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基本情報

気候

四季はなく、風の強い時期と雨季の2つに別れる。5〜11月が雨季、11〜5月が風の強い時期。1月〜4月は乾季で晴天率が高い。6月は風が凪ぐのでダイビングスポットが広がる。

時差

日本との時差は+3時間。マーシャル諸島の方が進んでいる。サマータイムはない。

情報提供:株式会社JTBパブリッシング

マーシャル諸島の空港

新着クチコミ

  • マジュロ空港での入出国手続き、特に問題なし

    3.00

    旅行時期:2016/10 (約8年前)
    kana

    kanaさん

    (非公開)

    入国カウンターは一つでしたが、サクサクっと手続き済みました レストランがあって、チキンセットが約6ドル 出国時はチェックインすると、自動的にボーディングパスを出国税カウンターにフィードされて20ドル... 
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    クインすると、自動的にボーディングパスを出国税カウンターにフィードされて20ドルの支払です(クレジットカード使えます) 出国手続きもサクっと終わり、待合室には売店がありました。 ラウンジはありません。 
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  • マジュロ空港内の施設とタクシーの料金表

    2.00

    旅行時期:2015/05 (約9年前)
    こぼちゃ

    こぼちゃさん

    (非公開)

    マジュロ空港から中心部まではタクシー運賃$3~5で行くことができるようです。 空港内の施設はセキュリティー通過後は売店とトイレしか無く私が利用した時は売店は閉店していました。セキュリティー通過前のチェ... 
    続きを読む
    トイレしか無く私が利用した時は売店は閉店していました。セキュリティー通過前のチェックインカウンターの所には数軒のお土産屋さんと観光案内所とファストフード店があります。空港内にフリーwifiはありませんでした。 
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  • ひとちゃん

    ひとちゃんさん

    (非公開)

    マーシャル諸島の玄関口としてはあまりにものどかで小さな空港です。 ミクロネシアの他の空港に比べれば多少大きめかもしれませんが、それでも毛が生えた程度です。 出国前のエリアに土産物屋が2軒とカフェが1... 
    続きを読む
    んが、それでも毛が生えた程度です。 出国前のエリアに土産物屋が2軒とカフェが1軒、出国後のエリアに土産物屋が1軒とトイレ・待合室があるだけです。 
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  • 国際空港

    3.50

    旅行時期:2014/12 (約9年前)
    マ3の妄想旅行^^

    マ3の妄想旅行^^さん

    (男性)

    南の島にある小さな空港です。アライバルを出ると、政府観光局のブースやフレームツリーが経営する工芸品店、銀行などがあります。政府観光局のブースは、フライトの到着に合わせてオープンしているらしく、ここで観光... 
    続きを読む
    政府観光局のブースは、フライトの到着に合わせてオープンしているらしく、ここで観光用のパンフレットを入手することができます。なんと、日本語版もありました。マーシャル諸島にはかなり多くの日系3世~4世くらいの人がいます。タクシーを使った場合、ダウンタウンまで5ドルになります。荷物代やチップなどは一切不要です。 ◎観光用のパンフレット(PDF版) https://www.sugarsync.com/pf/D8141887_763_6135226856 
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マーシャル諸島行き/発の航空会社

新着クチコミ

  • アイランドホッパーでミクロネシアの絶景を満喫!

    4.50

    旅行時期:2013/02 (約11年前)
    ひとちゃん

    ひとちゃんさん

    (非公開)

    グアム発ホノルル行きユナイテッド航空172便は「アイランドホッパー」と呼ばれていて、ミクロネシアの島々に寄り道しながらゆっくり時間をかけて最終目的地に飛んでいくという、とてもユニークな路線です。 ... 
    続きを読む
    くり時間をかけて最終目的地に飛んでいくという、とてもユニークな路線です。 ルート: グアム→チューク→ポンペイ→コスラエ→クワジェリン→マジュロ→ホノルル 今回の旅の目的地は、ミクロネシア最果ての島であるマジュロでした。 このフライトの魅力は、何と言ってもミクロネシアの島々と海の絶景! 片道約9時間の長丁場ですが、絶景を眺めたり写真を撮りまくったりするのに忙しく、寝ている暇なんてこれっぽっちもありませんでした。 8:00過ぎにグアムを出発した旧式の小型機は、2時間弱のフライトと中継地の空港で約45分の待機を繰り返し、マジュロに到着したのは約9時間後の19:15頃でした。は~長かったあ~ 航空券代がべらぼうに高い割に機内サービスはいまひとつですが、ミクロネシアの絶景を長時間楽しめるという点ではむしろオトクと言えるのかもしれません。お勧めの路線です。 
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