建設後500年以上経つスペイン・ゴシック様式の大聖堂(カテドラル)に入場しました!!
- 5.0
- 旅行時期：2024/02（約3ヶ月前）
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by SAKURAさん（非公開）
トレド クチコミ：6件
267年かけて建設され1493年に完成したトレドの大聖堂(カテドラル)を観て来ました。
トレドの旧市街地を観れる展望台からの景色で大聖堂の鐘楼・尖塔は90mありアルカサルと共に遠くからでもすぐ分かる建物です。
ゴシック建築の外観も内部も見応えがありとても綺麗で一つ一つが特徴あるものでした。
中でも宝物室に設置されている金、銀、宝石で細工された高さ3mの聖体顕示台は微に細に見事なものでした。天井の絵画、柱の彫刻、そしてステンドグラスの明り取りいずれも最高傑作と言えます。
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宝物室の聖体顕示台
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カテドラル外観、鐘楼、免罪の門
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大聖堂の内部の天井は高くステンドグラスの窓はとても綺麗な模様
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天井とステンドグラス
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見事な彫刻と天井画
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ズーム撮影した天井画
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内陣・礼拝堂の様子
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内陣・礼拝堂の様子
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礼拝堂の聖母マリア像
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上下2段の聖歌隊席
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 家族旅行
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 5.0
- トレド中心の子どベール広場から徒歩で約五分
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- ツアー料金に入っていますが2024年現在10ユーロです
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 沢山の観光客が訪れていました
- 展示内容：
- 5.0
- 宝物室に3mの高さある黄金の塔は見事でした
クチコミ投稿日:2024/04/18
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