ユナイテッド航空のクチコミ(8ページ) 640件

サンパウロからはシカゴ、ヒューストン、ニューアーク路線が就航しています。
その中でもシカゴ線はB777-200ERが充当されていました。
この時はリニューアルが半々くらい施工されてましたが、この時はリニューアル機材ということで、割と快適に過ごせました。機内食は相変わらずのクオリティでしたけども。

遅れのとりもどしがすごかった！！アメリカ国内で2本ユナイテッド航空便に乗ってから、国際線ANAへ乗り継ぐ旅程でした。出だし3時間も出発が遅れる事が早くからアナウンスされており、国際線への乗り継ぎは不可能と諦めていました。ところが、ユナイテッドの１便目が、3時間遅れ予定が途中2時間遅れに訂正され、また飛行時間は予定より短く到着。2便目は全乗客を乗せると定刻よりも早くさっさと出発し、やはり飛行時間短く到着。
どんどん遅れを取り戻し、最終的には余裕を持って国際線へ乗る事ができました。

いろいろ評判がいいとは言えなく期待をしていませんでしたが　CAの応対については　今までの感覚を全く変更させられました。日本人は日本人らしくない　動きが速いキビキビした動作をしてました。声を掛けると　「今　何を言われても　私は何もできない。」と　声を掛けること自体を　阻止されました。機内食も　なかなか　胃の中には落ち着きませんでした。

はじめてのポラリスクラス
個室感があり、2種類の枕やパジャマ等リラックスできたが
ベッドにするとANAのスタッガードに比べてちょっと狭い気がした。
機内食は、洋食にしたがステーキはかため
デザートは美味しかった。
アメリカの航空会社らしく過剰なサービスはないが寝るには丁度良かった。

名古屋～グアム間で利用しました。初めて飛行機に乗られる方はいいかもしれませんが、日系などのおもてなしサービスに慣れている方はどうしても不足点が目立ちます。モニター施設の貧弱さ、有料のアルコール、機内食の脆弱さなどです。あと年配のＣＡを見たのは初めてでした。

