金子旅館のクチコミ
5件-
半年に一度の温泉津への温泉旅行、帰りの昼食は大アナゴ弁当と決めている。前回は都合が悪く断られたが、今回は快諾いただいた。大アナゴの相場が倍増し、儲けがないのでやめようかと思っているという話を聞いたが、ぜひ続けてもらいたい。丹アナゴ焼きアナゴ天ぷらの3つの味が楽しめる弁当は盛り付けも美しく、添えられているだし巻きも絶品だ。
-
温泉津に行ったら、帰りは必ず久手の魚屋で買い込んで帰る。大阪での夕飯に間に合うようにするにには、10時には行きたいところ。昼飯は高速のSAか、出雲の蕎麦か、というところ。道の駅のパンフで見つけた大あなご弁当。久手の隣町である波根で買えるではないか。今回は穴子を食わなかったこともあり、一同大賛成。高速のSAで開いて大満足、煮あなご、焼きあなご、天ぷらとあなごづくしのおかずがご飯が見えないほどぎっしり。砂浜の海も近いし、一度ここに泊まってもいいな、きっと新鮮でうまい料理に出会えることだろう。
-
ゴールデンウィークに世界遺産となった石見銀山への観光の際に、宿泊先として利用しました。日本海沿いにあり、車以外のアクセスは難しいですが、車なら石見銀山まで約20分と便利です。海の家の民宿といった感じの旅館ですが、スタッフの皆さんが素朴で親切な方ばかりで、とても安心して宿泊できました。お風呂は大き目の普通の浴室で宿泊客で交代に入る形で温泉ではありません。部屋はこじんまりとした和室ですが清潔にされてました。旅館の裏は日本海に面していて、うちつける波を眺めてゆったりとした時間を楽しみました。夕食は新鮮でおいしい海の幸のオンパレードで、ボリュームもあり子供達も含めとても満足できました。また機会があれば利用させていただきたいと思います。
-
波根駅から歩いて3分ぐらいで場所は分かりやすかったです。客室はシンプルな和室でしたが無線LANに対応していました。海が目の前なので眺めも良かったです。従業員の対応は普通で、アットホームな雰囲気でした。食事は新鮮な海の幸が中心でしたが、味とボリュームは普通でした。アメニティは歯磨きセットぐらいしかなかったので持参した方が良いです。また民宿のようにある程度セルフサービスの旅館なので、その点も注意が必要です。
-
GWに予約が取れたので宿泊しました。
民宿とは聞いていましたが、近所のおばちゃんが仲居がわり。
感じが良ければ文句はないのですが...。
旅館と冠してはいますが民宿なので布団を自分で敷くのはいいとしても、
風呂の終了時間があることを教えてくれなかったのには驚きました。
風呂は合宿所風、部屋は汗の臭い、料理も微妙。
これで一人8000円では納得がいかないです。
1件目~5件目を表示(全5件中)