2008/10/18 - 2008/10/18
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isanaさん
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ようやく念願の快晴。ちょっと遅いよ…(涙)
3日目は沖縄が初めてな人向けの行程なので、私自身はちょっと物足りない…。
識名園は自分ではチョイスしないであろう場所だったから、行けて良かった。
沖縄へ社員旅行の予定がある方には少し参考になる(かもしれない)旅行記になれば…。
【3日目の行程】
ホテル出発
↓
御菓子御殿
↓
識名園
↓
首里城
↓
国際通り
↓
空港
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス JALグループ
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3日目はようやく快晴!
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朝早めなのでまだ人があまり居ません。
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メニューはほぼ同じ。
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きょうちくとう科のアリアケカズラ。
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とても1,2日目と同じホテルに居るとは思えない!
やっぱりリゾートホテルに来たからには晴れてほしいものです。 -
朝食後にビーチを散策。ここはちょっとした展望台からの眺め。
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ホテルの目の前のビーチは人がいっぱいだったけど、目立たない階段を降りていったら、人があまり居ないビーチが。
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波で削られたであろう、変わった形の岩。
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中庭から見たホテル。
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ホテル正面。
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ホテルからバスで数分のお菓子御殿。
一度来たことがあるため、すぐに脱出し近くのビーチへGO! -
トックリヤシ。
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うーん、たまらん!!やっぱり沖縄はこうでないと。
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黄色いヘリコプターが通過。
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向こうの方にも行ってみたかったな〜。
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お菓子御殿から移動し、せっかく晴れたので写真スポットがあればとお願いしていたら、ただの海沿いの道で停車…。
ま、仕方ないですね。 -
移動して、識名園へ。
琉球王最大の別邸、国王一家の保養や中国皇帝の使者である冊封使(さっぽうし)の接待の場にも利用された。 1799年に造営され、その形式は池の廻りを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした「廻遊式庭園」。池の周辺に御殿、築山、花園などを配置。池には大小のアーチ橋が架かり、池の小島には中国風の六角堂が建てられるなど中国の影響も見られるが、全体的には琉球独自のデザイン。 -
ガジュマル、別名「絞め殺しの木」
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アフリカマイマイ。デカい…。識名園の至る所に。踏みそうで恐い。
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イモリ?ヤモリ?の仲間。小さな井戸みたいなところに何匹もゆらゆらと泳いでました。
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この建物の中で識名園の説明をしてくれます。
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高くなっているのは、身分の高い人が住んでいる場所だということ。
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味のある屋根。
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六角堂。
池に浮かぶ島につくられた六角形のあずまや。島へは、一つ石の琉球石灰岩でつくられたアーチ橋が架かっている。 -
ボコっと出た部分が子供の頭に見えると誰かが言い出した。
何となくそう見えるかも。ちょっと恐い。 -
人生3度目の首里城。
守礼の門は人が多くて写真が撮りにくい。 -
街を一望。3日目だけでも晴れて良かった。
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正殿は琉球王国最大の木造建造物で国殿または百浦添御殿(ももうらそえうどぅん)とよばれ、文字通り全国百の浦々を支配する象徴として最も重要な建物でした。
正殿を二層三階建てとすることや装飾化した龍柱は日中にも類例がなく、琉球独自の形式といってよいでしょう。 -
真っ直ぐに伸びている龍。
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派手だ。やっぱり中国の影響を受けているから独特だな〜。
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首里城の中にあるトイレの水が出てくる所。
一体何をかたどった物なんだろう…。龍? -
復元することもすごいけど、やっぱりこの石組みを最初に作った人たちはすごい。
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首里城からあしびぅな〜に向かう途中にあった、沖縄師範学校跡。
門がこんなに小さいなんて…。 -
首里城近くの「あしびぅな〜」にて昼食。
箱の蓋の上にこれが乗っていて、更に -
蓋を開けるとこうなってます。またもやボリューム満点。
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中々雰囲気があっていい感じのお店です。
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最後は国際通りで自由行動。私も旦那も来たことがあるので、適当にぶらぶら。
相変わらず市場は刺激的。1日目に出てきたマチという魚も売っていた。 -
観光客から地元の人まで、いつ行っても活気があります。
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これは塩屋(まーすやー)の試食出来る塩。沖縄を中心に世界中の塩が試食して買えるお店。
塩好きにはたまらないお店。若い人は「塩を試食?(笑)」って感じだったけど、塩にも色んな味があって面白いのに。 -
どうしても沖縄ぜんざいが食べたかったので、お腹はすいていないけど無理やりお店に入る。
ソフトドリンク+ミニぜんざい+天ぷら3つで何と500円! -
ぜんざいと天ぷらって沖縄の人には普通の組合せなんだろうか…。
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まだ出来たばかりのお店みたいで、綺麗です。
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帰りの飛行機はスポーツコメンテーター(?)の人たちの写真が。
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旅行はやっぱりプライベートの方が何倍も楽しいけど、社員旅行で来ても楽しめる沖縄はすごい。
近畿圏の社員旅行なんて、ほとんど仕事の内って感じで全然楽しくないもんなぁ…。
また何年かしたら必ず行くと思います。 -
シークワーサーキャラメル、シークワーサーガム、シークワーサーのど飴。
キャラメル、どんな味だろう…。 -
左2つはスーパーにて、一番右は塩屋にて。
塩屋のはかなり珍しいものらしくって、試食(試舐め?)させてもらったらすごくまろやかで美味しかったので買ってみました。 -
お茶はスーパー、その他は道の駅でバラ売りのを購入。
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左は宴会ゲームの景品の余り、右は甘いもの好きな父へのお土産。
ちんすこうだけだとぱさぱさして食べにくいけど、ちんすこうショコラは美味しい。 -
ひそかに期待している黒糖黒ごまジャム。先にパッションフルーツジャムからいただいてます。
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これは夜食用に配られたもの。一つ食べたけど、「ど○べえ」の味にそっくり。
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うちは2人とも下戸なので実家の母用に。
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旅行の幹事からのプレゼント。シーサーガム。
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