関西国際空港からサンフランシスコ経由でオーランド行きを予約していました。サンフランシスコでの乗り換え時間が2時間半あったので、大丈夫だと安心していました。

が、アメリカの入国審査に1時間半以上かかり、しかも荷物を一度ピックアップしてから再度預けないといけないという非効率。

バゲッジスルーだったら、絶対間に合っていましたが、再度荷物を預けるのは45分前までと言われ、結局予定していた便に乗れませんでした。まだ出発してないのにー。

日本だったら、コールとかしてもらえて、優先的に審査をしてもらえるかと思うのですが、そんなことは全くなく、勝手に次の便に振り替えられ、空港で10時間待ちました。

ANAとの共同便だったので、ANAで予約を取り、日系だし大丈夫と思っていました。子連れで待ち時間がかなりしんどかったです。

私達と同じようなメキシコ行きの女の人もいて、友達とは別の便になってしまったようで、とても可哀想でした。

同じ航空会社の乗り換えは、配慮してもらえるときいていたのに、『しょーがないでしょ。イミグレとは管轄別だから』と適当にはねのけられました。

今、10時間待ちの最中ですが、帰りの便もユナイテッド航空なので怖いです。乗れますようにー！

ちなみに、アメリカの入国管理システムに障害があった時ではありません。

往路、成田で2時間遅れ。
復路、ダニエルＫイノウエ国際空港で、搭乗手続きを済ませ機内に乗り込んだ後、なかなか出発せず。機体に不具合箇所が発見されたため修理に1時間ほど必要なため、一旦機内から降りさせられる。1時間以上待ったのち、再度搭乗。
しかし、またなかなか出発せず、今度は、先ほどの不具合箇所がまた完全に直っていない且つ他にも不良箇所が発見されたため、修理に1時間ほど必要なため、また機内から降ろされる。2時間以上待ったのち、不具合が完全に修理できなかったため、航空キャンセルに。ほとんどの利用客が日本人であるのに、アナウンスは早口の英語のみ。日本語のアナウンス早くしてくれないと意味が通じない。
また、翌朝、6:30に臨時便が出るとのアナウンス。ホテル、タクシーのバウチャーの準備に時間がかかり、その間ずっと搭乗口で並んで待ちぼうけ。
待っている間に、臨時便の時間が7:30に変更になったとアナウンス。
延々と列に並んで、ホテルクーポン、タクシーバウチャーを受け取る。ミールクーポンはたったの10ドル。受け取った頃には、最初の搭乗時間からもう8時間以上経過。元々朝早かったために体力的にもうフラフラ。搭乗の際には、小さなお子様、お体の不自由な方から搭乗するというのは、当たり前になっているのに、バウチャーをもらうために並ぶ列はそんな配慮は一切なし。朝10時出発予定が、夜6時過ぎてバウチャー配っているのに、その間、昼ご飯の支給もない。酷い会社。
やっとのことで、バウチャーを受け取り、英語でまくし立てられながらの説明に食い下がって質問するが、？？？な箇所あり。地上職員に一人だけ日本人がいたので、質問しようと並んでいると、横から来たおじさんが「明日、7:30じゃなくて、5:30出発なんだって」と。「えええ？？？今、7:30って書いた紙貰いましたよ」と言うと、「変わったらしいよ」と。日本人の職員に「5:30に変わったんですか？」と尋ねると、「確認します」とのこと。しばらくして戻ってくると「5:30に変わったそうです」とだけ。「アナウンス無いですよね？私たちの前に紙を貰った人は5:30になったって知りませんよね？大丈夫ですか？」と質問するも、そんなこと言われても困ると言ったような感じで「そうですね･･･」と。自分達もおじさんに聞かなかったら、7:30と思って搭乗時刻に間に合っていない。考えるとぞっとする。
地上職員のレベルが低すぎる。トラブル発生時の対応マニュアルなど、教育が全く行き届いていないと感じる。日本の航空会社だったらこんなこと絶対にないと思う。

翌朝、35分遅れで出発。客室乗務員はなんども客室内を歩きまわり人数の点呼。何してるの？
前日に飛行機に乗り込んだ際には満席だったのに臨時便は、空席がかなり目立つ。え？これって、出発時間変更を聞いてなくて間に合わなかった人がいたのでは？と、恐ろしく思った。

＊マイレージ特典旅行のため、航空券の価格は最低ランクにチェックを入れています。

最悪です。
かなり前から指定していた座席（通路側）を、ウェブチェックイン開始後すぐに、真ん中の席に勝手に説明も何も無し、有無を言わせず変更されました。
通路側への変更ならまだしも真ん中！！あり得ません。
・機体変更ではありません。
・ビジネスクラスで、です。

それも、このようなことは２度目です。
これは顧客軽視の体質、何も変わってませんよ。気をつけてください。

（もっとも、今時「真ん中」のビジネスクラスシートがあるのですけどね）

直行の中で最安値だったので選択したが、
往復とも最悪だった。
まず、往路、全席で機内エンターテイメント故障しており、機長がお詫びのアナウンス。
復路、中国系の乗務員が多く、サービスが全く駄目。
中国系は相当訓練しないと普通のサービスができない。
お客様のお手伝いをする、という概念を理解できていない。
また、復路は、掃除が行き届いていなくて、
席と席の間にゴミが詰まっていた。

エコノミーの機内食は、どの航空会社よりもまずい。アメリカ人は大食いなのに、量も少ない。
一番大きな食事は、主菜（チキンか麺の二択）、サラダ、バンのみ。
アイスクリームのデザートが出る。
二度目の食事は、オムレツかマフィンのようなものの二択。
日本の100円コンビニ食よりまずい。

離陸前後にモニターに放送される、機内案内用の動画は、絶対に必見です。世界各国の情景をバックに、時にはコミカルに、機内安全などの説明がなされます。翌年には、情景も更新されていて、さらに楽しみが増しました。