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鎌先温泉 最上屋旅館のクチコミ
16件-
蔵王のお釜を見たくてひとっ走り
10月後半のお釜は身に染みるほどの風の冷たさ・・・
という事で早々に宿の入りひとっ風呂
鉄分バリバリのお風呂に・・・
時間によって男女の居れ替えがある
片方の浴槽は小さめであるが収容人数を考えるとOKか・・・
もう一つ貸切風呂もあるがこちらは少々
まず時間が30分これは他施設から考えると短すぎる
値段が2200円こちらは高いのか安いのかは個人の考え方だが
せめて貸切り時間は45分くらいであると嬉しいと思う
食事は、可もなく不可もなく・・・・・
翌日は、近くにあるきつね村へ
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日本秘湯を守る会のお宿で、昔ながらの佇まいを残しています。
白石インターチェンジからも近くて、車なら行きやすいところです。
二食付きで宿泊しました。温泉が素晴らしくて、飲泉もできるようです。
食事は、量は多くありませんが、地元の食材を活かした身体に優しい味付けのお料理でどれも美味しくいただきました。
天ぷらは揚げたてではないけれど、美味しかったです。
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未だに湯治客を受け入れている、老舗の温泉宿である。
建物は昭和の色濃く、渡り廊下で棟をつないであり、温泉は湯治棟なので一般客はバリアフリーとは縁遠い。
湯治客は別に入り口があるし、風呂の隣が自炊室なのでバリアフリーといえるだろう。
お湯は今では1件だけになってしまった(木村屋廃業)黄土色の濁り湯で湯の花が咲く源泉掛け流し。
アミニティも設備も不十分で、露天もなく、内風呂も大きくはない。
設備は古いし、冬は廊下はかなり寒いし、小綺麗でもない。
しかし掃除はきちんとされているし、お湯はピカピカの本当の温泉。
朝夕個室食がこのご時世何よりうれしい。
量も十分でおいしくいただいた。
以前は滞在中1度無料だった貸切風呂が有料になっていたのは残念。
押入れを改造して作られたトイレは手洗いが一番奥の洗面所なので、トイレ内に作っておいてほしかった処。
洗面もおしゃれに作られているが、水しか出ないので冬は冷たい。
ファンヒーターが夜中に止まってしまうので再燃させないと寒い。
敷き布団が薄く、マットレスが欲しかった。
鎌崎温泉は全部の宿に泊まってみたが、結局お湯は今ではここが一番いいと思う。
居心地を求めるなら高級宿もあるけれど、お湯を求めるならこちらがおすすめである。 -
夕方仕事を終えての到着だったのでレンタカーを借りていけるお宿を探して見つけました。ルートもわかりやすくナビは山の中を走る近道を案内してくれ、タヌキが走り抜ける道を行きました。温泉は湯量が豊富。食事も満足。ゆっくりできました。
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日帰りで利用したことはありましたが 宿泊は初めて
11月初旬にふたりで21000円 これに消費税入湯税などが加算されました(一番安いコース)トイレ無しです
トイレ付きだと7000円アップでした
共有トイレまでは石油ヒーターが焚かれ 寒くはなかったです
温泉は24時間入れます 22時男女お風呂の交換されます
3階には貸し切り風呂があり30分2000円で利用できます
温泉はぬるめでじっくり入り暖まりますが 客室が寒くすぐに湯冷めしてしまい 暖まるために当日3回ほどお風呂に入りましたが 寒い
お布団は使い込まれた感じで心地よくは寝てません
食事は豪華とは言えませんが体に良い食事と思います
スタッフの方は感じが良かったです -
日帰り入浴で利用しました
あまり広くない浴室で 露天はありません
鉄分を多く含んだ食塩泉で 茶色のにごり湯です
源泉かけ流しですが ぬるいので加温しているそうです
ぬるめなので ゆっくり入っていられます
入り口から 浴室まで 二箇所の階段があります
ご高齢の方にはきついと思います -
古いとボロいは違います。
価値観の問題はあれど、私がこの宿を表すなら、「しっかり手入れされた昭和の古さと風情をしっかりと残した旅館」でした。
水場やお風呂はしっかりと手入れされて清潔ですし、部屋もこじんまりとして使いやすく過ごしやすい部屋でした。
「うなぎの寝床」のようにアップダウンを繰り返すような廊下や、懐かしさ満点の古き良き木造建築の佇まい。湯治も出来る炊事場など、デジタルにがんじがらめな昨今にあって、穏やかに心を休めることが出来るお宿で大満足でした。
お湯は茶褐色で、「傷の鎌先」と言われるだけに、傷に効くようです。残念ながら傷がなかったのでその効能は確かめることが出来ませんでしたが。。。(笑)
お湯の熱さもほどよく、のんびり長湯が出来ました。
一つだけ希望を言うなれば、食事。豪華に盛りだくさんなんて期待してませんが、少し乾いたようなのが並んだのが残念でなりません。
ただ、その分を含めても「また泊まりたい」宿でした! -
江戸時代から続く純和風旅館で、旅籠の雰囲気が残る建物の骨組みは江戸時代のまま。館内全体は落ち着いた和のしつらえで、帳場の奥には囲炉裏の間があり古い家具や調度が置かれている。温泉は1階の大浴場と4階の小さな貸切浴場があるが露天風呂はない。湯量は豊富だが温度が低いため加温して源泉かけ流し。鎌先温泉の中で、唯一自炊湯治棟が残っている。
鎌崎温泉は600年前から「奥羽の薬湯」と言われた湯治場だったが今は4軒の旅館が残る静かな温泉街。最上屋旅館と合わせて長い歴史を持つのが向かいに建つ「湯主一条」。木造一部四階建ての旧本館は、登録有形文化財に指定されている。
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秘湯を守る会に加入している宿です。湯治場もあったり、昔のたたずまいが残っている情緒のある旅館です。館内は階段での移動となります。お風呂はこじんまりとしていますが、湯温が熱くないのでゆっくりと浸かれます。
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湯治場として使われていた、歴史ある温泉旅館らしい風情のある宿です。帳場を昔のまま使っていました。お湯は加温こそしているものの加水や循環はしておらず、茶色がかっていて、香りとぬめりが少しあり、とても気持ちよかったです。新しさを求めない人には良い宿です。
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