リソス プレミアム ドゥブロヴニクのクチコミ（2ページ）

ツアーで2泊しました。部屋は全室オーシャンビューのバルコニー付。
寝室とバスルームは上半分ガラスで仕切られていますがロールスクリーンで隠せます。室内は新しく綺麗で広くデザイナールームみたいな配色です。

レストランは朝晩ビュッフェで朝食は種類がたくさんありパンケーキ、オムレツをその場で焼いてくれます。朝からシャンパンを飲みました。
夜は何十種類もありとても豪華です。新鮮な生野菜、ローストビーフ、生ハム、ムール貝、タコサラダ、エビ蒸し、トルコ風肉巻etc.少しずつ食べたけど1/3も制覇出来なかったのが残念です。
デザートはケーキ、アイス各8種これもおいしかった。
料金は15KN≒2700円。他のレストランで一人で食事をしても2,3品しか食べられないのでこちらで召し上がった方が色々食べられて楽しいと思います。味は保障します。

ピレ門から4番バスで行きベルビューホテルで下車します。
バス停らしきものが見つからなかったので乗るときバスの運転手に伝えると教えてくれます。

12月中旬に訪れましたが気候に恵まれ、ポカポカ天気でした。眼下には紺碧の海があり、広～いベランダに出て深呼吸すれば、バカンス気分が満喫できます。思っていたより部屋は広く、バスルームも綺麗でした。湯水の出方は日本のようにはゆきませんが、旧東欧諸国としては西側に近い利便性を持ち備えています。ただ、旧市街から少し離れているので車などの足がないと少し不便です。

いろいろなサイトで事前に様子をチェックして出かけたが、申し分なくオーシャンビューで、快適に過ごすことができた。のんびり過ごす夜の時間を下方階にあるカジノで遊べたのが何より楽しかった。ラスベガスにある機械と違うので、スロットのみプレーしたが、1000倍を出してご機嫌でした。

私たちが泊まった部屋からはアドリア海が綺麗に見えました。部屋はシンプルですが、バスタブもあり、水回りの問題もなく、４泊しましたが快適に過ごすことができました。
昼間の暑すぎる時間帯は、部屋のテラスでビーチチェアに横になりながら、ビールやお茶を飲んでのんびり過ごすのがおすすめです！アドリア海の青がとても美しいです。

一度、ホテル内のレストランで夕食をとりましたが、新鮮な魚のソテーがとっても美味しかったです！！！

ほぼ全てにおいて満足ですが、以下がちょっと残念な点です。
?駐車スペースの少なさ。オンシーズンはすぐに駐車場が満車になり、停める場所を探すのが大変でした。。。

?ルームサービスで頼んだお茶。Ronnefeldtのお茶だったので期待したのですが、完全に香りが飛んでいました。クレームしたら交換してもらえたものの、美味しくなかったです…。このクラスのホテルであれば、こういった細かい部分にも気を配って欲しかったです。

ちょっと場所がわかりづらいですが、従業員の応対もとても気持ちがよく、素晴らしい滞在になりました。

部屋はとても広くて、空調も快適。
お風呂がすごくゴージャスな感じです。

朝食ブッフェの種類も豊富で、味もちょうどいい！
帰りにはタクシーの手配もしてくれました。
関係ないけどタクシーはフォルクスワーゲンでした。

アドリア海に面した開放的なロケーションのホテル。
古城からは歩いて15分程度。バスもあり。
大型ホテルなので考えられる設備はあり。
大型プールも海に面してあり（写真添付）、プール側から海岸にも降りられる。
但し、砂浜ではなく、岩主体。
部屋のバスはガラス張りの作りで開放的（写真添付）。一応ロールスクリーンはあります。
忘れられないホテルのひとつです。

ツアーで利用したホテルです。
旧市街（ピレ門）から路線バスで約10分です。
タクシーはヨーロで支払ったはめ10ユーロでした。
ホテルの前は一方通行のため、行きと帰りはかなり距離が違いますが、どちらも10ユーロでした。
Wifiは部屋でも使用可能です、フロントで無料wifi(有料の高速Wifiもあるようです）のユーザー名とパスワード入手すればＯＫです。

ドブロヴニクにツアーで観光にいきました。
ホテルからアドリア海が望めます。
ホテルに備え付けのプールやプライベートビーチで泳ぐことができます。

最近できたホテルで設備などは問題ないです。
ドブロヴニクのピレ門からは少し離れているので4番のバスか、タクシーでいけます。
バスは250円ぐらいでタクシーは1300円ぐらいで行くことができます。

浴室はガラスばりで寝室から見えますがカーテンをおろすと隠すことができます。

ベランダで日光浴もできるようにベンチがあります。
朝食も景色のいいところで食べれますし、リゾート気分が楽しめます。
7月の旅行でしたがとても暑かったです。
昼間は観光はしんどいと思いますので、シエスタするがプールで泳ぐなどがお勧めです。

１６６７年　大地震でスポンザ宮殿を残して全て瓦礫となったこの街は
１９８０年　チトー大統領の死去により内乱が起きた。
１９９１年　ユーゴ軍連邦軍の攻撃で「危機遺産」になった。
１９９４年　精力的な修復によりそのリストから外された。という経緯を聞くにつけあまりの見事さに圧倒されました。
（物価は高めだそうです）

アドリア海を眺めながら朝食を戴ける居心地満点のホテルです。
市バスの2番のバス停が一番近いのですがこのバスは日曜日は運休、毎日利用できるのは4番のバスです。4番のバス停までは数分ですが、石段を登るので、大きな荷物があるときはちょっとつらい。
お部屋は、ツインベッド、デスクにテーブルセットに、ソファなど座ってゆっくりできるスペースがゆったりとさせてくれます。
TV、TEL、ドライヤー、ミニバー、室内金庫、エアコン、暖房、バスタブつきの浴室、トイレは別室、バスローブ…もついてました。
朝食は６：３０～１０：３０、７：００からは、卵料理を目の前で作ってくれます。
温かいメニュ（卵2種、ベーコンやウィンナー、ポテト…）ーに冷たいメニュー（ハムやチーズは数種類、トマト、きゅうり、パプリカ、葉野菜、オリーブ…）、シリアル類にフルーツ類、ジュースやヨーグルト、多種類のパンやデニッシュ…とメニューは豊富で、パンケーキやワッフルもありました。
アドリア海から昇る朝日を眺めながらの朝食は素敵でした。
スタッフの方も大変手際よいし、いい感じで対応してくれます。
又機会があれば、泊まりたいと思います。