1999/12/21 - 1999/12/25
854位(同エリア1451件中)
マチャさん
娘達の海外デビューの地であるオーストラリア。
彼女達のリクエストもあり再渡豪。
名古屋→ケアンズ→シドニー→メルボルン
と乗り継いで遠かった…私も初めて訪れるメルボルンにやっと到着。
長女:ゆーちゃん(中1)
次女:あーちゃん(小5)
■2009年2月13日
メルボルン郊外で起きた山火事で被災された皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- カンタス航空
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-
名古屋→ケアンズの機内
トイレに行ったとばかり思っていたゆーちゃん、
実はまたまたコックピットに入れてもらっていました。
ちゃっかりさんです。 -
自動操縦の為、キャプテンに写真撮ってもらってる…
-
あーちゃん、
またコンちゃん連れてきたの!?
コンちゃん、5度目の海外旅行(無料) -
ケアンズ→メルボルン便の飛んでいない曜日だったので
シドニー経由でメルボルン入り
ほんとに遠かった…
まるでクリスマスのラッピングをされている様な街並み -
サウス・ヤラ
道の両側がず〜っとブティック -
革のコートやバックを買いました。
歩き疲れてしばしティータイム。 -
広い海岸、大きな船
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おかしを持って手を上げるとカモメがたくさん集まって来ました。
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オーストラリアといえば
外せないのが動物園 -
ワラビー
カンガルーよりも小さくて可愛い♪ -
手がベトベトになっちゃう〜
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誰か私の後ろをついて来るよ。
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コアラはずっと寝てます。
これじゃ名古屋の東山動物園と変わらないじゃない!
この後フィリップスアイランドのペンギンパレードに行きました。
ビデオ撮影に専念したため写真が無くて残念。 -
コンちゃんと街のシンボル路面電車。
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アメリカ旅行の時、ディズニーで買ったサンタ帽が
ここでも大活躍! -
メルボルンを流れるヤラリバー
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メルボルン中央駅
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メルボルン郊外のバララッドへ移動
パパのオーストラリア人のお友達と待ち合わせ -
バララッドの町が一望できる展望台へ
見晴らしは良いが、あーちゃん高所恐怖症。
柵から手が離せません。 -
メアリーおばさんにお菓子の家をいただきました。
もったいなくて食べれないよ -
クリスマスイヴ。
バララッドの教会で賛美歌を歌ったり子供達の劇をみたり
日本で言えばお盆みたいな感じ?
いい経験をさせていただきました。
お世話になったメアリーさんご夫妻と。
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次の旅行記
http://4travel.jp/traveler/-macha-/album/10310004/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- かっくんさん 2010/02/28 13:20:41
- またまた、とっても懐かしいです。
- マチャさん、こんばんは。
オーストラリアメルボルン編旅行記を拝見させてもらいました。
とっても懐かしくそして楽しく観させていただきました。
私は1988年の正月明けにある車の酷暑テストで、日本が冬の時期に夏であるオーストラリア、メルボルンへ一週間、行きました。
急遽、決まった出張でしたので日本仕様の車両をオーストラリア仕様に組み替えをして、車両を発送し、あわただしく成田から飛び立ったことを思い出しました。
メルボルンでは酷暑コースを設定しなければならないということがあり、選んだコースがメルボルンから約100km離れたバララッド(マチャさんが訪問した町)までを何往復もしてテストをしたことを思い出しました。
この道は途中にほとんどレストランが無く、ちょうど中間点にほったて小屋のようなバーガー屋さんでいつも昼食を取っていたことを思い出しました。
(もちろん美味しいはずがありません)
でもオージーステーキをレストランで食べたら、アメリカの比ではないくらい大きなステーキが大皿からはみ出て出てきたことも思い出しました。
またメルボルンという町はイギリスのからの移民が多いので、建物もイギリス風の建物が多く、道路も交差点がランナバウトになっていたり、街中の右折レーンは一番、左に寄ってから右折するといった変わった方式だったことも思い出しました。
あと街中なのにとても子バエが多く、いつも目の周りを飛んでいるので常に手で払っていた記憶もあります。(羊が多いせい?…)
あとは現法のオーストラリア○ン○へ挨拶に行ったときに裏の倉庫にその当時、2輪のワールドグランプリで活躍していたワイン ガードナーがライディングしていたNSR500が置いてあり、何故か跨って写真を撮ったことも思い出しました。
それではまた!
かっくんより
- マチャさん からの返信 2010/02/28 21:27:11
- RE: またまた、とっても懐かしいです。
- かっくんさん、メルボルンにようこそ♪
懐かしい旅行記です。
> 私は1988年の正月明けにある車の酷暑テストで、日本が冬の時期に夏であるオーストラリア、メルボルンへ一週間、行きました。
> 急遽、決まった出張でしたので日本仕様の車両をオーストラリア仕様に組み替えをして、車両を発送し、あわただしく成田から飛び立ったことを思い出しました。
その頃は父がメルボルンを行ったり来たりしていた頃ですね。
我が家にはオージーワインとコアラのぬいぐるみが溢れてました。
> メルボルンでは酷暑コースを設定しなければならないということがあり、選んだコースがメルボルンから約100km離れたバララッド(マチャさんが訪問した町)までを何往復もしてテストをしたことを思い出しました。
旦那は仕事で確かアリススプリングまで走ってましたよ。
だけどオーストラリアの道は運転してても進んでいる感覚が無い!
対向車がずっと来ない!
エンジンが止まったら大変な事になりますよね。
> この道は途中にほとんどレストランが無く、ちょうど中間点にほったて小屋のようなバーガー屋さんでいつも昼食を取っていたことを思い出しました。
> (もちろん美味しいはずがありません)
オーストラリアはフィッシュバーガーが最高に美味しいです。
そうそう、日本のロッ●リアでは「さよならエビバーガー」をやってます。(3/3で終了)
今日どうしても食べたかったのでお昼に食べてみました。
メッチャ美味しかったです。
やっぱり日本が一番美味しいよ(新エビバーガーは3/4〜始まります)
日本に帰ったら食べてみてね。
> またメルボルンという町はイギリスのからの移民が多いので、建物もイギリス風の建物が多く、道路も交差点がランナバウトになっていたり、街中の右折レーンは一番、左に寄ってから右折するといった変わった方式だったことも思い出しました。
右折のルールは覚えてませんが、ソウルの市庁舎前(ソウルプラザ前)がそんな感じになってました。
交通量が多いとその方が確実に安全に曲がれるからでしょうか?
でも、オーストラリアは日本と同じ右ハンドルなのでいいですね。
私の海外ドライブデビューがメルボルン郊外でした。
> あと街中なのにとても子バエが多く、いつも目の周りを飛んでいるので常に手で払っていた記憶もあります。(羊が多いせい?…)
そうでしたか?
パース郊外のピナクルズに行った時はハエがひどかった。
何かを食べてるとハエまで食べちゃいますよね。
> あとは現法のオーストラリア○ン○へ挨拶に行ったときに裏の倉庫にその当時、2輪のワールドグランプリで活躍していたワイン ガードナーがライディングしていたNSR500が置いてあり、何故か跨って写真を撮ったことも思い出しました。
かっくんさんは2輪がお好きなんですね。
鈴鹿の耐久レースとかにももちろん行かれてるんでしょうね。
私は遊園地だけ行った事があります。
あ〜、私の真っ赤なタクト姿、お見せできなかったのが残念です。
マチャ
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