機嫌で茶湯にのどを潤して出発した。後年、徳川家康が鷹狩の途中、石川家に休憩しその節の秀吉の道服をご覧になって、記念に茶碗を贈った。その後は此の地を通行する大名や家来たちもこの道服や茶碗を見るため此の家を訪れるものが多かった。
    江戸時代宇津谷村は村高18石9斗5升だったが、忠左衛門は除地(免税地)高3斗を持っていた。この残っている陣羽織は華麗な紙衣で桃山美術の粋を伝え昭和57年静岡市の文化財に指定された。川家のことをお羽織屋といっている。



  • -宇津ノ谷家並み-<br /><br />御羽衣屋の横の細い道を歩くと<br />慶龍寺が見えてきます。<br />

    -宇津ノ谷家並み-

    御羽衣屋の横の細い道を歩くと
    慶龍寺が見えてきます。

  • -慶龍寺-<br /><br />うんちく読んで

    -慶龍寺-

    うんちく読んで

  • -慶龍寺-

    -慶龍寺-

  • -宇津ノ谷家並み-<br /><br />

    -宇津ノ谷家並み-

  • -道の駅- <br /><br />スタートに戻ってきました。<br />逆に歩いて家並みを楽しんでもいいかも!<br />15分弱で到着します!

    -道の駅-

    スタートに戻ってきました。
    逆に歩いて家並みを楽しんでもいいかも!
    15分弱で到着します!

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