マラリア蚊に要注意〜12月の気候・服装・タクシー情報等〜【メキシコ・ビジャエルモサ】 - ビジャエルモサのクチコミ
- ウェンディさん
- 女性 / ビジャエルモサのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2015/12(約9年前)
湿地帯なので、蚊は多い。虫よけ剤が必須。
2015年の12月に旅をしてきたメキシコ、Villahermosa(ビジャエルモサ)の気候・服装・タクシー等の情報です。
【メキシコ・シティからの行き方】
・飛行機
所要時間:1時間15分、アエロ・メヒコ、インタージェット便あり
運賃:時期・時間帯によるが10000円程度?
・バス
所要時間:14時間、ADOバス等の一等バスがお勧め、本数は多い
運賃:割引運賃ならば5000円程度?
【12月の気候・服装】
・乾季だが、日中は湿度も高く30℃前後まで気温が上がる
朝は薄い長袖、日中は半袖でOK
・マラリア蚊の生息地なので、蚊には注意が必要
メキシコ仕様の虫よけスプレーを入手するのがお勧め
虫よけスプレーの西語総称:Repelente 小さいものならば30ペソ位(250円程度)
【交通事情】
・ビジャエルモサ空港から町までのタクシーはチケットタクシーのみで250ペソ(2000円)。
ビジャエルモサ空港内のカウンターでタクシーチケットを購入する必要あり
・市内タクシー(リブレ):5分程度の距離であれば30ペソ(240円前後)
ラ・ベンタ遺跡公園?ADOバスターミナル: リブレ(黄色いタクシー)25ペソ
・ADOバスターミナル
窓口は多く、1つの窓口に並ぶ人の数は5人程度だが、旅の相談窓口みたいに使われていて、ひとりひとりの対応時間が長いと20分程度
予約していない場合は、時間には余裕を持って
・パレンケまではバス2時間半
バスは空港を経由する便が多い。
ミニバスが1時間に1本運行、予約制、ADO一等バス:180ペソ(1440円)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。問題のある投稿を連絡する